
26/06/2025
【冥土の土産ツーリズム?家族より家族?何でもアリの介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」/文京区で映画上映会も】
車イスのおじいちゃん、おばあちゃんが談笑したり食事したり。オープンなキッチンがあり、障害者の方がお掃除をしている。木の枝に包まれた柱は何かのシンボルだろうか。卓球台があり、ソファがあり、足もみマッサージ器があり。。。神戸市長田区の「はっぴーの家ろっけん」に足を踏み入れた第一印象は「雑然」だ。「男も女も子どももお年寄りも障害者も外国人も、どんな人でも来られる。代表はブタを2匹飼っているし、ネコもいる。カオスですが、『遠くの親戚より近くの他人』の場となっています」と、案内してくれた岩本茂さんは言う。
車イスのおじいちゃん、おばあちゃんが談笑したり食事したり。オープンなキッチンがあり、障害者の方がお掃除をしてい