日報ビジネス株式会社・包装＆環境・廃棄物 (2025)

12/06/2025

【週刊循環経済新聞】6/9号、みんなもう読んでくれたかナ～(✿˘艸˘)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

今日はその見出しを一覧で紹介するヨ(✿◠‿ ◠)

チェックチェック～٩(ˊωˋ✿)و

【公式ホームページ関連ＵＲＬ】
https://www.nippo.co.jp/jk/

～【週刊循環経済新聞】6月9日号見出し一覧～

【１面総合トップニュース】

●愛知で有機性汚泥の受入推進
県内最大級、運搬コスト削減へ
‐リングス‐

●解体工事業を広く周知
第1回目のイベントを青年部が主催
‐北海道解体工事業協会‐

●富山の木村産業と資本提携
北陸に商圏拡大、グループ強化へ
‐J-CIRCULARS‐

●LiB回収・資源循環の確立へ
大阪・関西万博TEAM EXPOに参加
‐商船三井 / マークテック / リーテックリニューアブルエナジーソリューション / KDDI / エマルションフローテクノロジーズ -

●森羅万象

【2面　廃プラ・容リ・古紙・事業系】

●PETボトルキャップを水平リサイクル
学生たちと連携し取組推進
‐日本山村硝子 / 立命館大学 / ダイドー・タケナカビバレッジ‐

●不要になったアクリルグッズを回収
リサイクルに関する展示も
‐アクリルグッズ等再生利用促進協議会‐

●再生プラの粘度均一化に成功
歩留まり改善と品質向上へ
‐萩原工業 / 三井化学‐

●デイリーヤマザキのストローに採用
バイオポリマーで石油由来プラ削減へ
‐カネカ‐

●第76回通常総会を開催
課題に対応し回収事業継続を
‐東京都資源回収事業協同組合‐

●おむつRの新プロセス実用化へ
産学連携協定を締結
‐福岡女子大学 / トータルケアシステム‐

●雑誌の在庫が増加
‐関東製紙原料直納商工組合‐

【3面工場系・使用済み製品・金属類】

●太陽光パネルリサイクル事業を開始
産廃処理の業許可取得へ
‐３R‐

●CFRP部分の再生技術
フォーミュラ車体で実現
‐長瀬産業ほか‐

●窓ガラスの水平リサイクル
事業スキームを構築
‐オリックスグループ / AGC‐

●バッテリーの二次流通得心へ
資本業務提携を締結
‐あいおいおニッセイ同和損保‐

●廃棄物減量で次世代半導体
脱炭素とCE実現に貢献
‐東北大学 / 住友商事‐

●リユース蓄電システムの実証
車載電池の再利用促進へ
‐矢崎総業‐

●リユース促進の手引きを改訂
-環境省-

【4面食品系・バイオマス】

●新バイオガス施設が始動
食リ発電で道内最大に
‐札幌フードリサイクル‐

●食リ事業でEVパッカー車導入
脱炭素の取り組み強化へ
‐仙台市‐

●木質バイオマスで熱供給開始
秋田の温泉向け、建築廃材活用
‐シン・エナジー‐

●バイオガス分析装置など発売
独社と国内独占販売契約
‐コーンズエージー‐

●事業系食品ロス削減の取組を支援
6月30日まで募集
‐愛媛県‐

●木材情報 1000
需要の拡大と木材供給の需要
現在の木質資源利用の流れ②

【5面建設系】

●三菱ガス化学とグリーンメタノール製造へ
復旧復興進み増収も業績予想慎重
‐TREホールディングス‐

●卒FITに向けた燃料調達を協議
業界に大きなうねりが到来
‐バイオマス発電連携協議会‐

●カーボンニュートラルに貢献する電力を
披露式典を開催
‐会津こもれびバイオマス発電所‐

●倉敷市のマニュアル例紹介
通常総会を開催
‐日本災害対応システムズ‐

●第６回定時社員総会を開催
安全で持続可能な解体工事実現へ
‐大阪府解体工事業協会‐

【6面総合・適正処理】

●資源循環業として静脈から動脈へ
小林環境副大臣が出席、業界に期待
‐広島循環協‐

●再資源化事業等高度化法を注視
第１４回定時社員総会を開催
‐栃木県産業資源循環協会‐

●災害廃の木くずリサイクルを応援
第１３回通常総会を開催
‐福井循環協‐

●資源循環で脱炭素の推進へ
第１３回定時総会を開催
‐奈良産廃協‐

●グループワーク中心に会員企業と連携
2025年度は企業訪問や視察研修に注力
‐広島循環協青年部‐

●規則改正で対策強化
熱中症対策セミナーを開催
‐埼玉労働局‐

●業界の課題解決へDXに注目集まる
‐記者手帳‐

●ごみ処理事業の見直しがテーマ
６月２７日にシンポジウム開催
‐廃棄物工学研究所‐

【7面技術・製品ニュース / 北から南から】

●低コストで廃棄物から水素等を抽出
バイオマス・廃プラを合成ガス化
‐ストリートデザイン‐

●ダイジェスト北から南から

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐埼玉県‐

・特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐神奈川県‐

・産廃収運業の許可取消
‐石川県‐

・鉛などによる土壌汚染が発覚
‐大阪市‐

・一廃処理業の事業停止処分
‐山口県萩市‐

●アオリ上での安全作業に貢献
折り畳み式足場「アオリステッパー」
‐塚腰運送‐

●工事不要で後設置が可能
工業用空気清浄機を展開
‐クリーンエア・スカンジナビア‐

●3R技術開発等を支援
予算に達し次第締め切り
‐京都府‐

●車両計量設備の導入や更新を補助
募集期限は６月３０日まで
‐岡山県‐

09/06/2025

【週刊循環経済新聞】6/9号が発行したヨ～(✿◠‿ ◠)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

今日はそのダイジェストニュースを紹介するヨ(✿˘艸˘)

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～【週刊循環経済新聞】6月9日号ダイジェストニュース～

◇愛知で有機性汚泥の受入推進
●県内最大級、運搬コスト削減へ
- リングス -

リングス（愛知県岡崎市、白井健一社長）は、同市内で愛知県内最大級の有機性汚泥処理施設をオープンし、順調に受け入れを進めている。総事業費は約9億円。汚泥の脱水で1日当たり50立方メートル、廃油の油水分離で同8立方メートルの処理能力を持つ。排水処理では膜分離活性汚泥法（MBR）を採用している。中部エリアで有機性汚泥を処理できる希少な施設として、近隣の排出事業者の運搬コスト削減に貢献している。

◇PETボトルキャップを水平R
●学生たちと連携し取組推進
- 日本山村硝子／立命館大学／ダイドー・タケナカビバレッジ -

日本山村硝子、立命館大学の学生団体「Cap Ring Water Project」、ダイドー・タケナカビバレッジは、清涼飲料PETボトルキャップの水平リサイクルに成功した。同大学のキャンパスで回収した使用済みPETボトルキャップをメカニカルリサイクルし、内容物に直接触れない外装部に10％配合。このキャップを使用したミネラルウォーター「Cap Ring Water」は、初回ロット2万本が製造され、キャンパス内の生活協同組合で販売している。

◇太陽光パネルリサイクル事業を開始
●産廃処理の業許可取得へ
- 3R -

自動車リサイクル事業を営む3R（埼玉県久喜市、小沼賢輔社長）はこのたび、太陽光パネルのリサイクル設備を工場構内に設置した。装置はタイガーチヨダ（本社・岡山県高梁市）製のPVフレームセパレーターとPVリサイクルハンマーを導入。後工程としてバックシートを処理する破砕機も設けており、ライン全体の処理能力は1日当たり約4トン（パネル換算で200枚）を想定する。現在は産業廃棄物処分に関する業許可取得に向けて調整を行っており、今夏には廃棄物としての使用済み太陽光パネルの受け入れ開始を目指す。

◇新バイオガス施設が始動
●食リ発電で道内最大に
- 札幌バイオフードリサイクル -

札幌バイオフードリサイクル（札幌市、小倉智社長）は、同市内で建設を進めてきた食品バイオガス発電施設の新工場を完成させ、業務開始に伴う発電式を5月15日に行った。新工場の発電出力は1980キロワットで、食品廃棄物を原料とするバイオガス発電施設としては道内最大の規模。年間想定発電量は約1万6420メガワット時で、一般家庭約4560世帯分の年間使用電力量に相当する。

◇三菱ガス化学とグリーンメタノール製造へ
●復旧復興進み増収も業績予想慎重
- TREホールディングス -

TREホールディングスは5月22日、三菱ガス化学と国内初となる、木質バイオマスおよび廃棄物由来のグリーンメタノール製造・販売に向けた事業化検証に関する覚書を締結したことを明らかにした。また、それに先立って5月21日に2025年3月期の決算説明をオンライン上で行い、売上高が前年同期比27.8％増の1186億7800万円、営業利益が195.8％増の229億8300万円、経常利益が188.8％増の224億8700万円となったことを報告した。

◇資源循環業として静脈から動脈へ
●小林環境副大臣が出席、業界に期待
- 広島循環協 -

（一社）広島県資源循環協会（三谷哲也会長）は5月24日、ANAクラウンプラザホテル広島（広島市）で第15回定時総会を開催した。来賓として、協会の顧問を務める小林史明環境副大臣や、岸田文雄衆議院議員の代理として秘書の岸田翔太郎氏、関係省庁担当者が出席。三谷会長は冒頭のあいさつで「廃棄物の処理業から資源循環業にかわるべく、当協会は全国に先駆けて協会名称を変更した。当時から静脈から動脈へということを訴えてきたが、そうした時代が到来した」と語った。

◇低コストで廃棄物から水素等を抽出
●バイオマス・廃プラを合成ガス化
- ストリートデザイン -

ストリートデザイン（横浜市、坂本佳次郎社長）は、バイオマスや有機系廃棄物から可燃性合成ガスを取り出せる「エコプレミアムパワーシステム」を開発し、今年5月に実証プラントの稼働を開始した。同社によると、このシステムでは対象物の炭化と水蒸気改質（水蒸気と炭から水素とCOを生成する手法）によって、水素を多分に含む合成ガスを安価で取り出し、分離抽出することで水素ガスを量産できるという。実証プラントはタオ・エンジニアリング（福島県いわき市）の施設内に設置しており、現在はこの技術を全国で活用してもらうための協業先を探している。

05/06/2025

【週刊循環経済新聞】6/2号、みんなもう読んでくれたかナ～(✿˘艸˘)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

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～【週刊循環経済新聞】6月2日号見出し一覧～

【１面総合トップニュース】

●沖縄・名護で家電リサイクル参入
工場竣工、エアコンと洗濯機を分解
資源循環事業の拡大へ
‐琉球セメント‐

●創立50周年を迎え、新規展開
銅リサイクル事業を開始
‐豊環境開発‐

●大盛況のうちに閉幕
782社2193小間
‐2025NEW環境展 / 地球温暖化防止展‐

●ヤード・PCB対策を議論
制度面の検討事項を挙げる
‐廃棄物処理制度小委員会‐

●森羅万象

【2面　廃プラ・容リ・古紙・事業系】

●広島県福山市と連携協定を締結
資源循環・脱炭素の促進
‐エフピコ‐

●ケミカルリサイクル原料対象を拡大
業界を超えた連携を開始
‐花王など9社‐

●廃棄衣類が原料の床材
テーブルやカウンターにも使用可
‐モリリン‐

●回収システム強化しい、古紙量確保へ
通常総会・懇親会を開催
‐関東商組‐

●発泡スチ減容装置の販売が好調
多様な量・種を高品質再資源化
‐環境技研‐

●寝具等の再生素材化へ実証実験
和歌山市と循環モデル構築目指す
‐yuni‐

●北海道でB to Bの取組を開始
スキー場等対象に、訪日客にも啓発を
‐東急不動産 / サントリーG‐

【3面工場系・使用済み製品・金属類】

●国会への法案提出延期へ
費用負担で内閣法制局指摘
‐太陽光パネルR‐

●インタビュー
2026年の制度開始に備える
樹脂だけでなくガラスも高度循環へ
‐リバー事業統括部自動車統括執行役員浅野晃可氏に聞く‐

●LiB検知システムを開発
計算理論と量子効果センサーで
‐IGS‐

●トランプ関税の荒波
市場は不安定感を増す
‐非鉄国際市況‐

●第3回懇談会を開催
リユース促進に向けた意見交換
‐環境省‐

●３月期は堅調に推移
トランプ関税の影響も
‐鉄スクラップ貿易統計‐

【4面食品系・バイオマス】

●SAF・BDF生産の新工場
愛知・田原で資源循環推進へ
‐レボインターナショナル‐

●差が・伊万里でバイオマス発電稼働
出力46MW。PKS燃料に
‐テスホールディングス‐

●未利用野菜をバイオ炭化
共同研究を開始
‐キユーピー / カゴメ‐

●マレーシアでバイオ燃料可能性調査
三次公募で採択
‐ユーグレナ‐

●木質ペレット、ベトナム産が大幅増
PKSも増加傾向続く
‐輸入燃料動向（貿易統計3月）‐

●木材情報999
新たな用途開拓と資源循環の現状
現在の木質資源利用の流れ①

【5面建設系】

●破砕機新設でプラ有効利用を強化
有効利用量増加し最終処分量が減少
‐木村土建‐

●移動式プラントで再生コンクリート製造
実証実験で従来製法と同等の品質確保
‐奥村組‐

●建廃木材「未利用」ではなく
マテリアルで有効利用を推進
‐日本繊維板工業会‐

●再エネや水平リサイクルで
環境対策進む
‐石膏ボード工業会‐

●３年ぶりに回復傾向に
郊外の戸建て着工が減少
‐建築着工統計‐

●安全確保と人材育成の推進を
第１１回通常総会を開催
‐奈良解体協‐

【6面総合・適正処理】

●竜王町と災害廃処理の協定締結
円滑な対応や情報共有図る
‐滋賀循環協‐

●クローズアップ
北九州で始まる制度改革
ＣＯ２排出量の見える化
‐（公社）福岡県産業資源循環協会酒田雅央会長インタビュー②‐

●五つの重要事業を採択
第１６回定時社員総会開催
‐全清連‐

●石膏ボードの有効利用体系の確立に期待
‐記者手帳‐

●新規のイベント等を承認
2025年度通常総会を開催
‐エコ・ファースト推進協議会‐

●ＡＩ選別ロボットをテーマに
オンラインセミナーを開催
‐フジテックス‐

【7面技術・製品ニュース / 北から南から】

●廃棄物処理装置のデモセンター竣工
破砕機やＡＩ選別機等をテスト可能
‐リョーシン‐

●ダイジェスト北から南から

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐埼玉県‐

・産廃収運業の許可取消
‐岐阜県‐

・欠格要件への該当で産廃収運業許可を取消
‐静岡県‐

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐静岡県‐

・産廃処理業者へ行政処分
‐三重県‐

・ヒ素による土壌汚染が発覚
‐三重県四日市市‐

●電動式ごみ収集車の新架装を発売
低騒音でＣＯ２排出量ゼロ
‐極東開発工業‐

●解体工事現場の粉塵を抑制
油圧式高圧散水装置を販売
‐日建‐

●廃タイヤを熱エネルギー化
ボイラーが全国で普及
‐工藤‐

●掲示板
【事務所移転】
‐環境デジタルソリューション‐

【9～11面沖縄特集】

29/05/2025

2025NEW環境展 / 地球温暖化防止展の２日目終了まで、あと１時間٩(ˊωˋ✿)و

今年は海外からの出展もたくさんあるんだヨ(✿˘艸˘)
みんないろんなブースを回ってネ！！

28/05/2025

色んなブースで盛り上がっているヨヽ(^^)ﾉ

2025NEW環境展/地球温暖化防止展は、明後日５/30（金）まで開催中だヨ(° ꈊ °)✧˖°ｵﾎｯ!

＃明後日５月３０日までだヨ
＃盛り上がってます

#地球温暖化防止展

28/05/2025

みんなにお知らせ！

今回の2025NEW環境展/地球温暖化防止展では、会場内で僕に会えるんだヨヾ(·ε·｀*)

みんな見つけてネ(⌒▽⌒)

#地球温暖化防止展

28/05/2025

今回は東６ホールで主催者企画として《2025脱炭素フォーラム with SDGs》《月刊「廃棄物」創刊50周年》として、
【映画上映】【パネル展】【水素社会の展開の展示】をしてるからチェックしてネ(∀｀*ゞ)

#2025地球温暖化防止展

19/05/2025

【週刊循環経済新聞】5/19号が発行したヨ～(✿◠‿ ◠)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

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～【週刊循環経済新聞】5月19日号ダイジェストニュース～

◇資源循環の高度化へ
●AI等の進化した技術が集まる
- 2025NEW環境展／2025地球温暖化防止展 -

5月28～30日にわたって、東京ビッグサイトで2025NEW環境展／2025地球温暖化防止展（主催・日報ビジネス）が開催されます。782社2193小間（5月7日時点）の規模で、資源循環や地球温暖化防止の実現に寄与する最新の技術・サービスが集結、それらを通じて環境・経済を両立させた成長を促していきます。

◇2025NEW環境展／地球温暖化防止展に寄せて後援団体からのメッセージ
●2025年の循環経済への移行に向けた取組について
-環境省環境再生・資源循環局次長角倉一郎氏-

●GXのさらなる加速に向けて
-経済産業省脱炭素成長型経済構造移行推進審議官兼 GXグループ長龍崎孝嗣氏-

●「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて
-農林水産省大臣官房審議官（技術・環境）西経子氏-

●持続可能な資源利用の実現に向けた革新的なビジネスに期待
-東京都環境局資源循環推進部長宗野喜志氏-

●環境ビジネスの発展と環境経営の普及に期待
-日本商工会議所産業政策第二部長／東京商工会議所理事・事務局長兼産業政策第二部長大下英和氏-

●地域の元気な気候変動対策の取組に期待
-一般社団法人地球温暖化防止全国ネット事務局長平田裕之氏-

●多様なステークホルダー間での連携を期待
-一般社団法人廃棄物資源循環学会会長高岡昌輝氏-

◇2025NEW環境展／地球温暖化防止展の見どころ
●2025NEW環境展／2025地球温暖化防止展では、782社2193小間の出展規模（5月7日時点）で、最新の環境技術やサービス・取り組みが紹介される。循環経済と脱炭素化に向けて、各社の技術力の結集となる破砕機や選別機、省エネ関連製品等が発表されていく。

◇2025NEW環境展／2025地球温暖化防止展
●出品案内

16/05/2025

【週刊循環経済新聞】5/12号、みんなもう読んでくれたかナ～(✿˘艸˘)

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～【週刊循環経済新聞】5月12日号見出し一覧～

【１面総合トップニュース】

●廃プラや混廃対応の新設部導入
受皿拡大と出口品質向上へ
5月から本格稼働を開始
‐日本ウエスト東海‐

●光学式選別機を追加
重量物から資源を回収
‐直富商事‐

●RPFプラントに消火設備導入
工場の防災機能を強化
‐アースサポート‐

●災害廃棄物について論点整理
公費解体円滑化へ制度対応
‐廃棄物処理制度小委員会‐

●森羅万象

【2面　廃プラ・容リ・古紙・事業系】

●ベーラー用番線の販売が堅調
省人化等のニーズに対応
‐森本興業‐

●前年同月比で数量・金額２割超減
PETフレークは米国がシェア増
‐廃プラ輸出動向‐

●数量３割減と対前年割れ続く
ベトナムや台湾など軒並み縮小
‐古紙輸出動向‐

●数量・金額とも前月比２割以上増
平均単価は77.6円高値更新
‐中古衣料の動向‐

●１市１町と協定を締結
非常時に可燃ごみを処理
‐オリックス資源循環‐

【3面工場系・使用済み製品・金属類】

●アルミ建材の水平Rへ
６者連続で実証開始
‐竹中工務店 / HARITAほか‐

●CEシンポジウムを開催
新たなビジネスモデルを議論
‐IRuniverse‐

●「StateEco」を展開
家具の資源循環をITでつなぐ
タイヤ・空調機器等への応用も
‐伊藤忠テクノソリューション‐

●「車のリサイクル」を作品に
コンクールの上昇式を開催
‐JARC‐

●３月期は堅調に推移
トランプ関税の影響も
‐鉄スクラップ貿易統計‐

●小売業者への立入検査を実施
2023年度は延べ590件を指導
‐家電リサイクル法‐

●東芝環境ソリューションが認定申請
分解・洗浄処理で
-低濃度PCB-

【4面食品系・バイオマス】

●自社堆肥で「タカナ栽培」好スタート
今季15ｔ収穫、食品資源循環へ
‐新興エコ‐

●下水汚泥を良質な堆肥に
木更津氏の施設整備事業を受注
‐西原環境‐

●「麦茶かす」の処理ニーズに対応
低温乾燥機で引き合い
‐研機‐

●取引先会議を開催
経済相担当官が基調講演
‐ウェス・ネットワーク‐

●木材情報997
森林管理による認証量と需要が急増
Ｊ－クレジット制度

【5面建設系】

●土壌・排水処理技術企業をM&A
事業ポートフォリオ拡充を
‐福一興業‐

●石膏ボードＲシンポが開催
持続可能な循環型社会を展望
‐石膏再生協同組合‐

●建設木くずなどからバイオエタノール
今冬、新事業会社設置へ
‐住友林業 / レンゴー‐

●持続可能なまちづくりの推進で連携
ＴＪグループホールディングスと協定
‐奈良県生駒市‐

●コンクリートがらを二次製品に
ＣＯ２吸収で環境配慮
‐西松建設‐

【6面総合・適正処理】

●紙おむつのリサイクルを開始
燃料化で資源を有効活用
‐小柳産業‐

●インタビュー
資源の効率的な回収、有効活用へ
複数企業の連携を促進
‐サティスファクトリー　環境コンサルティング本部　本部長　渡邊聡氏に聞く‐

●支部総会で災害対応強化を確認
循環型社会形成へ決意
‐鹿児島循環協‐

●「もの」から「こと」へ消費が変化
‐記者手帳‐

【7面技術・製品ニュース / 北から南から】

●中身が見えて安心・安全
半透明タイプのフレコンバック
‐インターアクション‐

●ダイジェスト北から南から

・欠格要件への該当で産廃収運業許可を取消
‐宮城県‐

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐茨城県‐

・産廃処理業者への業務停止処分
‐三重県‐

・産廃収運業の許可取消
‐三重県‐

・産廃収運業者への行政処分
‐山口県‐

●建設機械用の後付け製品を販売
車体ガードから防傷器具まで
‐日建‐

●使用済みユニフォームを前掛けに
３社協業でアップサイクル
‐クラボウ / トリドールホールディングス / タイコーコーポレーション‐

●経済産業大臣賞等が決まる
第５０回目の表彰式を開催
‐日本産業機械工業会‐

12/05/2025

【週刊循環経済新聞】5/12号が発行したヨ～(✿◠‿ ◠)

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～【週刊循環経済新聞】5月12日号ダイジェストニュース～

◇廃プラや混廃対応の新設備導入
●5月から本格稼働を開始 / 受け皿拡大と出口品質向上へ
- 日本ウエスト東海 -

日本ウエストグループの日本ウエスト東海（三重県川越町、長田和志社長）は、従来のRPF製造ラインに加え、多様な廃プラスチックや混合廃棄物に対応する新設備を導入した。破砕機や光学選別機、手選別ライン、6面梱包機を備え、総工費は6億6000万円。5月からの本格稼働に先立ち、4月18日に竣工式を開催した。排出元企業とのパートナーシップを強化し、産廃の受け皿の拡大と出口品質の向上を進めていく。

◇ベーラー用番線の販売が堅調
●省人化等のニーズに対応
- 森本興業 -

各種線材製品の販売を手掛ける森本興業（東京・千代田、森本省吾社長）では、廃棄物処理・資源循環業のべーラー向け番線の販売が堅調だ。同社では、長年にわたり線材製品に携わってきた経験により蓄積されたノウハウを生かし、顧客が取り扱う物品や加工方法に応じて最適な硬度や線径、形状の番線を提案できることが大きな強みとなっている。梱包する製品に対し最適な番線を使用することで、反発による破断等を防止できるとともに、線径や長さを見直すことでコスト削減にもつながる。

◇アルミ建材の水平Rへ
●6社連携で実証開始
- 竹中工務店／HARITAほか -

明治安田生命保険、竹中工務店、三協立山、シンワ、HARITA、豊栄金属の6社は4月23日、共同で建物解体時に発生するアルミ建材の水平リサイクル実現に向けた実証事業を開始した。竹中工務店が建築におけるサーキュラーエコノミーの実装を目指して掲げる「サーキュラーデザインビルド」に基づき、水平リサイクルにおける課題を抽出し、手法確立に向けた検討を進める。

◇自社堆肥で「タカナ栽培」好スタート
●今季15t収穫、食品資源循環へ
- 新興エコ -

新興エコ（鹿児島市、廻政興社長）は、昨年8月に始めた自社生産の食品リサイクル堆肥を活用した「タカナ」栽培事業で順調なスタートを切った。鹿児島県南さつま市内の耕作放棄地となっていた畑を1万7000平方メートル借り上げて栽培。今シーズン分（昨年11～3月）で、およそ15トンを収穫した。漬物屋での加工を経て地元スーパーで販売しており、地域内での食品資源ループを構築している。今冬に30トン、3年後には40～50トン規模への収穫量拡大を目指す。

◇土壌・廃水処理技術企業をM＆A
●事業ポートフォリオ拡充を
- 福一興業 -

都内に本拠を置き、汚泥の中間処理などを行う福一興業（東京・江東、福山俊大社長）は、4月11日ノアテック（東京・中央、佐藤淳一社長）の株式取得を実施し、完全子会社化したことを明らかにした。

◇紙おむつのリサイクルを開始
●燃料化で資源を有効活用
- 小柳産業 -

廃棄物処理事業や資源リサイクル事業を展開する小柳産業（長野県上田市、小栁好範社長）は今年1月から新規事業として紙おむつリサイクル事業を開始した。同社のリサイクルセンター丸子工場（上田市）にスーパー・フェイズ製の紙おむつ燃料化装置「SFD‐600」とプレスペレッター「FMP‐300N型」を導入し、上田市が市内の保育施設（32カ所）から個別に回収した使用済み紙おむつを年間70トン程処理する見込みだ。

◇中身が見えて安心・安全
●半透明タイプのフレコンバッグ
- インターアクション -

インターアクション（大阪市、河村広明社長）が販売する、半透明タイプのフレコンバッグ（RB100R2B‐DC‐ST）の売れ行きが好調だ。アスベスト「レベル3」専用のフレコンバッグの製造などを手掛ける同社は、2002年に半透明タイプフレコンバッグの販売を開始し、これまでの累計販売数は約3万袋。商品展開をするうえでのテーマの一つである、廃棄物の「分別しやすさ」をサポートしてきた。

09/05/2025

【週刊循環経済新聞】4/28号、みんなもう読んでくれたかナ～(✿˘艸˘)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

今日はその見出しを一覧で紹介するヨ(✿◠‿ ◠)

チェックチェック～٩(ˊωˋ✿)و

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～【週刊循環経済新聞】4月28日号見出し一覧～

【１面総合トップニュース】

●AI搭載の廃棄物選別ロボット導入
混廃のR率高めCO2排出量を削減
‐加山興業‐

●下野リサイクルセンターを竣工
硬質プラを中心に再資源化
‐リ・プラ‐

●船橋臨海部に新拠点を竣工
建設汚泥リサイクルを展開
‐KSG / TOP GUN / 首都圏リサイクル工業 / KSJ千葉支店‐

●新焼却施設の設置許可を取得
220 / ｔ日で2027年3月稼働予定
‐大栄環境‐

●総排出量は3億7400万ｔ
前年度から約180万ｔ減に
-環境省-

●中間処理施設数が増加
最終処分場数は減少
-環境省-

●森羅万象

【2面　廃プラ・容リ・古紙・事業系】

●新工場で産廃許可品目を追加取得
資源物のリサイクル体制強化へ
‐進栄サービス‐

●ボトルキャップをPEクロスに
コストを抑えてＲ品製造可能
‐日本山村硝子 / TRIFE DESIGN / 北辰化成工業‐

●環境影響評価の調査結果を公表
リサイクルでGHG排出等大幅削減
‐塩化ビニル管・継手協会‐

●固形燃料ボイラーを提案
省エネ補助金採択も
‐J・P・N‐

●フォーラムを開催
6月25～27日、広島で
‐クローズド・ループ・リサイクル・フォーラム‐

【3面工場系・使用済み製品・金属類】

●太陽光パネルリサイクル施設が竣工
別設備で変形パネル等にも対応
‐北陸ジオテック‐

●PVパネル循環で協業検討
太陽光発電導入を促進
‐京セラ / エヌ・ピー・シー‐

●異業種連携で覚書締結
炭素循環で化学品製造
‐JFEスチール / 三菱グループ‐

●使用済みケーブルリサイクルを研究
銅線で被覆を分ける新手法開発へ
‐東北大学ら4者‐

●保管等状況を取りまとめ
低濃度処理に課題も
‐PCB廃棄物‐

●2023年度の不法投棄状況等を公表
推計3万6000台で前年度比減
‐家電リサイクル法‐

【4面食品系・バイオマス】

●食リ堆肥で「トウモロコシ」好調
1シーズン2万5000本を売上
‐センショウ・クリーン‐

●基本方針を変更
課題への対応方向示す
‐家畜排せつ物法‐

●大阪・関西万博で見学ツアーを実施へ
日本館併設のバイオガスプラントで
‐カナデビア‐

●食ロス計画策定を手引き
自治体向けにマニュアル
‐環境省‐

●木材情報996
「大屋根リング」は持続可能な活用を
大阪・関西万博

【5面建設系】

●設立６５周年迎え講演会を開催
木材チップ需給動向を共有
‐愛知県木材チップ協会‐

●「サステナブルプロジェクト」を開始
足場資材の循環やCO2削減に貢献
‐タカミヤ‐

●巡回回収システムで地球環境大賞
建設端材リサイクルを推進
‐大成建設 / 日本通運‐

●廃プラ原料の備品を万博に納品
建設現場で回収したPPバンドを活用
‐鴻池組など‐

●大学と共同研究契約
リサイクル機器の異常検知など
‐富士車輌‐

【6面総合・適正処理】

●日本型の「資源循環」を発信
４月１３日に夢洲で開幕
‐大阪・関西万博‐

●首都圏最大級の処理能力
流動化処理土を製造
‐KSG / TOP GUN / 首都圏リサイクル工業 / KSJ千葉支店‐

●GOOD ACTION AWARD最優秀賞に
組織改革や業務改善を評価
‐エンタープライズ山要 / 寝屋川興業‐

●職場の熱中症対策が罰則付きで義務化
‐記者手帳‐

●自然保護の基金に寄付
神奈川県副知事から感謝状
‐環境管理センター‐

【7面技術・製品ニュース / 北から南から】

●インタビュー
年内にドライバー向け機能も
業界のDX化を促進
‐DEX 代表取締役社長小山逸朗氏に聞く‐

●針捨てBOXに新サイズを展開
鋭利物を安全に回収・保管
‐サラヤ‐　

●ダイジェスト北から南から

・欠格要件への該当で産廃収運業許可を取消
‐千葉県‐

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐千葉県‐

・欠格要件への該当で産廃収運業許可を取消
‐千葉県‐

・トンネル工事現場で土壌汚染
‐岐阜県‐

・ホウ素等による土壌汚染発覚
‐愛知県‐

・不法投棄の疑いで男を逮捕
‐三重県‐

●選別機テストとマテハン機見学会
追加の機種設置が完了
‐サナース‐

●竹割り箸で案内ポップを作成
ホテルの全客室とロビーに納入
‐TerrUP‐

●産廃税活用の補助事業
募集期限は６月３０日まで
‐佐賀県‐

【8面クローズアップ広告企画　破砕・粉砕特集】

24/04/2025

【週刊循環経済新聞】4/21号、みんなもう読んでくれたかナ～(✿˘艸˘)

毎週月曜日に発行する【週刊循環経済新聞】

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～【週刊循環経済新聞】4月21日号見出し一覧～

【１面総合トップニュース】

●乾溜ガス化方式の2号炉が竣工
名称は「エコミュージアム21アネックス」
‐鈴木工業‐

●最先端の自動選別技術を導入
幅広い廃棄物を原料にRPF増産へ
‐金本商会‐

●ごみ収集車用の内部洗浄装置を導入
自動化で作業環境を改善し業務効率化
‐コーヨー‐

●新本社ビルでの業務を開始
集約する事でシナジーを
‐アイルグループ‐

●森羅万象

【2面　廃プラ・容リ・古紙・事業系】

●地元ビジネスアワードを受賞
製品プラの循環モデル確率目指す
‐カインズ‐

●機密文書を回収してシュレッダー処理
電子化に対応でDX貢献も
‐丸楽紙業‐

●5月28～30日まで、3日間・4テーマ
‐2025NEW環境展記念セミナーのご案内‐

●AI活用プラ静電選別技術を開発
27年度以降の外販目指し検証を開始
‐三菱電機‐

●プラリサイクルで岡山市と連携
地域内資源循環の実現へ
‐平林金属‐

【3面工場系・使用済み製品・金属類】

●第2回会合を開催
アクションプラン案の策定へ
‐自動車産官学コンソーシアム‐

●低濃度PCB廃の無害化
電炉で初の認定取得
‐JFE条鋼‐

●事業連携協定を締結
持続可能な地域づくりへ
‐アミタHD / 亀岡市‐

●第9回合同会議を開催
環境大臣への意見具申も実施
‐太陽光パネルリサイクル制度‐

●第5回会合を実施
報告書を取りまとめ
‐ヤード環境対策検討会‐

●関西懇話会を開催
EUELV規則が話題に
‐産業環境管理協会‐

●新たな大臣認定
既存洗浄処理の追加
‐低濃度PCB処理‐

●掲示板
【役員交代】
‐セメント協会‐

【4面食品系・バイオマス】

●みどり産業を優良認定
循環野菜に専門家も関心
‐全食リ連‐

●工場排水をバイオマス資源へ
「今治タオル」で事業化実証も
EGSB法の処理システムに注目
‐愛研化工機‐

●広島市内のスーパーで廃食油回収
将来的にSAF原料に活用
‐ENEOS‐

●損害防止サービス実証へ
食ロス削減へ輸送事故防止
‐損保ジャパン‐

●TABETE試導入開始
セブン-イレブン5店舗へ

●桜の間伐材
尾道で「桜の木の紙」を開発
‐木材情報‐

【5面建設系】

●廃プラ高度選別・再資源化施設建設に向け地鎮祭
TRE環境複合事業の一つ
‐タケエイ‐

●建設系混廃の受け入れを強化
中国地方最大級の破砕能力
‐金本商会‐

●再生砕石のCO2吸収や脱炭素の取り組みを紹介
都のシンポで黒姫・唐澤社長が講演
‐東京都‐

●兵庫県三田市と消防協定を締結
災害持に備え最大限の支援体制を構築
‐兵庫解体協‐

●認知度を高める活動を推進
ブロック会議を開催
‐全解工連‐

【6面総合・適正処理】

●県や8市町に段ボールトレイ等を寄付
災害への備え、対応力向上へ
‐滋賀県リサイクル推進協議会‐

●月間500tを受入・処理
低濃度PCBが増加傾向に
‐群桐エコロ‐

●「第12回女性部会のつどい」を開催
高度化法について活発に議論
‐関東地域協議会女性部会‐

●ネイチャーポジティブと最終処分場
‐記者手帳‐

●不法投棄物の撤去活動を実施
県や市町村、警察と協働で
‐奈良産廃協‐

【7面技術・製品ニュース / 北から南から】

●処理装置を環境分野に重点供与
廃液処理装置やブリケットマシン
‐コスモテック‐

●ダイジェスト北から南から

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐山形県‐

・自動車リサイクル法に基づき行政処分
‐栃木県‐

・産業廃棄物収集運搬業の許可を取消
‐埼玉県‐

・不法投棄監視パトロールを実施
‐三重県名張市‐

・収集運搬車の路上検査を実施
‐奈良県‐

・産廃処理業者に対する行政処分
‐山口県‐

●山間部で資材等を運搬
ドローンを使用して効率化
‐やまびこドローン‐

●化学防護手袋2種を発売
危険な薬品から作業者を保護
‐ショーワグローブ‐

●フォクレコConnectを発売
危険シーンをオフィスで見える化
‐ザクティ‐

●3R促進の施設設備費を補助
締め切りは4月30日まで
‐熊本県‐

【8面　『廃プラリサイクル』特集】
プラ資源循環法への対応を追い風に！

日報ビジネス株式会社・包装＆環境・廃棄物

12/06/2025

09/06/2025

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29/05/2025

28/05/2025

28/05/2025

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