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□SNSニュース□  日鉄エンジニアリング              サツマイモ掘り開催‼️ 11月15日(土)、日鉄エンジニアリングは、北九州市八幡東区東田の日鉄エンジニアリング北九州寮内「エンジ村(地域共生型ガーデン)」において、北九州...
18/11/2025

□SNSニュース□
  日鉄エンジニアリング              サツマイモ掘り開催‼️

 11月15日(土)、日鉄エンジニアリングは、北九州市八幡東区東田の日鉄エンジニアリング北九州寮内「エンジ村(地域共生型ガーデン)」において、北九州市立枝光児童館、社員家族の約50名でサツマイモ芋(安納芋・紅あずま)の収穫をおこなった。
 日鉄エンジニアリング サステナビリティ・広報部 サステナビリティ室長の谷 浩司氏は、「この活動は2012年頃からやっています。今日は地域の枝光児童館の子どもたちと、社員の子どもたちに来てもらっています。春は雨のため苗植えイベントができませんでしたが、今日は11月にしてはとても温かく、良い芋掘り日和になってホッとしています。皆さんに楽しんでいただけることが一番です」と語った。
 家族で参加した同社社員は、「今日は参加できて良かったです。娘はダンゴ虫が好きなので、虫や自然に触れられて楽しかったと言ってました。ここの寮には私も住んでいたので、家族と来られてとても感慨深いです」と語り、今年4月に入社した社員は「大学時代では自然に触れる機会があまりなかったので、小さい時を思い出しました。来年もぜひ参加したいです」と早くも来年へ思いを馳せていた。
 また、参加していた枝光児童館の女の子は、「大きい芋をいっぱい採れた。来年も参加したい」と楽しそうに感想を語った。
 イベントは、笑いが響きあい、芋掘り後、参加者全員で記念撮影をおこなった。

□SNSニュース□     日本製鉄           九州製鉄所(高炉プロセスから)電炉プロセスへの転換に向けての取組み!       所長説明 8月7日、九州製鉄所は毎年八幡地区で実施している製鉄所工場見学会を実施し、その中で八幡地区...
19/08/2025

□SNSニュース□
     日本製鉄
    九州製鉄所
(高炉プロセスから)電炉プロセスへの転換に向けての取組み!
     所長説明
 8月7日、九州製鉄所は毎年八幡地区で実施している製鉄所工場見学会を実施し、その中で八幡地区の電炉プロセスへの転換に向けた説明を行った。
 九州製鉄は、2021年3月に「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」において、「大型電炉での高級鋼製造」「水素による還元鉄製造」「高炉水素還元」という3つの革新技術を用いてカーボンニュートラルを目指すものとしている。
 今後は、八幡地区の大型電炉一基と大分地区の高炉二基の(三炉による)ハイブリッドな鉄原体制になるとしている。
 八幡地区では、今まで370万トン/年の生産量であった。電炉にすることで200万トン/年になり、170万トン/年不足することになるが、大分地区や他製鉄所からその不足分が八幡地区に供給されることになる。
 九州製鉄所 中田昌宏 所長は「今回のプロジェクトは、八幡地区の総面積の約5割を作り変えるもので、約6,300億円の投資額に上る。これは大分製鉄所(現九州製鉄所大分地区)を作った時とほぼ同じ金額で一大プロジェクトです。
 二酸化炭素を削減したGXスチールの市場形成、採用拡大に向けて八幡地区としては福岡県、北九州市との連携をはじめとする行政とも連携していきたい」と改革への思いを語った。
 また、新電炉は旧高炉の跡地に建造予定。今までの石炭などの跡地をスクラップヤードにする予定である。今後、ステンレス鉄源は山口製鉄所(周南)の電炉改造後再稼働に集約されることになる。

□SNSニュース□2025年度「情熱・先端Misson-E」任命式開催 日鉄エンジニアリングでは、2025年7月26日、北九州市戸畑区の同社北九州技術センターにおいて、中高生向けSTEAM教育プログラム「情熱・先端Misson-E」の任命式...
30/07/2025

□SNSニュース□
2025年度「情熱・先端Misson-E」任命式開催

 日鉄エンジニアリングでは、2025年7月26日、北九州市戸畑区の同社北九州技術センターにおいて、中高生向けSTEAM教育プログラム「情熱・先端Misson-E」の任命式を開催した。
 このプログラムは2015年度に関東地区で始まり、2016年度からは関東と北九州の両地区で実施されている。北九州地区での開催は今回で9回目となる。今年度の参加校は、小倉高等学校、敬愛中学校・敬愛高等学校、西南女学院高等学校、梅光学院中学校学校・高等学校の4校で、来年3月に行われる最終コンテストまでの約8か月間「廃熱を利用する未来の工場」の設計・製作に挑戦する。
 今回の任命式では各校へ任命証を授与し、今後の課題で必要となる原理や機材などをワークショップを通して説明した後、身の周りの「廃熱」の利用方法などを交流会で議論しあった。また、このプログラムのアドバイザーを務める同社の黒岩亮太氏、前田拓磨氏によるプレゼンも行われ、大学時代の思い出や現在の仕事に至る経緯や、エンジニアリングの魅力などが伝えられた。学生・先生22人、アドバイザー9人、アルムナイ4人、その他関係者10人の45人が参加し、会場内には大きな笑い声と拍手が響き渡った。
 サステナビリティ・広報部長の黒田譲治氏は「Mission-Eのプログラムを通して、高校生たちに当社が取り組むエンジニアリングを体験してもらうことによって理解を深めてもらいたいと思います。特に北九州市では響灘の洋上発電、あるいは新門司や日明のゴミ処理発電プラントなどを手がけているので、身近なところで我々の技術が役に立っているということを知ってもらうきっかけにもなることを期待しています」と参加者への想いを語った。

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