
24/07/2014
今年も、我が校は全国高校放送コンテストに出場してきました。
【NHKニュースより】
高校の放送部で活動する生徒がアナウンスや番組制作などの技術を競い合う「全国高校放送コンテスト」の決勝が東京で行われました。
ことしで61回目となるコンテストには、全国1681の高校から合わせておよそ1万7800人が参加し、各地の予選を勝ち抜いた代表による決勝が東京・渋谷のNHKホールで行われました。
審査の結果、アナウンス部門は熊本県立第一高校3年の本田徳子さんが優勝し、朗読部門では佐賀県の佐賀清和高校3年の田中佐季さんが優勝しました。
また、番組の各部門の優勝作品に選ばれたのは、ラジオドキュメント部門が北海道帯広三条高校の「春の壁」、テレビドキュメント部門が福島県立磐城高校の「ぼくはラグビー部」、創作ラジオドラマ部門が沖縄県立那覇国際高校の「トイレット/シークレット」、それに、創作テレビドラマ部門が青森県立青森工業高校の「ホーム」でした。
テレビ番組の優秀作品は来月14日と15日にEテレで放送する「ティーンズビデオ2014」で、ラジオ番組の優秀作品は来月22日にFMで放送する「ティーンズラジオ2014」でそれぞれ紹介する予定です。
放送時間はEテレが各日午前9時~9時45分。
FMが午前10時~11時です。
高校の放送部で活動する生徒がアナウンスや番組制作などの技術を競い合う「全国高校放送コンテスト」の決勝が東京で行われました。