ニアカリ

ニアカリ ソーシャルデザインスタジオ ニアカリ です。人に、教育に、環境に、社会課題"にあかり"を照らします。

2025年7月5日からスタートした、東京都昭島市主催の参加型デザインワークショップの企画・運営を、ニアカリとしてサポートしました。(アカデミック・リソース・ガイド株式会社からの再委託)その第2回目が、8月2日に開催されました。ワークショップ...
25/08/2025

2025年7月5日からスタートした、東京都昭島市主催の参加型デザインワークショップの企画・運営を、ニアカリとしてサポートしました。(アカデミック・リソース・ガイド株式会社からの再委託)その第2回目が、8月2日に開催されました。

ワークショップ全体の企画詳細はこちら
https://note.com/akishima_akichi/n/ndace06e13a8d

2回目のワークショップ開催の様子は下記で公開されています
https://note.com/akishima_akichi/n/ne2c441f47146

このワークショップは全4回開催予定で、そのうち前半2回(7/5・8/2)の企画・進行をニアカリが担当しました。

2回目の開催では、第1回でグループごとに話し合ったイベントのアイデアをもとに、「イベントに遊びに来て欲しい人」と「企画の内容」をまとめていきました。参加型デザインの復習から始まり、メインワークとして「スリーピースダイアログ」という3人1組で対話を行いアイディアを深めるワークを実施。最後にワークシートを使い、企画案をさらにブラッシュアップしていきました。

ニアカリのサポートは今回で一区切りとなりますが、11月22日(土)に予定されている〈アキシマのアキチ〉の開館記念イベントで本ワークショップの成果がお披露目となります。どんな未来の場になるのか、今後の展開がとても楽しみです。

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Work with
中丸 友里恵 (Workshop support)

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■ アキシマのアキチとは?
https://akishimanoakichi.jp/
わたしの「やりたいこと」を発見し、ともに始める市民総合交流拠点施設であり、ともに育てるコミュニティです。アキシマのアキチとは、昭島で暮らし、学び、働き、関わるすべての人びとに開かれた場所であり、訪れる人の心に明かりを灯すみんなの居場所です。

■ アキシマのアキチ 公式note
https://note.com/akishima_akichi/n/n838b89721609?sub_rt=share_sb

■ アキシマのアキチ 公式Instagram
https://www.instagram.com/p/DMM_i9VzvT3/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D&img_index=3

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ニアカリでは参加型デザインや共創デザインの知見を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から全国、そして国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ワークショップ #ワークショップデザイン #参加型デザイン
#昭島市

2025年7月31日に開催された、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」 が、Yahooニュースで紹介されました。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )紹介記事はこちらhttps://news.yahoo.co....
07/08/2025

2025年7月31日に開催された、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」 が、Yahooニュースで紹介されました。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )

紹介記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e04fab9544d8482eae38145cdbe77742098d7420

このワークショップは、2025年10月に開催する 「こどものまちミニカワサキ2025」 に向けて、子ども自身が、子ども目線でまちの様子を撮影する「こどもカメラマン」という職業を体験できるよう、事前レクチャーとして行いました。
ニアカリの写真事業 「川崎駅近フォトベース tan de kids 」 として講師を担当し、子どもたちがまちの中での 「発見する力」「伝える力」「コミュニケーションする力」 を育むきっかけになることを目指しました。

当日は、子ども向けに写真の撮り方のコツをレクチャーしたあと、まちを散策しながら、子どもならではの視点で撮影。撮影した写真はその場でシールに印刷し、オリジナルの手帳に貼り込み、写真撮影時の気持ちなどを書き添えて自分だけの発見手帳を制作しました。

「写真の撮り方など、分かりやすかったです」や「色々写真撮れたし、思い出に残った」といった子供たちの感想や、「写真の撮り方のコツが分かりやすく、それを活かして、子どもが写真を撮っていた様子を見ることができて良かったです」と保護者からも、嬉しい感想をいただきました。

ぜひ記事で当日の雰囲気をご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e04fab9544d8482eae38145cdbe77742098d7420

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■ こどものまちミニカワサキとは
https://www.minikawasaki.info/about

子どもたちが「市民」として登録され、まちの中で「仕事」をして、稼いだ通貨をまちの中で「使う(消費する)」を基本に、こどものまちミニカワサキというイベントを開催している市民活動団体。
行政や大学、企業や商店街等の組織主導ではなく、想いを持った川崎市民が個人として、自由なつながりで活動しています。

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■ 川崎駅近フォトベース tan de kids とは
https://kids.tande.jp

「子どもの一番の笑顔を写せる最高のカメラマンはママである」をモットーに、元々カメラのデザイナーだったニアカリ代表の岡田が、本業の育休を取得中の2015年から川崎駅近郊で「我が子をもっと可愛く撮影したい!」と願うママ達に、自宅で眠るカメラの有効活用やカメラ購入アドバイス、スマホ撮影のコツなど、元カメラのデザイナー&ママ視点でお伝えしている活動。

写真講座のほか、子ども向け写真ワークショップ、出張撮影など、写真を活用した講座や撮影イベント・ワークショップの企画や運営をしています。
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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。デザイン制作だけでなく写真に関するご依頼も是非お待ちしています。

#ニアカリ #ミニカワサキ #ワークショップ #子ども向けイベント #写真撮影 #川崎 #川崎市

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加しています。この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共...
25/07/2025

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加しています。

この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共用の本棚を通じて、異なる背景を持つ人々が空間を共有し、対話や関係性を育む“共有地”をつくる取り組みです。

8月からの選書テーマは、ニアカリ創業の原点ともいえる「デンマーク」です。
世界の幸福度ランキングの上位国として有名なデンマークですが、その幸せの要因として考えられる、教育・福祉の書籍を中心に展示する予定です。

本棚には、書籍のほかにもニアカリに関連したチラシやノベルティなども設置予定です。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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本棚設置場所
多世代の居場所「メロディーココ」
川崎市幸区中幸町4-21エステート鳥養1階(JR川崎駅徒歩10分)

本棚・カフェ利用可能時間
平日11:30~17:00
「ココで話そう ことばすけっと」開催時(主に第4土曜日)

※シェア本棚自体は市民団体「ことばすけっと」が、コミュニティカフェ「メロディーココ」に場所を借りて実施しているプロジェクトであり、ニアカリはそのプロジェクトに参加をしている一企業です。シェア本棚自体の概要や運営については「ことばすけっと」さんにお問い合わせください。

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■ ことばすけっととは
https://kotoba-sket.my.canva.site/
https://www.instagram.com/kotoba.sket/

「ことばすけっと」は自分の思いを言葉で表現し、誰かの言葉に耳を傾ける場所を提供する川崎市民団体。日々の暮らしで感じる違和感、傷つき、葛藤、疑問といった自身の感情を見つめ、また、他者の同様の言葉を聞くことで、「私もあなたもつらさが少ない社会」を一緒に考える場をめざしています。

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ニアカリでは、デザイン業務だけでなく、地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んでいます。今後も「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ことばすけっと #川崎 #川崎市 #シェア本棚

2025年7月5日からスタートした、東京都昭島市主催の参加型デザインワークショップの企画・運営を、ニアカリとしてサポートしています。(アカデミック・リソース・ガイド株式会社からの再委託)ワークショップ全体の企画詳細はこちらhttps://n...
17/07/2025

2025年7月5日からスタートした、東京都昭島市主催の参加型デザインワークショップの企画・運営を、ニアカリとしてサポートしています。(アカデミック・リソース・ガイド株式会社からの再委託)

ワークショップ全体の企画詳細はこちら
https://note.com/akishima_akichi/n/ndace06e13a8d

1回目のワークショップ開催の様子は下記で公開されています
■ アキシマのアキチ 公式note
https://note.com/akishima_akichi/n/n838b89721609?sub_rt=share_sb

■ アキシマのアキチ 公式Instagram
https://www.instagram.com/p/DMM_i9VzvT3/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D&img_index=3

このワークショップは全4回開催予定で、そのうち前半2回(7/5・8/2)の企画・進行をニアカリで担当しています。

初回の開催では、小学生から大人まで、20名以上の昭島市民の方々が参加してくださいました。

2025年11月に開館が予定されている東京都昭島市の居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉をテーマに、参加者が理想の〈アキシマのアキチ〉についてアイディアを出し合いながら、開館までに必要な「モノコトヒトのつながりマップ」を作成。時間の経過とともに、参加者同士が打ち解け、活発に意見を交わす姿がとても印象的でした。

次回は、ここで生まれたアイデアをもとに、より具体的な企画案や広報案を考えるセッションを予定しています。

参加型デザインを通して、多様なバッググラウンドな人たちと共創しながら自分たちの声がかたちになるプロセスを、ぜひ体感していただきます。次回の開催も楽しみです!

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Work with
中丸 友里恵 (Workshop support)

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■ アキシマのアキチとは?
https://akishimanoakichi.jp/
わたしの「やりたいこと」を発見し、ともに始める市民総合交流拠点施設であり、ともに育てるコミュニティです。アキシマのアキチとは、昭島で暮らし、学び、働き、関わるすべての人びとに開かれた場所であり、訪れる人の心に明かりを灯すみんなの居場所です。

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ニアカリでは参加型デザインや共創デザインの知見を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から全国、そして国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ワークショップ #ワークショップデザイン #参加型デザイン
#昭島市

2025年7月10日、京都産業大のユーザインタフェース設計の授業でニアカリ代表の  #岡田恵利子 がゲスト講師としてお話しました。京都産業大でお話するのは、今回で6度目です。UI/UXデザインやプロトタイピングの重要性について、過去事例や現...
11/07/2025

2025年7月10日、京都産業大のユーザインタフェース設計の授業でニアカリ代表の #岡田恵利子 がゲスト講師としてお話しました。京都産業大でお話するのは、今回で6度目です。

UI/UXデザインやプロトタイピングの重要性について、過去事例や現在取り組んでいるプロジェクト事例を絡めながら100名強の生徒さんにお話しさせてもらいました。

デザインもエンジニアリングも、商品やカタログをデザインするスキルだけでなく、良い社会を作る手段なんですよ!ということも語らせてもらいました。

今回は、 #参院選2025 の直前に開催された授業だったこともあり、岡田が個人で関わる市民プロジェクト についても、社会活動のプロトタイピングであるという文脈でお話させて頂きました。

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ニアカリでは、引き続き教育現場に貢献できるお手伝いも積極的にさせていただく予定です。

#ニアカリ #京都産業大 #講師 #出前授業

2025年7月31日に開催される、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」を、ニアカリの写真事業である 川崎駅近フォトベース tan de kids として開催します。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )お申し込...
26/06/2025

2025年7月31日に開催される、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」を、ニアカリの写真事業である 川崎駅近フォトベース tan de kids として開催します。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )

お申し込みページはこちら
https://peatix.com/event/4465432

2025年10月に開催する「こどものまちミニカワサキ2025」において、子ども自身が、子ども目線でまちの様子を撮影する「こどもカメラマン」という職業を体験できるよう、事前にレクチャーすることを目的に企画されました。

子どもたちが、まちの中での「発見する力」「伝える力」「コミュニケーションする力」を育むきっかけとなればと考えています。

当日は、子ども向けに写真の撮り方のコツをレクチャーしたあと、まちを散策しながら、子どもならではの視点で撮影を行います。撮影した写真はその場でシールに印刷し、オリジナルの手帳に貼り込み、写真撮影時の気持ちなどを添えて自分だけの発見手帳を制作し、お持ち帰りいただけます。

ご興味のある方は、是非ご参加ください。

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■ こどものまちミニカワサキとは
https://www.minikawasaki.info/about

子どもたちが「市民」として登録され、まちの中で「仕事」をして、稼いだ通貨をまちの中で「使う(消費する)」を基本に、こどものまちミニカワサキというイベントを開催している市民活動団体。
行政や大学、企業や商店街等の組織主導ではなく、想いを持った川崎市民が個人として、自由なつながりで活動しています。

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■ 川崎駅近フォトベース tan de kids とは
https://kids.tande.jp

「子どもの一番の笑顔を写せる最高のカメラマンはママである」をモットーに、元々カメラのデザイナーだったニアカリ代表の岡田が、本業の育休を取得中の2015年から川崎駅近郊で「我が子をもっと可愛く撮影したい!」と願うママ達に、自宅で眠るカメラの有効活用やカメラ購入アドバイス、スマホ撮影のコツなど、元カメラのデザイナー&ママ視点でお伝えしている活動。
写真講座のほか、子ども向け写真ワークショップ、出張撮影など、写真を活用した講座や撮影イベント・ワークショップの企画や運営をしています。

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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。デザイン制作だけでなく写真に関するご依頼も是非お待ちしています。

#ニアカリ #ミニカワサキ #ワークショップ #子ども向けイベント #写真撮影 #川崎 #川崎市

こどものまちミニカワサキ2025開催が決定!今年は10月11日12日の2日間、会場はなんと川崎市役所! 10月まで待てない~!そんな子ども達あつまれ~! 7/30(水)、7/31... powered by Peatix : More than a ticket.

2025年11月に開館が予定されている東京都昭島市の居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の開館準備イベントの一環として、参加型デザインのワークショップ(7/5土、8/2土)の企画運営をニアカリで担当します。ワークショップイベントの詳...
12/06/2025

2025年11月に開館が予定されている東京都昭島市の居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の開館準備イベントの一環として、参加型デザインのワークショップ(7/5土、8/2土)の企画運営をニアカリで担当します。

ワークショップイベントの詳細はこちら
https://note.com/akishima_akichi/n/ndace06e13a8d
7月5日から全4回で開催されるワークショップのうち、前半2回(7/5&8/2)をニアカリで担当します。

ワークショップの申込みはこちら(2025年6月30日締切)
https://logoform.jp/form/Zue8/1056607

居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の一環として、開館イベントを、みんなで創り、みんなで実現するためのワークショップです。「参加型デザイン」という、参加者全員でコトを育てていく手法を、学びながら実践していきます。

ご興味ある方は是非ご参加ください。

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■ テーマ・日時・場所

〈第1回〉〈アキシマのアキチ〉のビジョン共有/仲間づくり/参加型デザインについての学びと実践

2025年7月5日(土) 13:30~16:00 
アキシマエンシス国際交流文化棟 講習・研修室1&2

〈第2回〉企画案の具体化、計画書・連携企画づくり、企画案の作成/情報発信についての学びと実践

2025年 8月2日(土) 13:30~16:00
アキシマエンシス校舎棟 201会議室

※第3回、第4回のワークショップは、ニアカリの担当ではありませんが、内容について運営の方で検討中です。最新情報については、アキシマのアキチ公式サイトを参照ください。

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■ アキシマのアキチとは?
https://akishimanoakichi.jp/

わたしの「やりたいこと」を発見し、ともに始める市民総合交流拠点施設であり、ともに育てるコミュニティです。アキシマのアキチとは、昭島で暮らし、学び、働き、関わるすべての人びとに開かれた場所であり、訪れる人の心に明かりを灯すみんなの居場所です。

#ニアカリ #ワークショップ #ワークショップデザイン #参加型デザイン

令和7年12月、いよいよ市民総合交流拠点施設が開館となり、11月22日(土)には開館を記念したイベントの開催を予定しています。 居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の一環として、開館イベントについて、.....

現在、上野の東京都美術館で開催中の展覧会「パブリック・ファミリー」(会期:2025年6月10日から7月2日まで)に、ニアカリとして協賛しています。「Public Family パブリック・ファミリー」展についてはこちらhttps://sit...
11/06/2025

現在、上野の東京都美術館で開催中の展覧会「パブリック・ファミリー」(会期:2025年6月10日から7月2日まで)に、ニアカリとして協賛しています。

「Public Family パブリック・ファミリー」展についてはこちら
https://sites.google.com/view/public-family-exhibition/

「家族」をテーマに、5名のアーティストの作品が展示されています。ニアカリは、令和のこの時代に改めて「家族」を見つめ直すこの試みに共感し、僅かながら協賛させていただきました。

現代社会での家族のいろいろなあり方を、アートを通して感じ取っていただけたら幸いです。

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■ 展示詳細
会期|2025年6月10日(火)〜2025年7月2日(水)
休館日|2025年6月16日(月)
開場時間|9:30〜17:30
会場|東京都美術館 ギャラリーC(東京都台東区上野公園8−36)

■ 「Public Family パブリック・ファミリー」展 公式サイト・SNS
https://sites.google.com/view/public-family-exhibition/
https://x.com/public_family

参加作家|金川晋吾、工藤春香、佐々瞬、坂本夏海、さめしまことえ
企画・キュレーション|西田祥子、工藤春香

主催 | パブリック・ファミリー展実行委員会、公益財団法人 東京都歴史文化財団東京都美術館

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ニアカリでは、デザイン受託制作業務だけでなく、社会課題や地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んでいます。今後も「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #アート #アートコミュニケーション #協賛 #パブリックファミリー展 #展示会

2025年5月、東京ビックサイトで開催された   に、ニアカリが参加しました。当日主に海外企業向けに配布したフライヤー(日英)はこちらbit.ly/flyer-sush*techtokyo代表の岡田が2021年にデンマーク留学から帰国して以...
11/06/2025

2025年5月、東京ビックサイトで開催された に、ニアカリが参加しました。

当日主に海外企業向けに配布したフライヤー(日英)はこちら
bit.ly/flyer-sush*techtokyo

代表の岡田が2021年にデンマーク留学から帰国して以来、デザイン業務にとどまらず、地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んできました。今後は、日本や川崎の魅力を海外に発信し、グローバルな社会支援の輪をさらに広げる事業の拡大を目指していきます。

日本には、世界に誇れるモノ・コト・ヒトが数多くあります。と同時に、海外にも素敵なサービスやプロダクトがたくさんあるのに、日本ではあまり知られていないことも感じています。こうした価値の“すれ違い”には、日本語と英語の表現方法の違いや、文化に合わせたデザインの違いが影響していることが多いと考えています。
ニアカリでは、このような課題の解決に向けて、積極的に事業を展開していく予定です。

SusHiTech Tokyo では、テック業界に限らず多様な海外企業との新たな出会いがありました。今後さらに、グローバルなネットワークを活かしながら、新たな取り組みを進めてまいります。

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■ とは
https://www.sushi-tech-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/top/index.html

は、東京都が主催する、持続可能な社会づくりとイノベーションをテーマにした国際的な展示・交流イベントです。2025年5月に東京ビッグサイトで開催され、再生可能エネルギーや地域活性化、スマートシティ構想など多様なアイデアが発信されました。自治体・企業・NPOなど幅広い参加者が集い、国内外でのネットワークづくりや社会課題解決に向けた連携が期待されています。

#ニアカリ #ソーシャルデザイン #川崎 #川崎市 #デンマーク

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加します。この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共用の...
29/05/2025

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加します。

この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共用の本棚を通じて、異なる背景を持つ人々が空間を共有し、対話や関係性を育む“共有地”をつくる取り組みです。

二アカリでは、5月16日から「アート」をテーマに、地域から世界のアートまで、ニアカリの視点で川崎市民の方と共有したい書籍を展示しています。先日、デザインを担当した川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号も紹介および配布中です。

今後は、3ヶ月ごとに下記のテーマで本を入れ替える予定です。

8月〜10月:「デンマーク」
ニアカリ創業の原点ともいえるデンマークに関連する、教育・福祉の書籍を中心に展示予定。

11月〜1月:「ジェンダー」
ニアカリが関わる社会支援プロジェクトでも重要なテーマ。日常のジェンダーギャップや国際的な視点に触れる書籍を紹介予定。

2月〜4月:「デザイン」
ニアカリの企業理念の核である「デザイン」をテーマに、視覚表現からソーシャルデザインまで幅広く取り上げます。

※予定は変更になる可能性があります。

本棚には、書籍のほかにもニアカリのチラシやノベルティなども設置予定です。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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本棚設置場所
多世代の居場所「メロディーココ」
川崎市幸区中幸町4-21エステート鳥養1階(JR川崎駅徒歩10分)

本棚・カフェ利用可能時間
平日11:30~17:00
「ココで話そう ことばすけっと」開催時(主に第4土曜日)
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■ ことばすけっととは
https://kotoba-sket.my.canva.site/
https://www.instagram.com/kotoba.sket/
「ことばすけっと」は自分の思いを言葉で表現し、誰かの言葉に耳を傾ける場所を提供する川崎市民団体。日々の暮らしで感じる違和感、傷つき、葛藤、疑問といった自身の感情を見つめ、また、他者の同様の言葉を聞くことで、「私もあなたもつらさが少ない社会」を一緒に考える場をめざしています。

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ニアカリでは、デザイン業務だけでなく、地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んでいます。今後も「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ことばすけっと #川崎 #川崎市 #シェア本棚

2025年5月1日付で公開された川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号(発行:アートのまち研究所・shirahata8国際アートクラブ)のデザインを、ニアカリが担当しました。本誌は、「宮前区からアート...
15/05/2025

2025年5月1日付で公開された川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号(発行:アートのまち研究所・shirahata8国際アートクラブ)のデザインを、ニアカリが担当しました。

本誌は、「宮前区からアートを通じて人々をつなぎ、世界へ発信していきたい」という想いのもと、世界的アーティストの紹介や未来のアーティストの発掘を目指して創刊されました。

“シンプルモダンかつエネルギッシュに”というご要望から、フォントや配色の設計に加え、宮前区からアートの道を開拓していこうという想いを、白い小道になぞらえた白いラインを誌面に取り入れるなどのコンセプトデザインを提案。
視覚表現だけでなく、文章構成や細部のニュアンス、そして次号以降のデザイン・カラー展開のコンセプトまで、企画段階から一緒に考え制作させていただきました。

フリーペーパーとして、宮前区役所、田園都市線の鷺沼駅・宮崎台駅、かわさき市民活動センター(中原区)などに配架されています。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

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■ アートのまち研究所とは
https://naomiando.com/earthlingsproject/artnomachilab/
「社会貢献×アート」を主軸とし、川崎市を拠点に様々な方とつながる場づくりを企画運営している市民団体。

■ shirahata8国際アートクラブとは
https://naomiando.com/clubshirahata8kokusaiart/

川崎市宮前区白幡台を拠点とし、様々な方とアートに関するボランティア活動やクリエイティブを通して繋がるコミュニティづくり、そして世界とつながる事&ウェルビーイングに繋がる活動を目指している市民団体。

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Work with
更科 とろ (Graphic design)
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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を今後も精力的に行っていく予定です。

#ニアカリ #デザイン制作 #冊子デザイン #カラーデザイン #アート #アートコミュニケーション #川崎 #川崎市 #宮前区

2025年4月、こども家庭庁より「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)」に関する調査研究報告書(NTTデータ経営研究所が調査研究を受託)が公開され、その冊子デザインをニアカリが担当しました。こど...
07/05/2025

2025年4月、こども家庭庁より「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)」に関する調査研究報告書(NTTデータ経営研究所が調査研究を受託)が公開され、その冊子デザインをニアカリが担当しました。

こども家庭庁の報告書公開サイトはこちら
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi/research

「乳幼児との関わり」と「乳幼児の遊びと体験」という2種類の調査研究で行われたアンケート結果をまとめた報告書2冊に加え、これらの研究報告内容を1冊にまとめた概要版の3つの報告書を制作しました。

これらは専門職だけでなく保護者にも届けることを目的とした啓発資料となっており、親しみやすさと読みやすさのバランスを重視したデザインを提案しました。
昨年末に閣議決定された「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100ヶ月の育ちビジョン)」の説明資料で使われているカラーをベースにし、「はじめの100ヶ月の育ちビジョン」とのつながりを意識した配色やイラスト、レイアウト設計を行い、情報の伝わりやすさにも配慮しています。

子どもと関わる上でのヒントになるとともに、様々な地域の方々や社会全体を広く巻き込んで、子どもの育ちにとってよりよい環境をみんなでつくっていく情報が詰まっています。

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■ ニアカリがデザインを担当した報告書の一部はこちら
・「乳幼児との関わり」に関する調査研究
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi/research
上記ページの「概要(※乳幼児の遊びと体験の概要も含む)(PDF/1.9MB)」

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Work with
佐藤 ちひろ(Graphic design)
柴田 麻衣子(Information design / Graphic design)
保科 春花(Illustration support)
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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を今後も精力的に行っていく予定です。

#ニアカリ #こども家庭庁 #デザイン制作 #冊子デザイン #教育 #子育て

住所

川崎市川崎区
Kawasaki-shi, Kanagawa

ウェブサイト

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