日本経済新聞社　文化事業部

25/09/2025

【先着30名様限定】ウィーン国立歌劇場「フィガロの結婚」
バックステージツアー付きオペラ鑑賞のご案内💃

👇お申込みはこちら ※美術手帖プレミアム会員限定
https://bt-form.bijutsutecho.com/figaro/
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S席での鑑賞に加え、通常は立ち入ることのできない舞台裏をご案内するバックステージツアーを実施👀
専門スタッフによる解説を交えながら、舞台装置などを間近にご覧いただける貴重な機会です✨

▼日時
2025年10月12日（日）
12:30 集合
12:45-13:10 バックステージツアー
14:00-17:35 「フィガロの結婚」公演鑑賞
※上演時間：約3時間35分（休憩1回を含む）

▼会場
東京文化会館（東京都台東区上野公園5-45）

▼参加費
￥85,000

12/09/2025

永田コレクションの全貌公開〈二章〉 北斎―「葛飾北斎期」・「戴斗期」編　本日開幕

本日島根県立美術館で、永田コレクションの全貌公開〈二章〉 北斎―「葛飾北斎期」・「戴斗期」編　の開会式が行われ、開幕しました。
本展は北斎研究の第一人者であった故永田生慈氏より寄贈された「永田コレクション」の全貌を全５回で紹介する展覧会の第２章として開催され、北斎の「葛飾北斎期」・「戴斗期」（数え46から60歳頃）の作品の中から北斎が挿絵を手がけた読本（長編小説）と絵手本など５００冊以上の版本を中心に展示します（展示替えあり）。圧巻の展示をぜひご覧ください。
島根県立美術館（島根県松江市）で11月３日（月祝）まで開催。

04/09/2025

「第三十一回 泰書展」を本日9月4日（木）から9日（火）まで上野の森美術館で開催します。
書家・柳田泰山の百寺納経屏風作品4点と泰書会会員作品など約130点をご紹介します。
泰書会を主催する柳田泰山は「『書』はみるたびに自分自身の変化が投影されて、感じ方が変わる。泰書展は毎年続けている展覧会なので、ぜひ何回も見に来て変化を味わってほしい」と話しました。
本展は10月9日（木）から13日（月）まで、秋田市のアトリオン美術展示ホールに巡回します。
＃泰書会　＃上野の森美術館 #書道
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=12209254

30/07/2025

「生誕100年記念　小泉淳作展」本日開幕！

日本橋髙島屋S.C. 本館8階ホールにて、日本画家・小泉淳作の生誕100年を記念する展覧会が開幕しました。

画壇から離れ「孤高の画家」と呼ばれた画家の画業の全貌をふりかえる貴重な機会です。
展覧会は本日7月30日(水)より8月18日(月)まで開催します。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/koizumijunsaku/
#日本画　 #小泉淳作

28/07/2025

アジアの若手音楽家が集う、一夏限りのオーケストラ「アジアユースオーケストラ日本公演2025」のペア招待券を抽選で各公演2名様にプレゼント🎁
ご応募はこちらから👉https://art.nikkei.com/campaign/3187/?utm_source=fb&utm_medium=social&utm_campaign=artnikkei_fb
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▼アジアユースオーケストラ日本公演2025　創立35周年記念
【茨城】2025年8月23日（土）午後3時開演　ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール
【東京】2025年8月25日（月）・8月26日（火）午後7時開演　東京オペラシティ コンサートホール

1990年に設立され、毎年アジア各地で行われるオーディションで選抜された17歳～29歳の優秀な若手音楽家約100人が集い6週間活動する一夏限りのオーケストラです。2010年に「高松宮殿下記念世界文化賞若手芸術家奨励賞」、2015年に「第20回日経アジア賞文化・社会部門」を受賞。これまでにアジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリアで440回の公演を行い100万人以上の観客を魅了してきました。

8月23日と25日公演では首席指揮者のジョセフ・バスティアン指揮、ピアノ・ソリストにジョージ・リーを迎えラフマニノフのピアノ協奏曲やマーラーの交響曲、26日公演ではヤデル・ビニャミーニ指揮、ヴァイオリン・ソリストにセルゲイ・クリロフを迎えチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲やベルリオーズの幻想交響曲などを演奏します。
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アジア各地から選抜された17歳～29歳の優秀な若手音楽家約100人による一夏限りのオーケストラが今年も来日！東京・茨城公演のチケットが当たる

09/07/2025

【予備知識なしでいい！日本美術の鉱脈展 4つの「ナンジャコリャ！」鑑賞ポイント】
若冲×応挙の合作屏風を公開で話題の #日本美術の鉱脈展 が #大阪中之島美術館 で好評開催中です。「ナンジャコリャ！」な注目の鑑賞ポイントをお届けします💁‍♀️
👇記事はこちら

知られざる“鉱脈アート”から未来の国宝を見つけよう！大阪中之島美術館で8/31まで開催の「日本美術の鉱脈展」注目の鑑賞ポイントをお伝えします。

04/07/2025

初期作品から襖絵など晩年の力作まで一堂に会する！
「生誕100年記念　小泉淳作展」のペア招待券が当たる🎁
ご応募はこちらから👉https://art.nikkei.com/campaign/3067/?utm_source=fb&utm_medium=social&utm_campaign=artnikkei_fb
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▼生誕100年記念　小泉淳作展
会期：2025年7月30日（水）～8月18日（月）
会場：日本橋高島屋S.C.　本館8階ホール

小泉淳作画伯は画壇で評価されるまでには20数年もの歳月がかかりました。油彩画を思わせるルオーのような作風が特徴の初期作品を経て、50歳を過ぎた頃からは水墨画に開眼。また60歳を過ぎた頃には徹底した写実から生まれた花や、果物などの静物画も発表しました。2000年以降は、建長寺法堂、建仁寺法堂の天井画や東大寺本坊の襖絵などの大作に取り組み、2012年に87歳で亡くなるまで創作一途の生涯を送りました。
本展では晩年の大作、東大寺本坊の襖絵《蓮池》、《しだれ桜》など28面をはじめ、「孤高の画家」と呼ばれた画伯の初期から晩年までの創作の歩みを47点の作品でご紹介いたします。
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建仁寺本堂の天井画や東大寺本坊の襖絵などの大作を手掛け「孤高の画家」と呼ばれた小泉淳作の生誕100年を記念した展覧会のチケットが当たる

04/07/2025

東京・世田谷の #五島美術館 では「極上の仮名　王朝貴族の教養と美意識」展を8月3日まで開催しています。「石山切(伊勢集)」（書芸文化院蔵）などの仮名の名品を中心に展観し、明・清時代の中国書跡や拓本も厳選して公開します。会期中一部展示替えあり。
https://www.gotoh-museum.or.jp/event/open/

03/07/2025

【近代日本画のトップランナー　竹内栖鳳、明日開幕】
名古屋市の愛知県美術館で明日7月4日（金）〜8月17日（日）まで開催される「近代日本画のトップランナー　竹内栖鳳」のプレス内覧会が開催されました。
　近代の日本画界に大きな足跡を残した画家、竹内栖鳳は絶え間ない修練に裏打ちされた抜群の筆技を下地とし、西洋画など新たな表現技法を貪欲に吸収、伝統の継承と革新の双方を体現していきました。
　本展では創作者として先頭を進み、教育者として後進の範となった栖鳳の画業を振り返るとともに、その表現世界の多様さをご紹介します。
詳細はホームページにてご確認ください。

「近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳」の公式サイトです。愛知県美術館で2025年7月4 日（金）から8月17日（日）まで開催！

30/06/2025

【「ルノワール×セザンヌ」展　2人の巨匠を見る5つのポイント】

印象派・ポスト印象派の2人の巨匠にフォーカスした #ルノセザ展 が #三菱一号館美術館 で好評開催中です。2人の意外な関係や、ピカソに与えた影響など、5つのポイントをご紹介します💁‍♀️
👇記事はこちら

パリのオランジュリー美術館が企画・監修する世界巡回展「ルノワール×セザンヌ展」が三菱一号館美術館にて開催中！2人の関係から、ピカソに与えた影響まで、知っておくと楽しいポイントを解説します

27/06/2025

美と驚異の遺産が、奈良国立博物館に集結！「世界探検の旅展」のペア招待券が当たる🎁
ご応募はこちらから👉https://art.nikkei.com/campaign/3001/?utm_source=fb&utm_medium=social&utm_campaign=artnikkei_fb
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▼「世界探検の旅」展
会期：2025年7月26日（土）～9月23日（火・祝）
会場：奈良国立博物館　東・西新館

本展は、世界中から集められた天理大学附属天理参考館の30万点にのぼる膨大なコレクションの中から厳選した作品群と、奈良国立博物館所蔵の仏教美術作品などを組み合わせ、人類の約6000年におよぶ歴史を探求する展覧会です。
「文明の交差する世界」、「神々と摩訶不思議な世界」、「追憶の20世紀」の3つの章で構成し、考古資料や民族資料を中心に約220件を展示します。中には、世界でも天理参考館のみが所蔵する稀少な作品や初公開の作品も含まれます。
時空を超えた世界探検の旅にどうぞご期待ください。
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奈良国立博物館で初の民族文化展！6000年におよぶ人類の歴史を出品件数約220件でひも解く展覧会のチケットが当たる

20/06/2025

【泉屋博古館がリニューアル第二弾】
泉屋博古館（京都市左京区）リニューアル記念名品展の第二弾は「続・帰ってきた泉屋博古館　近代の美術、もうひとつの在り方」。住友家伝来の多彩な近代美術コレクションから絵画、工芸、彫刻の名品を紹介します。現在開催中の大阪・関西万博からさかのぼる事約１２０年、明治36年（1903）に大阪・天王寺で開催された第５回内国勧業博覧会の会場を彩った作品など、展覧会で世に華々しく発表された大作の数々を展示します。本日6/20は開催に先立ち内覧会を実施、そして明日6/21より8/3まで開催となります。展覧会の詳細は同館ホームページで
https://sen-oku.or.jp/program/20250621_renewal2/