ジェイパックワールド jpackworld

ジェイパックワールド jpackworld 包装、パッケージ。 ジェイパックワールドはパッケージングの未来を思考する唯一のジャーナルであり、その目指すのはパッケージをこよなく愛する善男子・善女人たちのための、経験と知恵とネットワークを駆使したグローバルな教育事業である。

2025年なかんずく、この10月は変革、変態ときかもしれない。
15/10/2025

2025年なかんずく、この10月は変革、変態ときかもしれない。

視覚障害者向けの展示会サイトワールド2025年10月16~18日の3日間、墨田区​のすみだ産業会館(丸井の8・9階の)・サンライズホールで視覚障害者向けの展示会「サイトワールド」が開催される。富士フイルムのブース内にブラインドメイクを推進す...
14/10/2025

視覚障害者向けの展示会サイトワールド

2025年10月16~18日の3日間、墨田区​のすみだ産業会館(丸井の8・9階の)・サンライズホールで視覚障害者向けの展示会「サイトワールド」が開催される。富士フイルムのブース内にブラインドメイクを推進する日本ケアメイク協会が初出展。
包装記者の駆け出しのころ、視覚障害のシニアの方に「食品の包装容器が開封できないと、社会から疎外された感を抱きます」といわれたことが、今も忘れられない。誰にでも使いやすい、さらに生の歓びを感じさせるのが包装の使命でもある。それだけに包装は視覚に限らず、あらゆる障害に敏感でなければならない。

視覚障害者のノーマライゼーション推進のためには、国内外を問わず、視覚障害者が最新機器を活用できる環境を整えることが必要です。そのためには、それらの機器を視覚障害者が自ら手に取り、試すことができる場所が...

大賞はゼネラルパッカ--AWARD2025有明・東京ビッグサイトで開催中の「JAPANPACK2025」で2025年10月8日、前日の実機審査を経て「AWARD」の大賞とカテゴリ最優秀賞が発表された。大賞にはゼネラルパッカーのロータリー式給...
08/10/2025

大賞はゼネラルパッカ--
AWARD2025

有明・東京ビッグサイトで開催中の「JAPANPACK2025」で2025年10月8日、前日の実機審査を経て「AWARD」の大賞とカテゴリ最優秀賞が発表された。大賞にはゼネラルパッカーのロータリー式給袋充填機「Smart Set Packer」、カテゴリ最優秀賞にはヤマハファインテックの超音波式ヒートシール検査機「ULTRASONICA UE-02」と奥村印刷の紙器「beakx」が選ばれた。
ほか優秀賞を受賞した、イシダの袋抜き取り検査システムとシステムスクエアの高速かみこみX線検査機、川島製作所の「KBF-7000MX」、大森機械工業のエシカル包装ラインの表彰式を行われた。

開場から多くの来場者JAPANPACK2025有明・東京ビッグサイトで会期4日間の「JAPANPACK2025」が、2025年10月7日に盛大に開幕した。天候にも恵まれ開場から多くの来場者が訪れ、各展示ブースでは商談の熱気に沸いた。とくに各...
07/10/2025

開場から多くの来場者
JAPANPACK2025

有明・東京ビッグサイトで会期4日間の「JAPANPACK2025」が、2025年10月7日に盛大に開幕した。天候にも恵まれ開場から多くの来場者が訪れ、各展示ブースでは商談の熱気に沸いた。とくに各種の講演・セミナー、イベントは多くの聴講者で埋まった。また、注目の「AWARD2025」の優秀賞7製品が発表されて実機審査が行われ、本日8日に最優秀賞が発表される。

新しいブランドデザインを導入王子HD王子ホールディングス(HD)は、王子グループ全体のブランドデザインを一新し、新たなグローバルブランドマークおよびタグラインの運用を開始した。国内では2025年10月1日から、海外では2026年1月1日から...
05/10/2025

新しいブランドデザインを導入
王子HD

王子ホールディングス(HD)は、王子グループ全体のブランドデザインを一新し、新たなグローバルブランドマークおよびタグラインの運用を開始した。国内では2025年10月1日から、海外では2026年1月1日から順次導入する。新しいブランドデザインの導入を通じ、王子グループのブランドイメージの浸透とグループ全体の一体感の醸成を図る狙いだ。
これまでは、2012年導入のグループを表すマークと、1996年導入の会社を表すマークとで異なるものを使用していた。2023年の創業150周年を機に次の150年を見据え、同社グループの経営フェーズは変化しているとの認識から、企業グループとして成長し地球のサステナビリティに貢献しつづけるため、森林資源に根づいた事業運営を通じ、さらなる事業ポートフォリオ転換を急務として取組む。
こうした変革の意思をステークホルダーに対し明確に発信し、また着実な変革の遂行のため、マークとタグラインの刷新し、グループマークと会社マークの統合を行うものである。
なお、王子シンボルは、これまでの歴史と培ってきた信頼・技術等への敬意を込め、社章バッジや社旗の用途で引きつづき使用する。
グローバルブランドマークの「OJI」の文字の奥には、広大な森林および澄みきった青空が広がる豊かな自然の風景が描かれている。これは王子グループが森を育て、森を生かしながら人々の豊かな生活に貢献していく姿勢を示す。また3つの使用カラーは、多様な個性が輝く柔軟性を表現している。
タグライン「Dedicated to Sustainability」は、長期ビジョン2035に掲げる「サステナビリティへの貢献」とのスローガンを端的に表現している。

アース製薬との合併でバスクリンは解散バスクリンは、2026年1月1日で親会社のアース製薬との合併にともない、2025年12月31日で事業を終了する。アース製薬は取締役会でバスクリンの吸収合併を決議し、10月1日に合併公告を出し、合併契約によ...
03/10/2025

アース製薬との合併でバスクリンは解散

バスクリンは、2026年1月1日で親会社のアース製薬との合併にともない、2025年12月31日で事業を終了する。アース製薬は取締役会でバスクリンの吸収合併を決議し、10月1日に合併公告を出し、合併契約により、バスクリンを合併して権利義務全部を承継し、バスクリンを解散することを伝えたものだ。
バスクリン・代表取締役社長の三枚堂正悟氏は「1893年津村順天堂(現在のツムラ)から始まった物語は、幾多の試練を乗越え、多くのご支援をいただきながら、現在に至りました。『自然との共生を原点として、身体と心と環境の調和を図り、健やかで心地よい生活を提供する』。その一心で社業に励み、皆さまと過ごした永い時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です。これまで本当にありがとうございました」とSNSで感謝を伝えた。
今後、「バスクリン」「きき湯」「日本の名湯」などの商品はアース製薬が引き継ぎ、大切に育てていく意向である。長年の歴史と想いは新しい形で生きつづけ、また新しい価値を生み出していくものと期待される。

大阪・関西万博 北欧パビリオンで特別イベント開催 日本テトラパック日本テトラパックは2025年9月26日、大阪・関西万博 北欧パビリオンで「共に歩む食品業界の未来: グローバルトレンド×最先端加工技術が導くこれからの食品づくりとは」と題した...
02/10/2025

大阪・関西万博 北欧パビリオンで特別イベント開催
日本テトラパック

日本テトラパックは2025年9月26日、大阪・関西万博 北欧パビリオンで「共に歩む食品業界の未来: グローバルトレンド×最先端加工技術が導くこれからの食品づくりとは」と題した特別イベントを開催した。
食品加工処理機器のエンジニアリングに携わる約40人のパートナー企業が招待され、同社・執行役員マーケティングディレクターの鍜治葉子氏とテトラパック・プロセッシング部門バイスプレジデントのフィオーナ・リーベヘンツ氏、同社・プロセッシング事業部の西島克久氏がそれぞれ登壇。食品・飲料業界の現状と課題、最先端のグローバルトレンド、食品加工技術でのサステナビリティへの取組みなどについての講演が行われた。

左から:平賀一孝氏、鍜治葉子氏、フィオーナ・リーベヘンツ氏、西島克久氏、ニルス・ホウゴー氏

Enn Kerner氏が副議長に選出iarigai/IC Conference 2025チェコ共和国のパルドゥビツェ大学で開催された iarigai/IC Conference 2025 で、 Enn Kerner氏がインターナショナル サ...
30/09/2025

Enn Kerner氏が副議長に選出
iarigai/IC Conference 2025

チェコ共和国のパルドゥビツェ大学で開催された iarigai/IC Conference 2025 で、 Enn Kerner氏がインターナショナル サークルの副議長の 1 人に選出された。
インターナショナル・サークルには、印刷技術の進歩に専念する世界中の100以上の大学が集まり、このフォーラムで起業家と産業界を代表することは真の特権であり、科学研究と産業発展の間に架け橋を築く重要な機会である。
今日、インターナショナルサークルは、デジタルインクジェットやトナーベースのシステムからアナログプロセスに至るまで、あらゆる印刷技術の普及に主導的な役割を果たすとの新しい課題に直面している。新しい技術や機械の開発には常にリスクがともなうが、科学者やエンジニアは現在および将来にわたってこれらの課題の克服に尽力しつづけている。
最も重要なことは、学生が勉強の最初から最新の知識とスキルを身につけることを保証し、強力な基礎知識をもとに人類に奉仕し、世界中の人々の幸福に貢献するイノベーションを生み出しつづけることだ。印刷技術の未来は単に技術的なものだけでなく人間的なものである。

文芸月刊誌のフルデジタル書籍生産を開始講談社講談社は2012年秋、国内出版社として初めて大型インクジェット輪転機に後加工システムをインライン接続したフルデジタル書籍生産システムを導入し、書籍生産を開始。以来、多品種小ロットの書籍生産で実績を...
30/09/2025

文芸月刊誌のフルデジタル書籍生産を開始
講談社

講談社は2012年秋、国内出版社として初めて大型インクジェット輪転機に後加工システムをインライン接続したフルデジタル書籍生産システムを導入し、書籍生産を開始。以来、多品種小ロットの書籍生産で実績を上げ、2025年春に文芸月刊誌「群像」の生産を開始した。これまでの多品種小ロット書籍印刷の領域から、大量生産の求められる文芸月刊誌の生産を本格的に始動したものだ。
HP社製の大型インクジェットデジタル輪転印刷機「HP PageWide Web Press T300」にミューラー・マルティニ社製の後加工システム「シグマライン」をインライン接続したフルデジタル書籍生産システムである。
20インチ主流の文庫や新書、B6判は4列16ページ折で印刷できたが、A5判を印刷するには3列12ページ折とのイレギュラーな編成なる。しかし30インチであれば、A5判以上の判型でも4列16ページ折ができ、従来から16ページ折で本をつくってきた出版社には大きな魅力である。

食品メーカー6社と1団体で生産設備データ標準化コンソーシアムを設立日本包装機械工業会味の素と味の素食品、カルビー、サントリーホールディングス、明治および日本包装機械工業会は2025年7月に、生産設備データ標準化コンソーシアムを設立した。農水...
29/09/2025

食品メーカー6社と1団体で生産設備データ標準化コンソーシアムを設立
日本包装機械工業会

味の素と味の素食品、カルビー、サントリーホールディングス、明治および日本包装機械工業会は2025年7月に、生産設備データ標準化コンソーシアムを設立した。農水省など関連省庁とも連携し標準規格の普及を目指す。
同コンソーシアムは、食品製造業の生産設備が持つ多様なデータを収集し活用することで「製造DX」を推進し、食品製造の生産性や品質の向上に生かす生産設備データに関する標準規格の策定を目指す。今後は食品製造のなかでも比較的に共通性の高い包装工程をターゲットに、国際的に広く使われる規格をベースにデータ仕様と通信方式の標準化を検討していく。
標準規格の普及により、専門知識に依らずデータの活用が容易となり、中小企業でも低コストで生産性や品質の向上に取組める。具体的には予防保全や品質管理、稼働率の向上など、製造プロセスの高度化やスマートファクトリー化に展開し、食品産業全体のDX推進や競争力の強化につなげる考えだ。
食品製造では現在、他産業と比べ労働集約型で人材の確保がむずかしく、省人化や生産性の向上、品質保証の高度化など様々な課題に直面する。これらの課題解では、生産設備のデータ活用による業務変革が求められるが、現状設備ごとに通信仕様やデータ形式が異なるため、データの収集・統合・分析等がむずかしい。
また生産設備の一翼を担う包装機械でも設備データの活用環境の整備が求められるなか、生産設備データの標準化に向けて食品メーカー6社と1団体で協働し、コンソーシアムの設立に至ったものだ。
今後は主に1)生産設備データの標準化(通信規格、データ仕様)、食品製造と食品関連機械製造業間の合意形成や2)標準規格による生産設備データ利活用の検証(含むモデル実証)とガイドブック作成、3)ガイドブックの活用および標準化の普及の促進、4)農水省をはじめ関係官庁との情報連携・提言などの活動を進める。
日本包装機械工業会では、コンソーシアムへの参画を、2025年5月に正式発表した同工業会の「JPack-Fmt」(包装システムにおけるIoT標準化指針)の戦略的な展開の重要なマイルストーンとし、業界の枠を越えて標準化を推進する取組みと位置づける。現在は、その普及活動を積極的に推進する段階で、「つながるだけでなく、活用するための共通言語」をコンセプトにユーザーニーズも踏まえ、包装機械でのデータ標準化を目指す。
同工業会では、「JPack-Fmt」の方向性はコンソーシアムの目指す食品製造の生産設備データ標準化と、包装工程での「異なるメーカー間でのデータ連携」との核心理念を共有するとの認識で、JPack-Fmt」の技術基盤の活用により、包装工程を含む食品製造ライン全体での効率的なデータ活用が実現し、とくに中小企業のIoT導入を力強く促進し普及を加速できるものとの考えだ。
【参画企業・団体】(2025年7月現在)※五十音順、敬称略
味の素株式会社
味の素食品株式会社
カルビー株式会社
サントリーホールディングス株式会社
ハウス食品株式会社
株式会社明治
一般社団法人日本包装機械工業会
アビームコンサルティング株式会社(事務局)
【代表】
宇田茂平(味の素株式会社 食品事業本部 食品生産統括センター長)
【問合先】
生産設備データ標準化コンソーシアム 事務局(アビームコンサルティング株式会社)
E-mail:[email protected]

2025年ドイツ機械工学賞を受賞ハンス・ベッコフ氏Beckhoff Automation GmbH &; Co. KGの創設者兼マネージングディレクターのハンス・ベッコフ氏は2025年9月16日、ドイツ・ベルリンで開催された第15回「ドイツ...
22/09/2025

2025年ドイツ機械工学賞を受賞
ハンス・ベッコフ氏

Beckhoff Automation GmbH &; Co. KGの創設者兼マネージングディレクターのハンス・ベッコフ氏は2025年9月16日、ドイツ・ベルリンで開催された第15回「ドイツ機械工学サミット」(Deutschen Maschinenbau-Gipfel)で、2025年ドイツ機械工学賞(Preis Deutscher Maschinenbauを授賞した。
これはは、2006年からProduktion業界誌により授与され、機械およびシステムエンジニアリングの基準を設定、イノベーションを推進し社会的な責任を負った起業家を表彰する名誉ある賞である。ハンス・ベッコフ氏は、これまでの先駆的な起業家としての業績と数多くの発明が認められて受賞したものである。
第15回「ドイツ機械工学サミット」は、VDMA(ドイツ機械プラント工学協会)とmi connectの業界誌のProduktionにより、2025年9月16日と17日に開催された。「未来をつくる」をテーマに、産業をはじめ研究、政界のトップが一堂に会し、産業政策や欧州の役割、事業拠点としてのドイツと生産の未来について議論した。
その初日夜のハイライトが、起業家の生涯の功績を称えるドイツ機械工学賞の授賞式であったハンス・ベッコフ氏は表彰者のクラウス・ウィルク氏とプレゼンターのウルズラ・ヘラー氏とともに授賞式に出席し、自動化および制御技術の優れた発明に対し表彰された。

22/09/2025

事前登録を開始
Next Package 2025

日本食品包装協会は2025年11月14日、「人と技術の交流が未来を包む」をテーマに秋葉原のUDXギャラリーで第8回「Next Package」を開催する。今回は50社以上の出展で過去最大規模での開催となる。大学・研究機関なども出展し、新たな交流と気づきの場となる。事前登録制で、〆切は11月12日。詳細や問合わせは同事務局の石井(TEL: 03-3669-0526、[email protected])まで。

【概要】
◆名称: 第8回 Next Package 2025
◆期日: 2025年11月14日(金)10:00~17:00
◆会場: 秋葉原UDXギャラリー(4階)
東京都千代田区外神田4-14-1(JR「秋葉原駅」徒歩約2分)
◆主催: 一般社団法人 日本食品包装協会
◆参加は無料(事前登録制)
◆登録 :forms.gle/eQGeSS2oZ6wTg58U9
◆入場時間指定
①10:00~12:20
②12:20~14:40
③14:40~17:00
先着順の受付で、特定の時間帯に集中しないよう来場の時間帯を調整
【展示会出展企業】(五十音順)
◆包材メーカー:赤松化成工業 、アスカカンパニー、MP五協フード&ケミカル、押尾産業 、カナエ
共同印刷、旭洋 、キョーラク、クラウン・パッケージ、クラレ、興人フィルム&ケミカルズ 、興和紡
SAES Coated Films S.p.A.、サカタインクス、サンエー化研、シグマ紙業、大日精化工業、竹本容器、
東邦樹脂工業、東洋アルミニウム、東洋製罐 、東洋インキ、東洋製罐、東洋紡、TOPPAN、NAN YA PLASTICS、CORPORATION、日本製紙、フクダ、フジモリ産業、三笠産業、三井化学、三菱ケミカル
、悠心、吉野工業所、ヨシモト印刷社
◆食品メーカー:味の素、味の素AGF、キッコーマン食品、キユーピー、ハウス食品グループ本社、森永製菓、雪印メグミルク、理研ビタミン、ロッテ
◆大学・研究機関等:化学研究評価機構、食品接触材料安全センター 、日本包装機械工業会、東洋食品工業短期大学、日本女子大学食科学部食科学科、食品学・食品包装学研究室

住所

平野2-11/5
Koto-ku, Tokyo
135-0023

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81336301759

ウェブサイト

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