文京区子ども・子育て・まち情報 Jibun

文京区子ども・子育て・まち情報 Jibun JIBUN(自分で文京、うちのまわりのネットワーク)は文京区界隈の? まちの資源を掘り起こし、つなげていく手段として、市民自らが子ども・子育て・まち情報を発信していくボランタリーな地域メディアです。

【あっという間に色づき、散りゆく短い師走の紅葉を、庭園で楽しむ】この間まで暑かったと思ったら、急に寒くなり、もう冬本番?四季がなくなって二季になったと嘆く人もいる。紅葉も駆け足だ。12月になったが、遅ればせながらの紅葉や秋を楽しみに、庭園ウ...
04/12/2025

【あっという間に色づき、散りゆく短い師走の紅葉を、庭園で楽しむ】
この間まで暑かったと思ったら、急に寒くなり、もう冬本番?四季がなくなって二季になったと嘆く人もいる。紅葉も駆け足だ。12月になったが、遅ればせながらの紅葉や秋を楽しみに、庭園ウオッチしてみた。

この間まで暑かったと思ったら、急に寒くなり、もう冬本番? 四季がなくなって二季になったと嘆く人もいる。紅葉も駆

【老いも若きもランナーも車イスの方も、笑顔でタスキをつないだ!RUN伴文京区2025で認知症の理解を深め交流】文京区本郷の元町ウェルネスパークが、オレンジ色に染まった。にぎやかなマツケンサンバの踊りをバックに、ランナーがスタート。東コース、...
27/11/2025

【老いも若きもランナーも車イスの方も、笑顔でタスキをつないだ!RUN伴文京区2025で認知症の理解を深め交流】
文京区本郷の元町ウェルネスパークが、オレンジ色に染まった。にぎやかなマツケンサンバの踊りをバックに、ランナーがスタート。東コース、西コースに分かれて、11月16日、認知症への理解を深め、共に生きる社会をめざすまちづくりのイベント「RUN伴(らんとも)文京区2025」が開催された。ランナーやボランティアは約130人、地域の居場所や高齢者施設での応援、イベント参加者などを含めると、400人以上が参加した。

文京区本郷の元町ウェルネスパークが、オレンジ色に染まった。にぎやかなマツケンサンバの踊りをバックに、ランナーが

【風の音、虫の歌声、川のせせらぎ・・・自然の音楽と協和するフェス/「ロバの音楽座」プロデュース「花と光のムーブメント」狭山公園で24日まで開催】「すすき すすき スキ トンボのえがおが スキ スキ  すすき すすき スキ ユラユラ ユララと...
20/11/2025

【風の音、虫の歌声、川のせせらぎ・・・自然の音楽と協和するフェス/「ロバの音楽座」プロデュース「花と光のムーブメント」狭山公園で24日まで開催】
「すすき すすき スキ トンボのえがおが スキ スキ  すすき すすき スキ ユラユラ ユララとあそぼ♪♪」
「ス・スキのうた」を歌い、踊り手を先頭に、フェスのシンボル「大きなススキのロバ」が空に向かってユララと遊ぶ。バグパイプやいろいろな古楽器を中心に、参加する人が持ち寄った様々な楽器、子どもたちがワークショップで作った空想楽器、ランタン、ススキを束ねたスティックを手にして、子どもから大人まで200人ほどが歌い踊りながら行進する。流れるメロディーはルネッサンス時代の曲で、作詞は「ロバの音楽座」代表の松本雅隆(がりゅう)氏。

「すすき すすき スキ トンボのえがおが スキ スキ すすき すすき スキ ユラユラ ユララとあそぼ♪♪」

【「目白台の家」が登録有形文化財に!活用策探るサミットも/第二回おうちひらき】大正時代に建てられた築100年以上の「目白台の家」の第二回「おうちひらき」が11月1日~3日にあり、ガイドツアーのほか、「古建築活用サミット」も開かれた。昨年も同...
13/11/2025

【「目白台の家」が登録有形文化財に!活用策探るサミットも/第二回おうちひらき】
大正時代に建てられた築100年以上の「目白台の家」の第二回「おうちひらき」が11月1日~3日にあり、ガイドツアーのほか、「古建築活用サミット」も開かれた。昨年も同時期に開かれ、その後少しずつイベントなども開かれてきた。調査研究もコツコツ積み上げてきており、その結果として、今年2025年8月に国の登録有形文化財に登録された。

大正時代に建てられた築100年以上の「目白台の家」(過去記事参照)の第二回「おうちひらき」が11月1日~3日に

【いつまでも笑って、心弾む毎日を!/「みんなの爪きり屋さん~あみ~」佐々木亜紀子さん】「いつまでも健康で歩ける足を作りたい」とネイリスト、フットケアリストで「みんなの爪きり屋さん~あみ~」の佐々木亜紀子さんは言う。「痛い所があったら歩けない...
06/11/2025

【いつまでも笑って、心弾む毎日を!/「みんなの爪きり屋さん~あみ~」佐々木亜紀子さん】
「いつまでも健康で歩ける足を作りたい」とネイリスト、フットケアリストで「みんなの爪きり屋さん~あみ~」の佐々木亜紀子さんは言う。「痛い所があったら歩けないじゃないですか。爪も分厚くなって変形しちゃって、靴を履いたらあたって痛い。そうしたら外出も嫌になります。だんだん閉じこもっちゃいます」。少しでも足を健康にする手伝いをしたいという。

「いつまでも健康で歩ける足を作りたい」とネイリスト、フットケアリストで「みんなの爪きり屋さん~あみ~」の佐々木

【クラフトビールめぐり/自分で注いでちょい飲みOK。量り売りの「ツイタチビール」1周年】西片の住宅街のはずれ、魚店「魚福」の向かいにある「ツイタチビール」。クラフトビールの量り売り店だ。専用のカードを使い、タップから好きなビールを選んで自分...
28/10/2025

【クラフトビールめぐり/自分で注いでちょい飲みOK。量り売りの「ツイタチビール」1周年】
西片の住宅街のはずれ、魚店「魚福」の向かいにある「ツイタチビール」。クラフトビールの量り売り店だ。専用のカードを使い、タップから好きなビールを選んで自分で注ぐ。1オンス(oz=約30ml)いくらという料金設定なので、注ぎながら画面で12345・・と上がっていく金額が見える。飲みたい量で止めてもいいし、金額で止めてもいいのがうれしい。

西片の住宅街のはずれ、魚店「魚福」の向かいにある「ツイタチビール」。クラフトビールの量り売り店だ。専用のカード

【跡見女学校、「柳町遺跡」出土品が物語る生活のリアル/150年の跡見学園の歴史をひもとくシンポジウム】現在は茗荷谷駅近くにある跡見学園。明治、大正、昭和初期まで柳町小学校の場所にあったことをご存じだろうか。柳町小学校改築に伴い、2020年に...
23/10/2025

【跡見女学校、「柳町遺跡」出土品が物語る生活のリアル/150年の跡見学園の歴史をひもとくシンポジウム】
現在は茗荷谷駅近くにある跡見学園。明治、大正、昭和初期まで柳町小学校の場所にあったことをご存じだろうか。柳町小学校改築に伴い、2020年に第一次、2023年~24年に第二次の発掘調査が実施され、出土品から当時の生活のリアルが少しずつ明らかになってきている。その成果と共に、跡見学園の歴史を振り返る「文化遺産がつなぐ過去と未来~跡見女学校 明治・大正・昭和の暮らし」がこのほど、跡見学園女子大で開かれた。

現在は茗荷谷駅近くにある跡見学園。明治、大正、昭和初期まで柳町小学校の場所にあったことをご存じだろうか。柳町小

【「まいっか」が言えず大失敗!?「注文をまちがえるもったいない野菜マルシェ」に行ってみた】根津駅から弥生坂をあえぎながら上る。やっと上がった~と思ったあたりの右手にある「ケアギルドトーキョー」で9月21日(日)、「注文をまちがえるもったいな...
16/10/2025

【「まいっか」が言えず大失敗!?「注文をまちがえるもったいない野菜マルシェ」に行ってみた】
根津駅から弥生坂をあえぎながら上る。やっと上がった~と思ったあたりの右手にある「ケアギルドトーキョー」で9月21日(日)、「注文をまちがえるもったいない野菜マルシェ」(趣旨など過去記事参照)が開かれた。

根津駅から弥生坂をあえぎながら上る。やっと上がった~と思ったあたりの右手にある「ケアギルドトーキョー」で9月2

【認知症への理解と共に生きる社会をめざし、RUN伴文京区11/16(日)開催!ボランティア説明会は11/2開催、ランナーも募集中】認知症への理解を深め、共に人として生きる社会をめざすまちづくりのイベント「RUN伴(らんとも)文京区2025」...
09/10/2025

【認知症への理解と共に生きる社会をめざし、RUN伴文京区11/16(日)開催!ボランティア説明会は11/2開催、ランナーも募集中】
認知症への理解を深め、共に人として生きる社会をめざすまちづくりのイベント「RUN伴(らんとも)文京区2025」が11月16日(日)文京区内で開かれる。本郷の元町ウェルネスパークを基点に、認知症の人を交え、施設や地域の居場所をめぐるコースをタスキでつなぐ。走るだけでなく、歩く区間もあり、タスキをつなぐ拠点では食品の提供やイベントもある。

認知症への理解を深め、共に人として生きる社会をめざすまちづくりのイベント「RUN伴(らんとも)文京区2025」

【「お祭り作り」を通して地域の課題を解決する「文京思い出横丁」】甲子園が沖縄尚学の優勝で幕を閉じ、そろそろ夏も終わりかと思えばフィリピンで発生した台風に引っ張られる形で南からの熱気が居座る8月の24日、小石川の傳通院で地域のお祭り「文京思い...
02/10/2025

【「お祭り作り」を通して地域の課題を解決する「文京思い出横丁」】
甲子園が沖縄尚学の優勝で幕を閉じ、そろそろ夏も終わりかと思えばフィリピンで発生した台風に引っ張られる形で南からの熱気が居座る8月の24日、小石川の傳通院で地域のお祭り「文京思い出横丁」が開かれた。2022年からボランティアの運営で毎年開催され、今年で4回目。焼きそばやかき氷など18の屋台、津和野町や天竜村など10地域の物産展、本堂横の繊月会館では11のワークショップ、夕方には島根・津和野の石見神楽、新潟佐渡の鬼太鼓、射的、くじ引きなどのゲームコーナー、ビンゴ、 手持ちの花火コーナー、やぐらを組んでの盆踊りなど盛りだくさんの内容で、入口の警備スタッフのカウントで7,700人を超える来場者があった。

甲子園が沖縄尚学の優勝で幕を閉じ、そろそろ夏も終わりかと思えばフィリピンで発生した台風に引っ張られる形で南から

【漆の器、使い手と作り手のつなぎ役/茗荷谷の漆のギャラリー「スペースたかもり」の髙森寛子さん】「漆の器は温かいものも、冷たいものも、酢のもの、油ものも大丈夫。普段の食事に普通に使ってほしい」茗荷谷にある漆器専門のギャラリー「スペースたかもり...
25/09/2025

【漆の器、使い手と作り手のつなぎ役/茗荷谷の漆のギャラリー「スペースたかもり」の髙森寛子さん】
「漆の器は温かいものも、冷たいものも、酢のもの、油ものも大丈夫。普段の食事に普通に使ってほしい」
茗荷谷にある漆器専門のギャラリー「スペースたかもり」を主宰する髙森寛子さんは言う。髙森さんの漆への熱い思いを、大塚地域活動センターで開かれたトークイベントで、文京区在住の伝統工芸ライター関根由子さんがインタビュアーとして引き出していた。

「漆の器は温かいものも、冷たいものも、酢のもの、油ものも大丈夫。普段の食事に普通に使ってほしい」 茗荷谷にある

【「おかえり」が待っている!人と地域をつなぐ場「目白台の間 ピアッザ」9/27に納涼祭】護国寺駅から大塚警察署の脇の道を目白台に向かい、「三丁目坂」をあえぎながら登る。右手に東京大学の学生寮が見えたと思ったら、その先に高級有料老人ホームが現...
18/09/2025

【「おかえり」が待っている!人と地域をつなぐ場「目白台の間 ピアッザ」9/27に納涼祭】
護国寺駅から大塚警察署の脇の道を目白台に向かい、「三丁目坂」をあえぎながら登る。右手に東京大学の学生寮が見えたと思ったら、その先に高級有料老人ホームが現れる。コミュニティースペースがあるはずだが、と脇を歩いていくと、学童保育所があり、高齢者向けジムがあり、薬局にクリニック、訪問看護ステーション。。。なんでもあると圧倒されて着いたのが、「目白台の間 ピアッザ」だ。

護国寺駅から大塚警察署の脇の道を目白台に向かい、「三丁目坂」をあえぎながら登る。右手に東京大学の学生寮が見えた

住所

東京都文京区小石川
Bunkyo-ku, Tokyo
1120002

ウェブサイト

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