ニアカリ

ニアカリ ソーシャルデザインスタジオ ニアカリ です。人に、教育に、環境に、社会課題"にあかり"を照らします。

2025年7月31日に開催される、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」を、ニアカリの写真事業である 川崎駅近フォトベース tan de kids として開催します。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )お申し込...
26/06/2025

2025年7月31日に開催される、子ども向け写真ワークショップ「やってみよう!こどもカメラマン」を、ニアカリの写真事業である 川崎駅近フォトベース tan de kids として開催します。(主催: こどものまち「ミニカワサキ」 )

お申し込みページはこちら
https://peatix.com/event/4465432

2025年10月に開催する「こどものまちミニカワサキ2025」において、子ども自身が、子ども目線でまちの様子を撮影する「こどもカメラマン」という職業を体験できるよう、事前にレクチャーすることを目的に企画されました。

子どもたちが、まちの中での「発見する力」「伝える力」「コミュニケーションする力」を育むきっかけとなればと考えています。

当日は、子ども向けに写真の撮り方のコツをレクチャーしたあと、まちを散策しながら、子どもならではの視点で撮影を行います。撮影した写真はその場でシールに印刷し、オリジナルの手帳に貼り込み、写真撮影時の気持ちなどを添えて自分だけの発見手帳を制作し、お持ち帰りいただけます。

ご興味のある方は、是非ご参加ください。

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■ こどものまちミニカワサキとは
https://www.minikawasaki.info/about

子どもたちが「市民」として登録され、まちの中で「仕事」をして、稼いだ通貨をまちの中で「使う(消費する)」を基本に、こどものまちミニカワサキというイベントを開催している市民活動団体。
行政や大学、企業や商店街等の組織主導ではなく、想いを持った川崎市民が個人として、自由なつながりで活動しています。

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■ 川崎駅近フォトベース tan de kids とは
https://kids.tande.jp

「子どもの一番の笑顔を写せる最高のカメラマンはママである」をモットーに、元々カメラのデザイナーだったニアカリ代表の岡田が、本業の育休を取得中の2015年から川崎駅近郊で「我が子をもっと可愛く撮影したい!」と願うママ達に、自宅で眠るカメラの有効活用やカメラ購入アドバイス、スマホ撮影のコツなど、元カメラのデザイナー&ママ視点でお伝えしている活動。
写真講座のほか、子ども向け写真ワークショップ、出張撮影など、写真を活用した講座や撮影イベント・ワークショップの企画や運営をしています。

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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。デザイン制作だけでなく写真に関するご依頼も是非お待ちしています。

#ニアカリ #ミニカワサキ #ワークショップ #子ども向けイベント #写真撮影 #川崎 #川崎市

こどものまちミニカワサキ2025開催が決定!今年は10月11日12日の2日間、会場はなんと川崎市役所! 10月まで待てない~!そんな子ども達あつまれ~! 7/30(水)、7/31... powered by Peatix : More than a ticket.

2025年11月に開館が予定されている東京都昭島市の居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の開館準備イベントの一環として、参加型デザインのワークショップ(7/5土、8/2土)の企画運営をニアカリで担当します。ワークショップイベントの詳...
12/06/2025

2025年11月に開館が予定されている東京都昭島市の居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の開館準備イベントの一環として、参加型デザインのワークショップ(7/5土、8/2土)の企画運営をニアカリで担当します。

ワークショップイベントの詳細はこちら
https://note.com/akishima_akichi/n/ndace06e13a8d
7月5日から全4回で開催されるワークショップのうち、前半2回(7/5&8/2)をニアカリで担当します。

ワークショップの申込みはこちら(2025年6月30日締切)
https://logoform.jp/form/Zue8/1056607

居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の一環として、開館イベントを、みんなで創り、みんなで実現するためのワークショップです。「参加型デザイン」という、参加者全員でコトを育てていく手法を、学びながら実践していきます。

ご興味ある方は是非ご参加ください。

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■ テーマ・日時・場所

〈第1回〉〈アキシマのアキチ〉のビジョン共有/仲間づくり/参加型デザインについての学びと実践

2025年7月5日(土) 13:30~16:00 
アキシマエンシス国際交流文化棟 講習・研修室1&2

〈第2回〉企画案の具体化、計画書・連携企画づくり、企画案の作成/情報発信についての学びと実践

2025年 8月2日(土) 13:30~16:00
アキシマエンシス校舎棟 201会議室

※第3回、第4回のワークショップは、ニアカリの担当ではありませんが、内容について運営の方で検討中です。最新情報については、アキシマのアキチ公式サイトを参照ください。

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■ アキシマのアキチとは?
https://akishimanoakichi.jp/

わたしの「やりたいこと」を発見し、ともに始める市民総合交流拠点施設であり、ともに育てるコミュニティです。アキシマのアキチとは、昭島で暮らし、学び、働き、関わるすべての人びとに開かれた場所であり、訪れる人の心に明かりを灯すみんなの居場所です。

#ニアカリ #ワークショップ #ワークショップデザイン #参加型デザイン

令和7年12月、いよいよ市民総合交流拠点施設が開館となり、11月22日(土)には開館を記念したイベントの開催を予定しています。 居場所づくりプロジェクト〈アキシマのアキチ〉の一環として、開館イベントについて、.....

現在、上野の東京都美術館で開催中の展覧会「パブリック・ファミリー」(会期:2025年6月10日から7月2日まで)に、ニアカリとして協賛しています。「Public Family パブリック・ファミリー」展についてはこちらhttps://sit...
11/06/2025

現在、上野の東京都美術館で開催中の展覧会「パブリック・ファミリー」(会期:2025年6月10日から7月2日まで)に、ニアカリとして協賛しています。

「Public Family パブリック・ファミリー」展についてはこちら
https://sites.google.com/view/public-family-exhibition/

「家族」をテーマに、5名のアーティストの作品が展示されています。ニアカリは、令和のこの時代に改めて「家族」を見つめ直すこの試みに共感し、僅かながら協賛させていただきました。

現代社会での家族のいろいろなあり方を、アートを通して感じ取っていただけたら幸いです。

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■ 展示詳細
会期|2025年6月10日(火)〜2025年7月2日(水)
休館日|2025年6月16日(月)
開場時間|9:30〜17:30
会場|東京都美術館 ギャラリーC(東京都台東区上野公園8−36)

■ 「Public Family パブリック・ファミリー」展 公式サイト・SNS
https://sites.google.com/view/public-family-exhibition/
https://x.com/public_family

参加作家|金川晋吾、工藤春香、佐々瞬、坂本夏海、さめしまことえ
企画・キュレーション|西田祥子、工藤春香

主催 | パブリック・ファミリー展実行委員会、公益財団法人 東京都歴史文化財団東京都美術館

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ニアカリでは、デザイン受託制作業務だけでなく、社会課題や地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んでいます。今後も「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #アート #アートコミュニケーション #協賛 #パブリックファミリー展 #展示会

2025年5月、東京ビックサイトで開催された   に、ニアカリが参加しました。当日主に海外企業向けに配布したフライヤー(日英)はこちらbit.ly/flyer-sush*techtokyo代表の岡田が2021年にデンマーク留学から帰国して以...
11/06/2025

2025年5月、東京ビックサイトで開催された に、ニアカリが参加しました。

当日主に海外企業向けに配布したフライヤー(日英)はこちら
bit.ly/flyer-sush*techtokyo

代表の岡田が2021年にデンマーク留学から帰国して以来、デザイン業務にとどまらず、地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んできました。今後は、日本や川崎の魅力を海外に発信し、グローバルな社会支援の輪をさらに広げる事業の拡大を目指していきます。

日本には、世界に誇れるモノ・コト・ヒトが数多くあります。と同時に、海外にも素敵なサービスやプロダクトがたくさんあるのに、日本ではあまり知られていないことも感じています。こうした価値の“すれ違い”には、日本語と英語の表現方法の違いや、文化に合わせたデザインの違いが影響していることが多いと考えています。
ニアカリでは、このような課題の解決に向けて、積極的に事業を展開していく予定です。

SusHiTech Tokyo では、テック業界に限らず多様な海外企業との新たな出会いがありました。今後さらに、グローバルなネットワークを活かしながら、新たな取り組みを進めてまいります。

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■ とは
https://www.sushi-tech-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/top/index.html

は、東京都が主催する、持続可能な社会づくりとイノベーションをテーマにした国際的な展示・交流イベントです。2025年5月に東京ビッグサイトで開催され、再生可能エネルギーや地域活性化、スマートシティ構想など多様なアイデアが発信されました。自治体・企業・NPOなど幅広い参加者が集い、国内外でのネットワークづくりや社会課題解決に向けた連携が期待されています。

#ニアカリ #ソーシャルデザイン #川崎 #川崎市 #デンマーク

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加します。この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共用の...
29/05/2025

2025年5月から1年間、本棚を通じて共有地をつくる“シェア本棚”のオーナーとして、二アカリが参加します。

この「シェア本棚」は、川崎市幸区にある多世代の居場所「メロディーココ」で、市民団体「ことばすけっと」が運営するプロジェクトです。共用の本棚を通じて、異なる背景を持つ人々が空間を共有し、対話や関係性を育む“共有地”をつくる取り組みです。

二アカリでは、5月16日から「アート」をテーマに、地域から世界のアートまで、ニアカリの視点で川崎市民の方と共有したい書籍を展示しています。先日、デザインを担当した川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号も紹介および配布中です。

今後は、3ヶ月ごとに下記のテーマで本を入れ替える予定です。

8月〜10月:「デンマーク」
ニアカリ創業の原点ともいえるデンマークに関連する、教育・福祉の書籍を中心に展示予定。

11月〜1月:「ジェンダー」
ニアカリが関わる社会支援プロジェクトでも重要なテーマ。日常のジェンダーギャップや国際的な視点に触れる書籍を紹介予定。

2月〜4月:「デザイン」
ニアカリの企業理念の核である「デザイン」をテーマに、視覚表現からソーシャルデザインまで幅広く取り上げます。

※予定は変更になる可能性があります。

本棚には、書籍のほかにもニアカリのチラシやノベルティなども設置予定です。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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本棚設置場所
多世代の居場所「メロディーココ」
川崎市幸区中幸町4-21エステート鳥養1階(JR川崎駅徒歩10分)

本棚・カフェ利用可能時間
平日11:30~17:00
「ココで話そう ことばすけっと」開催時(主に第4土曜日)
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■ ことばすけっととは
https://kotoba-sket.my.canva.site/
https://www.instagram.com/kotoba.sket/
「ことばすけっと」は自分の思いを言葉で表現し、誰かの言葉に耳を傾ける場所を提供する川崎市民団体。日々の暮らしで感じる違和感、傷つき、葛藤、疑問といった自身の感情を見つめ、また、他者の同様の言葉を聞くことで、「私もあなたもつらさが少ない社会」を一緒に考える場をめざしています。

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ニアカリでは、デザイン業務だけでなく、地域社会に根ざした支援活動にも積極的に取り組んでいます。今後も「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ことばすけっと #川崎 #川崎市 #シェア本棚

2025年5月1日付で公開された川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号(発行:アートのまち研究所・shirahata8国際アートクラブ)のデザインを、ニアカリが担当しました。本誌は、「宮前区からアート...
15/05/2025

2025年5月1日付で公開された川崎市宮前区の地域アート新聞『Art no Machi JOURNAL』創刊号(発行:アートのまち研究所・shirahata8国際アートクラブ)のデザインを、ニアカリが担当しました。

本誌は、「宮前区からアートを通じて人々をつなぎ、世界へ発信していきたい」という想いのもと、世界的アーティストの紹介や未来のアーティストの発掘を目指して創刊されました。

“シンプルモダンかつエネルギッシュに”というご要望から、フォントや配色の設計に加え、宮前区からアートの道を開拓していこうという想いを、白い小道になぞらえた白いラインを誌面に取り入れるなどのコンセプトデザインを提案。
視覚表現だけでなく、文章構成や細部のニュアンス、そして次号以降のデザイン・カラー展開のコンセプトまで、企画段階から一緒に考え制作させていただきました。

フリーペーパーとして、宮前区役所、田園都市線の鷺沼駅・宮崎台駅、かわさき市民活動センター(中原区)などに配架されています。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

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■ アートのまち研究所とは
https://naomiando.com/earthlingsproject/artnomachilab/
「社会貢献×アート」を主軸とし、川崎市を拠点に様々な方とつながる場づくりを企画運営している市民団体。

■ shirahata8国際アートクラブとは
https://naomiando.com/clubshirahata8kokusaiart/

川崎市宮前区白幡台を拠点とし、様々な方とアートに関するボランティア活動やクリエイティブを通して繋がるコミュニティづくり、そして世界とつながる事&ウェルビーイングに繋がる活動を目指している市民団体。

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Work with
更科 とろ (Graphic design)
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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を今後も精力的に行っていく予定です。

#ニアカリ #デザイン制作 #冊子デザイン #カラーデザイン #アート #アートコミュニケーション #川崎 #川崎市 #宮前区

2025年4月、こども家庭庁より「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)」に関する調査研究報告書(NTTデータ経営研究所が調査研究を受託)が公開され、その冊子デザインをニアカリが担当しました。こど...
07/05/2025

2025年4月、こども家庭庁より「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)」に関する調査研究報告書(NTTデータ経営研究所が調査研究を受託)が公開され、その冊子デザインをニアカリが担当しました。

こども家庭庁の報告書公開サイトはこちら
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi/research

「乳幼児との関わり」と「乳幼児の遊びと体験」という2種類の調査研究で行われたアンケート結果をまとめた報告書2冊に加え、これらの研究報告内容を1冊にまとめた概要版の3つの報告書を制作しました。

これらは専門職だけでなく保護者にも届けることを目的とした啓発資料となっており、親しみやすさと読みやすさのバランスを重視したデザインを提案しました。
昨年末に閣議決定された「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100ヶ月の育ちビジョン)」の説明資料で使われているカラーをベースにし、「はじめの100ヶ月の育ちビジョン」とのつながりを意識した配色やイラスト、レイアウト設計を行い、情報の伝わりやすさにも配慮しています。

子どもと関わる上でのヒントになるとともに、様々な地域の方々や社会全体を広く巻き込んで、子どもの育ちにとってよりよい環境をみんなでつくっていく情報が詰まっています。

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■ ニアカリがデザインを担当した報告書の一部はこちら
・「乳幼児との関わり」に関する調査研究
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi/research
上記ページの「概要(※乳幼児の遊びと体験の概要も含む)(PDF/1.9MB)」

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Work with
佐藤 ちひろ(Graphic design)
柴田 麻衣子(Information design / Graphic design)
保科 春花(Illustration support)
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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を今後も精力的に行っていく予定です。

#ニアカリ #こども家庭庁 #デザイン制作 #冊子デザイン #教育 #子育て

2024年にスタートした、川崎市文化局パラムーブメント推進室が推進する「やさしさの連鎖会議」の2024年度の全体企画・運営をニアカリで担当し、その活動レポートが公開されました。また、会議で生まれたアイディア群を可視化した「やさしさのつながり...
04/04/2025

2024年にスタートした、川崎市文化局パラムーブメント推進室が推進する「やさしさの連鎖会議」の2024年度の全体企画・運営をニアカリで担当し、その活動レポートが公開されました。また、会議で生まれたアイディア群を可視化した「やさしさのつながりマップ」のデザイン制作も行いました。

第1回 やさしさの連鎖会議レポートはこちら(2024年9月実施)
https://note.com/kawasaki_para/n/n3baa875ee79d

第2回 やさしさの連鎖会議レポートはこちら(2025年2月実施)
https://note.com/kawasaki_para/n/n3d870d96388d

「寛容なまち川崎」をテーマに、10名の委員と協力し、未来の川崎を想像しながら寛容なまちに関するアイディアをまとめました。

また、市民がこれを「自分ごと」として行動変容につながるためのアイディア、「アクションの種」を生み出す対話ワークを実施。そこから生まれた多くのアクションアイデアを一枚にまとめた「やさしさのつながりマップ」を納品しました。こちらは、川崎市のサイトにて公開になる予定です。

2024年12月には、やさしさの連鎖会議のアクションのひとつとして、「共生社会の実現」という視点から「女らしさ男らしさってなに?」を事例としたトークセッションが行われました。

特別回 トークセッションレポートはこちら(2024年12月実施)
https://note.com/kawasaki_para/n/n8a8db31581ae

2025年度の活動がどうなるか楽しみです。

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■ やさしさの連鎖会議 とは
https://note.com/kawasaki_para/n/ncdc3f8604a88...
川崎市市民文化局パラムーブメント推進担当が2024年にスタートした、心のバリアフリーに関する様々なフィールドで活躍する10人の委員と、やさしさの連鎖が広がるアクションを考える会議体のこと。

委員10名それぞれのインタビュー記事はこちら
https://note.com/kawasaki_para/n/ncdc3f8604a88…

参考)かわさきパラムーブメント
https://www.city.kawasaki.jp/2020olypara/

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Work with

池之上 智子 (Workshop design)
柴田 麻衣子(Information design / Writing support)
佐藤 ちひろ(Workshop facilitation / Graphic design)
大城 英里子 - とりどりワークス(Writing / Workshop facilitation)
柳田 正芳 - 合同会社6483works(Writing)
株式会社こどもとかめら(Photography)
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ニアカリでは「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #デザイン制作 #ワークショップ #ワークショップデザイン #情報メディア制作 #記事執筆 #写真撮影 #ウェルビーイング #川崎 #川崎市 #やさしさの連鎖会議 #バリアフリー #アクセシビリティ #福祉

川崎市幸区にある多世代の居場所メロディーココを拠点に活動する市民団体「ことばすけっと」のウェブサイトのテンプレートデザインをニアカリで担当しました。ウェブサイトはこちらhttps://kotoba-sket.my.canva.site/過去...
20/02/2025

川崎市幸区にある多世代の居場所メロディーココを拠点に活動する市民団体「ことばすけっと」のウェブサイトのテンプレートデザインをニアカリで担当しました。

ウェブサイトはこちら
https://kotoba-sket.my.canva.site/

過去のSNS配信例やご希望のキーワードを元に、あたたかみのある、ひだまりのような活動の様子を表現したオリジナルキービジュアルとカラーリングの作成や、無料で利用できるフォントを選定。また、プロ用のデザインツールやサーバー契約をせずとも、できるだけ低コストで永く使えるアプリ/ソフトの提案を行い、継続しやすい運用方法をおすすめしました。

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■ ことばすけっととは
https://kotoba-sket.my.canva.site/
https://www.instagram.com/kotoba.sket/

「ことばすけっと」は自分の思いを言葉で表現し、誰かの言葉に耳を傾ける場所を提供する川崎市民団体。日々の暮らしで感じる違和感、傷つき、葛藤、疑問といった自身の感情を見つめ、また、他者の同様の言葉を聞くことで、「私もあなたもつらさが少ない社会」を一緒に考える場をめざしています。

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ニアカリでは、クオリティの高い完成品の納品だけではなく、使い続けていただける持続的な仕組みを一緒に考えて提供することもデザインの仕事と考えています。クリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ことばすけっと #デザイン制作 #テンプレートデザイン #川崎 #川崎市

2025年1月18日(土)に開催された、川崎市市制100周年を勝手に祝う市民フォーラムで代表の  #岡田恵利子 が登壇した内容が、1月19日(日)の神奈川新聞に掲載いただきました。神奈川新聞デジタル版の記事はこちらhttps://www.k...
07/02/2025

2025年1月18日(土)に開催された、川崎市市制100周年を勝手に祝う市民フォーラムで代表の #岡田恵利子 が登壇した内容が、1月19日(日)の神奈川新聞に掲載いただきました。

神奈川新聞デジタル版の記事はこちら
https://www.kanaloco.jp/limited/node/1141503

「地域でデザインするということ~子育て、教育、ジェンダー、そして政治~」をテーマに、デンマーク留学での経験から感じたジェンダー意識やカルチャーギャップについて話題提供させていただきました。
また、社会をデザインするということについて、ニアカリで関わっているプロジェクト事例や、岡田が代表を務める市民団体ジェンクロス・カワサキで開発した「ジェンダーもやもや発見カード」も実は事例のひとつであるなど、デザインが人権問題などにも働きかける重要なポイントになっていることについてお話しました。

午後に開催された「市民社会マルシェ」では、投票行動を川崎市民が身近に楽しめるムーブメントとして促す活動 GoVote KAWASAKI を紹介しました。(GoVote KAWASAKI はジェンクロス・カワサキが呼びかけ人となり、川崎市内16の団体・企業や個人と一緒に投票を呼びかけを行うコンソーシアム型プロジェクトで、2021年から選挙が実施されるたびに様々な活動を展開しています。)

当日は約100名の市民が参加し、ジェンダーというテーマのほか、川崎市子どもの権利に関する条例や、外国にルーツを持つ人たちへのヘイトスピーチに刑事罰を科す全国唯一の条例の成り立ちについてなど、全国でも先進的な条例を施行している川崎市の活動を元に、多文化共生について考える有意義な時間となりました。

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■ 市制 100 周年を勝手に祝う市民フォーラムとは
https://www.facebook.com/events/535810865825319

川崎市で活動する市民や行政職員など30名以上の実行委員/呼びかけ人によって企画され、川崎市制100周年を記念するとともに、川崎のまちの記憶を丁寧に共有し、真摯に言葉を重ねつつ、考え方の差異を理解し、多様な他者の存在を認め合えるような安心した対話が出来る場として開催されます。

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ニアカリでは、今後も地域社会に貢献できる登壇依頼など積極的に受けさせていただく予定です。講演やワークショップ開催のご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

#ニアカリ #社会貢献 #登壇 #ジェンダー #ジェンダー平等 #参加型デザイン #教育 #子育て #政治 #川崎 #川崎市 #ジェンクロスカワサキ #デンマーク

2024年12月9日に、東海大学広報メディア学科メディアコミュニケーション論の授業で代表の  #岡田恵利子 がゲスト講師として講義を行い、当日は約30名の生徒が聴講しました。1限目の講義では、精密機器メーカーでのデザイナーとしての経験から、...
26/01/2025

2024年12月9日に、東海大学広報メディア学科メディアコミュニケーション論の授業で代表の #岡田恵利子 がゲスト講師として講義を行い、当日は約30名の生徒が聴講しました。

1限目の講義では、精密機器メーカーでのデザイナーとしての経験から、現在二アカリで取り組んでいるデザインを通した社会課題解決への貢献まで、過去から現在までのデザイン事例をお話させてもらいました。

2限目では、岡田が代表を務める市民団体ジェンクロス・カワサキが開発した「ジェンダーもやもや発見カード」のオンライン版を使ったワークショップを行いました。
ジェンダーにまつわる日常の『もやもや』をまわりの人と気軽に話せる場をつくったデザインの実例を体験してもらうことで、デザインで社会に貢献するということがどういうことなのか、を実際に感じてもらいました。

当日は、このカードのオンライン開発に関わったエンジニア和泉氏とデザイナー池之上氏も一緒に登壇し、ひとつのものをつくりあげるデザインプロセスについてそれぞれの立場からも紹介いただきました。

生徒たちからは、

“愛らしい見た目のキャラクターでデザインされていることで、そこまで重い内容にならずに、それぞれのもやもやと向き合うことができると思った。”

“デザインというワードからこんなにも付随したものがあることを知って面白味を感じた。”

“このカードという道具があることでよりコミュニケーションがとりやすくなっていてジェンダーについての理解も深められると思いました。”

などの感想を後日いただきました。

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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。

#ニアカリ #ジェンクロス #ジェンクロスカワサキ #ジェンダーもやもや #ジェンダーもやもや発見カード #ワークショップ #学生向け講座 #ジェンダー #ジェンダー平等 #教育

2025年1月16日、総務省が支援する女性向け人材育成プロジェクト「コレクティブインパクトリーダー」第8期のプロジェクトで、代表の  #岡田恵利子 が講演しました。開催報告についてはこちらhttp://bit.ly/4av3i7b約40名の...
24/01/2025

2025年1月16日、総務省が支援する女性向け人材育成プロジェクト「コレクティブインパクトリーダー」第8期のプロジェクトで、代表の #岡田恵利子 が講演しました。

開催報告についてはこちら
http://bit.ly/4av3i7b

約40名の企業・団体に所属する女性の皆さんに、二アカリで取り組んでいる社会課題に寄り添ったデザインとしての戦略やブランディング、そして昨今社会に求められているデザインの視点について、過去のキャリアや過去事例を踏まえてお話させてもらいました。

商品やカタログ、製品の外観といった意匠のデザインスキルだけでなく、良い社会を作る手段としてのデザインの重要性や、テクノロジーの活用による可能性についても触れながらデザインという視点や考え方で社会に貢献する大切さを語らせてもらいました。

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■ コレクティブインパクトリーダー 〜5G・IoT デザインガール〜 とは
https://5gdesigngirl.jp/

「“5G・IoTでどんなことができるか?”をデザインし、わかりやすくつたえる!」「企業や自治体をつなげて、新たな価値を創出する!」をキーワードに、その普及促進に取り組む女性を育成すべく発足した企業向け人材育成プロジェクト。

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ニアカリではデザインや写真などクリエイティブの力を使って「日々の暮らし “にあかり” を照らす」生活に身近な活動や社会支援を、今後も地元川崎市から国際的な範囲まで柔軟に行っていく予定です。講演についてのご依頼もお気軽に連絡ください。

#ニアカリ #コレクティブインパクトリーダー #社会貢献 #登壇 #ジェンダー #ジェンダー平等 #教育

住所

川崎市川崎区
Kawasaki-shi, Kanagawa

ウェブサイト

アラート

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