P-VINE, Inc. (Pヴァイン・レコード)

P-VINE, Inc. (Pヴァイン・レコード) 設立1975年の日本で最大級のカタログ数を誇るインディペンデント・レーベルP-VINE RECORDS。"オルタナティヴ"な音楽を追求し続け、洋邦ジャンルを問わず多様なタイトルをリリースしています。

設立1975年の日本で最大級のカタログ数を誇るインディペンデント・レーベルP-VINE RECORDS。
"変わり行く、変わらないもの"を大切にしながら、これからも音楽の魅力を伝え続けてまいります。ジャンルを問わず音楽好きな方はぜひ「いいね」を!!

Established in 1975, P-VINE RECORDS is one of the longest running and largest independent music labels in Japan. With a motto of ”The Changing Same", we strive to keep introducing quality music regardless of style or genre. Real music fans, please follow us!
お問合せはコチラ/Contact us: [email protected]

黒人音楽のルールを変え、サマー・オブ・ラヴの象徴となり、そして時代の頂点に立った男の、赤裸々な回想録――スライ・ストーン(著)新井崇嗣(訳)『サンキュー またおれでいられることに──スライ・ストーン自叙伝』本日7月30日発売 ストーンはあま...
30/07/2025

黒人音楽のルールを変え、サマー・オブ・ラヴの象徴となり、そして時代の頂点に立った男の、赤裸々な回想録――スライ・ストーン(著)新井崇嗣(訳)『サンキュー またおれでいられることに──スライ・ストーン自叙伝』本日7月30日発売

ストーンはあまりにも高く舞い上がり、あまりにも激しく墜落したため、挫折した希望と閉ざされたユートピアの生きたメタファーとなったのだ。
――『ガーディアン』書評より

黒人音楽のルールを完全に変え、
サマー・オブ・ラヴの象徴となって
ブラック・ポリティクスをポップスに流し込み、
そして時代の頂点に立った男の、ウィットに富んだ赤裸々な回想録

2025年6月9日、永眠したスライ・ストーン。『サンキュー またおれでいられることに――スライ・ストーン自叙伝』は、スライの波瀾に満ちた人生の “光と影” を、余すところなく綴った回想録だ。

キャリア初期のラジオDJやレコード・プロデューサー時代から、60年代末のサンフランシスコ音楽シーンの頂点、そして70~80年代ロサンゼルスの深く重く、混沌とした日々へと物語は進む。舞台はステージであり、豪邸であり、家族や著名人たちとの交遊のなかでもある。ここに描かれるのは、欠落を抱えた人間の姿と完璧なまでの芸術性とのせめぎ合い。

共著者には、ジョージ・クリントンやブライアン・ウィルソンの回想録にも携わった作家ベン・グリーンマンを迎え、『サンキュー またおれでいられることに――スライ・ストーン自叙伝』は、鮮烈で、ときに恐ろしく、だが最終的には深く肯定的な人生とキャリアの旅路となっている。

[著者]
スライ・ストーン(Sly Stone)
1943年、テキサス州デントンにてシルヴェスター・スチュワートとして生まれ、幼少期にカリフォルニア州ヴァレーホへと移住。ドゥーワップ歌手、ラジオDJ、レコード・プロデューサーとしての短いキャリアを経て、彼は〈スライ&ザ・ファミリー・ストーン〉を結成、その中心人物として活動する。このバンドは、黒人と白人、男性と女性、兄弟姉妹による混成グループであり、ロック、ソウル、ファンクを融合させた革新的なサウンドによって、ポップ・ミュージックの地平を大きく塗り替えた。ウッドストック・フェスティヴァルへの出演で一世を風靡し、「エヴリデイ・ピープル」「サンキュー」「ファミリー・アフェア」といった代表曲は、1960~70年代のアメリカ文化の変遷を映し出すと同時に、その時代を象徴する国民的アンセムとして今なお鳴り響いている。絶頂期から薬物依存に苦しみ、次第に表舞台から姿を消すことになるが、その音楽的影響力はむしろ増すばかりだった。気まぐれで風変わり、唯一無二の閃きを放つスライ・ストーンは、まさにアメリカが生んだ真のオリジナルである。2025年6月9日、ロサンゼルスにて永眠。

ベン・グリーンマン(Ben Greenman)
シカゴ生まれ、マイアミ育ち、その後ブルックリンに移住。『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラー作家であり、ノンフィクションとフィクションの双方を手がける。これまでにクエストラヴ、ジョージ・クリントン、ブライアン・ウィルソン、スティーヴィー・ヴァン・ザントらとの共著を発表、翻訳されたものとしてはクリントンとの『ファンクはつらいよ』(DU BOOKS)、クエストラヴとの『ミュージック・イズ・ヒストリー』(シンコー・ミュージック)がある。批評やジャーナリズムの分野でも活躍し、長年編集者を務めた『ザ・ニューヨーカー』誌をはじめ、『マイアミ・ニュー・タイムズ』など多くの媒体に寄稿してきた。なお、彼もまた、読者のあなたに感謝を捧げたい。

[本文より]
 「連れて行きたい、もっと高くに」。おれが歌うと、観客は最後の言葉を歌い返してくれた、「もっと高くに!」。全員がだ。すげえ。
 そのまま続けさせた。おれがそうした。
 「そう、『もっと高くに』。で、ピースサインを掲げるんだ。大丈夫、何も損はしないから。ただ、うん、やっぱりまだ躊躇してる人がいるみたいだね。承認が要ると思ってるんだろ、自分にとって得になるかもしれないことをするだけなのに」
 「連れて行きたい、もっと高くに」が出て行った。「もっと高くに」が返って来た。言葉の意味するものがぐんと広がった。それはいまや、たんに良い気持ちや良い薬物で自らを上げ続けろ、とは言っていなかった。それはいまや、自分を下げてしまうあらゆるものを打ち負かせ、と言っていた。それは、自らが抱える問題の乗り越え方を教えてくれる一つの指南だった。それは、一つの解決策だった。

[目次]
前奏(イントロ)

序章 おれがおれにいてほしいなら(イフ・アイ・ウォント・ミー・トゥ・ステイ)

パート1 新しい世界(ア・ホール・ニュー・シング)

1章 家族の話(ファミリー・アフェア)(1943~1955)
2章 青春話は簡潔に(シング・ア・シンプル・ソング)(1955~1963)
3章 やればできるさ(ユー・キャン・メイク・イット・イフ・ユー・トライ)(1946~1966)
4章 社会的弱者(アンダードッグ)(1966~1967)
5章 音楽に合わせて踊れ(ダンス・トゥ・ザ・ミュージック)(1968)
6章 連れて行きたい、もっと高くに(アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー)(1969)

パート2 リッスン・トゥ・ザ・ヴォイス

7章 夏の日の熱き楽しみ(ホット・ファン・イン・ザ・サマータイム)(1969~1970)
8章 人は皆、誰もがスター(エヴリバディ・イズ・ア・スター)(1970~1971)
9章 おれ、笑顔だったろ(ユー・コート・ミー・スマイリン)(1971~1972)
10章 いずれ(イン・タイム)(1972~1973)
11章 するって言ってくれ(セイ・ユー・ウィル)(1974)
12章 スモール・トーク(1974)

パート3 思い出せ、自分が誰なのか(リメンバー・フー・ユー・アー)

13章 クロスワード・パズル(1975~1979)
14章 ファンクはより強靱に(ゲッツ・ストロンガー)(1980~1983)
15章 クレイジー(1984~1986)
16章 変調の時(タイム・トゥ・モジュレート)(1987~2001)
17章 復活劇(カミング・バック・フォー・モア)(2001~2011)
18章 もしもこの部屋が喋れたなら(イフ・ディス・ルーム・クッド・トーク)(2012~現在)

後奏(アウトロ)

スライの謝辞
ベンの謝辞

Selected Discography

索引

[商品情報]
書名:サンキュー またおれでいられることに──スライ・ストーン自叙伝
著者:スライ・ストーン
訳者:新井崇嗣
発行:株式会社Pヴァイン
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2025/7/30
判型:四六判
ページ数:480頁
価格:本体3,200円+税
ISBN:978-4-910511-95-5

ロック・ジャーナリズムの巨匠によるディラン研究の集大成――グリール・マーカス(著)坂本麻里子(訳)『フォーク・ミュージック──ボブ・ディラン、七つの歌でたどるバイオグラフィー』本日7月29日発売 ディランの想像力を刺激した音楽を最もよく理解...
29/07/2025

ロック・ジャーナリズムの巨匠によるディラン研究の集大成――グリール・マーカス(著)坂本麻里子(訳)『フォーク・ミュージック──ボブ・ディラン、七つの歌でたどるバイオグラフィー』本日7月29日発売

ディランの想像力を刺激した音楽を最もよく理解している書き手による独創的な書物。
――『ニューヨーカー』

長編探偵小説のような文化批評であり、音楽的なラヴストーリー。
――『Rolling Stone』(2022年のベスト・ミュージック・ブックに選定)

マーカスのディラン論は、ボブ・ディランその人と同じくらい不可欠なものだ。ディランの幻視的な創造力というプリズムを通して、マーカスは現代アメリカの魂の驚くべき歴史を浮かび上がらせる。
――オリヴィエ・アサヤス(映画監督)

マーカスの洞察と叙情が冴え渡った一冊。ディランとその音楽についての豊富な情報、回想的な筆致と霊感に満ちた批評との見事な融合。最も独創的な音楽家を、最も独創的な音楽批評家が語るにふさわしい本だ。
――ジョイス・キャロル・オーツ(作家)

 ロック・ジャーナリズムの巨匠によるディラン研究の集大成。
 ディランの創造的・文化的発展の全体像、七つの楽曲を軸にディランの軌跡を語りつつ、アメリカという国とその歌の歴史の省察を織り込んだ、濃密かつ豊穣な書物。
 ディランが自らの楽曲を書きはじめたとき、そこに新たな命を吹き込んだ伝承歌の系譜も本書のなかで生き生きと甦る。
 ディランの楽曲について語るとき、どうしても言葉が反復的になりがちだが、著者は新鮮な視点を提示し、ディランの音楽の源流に関する深甚な知識を押しつけがましさもなく披露する。
 これは単なるディランの伝記ではない。ディランが自身の歌に新たな命を吹き込んだ、アメリカのフォーク・ソングの豊かな歴史そのものである。
 たとえば、“風に吹かれて” は、ディランが21歳のときに書いた曲だが、じつは “No More Auction Block(もう競売台などごめんだ)” という南北戦争時代の自由の歌がその根幹にあると、著者は語る――
 過去と現在を往復しながら展開する本書の、最後の一文を読んだときには、読者は少なからず、思いも寄らなかった何かを思うだろう。
 表紙および挿絵を手がけたマックス・クラークのヴィジュアルも、マーカスの、そしてディランの言葉と絶妙な呼応を見せている。さあ、2022年の刊行当時、多くのメディアから絶賛された名著の日本版をどうぞ。

[著者]
グリール・マーカス(Greil Marcus)
 1945年カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。1963年にカリフォルニア大学に入学、『ローリング・ストーン』を創刊するヤン・ウェナーと知り合い、ロック評論家の第一世代の最前線として活動。1975年には、いまもなお読み継がれている『ミステリー・トレイン』の初版が上梓する。
 未訳だが1989年に出版された『Lipstick Traces』は、セックス・ピストルズの源流としてシチュアシオニズムやダダ、はては中世の千年王国論宗派にまで遡り、パンクを民衆の抗議詩の文脈のなかで論じた重要作として知られる。
 また、これも未訳ながらディランとザ・バンドが趣味で録音した「The Basement Tapes」からアメリカを論じた『Invisible Republic: Bob Dylan ‘s Basement Tapes』も影響力ある一冊。
 ほかにも多数に著作があるが、日本では以下の翻訳書がある。『ロックの「新しい波」 パンクからネオ・ダダまで』(三井徹 訳、1984年、晶文社)、『ミステリー・トレイン ロック音楽にみるアメリカ像』(三井徹 訳、1989年、第三文明社)、『デッド・エルヴィス』(三井徹 訳、1996年、キネマ旬報社)、『ライク・ア・ローリング・ストーン――Bob Dylan at the Crossroad』(菅野ヘッケル 訳、2006年、白夜書房)。

[本文より]
二〇〇一年にローマで、ボブ・ディランは記者団に対し「他の人々の中に自分の姿が見える」と述べた。そのはじまりから現在に至る彼の作品の謎を解く手がかりがあるとしたら、この発言がまさにそれかもしれない。彼の歌のエンジン部に当たるのは共感だ。つまり他の人々の人生の中に入ってみたいという欲求とそれをやってのける能力のことであり、異なる結末を求め、既に他者にやり尽くされたドラマを再現・再演することすらある。(…)それはまた、ボブ・ディラン自身が宿ってきたコスチューム、顔、髪型、情動の数々の変容のように、自らでっち上げた、あるいは発見した別の人生とアイデンティティの中に入っていくことも意味する。次なるウディ・ガスリーかと思えば最新版のランボーになり(…)と。

[目次]
バイオグラフィー
他の生き様の中で

Blowin’ in the Wind――風に吹かれて(一九六二)
The Lonesome Death of Hattie Carroll――ハッティ・キャロルの寂しい死(一九六四)
Ain’t Talkin’――エイント・トーキン(二〇〇六)
The Times They Are A-Changin’――時代は変る(一九六四)
Desolation Row――廃墟の街(一九六五)
Jim Jones――ジム・ジョーンズ(一九九二)
Murder Most Foul――最も卑劣な殺人(二〇二〇)

著者註釈
謝辞
索引

[商品情報]
書名:フォーク・ミュージック──ボブ・ディラン、七つの歌でたどるバイオグラフィー
著者:グリール・マーカス
訳者:坂本麻里子
発行:株式会社Pヴァイン
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2025/7/29
判型:四六判
ページ数:368頁
価格:本体3,500円+税
ISBN:978-4-910511-94-8
公式HP:https://www.ele-king.net/books/011839/

孤高のダブ・トランペッター、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。8/27にリリースとなる大好評のカヴァー・アルバム『♪ともしび♪』のLPヴァージョンのカヴァー・アートを公開 元ミュート・ビートのこ...
24/07/2025

孤高のダブ・トランペッター、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。8/27にリリースとなる大好評のカヴァー・アルバム『♪ともしび♪』のLPヴァージョンのカヴァー・アートを公開

元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げた2023年発表の大好評作『COVER曲集 ♪ともしび♪』。トータル60分超の同作を1曲も削ることなく2枚組でお届けするLPヴァージョンのカヴァー・アートを公開。こだまのディレクションの下、CDとはまったく違うデザインに生まれ変わった。

度重なる発売の延期を心よりお詫び申し上げます。

《リリース情報》

アーティスト:KODAMA AND THE DUB STATION BAND
タイトル:COVER曲集 ♪ともしび♪
レーベル:KURASHI/P-VINE
商品番号:KURASHI-010/1
フォーマット:2枚組LP
価格:定価:¥6,600(税抜¥6,000)
発売日:2025年8月27日(水)
初回生産限定盤

収録曲(オリジナル・アーティスト)
A1 花はどこへ行った(ピート・シーガー)
A2 Is This Love(ボブ・マーリー)
A3 Fly Me To The Moon(スタンダード)
B1 Moon River(オードリー・ヘプバーン)
B2 End Of The World(スキーター・デイヴィス)
B3 What A Wonderful World (Tb solo ver.)(ルイ・アームストロング)
C1 EVERYDAY(ミュート・ビート)
C2 Africa(リコ・ロドリゲス)
C3 You've Got A Friend(キャロル・キング)
D1 ゲゲゲの鬼太郎 ~DUB~
D2 タンゴ(JAGATARA)
D3 What A Wonderful World(ルイ・アームストロング)

ISSUGI & GRADIS NICEが昨年Dogear Recordsからリリースした『Day’N’Nite 2』と2016年にリリースした『DAY and NITE』が完全限定プレスで待望のアナログリリース。 ISSUGIが当時NYブ...
24/07/2025

ISSUGI & GRADIS NICEが昨年Dogear Recordsからリリースした『Day’N’Nite 2』と2016年にリリースした『DAY and NITE』が完全限定プレスで待望のアナログリリース。

ISSUGIが当時NYブルックリンに在住していたプロデューサー、GRADIS NICEとのジョイントで2016年にリリースした名盤『DAY and NITE』は2024年にDogear Recordsより続編『Day’N’Nite 2』がリリースされたことも大きな話題となったが、完全限定プレスで両タイトルの同時アナログ化が決定。
『DAY and NITE』にはMONJUのメンバーとしてともに活動している仙人掌やMr.Pug、SICK TEAMの仲間でもある5lack、さらにはKID FRESINO、BESが参加し、同じく当時ブルックリンに在住していたDJ SCRATCH NICEやK-flash、DJ Bress、DJ Shoeがスクラッチで参加。また、8年ぶりのタッグとなった 記憶に新しい『Day’N’Nite 2』はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をプロデュースし、ゲストには仙人掌、BES、5lack、JJJ、SPARTA、Sadajyo、Epic、Eujin、16FLIPが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。現時点でのISSUGIの最高傑作との声も高い。

<『DAY and NITE』アルバム情報>
アーティスト:ISSUGI & GRADIS NICE
タイトル:DAY and NITE
レーベル:P-VINE, Inc. / Dogear Records
仕様:LP
発売日:2025年10月15日(水)
品番:PLP-8274
定価:4,620円(税抜4,200円)
*Stream/Download:
p-vine.lnk.to/GvApx9c6
*P-VINE SHOPにて予約受付中!
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-8274

<トラックリスト>
SIDE A
1. Intro Cut by DJ Scratch nice
2. Navy Nubak
3. Flowr (album version)
4. Skit(PM)
5. Time feat. Kid Fresino,5lack Cut by DJ K-flash
6. Heat Haze feat. Mr.Pug
SIDE B
1. How Ya Livin feat. BES
2. Water Point (Remix) Cut by DJ Bress & DJ Shoe
3. Midnite Move feat. 仙人掌
4. Interlude(AM)
5. Nite Strings
6. Outro (In the evening)

<『Day’N’Nite 2』アルバム情報>
アーティスト:ISSUGI & GRADIS NICE
タイトル:Day’N’Nite 2
レーベル:Dogear Records
仕様:LP
発売日:2025年10月15日(水)
品番:DERLP-077
定価:4,620円(税抜4,200円)
*Stream/Download:
https://linkco.re/qcG8uVT6
*P-VINE SHOPにて予約受付中!
https://anywherestore.p-vine.jp/products/derlp-077

<トラックリスト>
SIDE A
1. BK Suede 
2. YingYang ft. Epic,Eujin 
3. Step My Game Up ft. Sadajyo
4. I Am… 
5. Me & My Musik ft. JJJ 
6. XL  
SIDE B
1. Ichi ft. Sparta 
2. Janomichi ft. 5lack 
3. Da Two ft. 仙人掌 
4. Chef Banga ft. BES 
5. Wizards ft. 5lack 
6. Day’N’Nite 2

エイプリルブルーが『yura』のレコードリリースを記念し、ささやかなパーティーを開催!アコースティック・ライブやメンバーによるDJも! エイプリルブルーが5年ぶりにリリースした2ndアルバム『yura』が8月20日にバンド史上初のレコードと...
24/07/2025

エイプリルブルーが『yura』のレコードリリースを記念し、ささやかなパーティーを開催!アコースティック・ライブやメンバーによるDJも!

エイプリルブルーが5年ぶりにリリースした2ndアルバム『yura』が8月20日にバンド史上初のレコードとしてリリース。それに伴い8月22日(金)に下北沢演家-SH*TORAYA-にてささやかなリリース・パーティーを開催する。

エイプリルブルー – ひらいて (Official Music Video)
https://youtu.be/hg80ZZk_NaU

『yura』にはヘヴィーシューゲイズな「夜だけが知っている」やブリットポップにも通じる「エヴァーグリーン」、インディーエモを彷彿させる「あまり風」など様々なタイプの楽曲が収録されており、欧米のインディーミュージックとJ-POPの良さがミックスされた幅広い音楽ファンに届く作品に仕上がっている。

エイプリルブルー / 夜だけが知っている(Official Music Video)
https://youtu.be/red8hOOUYrg

今回のリリースパーティーでは、アコースティック形態でのライブが披露される他、レコード視聴タイムやメンバーによるDJも予定されている。チケット予約特典として限定ポストカードとyura ZINEが配布されるとのことだ。

チケット予約はコチラから可能だ。
https://t.livepocket.jp/e/yuralp

レコードは初回生産限定品で予約は下記からスタートしているので、ぜひチェックしてみてほしい。

エイプリルブルー / yura レコード予約ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7591co

【リリース情報】

エイプリルブルー『yura』
Release Date:2025.08.20(Wed)
Format:LP
Label:P-VINE

Tracklist:
Side A
1.またたき
2.エヴァーグリーン
3.誰も気づかなくても
4.白詰草の魔法
5.暮れる花
6.言の葉の国

Side B
1.春の病
2.あまり風
3.夜だけが知っている
4.解ける街の夢
5.ひらいて
6.オレンジ

エイプリルブルー / yura:配信視聴

【AprilBlue “yura” vinyl release party】

AprilBlue “yura” vinyl release party
2025/8/22(金) 下北沢演家

チケット 1,000円+1D
*当日券も料金変わらず
*LivePocket事前予約特典:限定ポストカード+yura ZINE
【タイムテーブル】�19:00~19:30 開場・DJ
19:30~19:50 ライブ
19:50~20:40 yura LP視聴会
20:40~21:00 ライブ
21:00~21:30 DJ
21:30~終演&お見送り
21:45 クローズ�*物販はDJ中や終演後に適宜実施します

【ライブ情報】

2025.08.31(Sat)
at 高円寺HIGH

OPEN 15:00 / START 15:30
ADV¥3000 / DOOR¥3500

Acts:
エイプリルブルー
tip top nap
OTHERSIDE
雨上がりのプラネット
Sinker



Subsonic Eye Japan Tour 2025 Tokyo Day 2

2025.09.27(Sat)
at 渋谷LUSH

OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥4500 / DOOR ¥5000

Acts
Subsonic Eye(from Singapore)
エイプリルブルー
Hammer Head Shark
Moon In June

チケット
https://lit.link/subsoniceyejapantour2025

ジョン・バトラー、待望の新作ソロ・アルバム『PRISM』から先行シングル「King Of California」が7/23(水)リリース!日本盤CDのボーナス・トラック収録も決定!オーストラリアで最も多作なインディペンデント・アーティストの...
23/07/2025

ジョン・バトラー、待望の新作ソロ・アルバム『PRISM』から先行シングル「King Of California」が7/23(水)リリース!日本盤CDのボーナス・トラック収録も決定!

オーストラリアで最も多作なインディペンデント・アーティストの一人、ジョン・バトラー。9/5(金)にリリースされる彼の3つ目の季節を表すアルバム『PRISM』から、先行シングル「King Of California」が本日7/23(水)より配信開始。パートナーとの長きに渡る結婚生活を歌った、穏やかでありながら壮大なロック・ナンバー。
また、『PRISM』の日本盤限定ボーナス・トラックとして、収録曲「So Sorry」のライヴ・ヴァージョンが収録決定。原曲よりよりダイナミックに、バトラーの卓越したギターも一層堪能できる仕上がりになっている。

僕とパートナーの結婚25年の旅。僕たち2人がいかに大きな旅路を共に歩んできたかを改めて思い知るよ。
(John Butler本人のコメントより)

【リリース詳細】
アーティスト:ジョン・バトラー / JOHN BUTLER
タイトル:プリズム / PRISM
フォーマット:CD
発売日:2025年9月5日(金)
品番:PCD-18921
定価:¥3,000(税抜¥2,727)
レーベル:P-VINE
https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcd-25491

■Track List
1. Going Solo
2. King Of California
3. Gets No Better
4. So Sorry
5. The Way Back
6. Doing Just Fine
7. Hand In Mine
8. Trippin On You
9. Outta My Head
10.Let Yourself Go
11.Leave The Rest To Earth
12.Wings To Fly
13.So Sorry(Live)※日本盤ボーナス・トラック

アーティスト:ジョン・バトラー / JOHN BUTLER
タイトル:King Of California
フォーマット:デジタルシングル
発売日:2025年7月23日(水)
品番:DGP-1568
レーベル:P-VINE
https://p-vine.lnk.to/MedQj2ih

John Butler(ジョン・バトラー)
オーストラリアで最も多作なインディーズ・アーティストの一人。アルバム・チャート1位やプラチナ・レコードといった記録だけでなく、オーストラリアの音楽賞であるARIAアワード、APRAアワードも受賞するなど、数々の栄誉に輝いている。また本国だけでなく、フジロック、グラストンベリー、コーチェラ、レッド・ロックス・アンフィシアターといった様々なフェスティバルやステージでパフォーマンスを行い、世界中のリスナーを虜にしている。
2003年、ジョン・バトラー・トリオとして『Sunrise Over Sea』を発表、自主制作アルバムとしてはオーストラリアで初のチャート1位に。これ以降、同トリオ名義として数多くの作品をリリース、その度に多くの栄誉ある賞やチャートのトップを獲得してきた。
2024年以降、自らの「Four Season」を表すアルバムとして、『Running River』と『Still Searching』を発表。そして2025年、3つ目の季節を表すアルバムにして、ジョン・バトラー・トリオ名義からの脱却を意味する作品『PRISM』のリリースを発表した。

FEBB 『THE SEASON』とDiaspora skateboardsのコラボによるスケートデッキ3本セット(シリアルナンバー入り)が完全受注生産で発売決定!また7/19(土)より駒沢「PURRBS」にて『THE SEASON』のポッ...
17/07/2025

FEBB 『THE SEASON』とDiaspora skateboardsのコラボによるスケートデッキ3本セット(シリアルナンバー入り)が完全受注生産で発売決定!また7/19(土)より駒沢「PURRBS」にて『THE SEASON』のポップアップも開催!

2014年1月29日にリリースされ、2024年1月29日にリリース10周年を迎えたFEBB AS YOUNG MASONの1stアルバム『THE SEASON』の10周年記念企画の最後を飾るのは『THE SEASON』のジャケット・アートワークを使用したスケートデッキ・セット。
FEBBと関係が深く、Fla$hBackSのMV制作も行ったスケートレーベル / ビデオプロダクションのDiaspora skateboardsとのコラボレーションでの制作となり、NYのレジェンドGUESSデザインの『THE SEASON』の印象的なジャケットを3本のデッキに落とし込んだシリアルナンバー入りのスペシャルセット。完全受注生産での販売となります。3本セット売りのみでの販売になり1本ずつの購入は出来ません。
また7月19日(土)から7月27日(日)までの期間、Diaspora skateboardsの旗艦店「PURRBS」にてデッキの展示を行ないます。是非実物を手に取ってご覧になってください。展示期間中はFEBB 『THE SEASON』のLP/カセットテープ/CDの販売やアルバムジャケットの原画展示なども「PURRBS」にて行ないます。

アイテム:Diaspora skateboards | FEBB “THE SEASON” Deck(3pcs Set / シリアルナンバー入り)
販売価格:50,000円(税抜)
受注締切:2025年7月31日(木)正午
発送予定:2025年10月下旬頃予定
*ご予約ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/products/febb-skateboard

※オーダー後のキャンセル・変更は不可となります。
※商品発送は10月下旬頃を予定しております。
※配送の日付指定・時間指定は出来ません。
※配送は日本国内のみとなります。
※おひとり様2セットまでの購入とさせていただきます。
※お支払いはクレジットのみとなります。
※デッキは北米産カナディアンメープル使用。 数多くの有名ブランドと同様の高品質な工場でのプレス。
キック:ミディアム / コンケーブ:ミディアム
※サイズ(Width x Length x WB)
8.0” x 31.5” x 14 (Left)
8.125” x 31.5” x 14 (Center)
8.25” x 31.5” x 14 (Right)

〒154-0012
東京都世田谷区駒沢2-16-1 染小ビル 101
TEL: 03-6413-8729
STORE HOURS: 12:00-19:00
REGULAR HOLIDAY: Wednesday
https://www.instagram.com/purrbs.store/

70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。 2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作品が、7/16(水)カラー・ヴァイナルにてリイシュー! 70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復...
16/07/2025

70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。 2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作品が、7/16(水)カラー・ヴァイナルにてリイシュー!

70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。
2021年に復刻し即完売となった彼女の全アルバムのうち、『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作品が7/16(水)、カラー・ヴァイナルにてリリース。8月には『蝶のすむ部屋』『タクラマカン』のリリースも予定。
それぞれの色は、佐井好子本人がアルバムに合わせて選んだもの。今回も売切必至、前回買い損ねた方もそうでない方も、ファンであれば必携のタイトルだ。

■ネット上で私のアルバムに対する英語やスペイン語、中国語のコメントを読むたびに、彼らが私のそばにいてくれると感じます。
みんな、ありがとう。そして私の作品が時間と場所を超え、人々に届いていることがわかって、とても幸せに感じています。(佐井好子)
Whenever I read the comments on my albums in English, Spanish, Chinese, as well as Japanese through Internet, I feel they are all standing by me.
Thank you everybody, and I am very happy to know that my works have transcended time and place, and reached many people.(Yoshiko Sai)

【購入はこちらから】
https://bio.to/GWCvgh

【リリース詳細】
・萬花鏡(ディープレッド・ヴァイナル仕様 )
品番:PLP-7554CR
定価: ¥4,950 (税抜¥4,500)
発売日: 2025/07/16
極めて耽美幻想的歌手=佐井好子1975年衝撃のデヴュー・アルバム。日本的な土着性~民謡的歌唱が幽玄な空想世界へ誘う名作には深紅の赤が似合う。大野雄二のアレンジも冴えわたる。
https://p-vine.lnk.to/bTM01i6v

・密航(ディープブルー・ヴァイナル仕様 )
品番:PLP-7555CB
定価: ¥4,950 (税抜¥4,500)
発売日: 2025/07/16
「密航」をテーマにシルクロードあたりの異国情緒溢れる佐井好子幻想ワールドが炸裂する傑作アルバム。まさに女性にしか描けない世界、、聞くものをゆるやかにインナートリップさせる。眠れぬ夜の脳内に彷徨うシルクロードには深い青。
https://p-vine.lnk.to/gMsLP7Gr

・胎児の夢(クリア・ヴァイナル仕様)
品番:PLP-7556CC
定価: ¥4,950 (税抜¥4,500)
発売日: 発売日: 2025/07/16
1枚目に続き大野雄二がアレンジャーとして参加しより音楽的要素を支えた夢野久作的怪奇性極まる佐井ワールド。タイトルの「胎児」が示すようにより内なる精神世界への旅。佐井好子弱冠24歳、詩人で画家で歌手としての孤高なる存在。ジャケも傑作。胎児の世界を思わせる透明に近いクリア盤で。
https://p-vine.lnk.to/aQsnXkbU

真夜中のサーフ&ライド!神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”がニュー・アルバム『For Ryde』を9/3 (水)にリリース!先行シングル第2弾としてメロウで...
16/07/2025

真夜中のサーフ&ライド!神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”がニュー・アルバム『For Ryde』を9/3 (水)にリリース!先行シングル第2弾としてメロウでビターなラヴァーズ・サマーチューン「My Girl」も本日解禁!

神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”のニュー・アルバム『For Ryde』が9/3(水)にリリース決定!THE GURLは治山慎太郎(Vo. / Gt.)と新井愛未(Gt. / Cho.)を中心に2013年に結成。2016年に1stアルバム『SLOWDOWN』をリリースし翌2017年にはFUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOに出演するなど精力的に活動していながらも2020年に活動を休止、そのルーツ・ミュージックをベースにしたグルーヴィーなロックサウンドとサーフサイドなフィーリングで根強い支持を得ていた奴らが2025年ついに再始動!また、本日解禁されたニュー・アルバムからの先行シングル第2弾は、夏本番を目前に控えたビーチサイドにぴったりな、酸いも甘いも噛み分けたオトナのメロウでビターなラヴァーズ・サマーチューン!

【リリース詳細】
アーティスト:THE GURL / ザ・ガール
タイトル: For Ryde / フォー・ライド
フォーマット:CD
発売日:2025年9月3日(水)
品番:PCD-25493
レーベル:P-VINE
https://p-vine.lnk.to/syvNRZ

真夜中のサーフ&ライド! 神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”待望のニュー・アルバム!

治山慎太郎(Vo. / Gt.)と新井愛未(Gt. / Cho.)を中心に2013年に結成。2016年に1stアルバム『SLOWDOWN』をリリースし翌2017年にはFUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOに出演するなど精力的に活動していながらも2020年に活動を休止、そのルーツ・ミュージックをベースにしたグルーヴィーなロックサウンドとサーフサイドなフィーリングで根強い支持を得ていた奴らが2025年ついに再始動!

ライヴでもおなじみのリードシングル「Ceremony」は伸びやかなヴォーカルとキャッチーなメロディ、そして軽快なカッティング・ギターから生み出される爽快なグルーヴがタイトルどおり“祝祭(セレモニー)”のように色鮮やかな景色を描く極上のサーフサイド・チューンへとアップデート! さらに酸いも甘いも?み分けてきた世代ならではのビターなラヴァーズ「My Girl」や人生の狭間で想いを巡らす等身大のスロウバラード「Daylight」などバンドが現在の2人編成に変わる以前からプレイされている代表曲や新曲のアレンジを支えるゲストには、Yamazaki Yuhei(Ba. / Half Mile Beach Club)、大内岳(Dr. / Hedigan’s etc)といった時代を共に駆け抜けてきた同世代のミュージシャンが集結! またミックスは坪井卓也、マスタリングは中村宗一郎が担当し、絶妙なフィーリングでバンドのサウンドに厚みをもたらしている。

Artwork: 丹下輝一朗(PROM, morph)

アーティスト:THE GURL / ザ・ガール
タイトル: My Girl / マイガール
フォーマット:デジタル
発売日:2025年7月16日(水)
品番:DGP-1552
レーベル:P-VINE
https://p-vine.lnk.to/S2mWIhcR

●THE GURL
Vocal / Guitar:治山慎太郎
Guitar / Chorus:新井愛未

●ゲストミュージシャン
Dr:小澤一竜(ex.THE GURL)
Ba:菊地芳将

● Recording
西村曜(Studio Crusoe)

●Mix & Mastering
坪井卓也

神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”が、爽快なグルーヴが心地良い先行シングル「Ceremony」に続くニュー・アルバムからのシングル第2弾! 夏本番を目前に控えたビーチサイドにぴったりな、酸いも甘いも噛み分けたオトナのメロウでビターなラヴァーズ・サマーチューン!

バンコク発、アジアの大注目シューゲイズ・バンド、Slowwvesがデビューアルバム『PERFECT EVASION』のCDを本日リリース! 既にWispのオープニングを務めるなど、アジアのシューゲイズ・シーンの中で特に注目を集めているバンド...
16/07/2025

バンコク発、アジアの大注目シューゲイズ・バンド、Slowwvesがデビューアルバム『PERFECT EVASION』のCDを本日リリース!

既にWispのオープニングを務めるなど、アジアのシューゲイズ・シーンの中で特に注目を集めているバンド、Slowwvesが先月リリースしたデビューアルバム『PERFECT EVASION』のCDが本日リリースされた。

Slowwves – Anywhere Else(Official Music Video)
https://youtu.be/m_KW8T8eNkg

Slowwvesは2023年にバンコクで結成されたシューゲイズ / オルタナティブ・ロックバンド。クラシックなシューゲイズから最新のインディーバンドまでに影響を受け、ノスタルジックでメランコリックな音楽を鳴らしている。ドリーミーなリバーブとファジーなディストーションを活用したサウンドの中で、暗闇の中の小さなヒカリのように輝くヴォーカル、Jillの歌声がエモーショナルに響き渡る。それがSlowwvesの作り出す音楽だ。

Slowwves – Amber(Official Music Video)
https://youtu.be/3A_pg2Q79UE

デビューアルバム『PERFECT EVASION』にはこれまでリリースしてきた「Anywhere Else」や「Amber」といった人気曲からDeath Of Heatherとのコラボ曲「Evangeline」、そして未発表の新曲などをまとめた2025年のシューゲイズ・シーンの中で重要な一枚だ。

またレコードでの発売も9月10日に決定している他、タイでエイプリルブルー、cephalo、水中スピカ、明日の情景といった日本のアーティストとも共演が決まっている。

彼らの今後の動向も見逃さないでほしい。

【リリース情報】
Slowwves『PERFECT EVASION』
Release Date:
Digital:2025.06.04
CD:2025.07.16
LP:2025.09.10
Label:P-VINE Inc.

Tracklist:
1. Anywhere Else
2. Labyrinth
3. SWS
4. Trains
5. SEN
6. Vortex
7. Evangeline(feat. Death of Heather)
8. Amber
9. It’s All About Transient Ideology

Slowwves『PERFECT EVASION』Streaming / Buy

Slowwves
Instagram: https://www.instagram.com/slowwves/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61552055156487
Spotify: https://open.spotify.com/intl-ja/artist/7efZWwJdYjmy1Xu1wLtEbg
Apple Music : https://music.apple.com/jp/artist/slowwves/1733590851

O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが7/23(水)12時より発売開始!当日はテリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タ...
16/07/2025

O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが7/23(水)12時より発売開始!当日はテリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タラ氏がTETRAART名義でデザインしたスペシャル・アイテムも発売予定!

O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、「Whydunit?(2008)」「typical affair(2011)」「On The Border(2013)」の3枚の初アナログ・レコード化に合わせ、3か月ごとに計3夜のライブを決行中。チケット完売の第一夜に続いてふたつめの夜、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが発売です。当日はテリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タラ氏がTETRAART名義でデザインしたスペシャル・アイテムも発売予定。

『みっつ数える前にあんたは・・・ ふたつめの夜 / O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 』
2025年11月8日㈯ (渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下)
フロントアクト:町あかり
開場:16:00 開演:17:00 前売り5500円(税込) 当日6000円(税込)ドリンク代別
チケットは7月23日㈬12:00より下記で発売です。
https://eplus.jp/olh2025-www-night2/
https://l-tike.com/olh2025-www-night2/

《リリース情報》
『Whydunit?』
【購入リンク】
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7566
商品番号:PLP-7566
フォーマット:LP
発売日:2025年7月23日(水)
価格:定価:¥4,500(税抜¥4,091)
★初回完全限定生産
★帯付き

「エルロイもビックリ!歌謡ノワールO.L.H.2008年のフルアルバム遂に初アナログLP化。『ミュージック・マガジン』2007年度ベスト歌謡曲/ポップスの2位に選ばれた問題作「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏」を経て完成した重量級アルバム。その他ライブでは定番の「コレがコレなもんで」、しんみりと涙もこぼれる「おみそしるあっためてのみなね」等々軽快にキャッチーなメロ、そして、せつなく胸に突き刺さるリリックは多くのミュージシャンや音楽通をうならせる逸品が詰め込まれたアルバム。

曲目
A1.あの男(ひと)は量が多かった
A2.いっちまったら
A3.私が車椅子になっても
A4.あたしゆうべHしないで寝てごめんね
B1.パチンコやってる間に産まれ間もない娘を車の中で死なせた・・・夏
B2.中に出していいよ、中に出してもいいよ
B3.コレがコレなもんで
B4.おみそしるあっためてのみなね

『typical affair』
【購入リンク】
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7567
商品番号:PLP-7567
フォーマット:LP
発売日:2025年10月22日(水)
価格:定価:¥4,500(税抜¥4,091)
★初回完全限定生産
★帯付き

新曲をムッチムチに詰め込んだ、2011年6月8日に発売されたアルバム!!
キャッチーなメロ、そして、激エモーショナルなリリック&シャウトは多くのミュージシャンや音楽通をして歓喜の涙を流させること必至のイチモツ、いや逸品。媚薬のように、聴き始めたが最後、あなたの理性をレロレロに舐め回します。
各収録曲名をご覧の通り、今回も湧き上がる女の物語の数々!そして、TVアニメ『夏のあらし!』のオープニング・テーマとして話題となった「あたしだけにかけて」も収録!こんな時代こんな社会を生きヌク為の、新たな指南書となること間違い無しの大傑作が誕生です。

曲目
A1.ラブホチェックアウト後の朝マック
A2.セカンドのラブ
A3.ゆびきり
A4.ゴムまり
B1.背中もよう
B2.今夜、悪魔は天使に負けない
B3.あたしだけにかけて
B4.涙のかわくまで
B5.SO-SO-I-DE(LIVE at EAST)

『On The Border』
【購入リンク】
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7568
商品番号:PLP-7568
フォーマット:LP
発売日:2026年1月28日(水)
価格:定価:¥4,500(税抜¥4,091)
★初回完全限定生産
★帯付き

敬虔なる不謹慎が思考を塞ぐギリギリ、オンザボーダーな究極の 9 トラック。残尿感タップリで不純なる血混じり、、、くらくらでめくるめくブラックホールに向けて勝手に不安定飛行を繰り返すまたしても●●な 3 ヶ月遅れの皆既日食的アルバム完成!
さあ、イケメン美容師もやきいもやさんも新聞勧誘もたけやさおだけも消火器セールスも高橋クンも北関東あたりで、コモエスタ!

曲目
A1.コモエスタNTR
A2.おかあさんといっしょう
A3.制服で待っていて
A4.くちにだしてね
B1.ベジタブルぶる~す
B2.wet
B3.北関東の訛りも消えて
B4.四つん這いスウィーツ
B5.レス春秋

住所

東京都
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1500031

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