株式会社　溪水社

23/09/2025

果林島という架空の島で起こる笛にまつわる不可思議な十五のお話。
美しい笛の音とともに一話ずつYouTubeで配信されるこの物語が本になりました。
大人のおとぎ話の世界をお楽しみください。
お求めはAmazonで。

原作者の深山根雪氏による朗読と福原一閒さんの美しい笛の音でストーリーが楽しめるYouTubeチャンネルも是非チェックしてみてくださいね。

https://youtube.com/channel/UCh6yIZlUEEodk8kn6VQGzeQ?si=iq2yM08riLjozMCL

11/09/2025

【重要なお知らせ】
外部からのサイバー攻撃のため現在、渓水社HP上ショッピングカートの機能を停止しています。
書籍の直接注文をご希望の方はメールまたは電話にてお願いいたします。
更新機能停止のためHP上で告知できず申し訳ございません。
ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

11/08/2025

今日も大雨です。
新幹線の博多〜広島間はまだ不通のようですね。

本日は広島大学国語教育学会に出展参加させて頂いております。
受付の隣です。

ご参加の方はぜひお立ち寄りください。

09/08/2025

日本国語教育学会の全国大会（@筑波大学附属小学校）に出展参加させて頂きました。
今年は抽選で1階だったので有り難かったです。

31/07/2025

先日、基町クレドに石村嘉成さんの個展を見に行って、ギャラリーショップで欲しいと思っていたアクリルスタンドを夫が買ってきてくれました。
行き詰まった時に見て元気を出そうと思います。
個展は素晴らしかったです。

29/07/2025

中西一弘先生の『フランスのリセー（高校）における言葉の教育ーボードレールに重点をおいてー』を刊行しました。

http://www.keisui.co.jp/cgi/isbn.php?isbn=ISBN978-4-86327-668-0

26/07/2025

【お知らせ】
渓水社の本は全国の書店、大学生協、ネット書店にてご注文可能ですが、お急ぎの場合などは弊社HPから直接注文も可能です。

この度、直接注文のお支払方法を『前払い』に変更させて頂きました。
支払確認後、三営業日以内に発送。
ご理解の程よろしくお願いいたします。

keisui.co.jp/howorder.html

公費等の場合は後払い対応可です。
ご注文時にご相談ください。

直接注文の場合はFAX（082-246-7876）・電話（082-246-7909）・Eメール（[email protected]）、またはホームページ上の買い物かごにてご注文下さい。

22/07/2025

完売後もリクエストの多かった好評書籍『ブルーナーの方法』（横山草介先生著）をオンデマンド版として再販。
内容は初版と同じで価格は抑えました。
お求めはネット書店で。

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4863276761/ref=tmm_pap_swatch_0

21/06/2025

先日は天皇皇后両陛下が慰霊訪問のため広島にお越しになりました。

戦後80年。
語り継ぐことの意味を考えながら日々を過ごしていきたいです。

ーー原爆ドームを望む元安川、”Hiroshima and peace studies”を携えて。

18/06/2025

日本教育新聞に広告掲載しています。
『教科の学びを社会につなぐ国語科CRリーディングメソッドガイドブック』。
澤口哲弥先生（神奈川大学）著。
オンデマンドです。

昨日から急な猛暑日になりました。
熱中症に気をつけましょう🥵

16/06/2025

米中の貿易摩擦は依然として世界に大きな影響を与えています。

米中関係に焦点を当てた刊行物を再びピックアップして紹介させて頂きます。

2021年刊行の『安全と繁栄のディレンマ』（髙木綾先生著）。

「安全と繁栄のディレンマ」ーーそれは国家が繁栄（すなわち経済的利益）を追求しようとして採る政策によって、国家の安全が阻害される帰結がもたらされるような、両者がトレード・オフの状態におかれている状況を指す。

本書では、国家がそのディレンマを解決するパターンはどのようなものであるかを、米中関係を事例として観察・分析しています。

#米中貿易戦争 #米中関係の緊張感更に高まっている #米中貿易摩擦 #米中関係 #安全保障のジレンマ

04/06/2025

元大東文化大特任准教授で渓水社から数冊のご著書を上梓されている宮﨑先生。
いまは文学の啓蒙活動に精力的に取り組まれています。

【トークイベント「井上靖が体験した戦争」】

5月24日（土）、企画展関連トークイベント「井上靖が体験した戦争」を開催しました。
講師の宮崎潤一さんが、日中戦争の頃の靴やヘルメット、当時の布を使った軍服のレプリカや銃のレプリカを準備し、実際の重さなどを参加者が体験できる参加型トークイベントでした。そして、作品に書かれたことだけではなく、資料から見えてくる背景を説明しました。
「戦争と平和について考えさせられました」や「軍服など興味を引きました。戦争を体験した井上靖の作品をもう少し読んでみたいと思いました」といった感想がありました。
＃井上靖　＃戦争　＃戦後80年　＃講演会
＃宮﨑潤一　＃日中戦争