認知症介護のたすけ

認知症介護のたすけ 隔月誌「認知症介護のたすけ」の公式アカウントです。認知症に関する情報を発信しています。
※「認知症介護のたすけ」は2024年2月発行のvol.12をもちまして休刊とさせていただきます。ご愛読ありがとうございました。

12/12/2025

\告知解禁/
特定の人だけが「できる」からの卒業…誰もが「できる」再現性のある認知症ケアへ
【実践!認知症ケア研修会2026】
https://tsuusho.com/dementia

「経験豊富なスタッフだけがうまくできる…」そんな認知症ケアの現場を目にしたことはございませんか?
本研修では、スタッフが再現性を持って実践できる関わり方をさまざまな角度から学び、チーム全体で質の高い認知症ケアを実現する力を育てます。日々のケアで誰もが同じ方向を向き、互いの知恵を活かせるチーム作りの具体策や利用者の生活機能や自立を引き出す実践的な方法、日常の関わりを通してご利用者の意欲を引き出し生活の質を高める具体的な実践を学びます。
さらに情報交換会では「困り事対応のリアル」をテーマに現場で直面する課題や悩みを共有し、解決のヒントや応用法を講師・参加者でシェアしていきます。経験や立場に関わらず、誰もが「できる」関わり方を手に入れることで、ご利用者の尊厳を守り、自立した日常生活を支えることができるのではないでしょうか。明日からの介護現場で違いを生む「実践力」をこの研修でぜひ手に入れてください。

[学べること]
(1)チームアプローチ…スタッフ・家族間の共有スキル
(2)認知リハ・訓練…〇〇法・○○療法だけにとらわれない
(3)環境調整と関わり方…キーワードは「安心できる」
(4)動き・暮らし・関わり…生活歴や価値観

講座【1】10:00~11:45
介護現場の実践からわかる!和が家流認知症ケア術
チームアプローチで高める認知症ケアの「質」
~スタッフの関わり方が間違っていませんか!?気づきからBPSDの改善へ~
講師:直井 誠 氏(和が家グループ 代表)

講座【2】12:45~13:25
入院・入所・生活不活発による認知機能の低下を防ぐ認知リハビリ・認知訓練
講師:妹尾 弘幸氏(総合介護施設ありがとう 総施設長/理学療法士)

講座【3】13:35~15:00
不安・混乱を起こさせない環境調整と関わり方
認知症利用者とのコミュニケーション技術の実践
[福岡・大阪]講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士/ブレインマネジャー)/[東京]講師:前田 亮一氏(株式会社UDワーク 代表取締役/作業療法士)

講座【4】15:10~16:30
認知症ケア×リハビリテーション
動き・暮らし・関わりがつながる認知症ケア
講師:香月 真氏(特別養護老人ホームなごみの里 リハビリ課 主任/Roren 主宰/作業療法士)

【みんなで情報交換】16:35~17:15
※参加自由
「困りごと」対応のリアル
・職場のチームワーク ・BPSDへの対応 ・家族との支援の方向性のズレなど

<詳細は公式ホームページよりご確認ください>
https://tsuusho.com/dementia

#認知症

#家族支援
#コミュニケーション
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

12/12/2025
04/12/2025

【病気から認知症のケアを考えよう】
https://x.gd/6lXWA

突然ですが、「認知症」とは「病気の名前」ではありません。
原因となる元の「病気」があるのです。
当たり前のようですが、これは重要な考え方です。
認知症を持つ人たちは似たような状態(症状)にあるように見えますが、その原因となる病気によって、症状が同じ場合とそうでない場合があり、個人差がみられることも多々あります。
この個人差を考えるとき、皆さんはどのように考えるでしょうか?
「認知症への対応の原則にのっとってケアをしてみたけれど、うまくいかない」そんなとき、やっぱり「認知症だから仕方ない」と考えますか?
それとも何か他の見方があるかもしれないと考えますか?

■パーソン・センタード・ケアを見直そう
認知症を持つ人の症状は、脳の障害部位、性格、周りの物理的・人的環境によってさまざまに現れます。
この考え方の基本となっているのが「パーソン・センタード・ケア」です。
パーソン・センタード・ケアは、認知症を持つ人を「一人の人」として尊重し、その人の視点や立場に立って理解し、ケアを行おうとする認知症ケアの考え方です。
このパーソン・センタード・ケアを実践してみる際に、「一人の人」として対応するには具体的にどうしたらいいのか困る人は多いのではないでしょうか。
現在では、そのために「認知症ケアマッピング」という手法が開発されています。
まず、認知症を持つ人がどんな状況にあるのかを観察することが必要です。
そして私たちは認知症を持つ人と関わる際には、自分の関わり方がよかったのか悪かったのかを振り返ります。
そしてさらに、その人の性格はどうだったから、こうなったのかもしれない、という理由付けをしながら進めることが多いかと思います。
それだけ、その人となりやその人が歩んできた人生を重要視して尊重しているからこそ、生活歴、自分の関わり方などに注目してしまうと思います。
それは非常に重要なことです。
しかし、それだけでは、なかなかうまくいかないのが認知症ケアの難しいところです。
パーソン・センタード・ケアを達成するには、

(1)性格
(2)生活歴
(3)周囲の社会心理(人との関わりなど周りからの影響)
(4)健康状態
(5)脳神経障害

その人の病気からその人を捉えることが必要です。
その中でも、特に病気、つまり認知症の原因となる病気が、認知症を持つ人の状態の根本的な特徴となっているものと考えられます。

<続きはこちらから>
https://x.gd/6lXWA

#脳機能障害
#パーソンセンタードケア
#認知症
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

27/11/2025

【【アセスメントのチェックポイント】座位から分かること
https://x.gd/Jd6RIG

<チェックポイント1>
座位を保てるか
座位を保てるということは、股関節・膝関節などの関節の可動域が保たれているということです。
臥位(仰向け)の姿勢は座位に、座位の姿勢は立位に影響します。

[座位保持のポイント]
・左右に傾かず真っすぐに座っている
・視線が正面に向いている

<チェックポイント2>
座ったままどんな動作ができるか
イスに座った状態で、両手を動かしたり体を動かしたりといった動作がどのくらい行えるかを確認します。
それにより、日常生活のどんな動作ができるか、できるようになる可能性があるかを推測できます。

[動作のチェックポイント]
・座ったまま両手を離して動かせる
・座ったまま前かがみの姿勢を取れる
・座ったまま前に手を伸ばせる

<続きはこちらから>
https://x.gd/Jd6RIG

#アセスメント
#座位
#リハビリ
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

07/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
実技分科会[5]
「介護技術を用いたかかわりを見直そう!!その介護技術大丈夫!?「負担」から卒業!」
講師:山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)
https://tsuusho.com/conference/work/

(内容)
介助する側も、される側も「しんどい」ままの介護になっていませんか?本分科会では、ご利用者の持つ力を引き出しながら、ご利用者・介助者双方の体への負担も大幅に減らせる「正しい立ち上がり・移乗技術」を学んでいただきます。実技体験を通してすぐに現場で実践できる介助のコツを体感していただきます。翌日からのケアがぐっと変わる超実践型の分科会です。

【分科会のポイント】
・セラピストではなく「介護士」としてのかかわり方
・負担軽減についての視点
・立ち上がり動作の確認
・有する能力について
・立ち上がり・移乗介助の介護技術体験
[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/work/

#日本通所ケア研究大会
#移乗
#介護技術
#動作の確認
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

03/11/2025

【なるほど!認知症ケア】落ち着かない様子で目が離せません…ずっと歩き回っていて困っています
https://x.gd/0rBVZ

■本人はどう思っているのでしょうか?

「やるべきことがある気がする」
記憶障害や見当識障害の影響で、場所や時間の感覚があいまいになり、「ここにいる理由が分からない」「何か大事なことを忘れているかもしれない」といった不安から歩き回っているのかもしれません。

「必要とされたい」
もともとの性格や価値観として、「人の役に立ちたい」「なまけたくない」という気持ちが強い方もいます。
孤独感や身体の不快感(排せつの不安・便秘・脱水など)も、「じっとしていられない」行動につながることがあります。

NG!対応
「ここに座っていてくださいね」
「危ないので一人で歩かないでください」
本人の気持ちや理由に目を向けず、行動を止めようとする。

OK!対応
「お疲れではないですか?」
「何か困っていることはありますか?」
無理に歩みを止めようとせず、一緒に歩きながら選択肢を示す。

<続きはこちらから>
https://x.gd/0rBVZ

#認知症
#一人歩き
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

02/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
認知症ケアセミナー[3]
「【演習で学ぶ】これって不適切ケア?BPSDを回避!感情理解からひもとく認知症ケア~現場で“よくある”グレーな言動を見逃さないための対応スキル~」
講師:渡辺 哲弘氏(株式会社きらめき介護塾 代表取締役/認知症介護指導者)
https://tsuusho.com/conference/seminar/
(内容)
認知症ケアを実践する為に必要な知識である、中核症状とBPSD(行動・心理症状)といった専門用語、その“つながり”を理解することが大事です。専門職に求められる《心身の状況に応じた介護》を現場で実践するために、【認知症】という病気の理解を深めつつ、利用者さんの心の動き、《安心・焦り・不安》など【人の気持ち】に焦点をあてながら、明日から現場で活かせるBPSDの捉え方、対応の仕方など、適切なケアのあり方を一緒に学びましょう。

【セミナーのポイント】
・“介護職に必要な能力”って!?~心身の状況に応じたケアの実践~
・“寄り添う”って!?~私達はいったい何をしたらいいの?~
・“記憶障害”って!?~認知症の進行度合いによって異なる特徴を理解しよう!~
・“脳の仕組み”~利用者さんの不可解な行動は、すべて脳の中で起こっている!~
・“どうして拒否するの?怒り出すの?”~良かれと思ってやっているケアが上手くいかない理由を探る~

[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/seminar/

#日本通所ケア研究大会
#認知症

#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

02/11/2025

【顔写真の加工は虐待?】
https://x.gd/qdP3H

■利用者の顔写真を加工するのは虐待か?
職員による上記の行為は、虐待に該当するのでしょうか?
厳密に言うと、虐待には該当しません。
なぜなら、高齢者虐待防止法の下の5つの定義に当てはまらないからです。

高齢者虐待の定義

・身体的虐待
高齢者の身体に外傷が生じ、または生じるおそれのある暴行を加えること

・介護・世話の放棄・放任
高齢者を衰弱させるような著しい減食や長時間放置すること

・心理的虐待
高齢者に対する著しい暴言または拒絶的な対応など、高齢者に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと

・性的虐待
高齢者にわいせつな行為をする、または高齢者にわいせつな行為をさせること

・経済的虐待
高齢者の財産を不当に処分したり、高齢者から不当に財産上の利益を得ること

・身体的虐待
高齢者の身体に外傷が生じ、または生じるおそれのある暴行を加えること

<続きはこちらから>
https://x.gd/qdP3H

#虐待
#マネジメント
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

01/11/2025

【長文・乱文ご容赦ください】
対面だからこそ、伝わるものがある。
人と人が出会うから、行動が変わる。
僕は、その力を信じて20年、走り続けてきました。

11月15日・16日、広島県福山市で開催する「第23回 日本通所ケア研究大会」。

開催まで、いよいよあと2週間です。

コロナ以降、研修の形は大きく変わりました。
オンラインでも学べる時代。
確かに便利で効率的です。

でも、僕は思います。
“対面だからこそ生まれる学び”がある。
そして、“人と人が出会うから行動が変わる”。

この大会は、
全32講座・38名の講師にご登壇いただきます。

どの方も、全国の現場で実践を重ねてきた方ばかり。
「介護・福祉をもっと良くしたい」という想いで、
忙しい合間を縫って登壇してくださいます。

だからこそ、僕も諦められない。
一人でも多くの方に、この熱を感じてほしい。

他の研修にはない“距離の近さ”

日本通所ケア研究大会は、ただ話を“聞く”だけの研修ではありません。

講師と直接話せる。
参加者同士が自然につながっていく。
講義が終われば、
「今度施設見学に行かせてください!」という声が飛び交う。

この“つながりの近さ”こそが、他の研修にはない魅力です。

学びが“行動”になり、行動が“変化”を生む。

この循環が23回続いてきた理由だと思います。

現場のための、超実践型の研修会

ここは、How toを学ぶ場ではありません。
現場の実践者が語るリアルな学びの場。

だから、現場ですぐに生かせる。
そして、心が動く。

正直に言えば、参加費も旅費も安くはありません。
それでも、10名単位で職員を派遣してくださる事業所がある。
それだけ、この大会には「価値」があるんです。

福山は“帰る場所”

毎年、広島県福山市で開催しています。
持ち回りではなく、ずっと同じ場所。
でも、そこに集まる人と想いは毎年違う。

この地を、“年に一度帰る場所”のように思ってもらえたら嬉しい。
「今年も帰ってきました!」
そんな声が聞けることが、僕の何よりの喜びです。

僕が自負する最強で最高の運営スタッフも、心からのおもてなしでお迎えします。
年に一度、最高の2日間を届けるために。

このリアルな学びの場を、絶やしたくない。

僕は、コロナ禍でも対面研修への想いを捨てきることができませんでした。
なぜなら、僕自身が今の会社に入り、対面研修の奥深さに育ててもらった人間だから。

人と出会い、語り合い、励まし合い、その積み重ねが今の自分を作ってくれた。

社会が変わっても、変えてはいけないものがある。
僕にとって、それが「日本通所ケア研究大会」です。

どうか、この想いに共感してくださる方へ。
この“熱”を、体感しに来てください。
そしてまた来年も、「帰ってこよう」と思ってもらえたら嬉しいです。

日本通所ケア研究会事務局
担当:小川真弘

【第23回日本通所ケア研究大会】
詳細・お申込みはこちら
https://tsuusho.com/conference/

#日本通所ケア研究大会
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#学びとつながり
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#介護を変える
#現場が主役

28/10/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
サンセットセミナー[3]
「地域・家族の本音を引き出す~相談員のスキルアップ講座~」
講師:大河内 章三氏(主任介護支援専門員/クリエイティブケア研究会)
https://tsuusho.com/conference/seminar/

(内容)
介護現場で求められる相談員の役割は、ご利用者や家族、地域の声を丁寧に引き出し、支援に生かすことにあります。しかし現実には「言われたことへの対応で精一杯」「本音を聞き出せない」と悩む声も少なくありません。本セミナーでは、地域で活躍する講師が実際に取り組んでいる相談員の実践を紹介しながら、信頼関係の築き方、傾聴のコツ、課題や希望を引き出す質問の工夫を具体的に解説します。さらに近年注目される「意思決定支援」の観点から、意思とは何か、対話は単なる話し合いと何が違うのかを考えます。ロールプレイを通じて自身の相談技術を振り返り、実際の支援場面で生かせるヒントを得ることができます。地域・家族の「本音」を引き出し、利用者満足度と事業所の信頼を同時に高めたい相談員にとって必見のスキルアップ講座です。

【セミナーのポイント】
・「本音」の所、意思とは何か?
・「対話」の理解~求められる3つの話し合い~
・相談援助の基本となるバイスティックの7原則を踏まえたロールプレイ

[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/seminar/

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26/10/2025

【その介護技術大丈夫!?】介護技術を用いたかかわりを見直そう
https://x.gd/Wqa2C

■介護技術を用いた関わりを見直す――“営み支援”という視点
介護の現場では、「食事介助」「立ち上がり」「トランスファー」といった場面ごとの関わりが、しばしば“イベント”のように切り離されて実行されがちだ。
食べさせられれば良い、移乗できれば良い…その瞬間だけを成立させる関わりは、本人の生活全体に通底する力を掬い上げない。
私たちが本来めざすべきは、技術によってその人の有する能力を見極め、生活を営む力を少しでも長く維持することだ。
介護保険法は、「尊厳の保持」と「有する能力に応じた自立した日常生活」を掲げる。
しかし“自立”はゴールではない。
むしろ、「営み」を支えるプロセスの一部にすぎない。
人は誰しも、今日という生活を明日へとつなぐ。
その連続性を支えるのが介護技術であり、知識だけでも、やさしさだけでも届かない領域を橋渡しする。

<動画はこちらから>
https://youtu.be/ho1T8ilInHk

#日本通所ケア研究大会
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#介護技術
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#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ

#ケアレク

24/10/2025

【人気のデイには理由がある】自立支援の本質とは
https://youtu.be/a87W2F7VMRY

第23回日本通所ケア研究大会にてご登壇いただく、吉田貴宏氏(社会福祉法人フラワー園 業務執行理事/施設長)と堀山貴之氏(株式会社ONZiii Act 副社長/事業開拓部長)にご協力をいただき、事務局の小川が下記のテーマで雑談させていただきました。

■雑談テーマ
「デイのウリの作り方と自立支援の本質」

・デイの「ウリ」は理念と地域の課題の交わる場所にある。
・自立支援=歩くことだけじゃない。
・「ありがとう」と言い合える関係、それも自立。
・支援者も自問し続ける。

■雑談者
・吉田貴宏氏(社会福祉法人フラワー園 業務執行理事/施設長)
https://flower1991.com/

・堀山貴之氏(株式会社ONZiii Act 副社長/事業開拓部長)
https://www.onziii-act.com/

ギリギリのところを講師の方々は攻めて発言してくれてます。
ぜひ、お時間があればご視聴ください。

【Youtube】
https://youtu.be/a87W2F7VMRY

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#月刊デイ

#ケアレク

住所

浦上1205
Fukuyama-shi, Hiroshima
721-0902

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

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