途上国・国際協力のメディア ganas

途上国・国際協力のメディア ganas 「途上国」「国際協力」をテーマとするNPOメディア。世界のマジョリティ?

世界の8割は途上国。途上国を知らずして世界は語れません。非営利メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は、大手メディアがカバーしないアジア、中東、アフリカ、ラテンアメリカの情報を発信します。書き手はみんな、ganasの訓練を受けたボランティア記者。

22/09/2025

ライティングのメリットは想像以上。ライティングスキルを持たない人生、怖くないですか? 
 
生涯一度は体系的に学んでおきたいライティング。グローバルサウス(途上国、新興国)のことも一緒に!

『命のスペイン語レッスン』のオフ会でベネズエラ料理を堪能! ラテンアメリカトークで盛り上がる きのうのオフ会で楽しんだ料理は、ボジート(練ったトウモロコシ粉の中に具を入れて茹でたもの)、パタコン(調理用バナナをつぶして揚げたもの)、カラオタ...
21/09/2025

『命のスペイン語レッスン』のオフ会でベネズエラ料理を堪能! ラテンアメリカトークで盛り上がる
 
きのうのオフ会で楽しんだ料理は、ボジート(練ったトウモロコシ粉の中に具を入れて茹でたもの)、パタコン(調理用バナナをつぶして揚げたもの)、カラオタ(豆)の煮込み、ハマイカ(ハイビスカス)のジュース、ミチェラーダ(ビールに、トウガラシや柑橘系のスパイスを入れた飲み物)、アグアルディエンテ(サトウキビを原料とする蒸留酒)、ボカディージョ(グアバを原料にした羊羹みたいなもの)、ピルリン(ベネズエラを代表する菓子)、ココセテ(上に同じ)など。
 
日本でこれだけ一気に食べられる&飲める機会はまずありませんよね!
 
参加者はいずれも、ラテンアメリカに住んでいたか、旅行で何度も行ったことのある人。ベネズエラ、エルサルバドル、コロンビア、ペルー、JICA海外協力隊、途上国の食や飲み物、さまざまな国のスペイン語の違い、これからどうするか、などをテーマにトークはノンストップ!
 
経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』は現在、15期生を募集中です。スペイン語を学習中の大学生&社会人、JICA海外協力隊へこれから参加する人、日本に帰国した元隊員(スペイン語はあっという間に抜けます)の皆さん、ぜひ! 
 
スペイン語に加えて、ベネズエラの情勢や文化も学べます。オフ会も盛り上がります。
 
またレッスン料の大半は、経済危機が10年以上続き、1カ月の最低賃金が1ドルにも満たないベネズエラへ送金します。ろくな仕事がないベネズエラの講師や教材制作者らがきちんと生活できるように。国際協力の新しいカタチ。
 

 
【締切11/1】独裁政権が倒れるまで‥‥経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(15期)受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250912espanol/

「異」が付く言葉にはマイナスをイメージさせるものが多いですよね。異常、異常気象、異物、異臭、異議申し立て、異分子、異形、異様、異変、異教徒‥‥。 ただ「異」を避け、狭い世界に閉じこもる(ひきこもる)人生はどうなのでしょう? 知らない世界にま...
20/09/2025

「異」が付く言葉にはマイナスをイメージさせるものが多いですよね。異常、異常気象、異物、異臭、異議申し立て、異分子、異形、異様、異変、異教徒‥‥。
 
ただ「異」を避け、狭い世界に閉じこもる(ひきこもる)人生はどうなのでしょう? 知らない世界にまったく触れずに終わる一生‥‥。
 
「食」ひとつとっても、日本料理だけしか知らないのと、ハンバーガーやピザ、タコス、ラープ、ナシウドゥック、セビッチェ、アジャカ、ドリアン、グリーンマンゴージュース(挙げればきりがない)を楽しむのと、どちらが幸せ?
 
もちろん食をはじめとする文化だけではありません。権威主義と民主主義、紛争と和平プロセス、難民、経済発展と経済崩壊、ユニークな活動をする人たち、人々の生き方、ぬくもり、大自然――。さまざまな国のさまざまなことを知ると、視野がグッと広がりますよね。
 
異文化や異国は明らかに、人生を豊かにしてくれます。一度きりの人生、どうせなら「異」を楽しみたいもの。
 
排外主義が広がる今こそ、途上国(アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、中東、大洋州など)の多様な情報の発信を。仲間、求む。
 
【締切10/4】グローバルサウス・国際協力を伝える市民ジャーナリストになろう!『77日記者研修』(26期)参加者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250820wt26/
 
【早割10/1】「伝わる書き方」と「グローバルサウス」を同時に学ぶ!『グローバルライター講座』(29期)の受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250820gwc/

すごいニュースが飛び込んできました。排外主義がここまで進む日本、これでいいのか? グロフェスにも 今月27~28日に、新宿住友ビル三角広場(屋内)と新宿中央公園ファンモアタイムひろば(屋外)で開かれる予定の国内最大級の国際協力イベント「グロ...
18/09/2025

すごいニュースが飛び込んできました。排外主義がここまで進む日本、これでいいのか? グロフェスにも
 
今月27~28日に、新宿住友ビル三角広場(屋内)と新宿中央公園ファンモアタイムひろば(屋外)で開かれる予定の国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタ」で、屋外会場のキッチンカーやイベントが突如中止になったとのことです。前代未聞の出来事。
 
理由は定かでないものの、国際協力機構(JICA)本部の前でおこなわれた「アフリカホームタウン計画」へのデモを懸念したものとの見方が一般的。このデモでは十代を含む参加者らが「アフリカホームタウン計画は白紙撤回一択」「JICA解体」などと訴えていました。
 
事の発端は、8月20~22日に横浜市で開かれた第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)で、JICAが千葉県木更津市、山形県長井市、新潟県三条市、愛媛県今治市の4市をそれぞれナイジェリア、タンザニア、ガーナ、モザンビークの“ホームタウン”に認定したこと。
 
JICAの目的はアフリカ各国との国際交流を後押しすることでしたが、ホームタウン計画を発表した直後から、「移民が押し寄せてきたらどうするんだ?」といった投稿がSNSで急増。明らかな誤解にもかかわらず、大きな問題となっていました。
 
排外主義、右傾化、日本人ファースト‥‥日本にも押し寄せてきたこの風潮を皆さんはどう考えますか?
 
ちなみに人口に移民が占める割合をみるとドイツや米国は15~20%。日本は‥‥クルド人在住者は数千人。

17/09/2025

ミャンマー人を相手に“生きた英語”の練習(プチ取材)をする+ミャンマーのことを学ぶ+軍政下のミャンマー支援にもなる――皆さまのおかげで第9期に入った『ミャンマー英語サロン』。
 
ファシリテーターを務めるミャンマー人女性からのメッセージです。
 
まずはひとりめ(安全性に配慮して動画に映る人物はイメージです)。
 
日本を含む先進国で排外主義が吹き荒れる中、今こそ海外を、途上国を、ミャンマーを知ろう。異文化なしに面白い人生は送れません。井の中の蛙大海を知らず‥‥。

ガリ! プラタノ! 新大久保は楽園ですか? 三連休の最後の日。空いた時間を見つけて、キャッサバを買いに東京・新大久保へ行きました。4、5軒回ったものの、お目当てのものはなぜか見つからず。 でも代わりに、西アフリカで広く食べられている「ガリ」...
16/09/2025

ガリ! プラタノ! 新大久保は楽園ですか?

三連休の最後の日。空いた時間を見つけて、キャッサバを買いに東京・新大久保へ行きました。4、5軒回ったものの、お目当てのものはなぜか見つからず。

でも代わりに、西アフリカで広く食べられている「ガリ」(キャッサバの荒めの粉。南米ベネズエラの先住民は「マニョコ」と呼ぶ)を発見。家のストックも底をつきそうだったので即購入! 小腹が空いたとき、ガリ(マニョコ)に、少しの水、塩、油をかけ、キュウリやちくわなどと混ぜ、サラダ風にして食べるとおいしい。
 
緑の調理用バナナであるプラタノベルデも発見。3本買いました。こちらはベネズエラやコロンビアなどの定番料理であるトストン(パタコン)を作る予定。作り方は簡単。適当に切って油で揚げ、いったん取り出して平らにつぶして二度揚げ。塩だけつけても良し、チーズなどの具をのせてピザ風にしても良し。楽しみです。
 
いずれも今週末に開く『命のスペイン語レッスン』のオフ会で振舞います。日本にいながら、異国の料理ができるなんて最高ですね。

TBSのニュースから⇒「この国はめちゃくちゃ」ロンドンで反移民・反ムスリム訴えるデモ 極右活動家主催で11万人超が参加 警官26人が負傷・25人が逮捕https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2170119 ...
15/09/2025

TBSのニュースから⇒「この国はめちゃくちゃ」ロンドンで反移民・反ムスリム訴えるデモ 極右活動家主催で11万人超が参加 警官26人が負傷・25人が逮捕
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2170119
 
先進国が右傾化する今こそ、やっておきたいこと(この流れを放置したらどうなるのでしょう?)。
 
国際協力はなぜ必要なのか、途上国についてなぜ知ったほうがいいのかが改めて浮き彫りになったと思います。
 
■(移民・難民を出す側の)途上国のさまざまな情報を発信したい!

【締切10/4】グローバルサウス・国際協力を伝える市民ジャーナリストになろう!『77日記者研修』(26期)参加者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250820wt26/
*途上国(アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、中東、大洋州など)の情報は出しても出しても足ることはありません。
 
【早割10/1】「伝わる書き方」と「グローバルサウス」を同時に学ぶ!『グローバルライター講座』(29期)の受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250820gwc/
*個人でも発信を! そのノウハウを学びましょう。
 
■(移民・難民を出す側の)途上国で何が起きているのかを知りたい!

【早割9/26】世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(10、11、12、26年1月)受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250820news/
*ニュースも深読みすれば(字面をただ追うのではなく)、“見える世界”が広がります。
 
■(移民・難民を出す側の)途上国の人たちの支援にもつながることを気軽にしたい!

【締切11/1】独裁政権が倒れるまで‥‥経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(15期)受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20250912espanol/
*世界で最も多く難民を出す国がベネズエラ。国内にとどまらざるを得ないベネズエラ人からスペイン語と現地の情勢・文化を学び、「報酬」を送金することで、彼らの暮らしを支える仕組み。ちなみにベネズエラの最低賃金は1カ月1ドル以下。
 
【締切延長9/23】無料トライアルあり「ミャンマー英語サロン」9期(9月15日~)参加者募集!
https://www.ganas.or.jp/news/20250830myanmar/
*ミャンマー人を相手に、ミャンマーのさまざまなことを題材に英語を練習するプログラム。英語を使って情報をどうとっていくか(知識をどう高めていくか)。ミャンマーへの支援にもつながります。

“国ガチャ”に外れたベネズエラ人から学ぶスペイン語。受講料の多くを「講師の報酬」として現地へ送金します。こんな国際協力のカタチもあるのですね。 寄付ではないところがミソです。講師らが努力を続けてきた結果、レッスンの質が上がり、累計受講者は1...
12/09/2025

“国ガチャ”に外れたベネズエラ人から学ぶスペイン語。受講料の多くを「講師の報酬」として現地へ送金します。こんな国際協力のカタチもあるのですね。
 
寄付ではないところがミソです。講師らが努力を続けてきた結果、レッスンの質が上がり、累計受講者は1058人(リピーターも多数)と、ganasが開講する全プログラムの中で最多に! ベネズエラ人講師らの家族の生活を5年半にわたって支えてきました。
 
“国ガチャ”にたとえ外れても、努力は報われるんだと伝えたい。
 
レッスンはすべてマンツーマン。ですのでスペイン語の初心者から上級者まで対応できるうえに、レッスンのカスタマインズも可能です。歌の練習をする人からDELE対策をする人、新聞を読む人まで!
 
またベネズエラや他のラテンアメリカ諸国の情勢(政治・経済)や文化を積極的に取り上げるのも特徴のひとつ。JICA海外協力隊のOV・候補生・隊員にもおススメです。
  
下の告知文では、ベネズエラの現状をどこよりもわかりやすく書きました。ぜひご一読を。

  国民の95%以上が「貧困」に、4分の1近くが「難民」になった独裁国家があります。南米のベネズエラです。 ベネズエラでは経済が崩壊し、世界最悪レベルの経済危機が10年以上にわたって続いています。パレスチナやウ.....

“国ガチャ”に外れたらどうなるか? そのリアルを描いたスペイン映画が、ベネズエラ人2人が共同監督を務めた「入国審査」(スペイン語のタイトルは「La llegada」)。 スペインのバルセロナで出会ったベネズエラ人男性とスペイン人女性のカップ...
11/09/2025

“国ガチャ”に外れたらどうなるか? そのリアルを描いたスペイン映画が、ベネズエラ人2人が共同監督を務めた「入国審査」(スペイン語のタイトルは「La llegada」)。
 
スペインのバルセロナで出会ったベネズエラ人男性とスペイン人女性のカップル(事実婚)。この2人は米国へ移住しようとニューヨークまで飛びます。そこで待ち受けていたのが入国審査。別室に連れていかれ、執拗な尋問を受けます。
 
とりわけ標的となったのがベネズエラ人男性。経済崩壊・圧政・誘拐・汚職が起きているベネズエラでは国民の4分の1が国を脱出したことを踏まえて、彼は米国へのビザ目当てでスペイン人女性(グリーンカードの抽選に当たった)に近づいたのではと入管職員は疑い、彼女すら知らない過去のプライベート(秘密)を威圧的に詮索していきます。この結果、2人はぎくしゃくした関係に‥‥。
 
ganas編集長は若かりしころ、複数の国の入管で4、5回、別室に連れていかれたことがあります。職員に突き飛ばされ、入国拒否されたことも。ただ日本のパスポートを所持していることもあって、ここまでネチネチとひどい対応は受けませんでした。また「帰る場所」があったのも大きな違い。
 
映画監督の山田洋次氏やジャーナリストの池上彰氏も絶賛した「入国審査」。“国ガチャ”に外れた人たちの理不尽さはその国を出たら終わりではない、という重たい現実がわかります。
 
東京での上映はあす金曜日までのようです。ぜひ鑑賞を。
 
▽詳しくはこちら。
https://movies.shochiku.co.jp/uponentry/
 
▽劇場はこちら
https://eiga.com/movie/101364/theater/
 
*経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』の15期の募集はもうすぐスタートします。スペイン語を学ぶことが国際協力に。

先進国に押し寄せてきた右傾化の波をどうとらえるか。 ただ静観する?  グローバルサウス(途上国、新興国)のことを学ぶ? グローバルサウスのさまざまな面を書いて発信する? 世界を変えるのはひとりひとりの行動。少なくとも自分と自分の周りを変えら...
10/09/2025

先進国に押し寄せてきた右傾化の波をどうとらえるか。
 
ただ静観する? 
 
グローバルサウス(途上国、新興国)のことを学ぶ?
 
グローバルサウスのさまざまな面を書いて発信する?
 
世界を変えるのはひとりひとりの行動。少なくとも自分と自分の周りを変えられる。
 
この秋、アクションを(行動するほうが自分も楽しくなる!)。

  グローバルサウス(途上国、新興国)を専門とするNPOメディア「ganas」がこの秋と冬に開講するプログラムを一覧にまとめました。すべてに共通するのは、「グローバルサウス(を知る)」をエッセンスに取り込んでい...

「ミャンマー英語サロン」無料トライアル(9/13まで)開催中!間もなく(9/15~)スタートする「ミャンマー英語サロン」(9期)の参加者を募集しています!今なら試しに、グループクラスに参加していただけます。今週土曜日まで開催中。今期から初級...
09/09/2025

「ミャンマー英語サロン」無料トライアル(9/13まで)開催中!

間もなく(9/15~)スタートする「ミャンマー英語サロン」(9期)の参加者を募集しています!

今なら試しに、グループクラスに参加していただけます。今週土曜日まで開催中。今期から初級と中級クラスから選べます。

《明日からのトピックはこちら》
・9/10(水)ミャンマーの朝食
・9/11(木)ミャンマーの有名な祭り
・9/12(金)フリートーク/最近の出来事
・9/13(土)ミャンマー語

ミャンマー人の若者5人が交代してファシリテーターを務めます。
ぜひ気軽に覗きにきてください。

*ganasの「サポーター割」がとってもお得!

【締切9/14】無料トライアルあり「ミャンマー英語サロン」9期(9月15日~)参加者募集!
https://www.ganas.or.jp/news/20250830myanmar/

2025年夏「ユース記者サマースクール」の成果を発表!今年の夏休みganasは「ユース記者サマースクール」を開催。小学6年生~中学1年生の3人が参加して、楽しく記事を書く体験をしてもらいました。このほど、成果物である記事が完成しnoteマガ...
08/09/2025

2025年夏「ユース記者サマースクール」の成果を発表!

今年の夏休みganasは「ユース記者サマースクール」を開催。小学6年生~中学1年生の3人が参加して、楽しく記事を書く体験をしてもらいました。このほど、成果物である記事が完成しnoteマガジンにアップしました。

成果発表会では、参加者から「記事を書くのは大変だったけれど、楽しかった」「本番のインタビューでも緊張しなかった」「習ったように、簡単な質問をしてから難しいことを質問するように工夫した」など、感想を聞かせてもらいました。

《アップした3人の記事はこちら》

・人生を豊かにしてくれたラオス協力隊員の2年5カ月「日本と違う生活や新たな経験」(小学6年生)
https://note.com/youth_ganas/n/n4f14d42fef79
・この人の目に何が映っているのか? 写真家への夢を追う山方さんからのメッセージ(中学1年生)
https://note.com/youth_ganas/n/n35751eb3f24a
・「大好きな日本で起業したい」家族を失い辛さを乗り越え今を生きるコンゴ人男性がいた(中学1年生)
https://note.com/youth_ganas/n/n4cfe04efa51b
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練習のインタビューを体験してから本番に臨んだので、本番では、学んだことを生かして堂々と取材をする姿を見ることができました。子どもたちの成長は目覚ましく、講師を務めたganas記者、チューターとして一人一人と伴走したganasサポーターも嬉しい限りです。ぜひご一読ください。

好評につき、この「ganasユース記者」のプログラムを継続する方向で動いています。

子どもの頃から書くこと、考えること、表現することを実践して続けていくと、確実に見事な成長につながると思います。ぜひとも応援よろしく願いいたします!

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▽noteマガジン「ganasユース記者クラブ」
https://note.com/youth_ganas

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埼玉県入間市
埼玉県入間市

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