ひろしま食物語

ひろしま食物語 目的は「つくる人」と「食べる人」をつなぐこと。
『ひろしま食べる通信(2023年2月休刊)』の思いを受け継いだWebメディア『ひろしま食物語』にご期待ください。

今回公開したのは『ひろしま食べる通信(2023年2月休刊)』Vol.14(2018年9月発行)で特集した久和田農園 久和田さんの「仏通寺葡萄」です。もう少し待てば葡萄シーズン到来です。今年も楽しみですね!●記事01https://www.t...
21/06/2023

今回公開したのは『ひろしま食べる通信(2023年2月休刊)』Vol.14(2018年9月発行)で特集した久和田農園 久和田さんの「仏通寺葡萄」です。

もう少し待てば葡萄シーズン到来です。
今年も楽しみですね!

●記事01
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/tsukuru_story/story-40/
●レシピ記事
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/tsukuru_recipe/recipe-14/

「つくる人に、会いに行く『ひろしま食物語』」では、今後も『ひろしま食べる通信』のバックナンバー公開や新たなつくり手の特集記事を随時更新していきます。
皆さまとつくり手たちが、もっとつながる未来をつくっていくために…。
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/

2023年2月に休刊した『ひろしま食べる通信』ですが、リニューアル後の誌面を広島広告企画制作賞に出品したところ、SP広告部門グラフィック2 平面ページ印刷の部で「金賞」を受賞しました!創刊時にも同部門で金賞をいただいていますが、リニューアル...
05/06/2023

2023年2月に休刊した『ひろしま食べる通信』ですが、リニューアル後の誌面を広島広告企画制作賞に出品したところ、SP広告部門グラフィック2 平面ページ印刷の部で「金賞」を受賞しました!

創刊時にも同部門で金賞をいただいていますが、リニューアル後も受賞とW受賞となりました。有終の美を飾れて光栄です。

前回同様、私たち制作陣だけではなく、定期購読をしていただいた皆さまとの受賞です。ありがとうございました!

引き続き、現在はバックナンバーを公開している『ひろしま食物語』もよろしくお願いします。
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/

「広島菜」記事公開!今回公開したのは『ひろしま食べる通信(2023年2月休刊)』Vol.10(2018年1月発行)で特集した広島若農家の会の「広島菜」です。https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/広島菜は広島...
07/04/2023

「広島菜」記事公開!
今回公開したのは『ひろしま食べる通信(2023年2月休刊)』Vol.10(2018年1月発行)で特集した広島若農家の会の「広島菜」です。
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/

広島菜は広島が誇る伝統野菜。伝統野菜とは古くからその土地で栽培され、自家採種を繰り返しながら継承されている野菜で、長い年月をかけて各地の気候風土になじみ地域に根付いています。
広島菜の起源は江戸時代にさかのぼります。安芸国藩主・福島正則の参勤交代に同行した観音村(現・広島市西区観音町)の住人が、京都本願寺に参詣した際に種子をもらい受けて持ち帰り、明治になってから川内村(現・広島市安佐南区川内)の木原才次氏が改良して広島菜の原型をつくったとされる。ほかにも諸説あるが京都から伝わったという説が有力で、当初は「京菜」と呼ばれていたといいます。
そんな川内の広島菜を守るために頑張っている若人たちの物語です。ぜひご覧ください。

●記事01
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/tsukuru_story/story-22/
●レシピ記事
https://www.tsukuruhitoniainiiku.jp/tsukuru_recipe/recipe-08/

住所

広島市中区東白島町13/15
Hiroshima, Hiroshima
7300004

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