
21/07/2025
7/21 #海の日
『船を見にいく』(アントニオ・コック文、ルーカ・カインミ絵、なかのじゅんこ訳)
いつかどこかへ旅立つ船を見に、少年は港を訪れます。透明な旅人たちの存在を感じ、将来の自分に思いをはせます。
港の音、海のにおいがたちのぼる絵本。
大人読者にもおすすめです!
■作品紹介ページ:http://kijitora.co.jp/archives/758/