六花出版

六花出版 2011年創立の、復刻版を中心とした学術図書出版です。『優生保護法関係資料集成』全6巻に続き、『優生保護法関係資料集成』第2期(市民運動編)も刊行中!
http://rikka-press.jp/

「失業者は国に溢れ、物価は上り、食えない者がこの上食を節して軍事費につぎこむのでは、戦争前の日本と同じことではありませんか」(『婦人のこえ』創刊号「時のうごき」山川菊栄)——#戦後80年 の夏―― #六花出版 がこれまで手がけてきた出版物か...
26/08/2025

「失業者は国に溢れ、物価は上り、食えない者がこの上食を節して軍事費につぎこむのでは、戦争前の日本と同じことではありませんか」(『婦人のこえ』創刊号「時のうごき」山川菊栄)

——#戦後80年 の夏―― #六花出版 がこれまで手がけてきた出版物から、私たちが決して忘れてはならない戦争の記憶と歴史を今に伝える貴重な資料/書籍を紹介していきます。

 戦前から女性の人権や労働問題に取り組み発言してきたアクティヴィスト、山川菊栄が、左派社会党や労働組合の女性たちと連携して立ち上げた雑誌『婦人のこえ』。1953年から1961年までの8年間に出版された全94冊の復刻版です。(全8巻、2024年11月に1〜4巻/2025年5月に5〜8巻を出版)
https://rikka-press.jp/fujinnokoe/

 長かった戦争が終わり、日本国憲法が誕生し、ようやく基本的人権や労働基本権が保障され、男女平等、教育の民主化など一連の戦後改革がなされたはずが、その実、女性や子ども、庶民の生活は苦しくなるばかり。誓ったはずの反戦平和も、東西アジアの冷戦、日本・韓国・台湾における米軍の駐屯による軍事的緊張下での再軍備の強行でなしくずしになり……。
『婦人のこえ』が出版された1950年代初頭はそんな時代でした。

 執筆陣には、山川菊栄はもちろん、神近市子、田中寿美子、河崎なつ、三瓶孝子、藤原道子などの常連執筆者に加え、杉村春子や淡谷のり子、円地文子など演劇や音楽、文学の分野からも多くが参加し多様性にあふれる内容になっています。
「婦人と低賃金」「労働組合と婦人」「日米不平等条約と日本」「売買春問題」「新興宗教と政治」など、特集タイトルだけを見ても、これが、70年以上も前の雑誌だろうかと疑うほど。率直で平易ながら、力強く主張する女性たちの言葉は、今なお同じ理不尽に直面する私たちに強く響きます。

戦後80年の節目を迎えたこの夏、二度と戦争を引き起こさない、その決意を持って戦後の日本を生きた女性たちに連帯したい思いです。

 多くの方たちに読んでいただきたいシリーズです。ぜひ、お近くの図書館にリクエストを!

復刻版『婦人のこえ』全8巻 新着情報, 刊行中, 〈復刻版〉 平和と民主主義、労働問題、女性の権利拡大、教育、貧困問題…… 「本当の民主主義」を希求する 女たちの熱い議論を掲載   労働省婦人少年局長を辞した山川菊...

『帝国日本の新聞人と朝鮮知識人 ——同伴者・無仏阿部充家と朝鮮』 沈元燮/著 川村肇/訳「徳富蘇峰の右腕」、「朝鮮総督・斎藤実の政治顧問」、「帝国の政治ブローカー」、「禅宗の伝道者」、そして「朝鮮を愛した不穏分子」……。 日本の植民地にされ...
21/08/2025

『帝国日本の新聞人と朝鮮知識人 ——同伴者・無仏阿部充家と朝鮮』 沈元燮/著 川村肇/訳

「徳富蘇峰の右腕」、「朝鮮総督・斎藤実の政治顧問」、「帝国の政治ブローカー」、「禅宗の伝道者」、そして「朝鮮を愛した不穏分子」……。
 日本の植民地にされていたかつての朝鮮で、そんなふうに呼ばれたひとりの日本人ジャーナリストがいました。それが阿部充家です。

 日本の朝鮮統治時代、人々の抵抗は押さえつけられ、即刻服従と同化、そして忠誠のみが強要されていた。そんななかで総督府機関誌である京城日報社と毎日申報社を歴任し、一生を日本と朝鮮の融和的な関係形成のために生涯を捧げた阿部充家とはどんな人物なのか。

#六花出版 2025年8月の新刊です。ぜひお読みください。
詳細はこちら→ https://rikka-press.jp/abemitsuie/

——#戦後80年 の夏―― #六花出版 がこれまで手がけてきた出版物から、私たちが決して忘れてはならない戦争の記憶と歴史を今に伝える貴重な資料/書籍を紹介していきます。

【復刻版 大日本傷痍軍人会機関誌 「みくにの華」全3巻】——#戦後80年 の夏―― #六花出版 がこれまで手がけてきた出版物から、私たちが決して忘れてはならない戦争の記憶と歴史を今に伝える貴重な資料/書籍を紹介していきます。【復刻版 大日本...
19/08/2025

【復刻版 大日本傷痍軍人会機関誌 「みくにの華」全3巻】
——#戦後80年 の夏―― #六花出版 がこれまで手がけてきた出版物から、私たちが決して忘れてはならない戦争の記憶と歴史を今に伝える貴重な資料/書籍を紹介していきます。

【復刻版 大日本傷痍軍人会機関誌 「みくにの華」全3巻】
戦後80年。もはや私たちは、戦争を直接体験した人々の声を聞く機会を急速に失いつつあります。
#六花出版 『#みくにの華』は、戦時下、戦傷病者のための情報提供や支援とともに「白衣の勇士」としての誇りを鼓舞した大日本傷痍軍人会の機関誌を復刻した資料です。

「激しい戦闘の結果、多くの負傷者が出た日露戦争後、障害者となった元兵士たちは「廃兵」と呼ばれ、十五年戦争の時代は「傷兵」そして「傷痍軍人」として軍事援護政策の中に組み込まれていきました。

戦後の障害者福祉の原点ともなった傷痍軍人対策を明らかにすると同時に、戦時、人々の厭戦気分を払拭させようと、元兵士たちを「御国(みくに)のために」と慰撫・鼓舞した戦時体制のありかたとは。

国のためにたたかい、国のために障害者となった傷痍軍人に対し、国はどう向き合ったか。戦争とトラウマの問題が問われている今日、国策と戦争と障害者の問題を考える上で大きな示唆を与える貴重な資料です。

*『復刻版 大日本傷痍軍人会機関誌 「みくにの華」全3巻』1937年1月創刊号~1944年11月 全93号 
詳細は https://rikka-press.jp/mikuninohana/

『おきなわ婦連新聞/沖縄の婦人』 #六花出版廃墟の中で出会った民主主義と女性解放の思想に女性たちは目覚め、奮起し、連帯した。戦後の激動期、占領下「アメリカ世(ゆー)」の時代をたくましく生き抜いた沖縄女性たちの貴重な記録米軍統治下の1957年...
19/08/2025

『おきなわ婦連新聞/沖縄の婦人』 #六花出版

廃墟の中で出会った民主主義と女性解放の思想に
女性たちは目覚め、奮起し、連帯した。
戦後の激動期、占領下「アメリカ世(ゆー)」の時代を
たくましく生き抜いた沖縄女性たちの貴重な記録

米軍統治下の1957年から1969年まで発行された沖縄婦人連合会の機関誌「 #おきなわ婦連新聞」とその後継である「季刊 婦連会報」と「沖縄の婦人」の編集復刻版。この6月に刊行された第1回配本(第1巻、第2巻)では「おきなわ婦連新聞」の1号〜96号(欠号あり)と、「季刊 婦連会報」の1号〜18号を収録しています。

この12月に刊行される第二回配本では、「おきなわ婦連新聞」の中心的な編集者であった外間米子が立ち上げた「沖縄の婦人」の1号〜45号を第3巻に収録、加えて付録として、沖縄婦人連合会(沖縄県婦人連合会)の貴重な資料3冊がセットになっています。

この取扱図書は六花出版取扱図書として分売もしておりますので、興味関心のある方はぜひお求めください。

『沖縄県婦人連合会30年のあゆみ』(1981年5月) 
本体3,000円+税(税込3,300円)
『沖縄県婦人連合会四十年のあゆみ』(1990年5月)
本体3,000円+税(税込3,300円)
『沖縄移民女性史』(1979年9月)
本体2,000円(税込2,200円)
発行:沖縄県婦人連合会

またこの他にも、沖縄県婦人連合会会長だった宮里悦らが中心となって刊行した『沖縄・女たちの戦後 焼土からの出発』も取扱図書として販売しております。こちらも残部少数。貴重な記録です。ぜひお求めください。

詳細、ご注文は  #六花出版 HPからどうぞ。
https://rikka-press.jp/

ベトナム戦争以後、ようやく顕在化しはじめた、侵略する側の兵士たちの戦争PTSD。それは、アジア・太平洋戦争下の大日本帝国陸軍の兵士たちにおいても深刻なものでした。 #六花出版 『精神障害兵士「病床日誌」』は、陸軍病院に残された記録から、市民...
28/07/2025

ベトナム戦争以後、ようやく顕在化しはじめた、侵略する側の兵士たちの戦争PTSD。それは、アジア・太平洋戦争下の大日本帝国陸軍の兵士たちにおいても深刻なものでした。

 #六花出版 『精神障害兵士「病床日誌」』は、陸軍病院に残された記録から、市民生活から切り離されて暴力と殺戮の現場にかり出され、戦争神経症を発症した、兵士・軍属・看護師が経験した「戦争」を浮かび上がらせる貴重な資料集です。

 戦後80年となるこの夏、戦争の苛酷な体験により、兵士たちが負った「心の傷」に焦点をあてた国による初めての調査が進められ、この23日から千代田区にある「しょうけい館」で関連展示が始まっています。以下、NHKWEBで詳細な記事が出ています。ぜひご覧ください。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014872231000.html

#六花出版 『精神障害兵士「病床日誌」』については以下URLをご覧ください。https://rikka-press.jp/byosyonisshi/

【NHK】先の大戦での過酷な体験によるトラウマなど、兵士たちが負った「心の傷」に焦点を当てた国による初めての調査が進められ、23日…

学校でも家庭でもない、もうひとつの子どもの居場所。「学童保育」はいつ、どのように生まれたのか。そして今、何が問題となっているのか……。#六花出版 の編集復刻版『学童保育関係資料集成』は、「留守家庭児童」が問題とされるようになった1960年代...
15/07/2025

学校でも家庭でもない、もうひとつの子どもの居場所。「学童保育」はいつ、どのように生まれたのか。そして今、何が問題となっているのか……。

#六花出版 の編集復刻版『学童保育関係資料集成』は、「留守家庭児童」が問題とされるようになった1960年代に生まれ、70年代には全国的な運動に発展していく学童保育運動の各地の資料を収録。 https://rikka-press.jp/gakudouhoiku1/

「カギっ子」「不在家庭児童」「保育に欠ける」というような視点ではなく「保育を必要とする」「子どもが遊ぶ権利」「子どもが望む体験を保障する」という視点で学童保育が見直されている今、その出発点からの歴史を辿る重要な資料です。

教育や保育に関わる多くの方にぜひ利用していただきたい貴重な資料集です。

本日(2025年7月15日)付の沖縄タイムスで、#六花出版 の6月の編集復刻版新刊『おきなわ婦連新聞/沖縄の婦人』が大きく紹介されました。論説副委員長の黒島美奈子さんの記事です。https://www.okinawatimes.co.jp/...
15/07/2025

本日(2025年7月15日)付の沖縄タイムスで、#六花出版 の6月の編集復刻版新刊『おきなわ婦連新聞/沖縄の婦人』が大きく紹介されました。論説副委員長の黒島美奈子さんの記事です。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1627213
上記リンクからお読みいただけます。沖縄タイムスの会員でない方も、無料会員として登録すると、1本は無料で読むことができます。

過酷な沖縄戦からまもない1948年、米軍政府の一方的な食糧配給停止に抗議した各地の婦人会が結集して設立された沖縄婦人連合。焼土の中で、それでもやっと手にいれた性の平等と、民主主義の思想を胸に、立ち上がった沖縄の女性たち。戦後の激動期、占領下の「アメリカ世」の時代をたくましく生き抜いた女性たちの貴重な記録集です。

詳細は、#六花出版 HP #おきなわ婦連新聞 のページをご覧ください。 https://rikka-press.jp/okinawafuren/

昭和世代なら多くの人が知る、薬害サリドマイド事件。安全とされる薬を飲んだ母親から手足に重い障害のある子どもが生まれた事件です。被害者約300人の平均年齢は60歳を超え、幼年期より足や口など体を酷使した結果、多くの方が深刻な痛みや機能低下など...
14/03/2025

昭和世代なら多くの人が知る、薬害サリドマイド事件。安全とされる薬を飲んだ母親から手足に重い障害のある子どもが生まれた事件です。被害者約300人の平均年齢は60歳を超え、幼年期より足や口など体を酷使した結果、多くの方が深刻な痛みや機能低下など二次障害に苦しんでいます。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Q35GN9RVXW/

前作となる『薬禍の歳月』(2015)では、サリドマイド薬害の被害者たちが、手足など外形的な障害だけでなく、内臓や骨、血管などの問題や、障害を補うための無理な体の使用による二次障害があるということを明らかにしました。

その続編となる今回の番組では、前作にも登場していた当事者の増山ゆかりさんが、国から新たな補償を勝ち取った先進地ドイツを訪ね、当事者たちと語り合う姿を追っているとこのこと。

法や国、企業や制度の間違いにより人生の多くに困難を強いられた方々の闘いです。ぜひ多くの方に見て頂きたい番組です。

#六花出版 

 #岡田靖雄 さん『優生保護法の時代を生きる』でも、当時のサリドマイド薬害について言及されています。

また、1948年に制定された優生保護下で望まず不妊手術を強制された人々の記録と抵抗運動の歴史についての資料を重要な資料を復刻出版しています。(『 #優生保護法関係資料集成』『#優生保護法関係資料集成』第2期 市民運動編』)。こちらも関心をもっていただければ幸いです。

安全とされる薬を飲んだ母親から手足に重い障害のある子どもが生まれた「薬害サリドマイド事件」。被害者約300人の平均年齢は60歳を超えた。幼年期より足や口など体を酷使した結果、多くが深刻な痛みや機能低下...

——近代北海道の教育史を、移住民たちが糸なんだ生活の視点から捉え直す——明治初期、開拓政策により移住する人々が急増した北海道では、行政によって移住民に対し、府県とは異なる教育政策が展開されてていました。苛酷な環境下で、地域社会を築く移住民の...
30/01/2025

——近代北海道の教育史を、移住民たちが糸なんだ生活の視点から捉え直す——
明治初期、開拓政策により移住する人々が急増した北海道では、行政によって移住民に対し、府県とは異なる教育政策が展開されてていました。苛酷な環境下で、地域社会を築く移住民の生活実態と、相克する開拓政策・「簡易」「実用」的な教育制度と学校のかたちとは……。

#六花出版 同じく12月の新刊から。
『北海道移住民と学校 ——教育をめぐる開拓政策と地域社会』 坂本紀子 著

「地域の生活実態とのかかわりに注目しながらその成り立ちと変遷を追った本書は(中略)当時のアイヌ民族への教育や台湾・朝鮮で行われた教育にも共通する「簡易」「実用」を旨とする学校種別がたぶんに場当たり的に、相互に微妙な格差をはらみながら設けられたことを明らかにした」 駒込武 京都大学 推薦文より

#六花出版 こちらは12月の新刊です。『戦後教育史をひらく』日本教育史の新たな地平を切りひらこうとする米田俊彦お茶の水女子大学名誉教授(教育史)と新進気鋭の教育学研究者が、子どもと生活、ジェンダー、教育改革、文化などの視点から戦後教育史の核...
30/01/2025

#六花出版 こちらは12月の新刊です。
『戦後教育史をひらく』
日本教育史の新たな地平を切りひらこうとする米田俊彦お茶の水女子大学名誉教授(教育史)と新進気鋭の教育学研究者が、子どもと生活、ジェンダー、教育改革、文化などの視点から戦後教育史の核心に迫った最新論文集です。
編者:米田俊彦/鳥居和代/齋藤慶子/大多和雅絵/松島のり子

多様な教育の在り方とその可能性を示唆した印象的な表紙は、表紙の〈猫の教室〉藤田嗣治です。

教育、教育史に関心のある方は必読の論文集です。ぜひお読みください!

詳細は #六花出版 HPをご覧ください。https://rikka-press.jp/sengokyouikushi/

教育復興闘争、大学法反対運動、イールズ事件、レッド・パージ反対運動——占領下日本で、学生自治会は学生運動をどのように展開したのか。歴史資料から明らかにする敗戦直後の学生自治会——#六花出版 1月の新刊のお知らせです。『学生自治会と学生運動』...
30/01/2025

教育復興闘争、大学法反対運動、イールズ事件、レッド・パージ反対運動——占領下日本で、学生自治会は学生運動をどのように展開したのか。歴史資料から明らかにする敗戦直後の学生自治会——

#六花出版 1月の新刊のお知らせです。
『学生自治会と学生運動』田中智子(たなか・さとこ)著

敗戦直後の日本で、おもに学生運動をリードした東京大学、京都大学、早稲田大学を対象に、学生運動関係資料や学内資料、占領軍と共産党関係の資料にもとづき、戦前期の学生自治組織の設立から戦後初期/占領下の学生自治会の成立過程とその背景を明らかにした意欲作です。

 ぜひお読みください!

2024年11月に #六花出版 より出版されました復刻版『婦人のこえ』(1953年10月号~1961年9月号)について、山川菊栄記念会のHPでご紹介いただきました。以下のリンクからご覧ください。https://yamakawakikue.o...
28/01/2025

2024年11月に #六花出版 より出版されました復刻版『婦人のこえ』(1953年10月号~1961年9月号)について、山川菊栄記念会のHPでご紹介いただきました。以下のリンクからご覧ください。
https://yamakawakikue.org/2025/01/21/250121/

戦後のGHQ占領下、山川菊栄は労働省婦人少年局長として、全国の婦人少年室との情報の共有化をめざして『婦人少年局月報』を発刊。その後労働省を退いてから社会党左派の準機関誌として創刊したのが『婦人のこえ』でした。

ぜひご覧ください。『復刻版 婦人のこえ』の詳細については  #六花出版 HPをご参照ください。https://rikka-press.jp/fujinnokoe/

住所

神田神保町
Chiyoda-ku, Tokyo
101-0051

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:30 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

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