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「法令の普及」に尽力。
明治37年、我が国最初の加除式法規集を発案。
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08/12/2025

📕公務員が読みたい今週の３冊
【自治体の研修/科学的に正しいホメ方/固定資産税土地評価】
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat08/0000122048

＼今週、何読む？／
業務に役立つ・楽しく読める！公務員おすすめの図書を編集部がピックアップしてご紹介します。

👤ガバナンス編集部

04/12/2025

【自治体債券運用のイマ　第６回】
全国に先駆けてサステナブルファイナンスを推進し日本再興へ向けた「ゲームチェンジ」を図る／東京都庁
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000122098

東京都は2017年度に全国初の「東京グリーンボンド」を発行して以来、社会課題解決や気候変動対策に向けた「東京ソーシャルボンド」「サステナビリティボンド」を展開。今年度は「TOKYOレジリエンスボンド」を発行し、強靱なまちづくりを加速中です。金融から持続可能で災害に強い社会を支えるリーディングシティを目指しています。

👤大和証券株式会社
📖『地方財務』2025年12月号

03/12/2025

【イベント📣】※参加無料
第38回自治総研セミナー
「2024年改正地方自治法は地方自治をどう変えるのか」
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat07/0000122307

2024年6月に地方自治法が改正され、国の指示権の新設やデジタル化、指定地域共同活動団体制度が導入されました。
自治体・地域はどう対応すべきか？
本セミナーでは、国会で意見陳述した研究者が最新の論点を整理し、地域社会に大きな影響を与える「指定地域共同活動団体」に焦点をあてて議論します。

日時：12月13日(土) 10:30～16:00
会場：AP市ヶ谷 7階会議室「B」

👤公益財団法人地方自治総合研究所

02/12/2025

【103万円の壁→配偶者123万/大学生世代150万に】令和7年改正で配偶者控除・扶養控除はどう変わる？
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000121497

103万円の壁とよく言われますが、仮に、控除を受ける納税者本人（いわゆる世帯主）が給与所得者（月給制）で、配偶者がパート社員（時給制）だった場合、どのような壁になるのでしょうか❔配偶者控除に関する令和７年度税制改正の前後を確認します。

👤鈴木豊（青山学院大学名誉教授）、林賢是（公認会計士）

01/12/2025

【年末調整】103万→160万円の壁に！給与所得控除・基礎控除の改正内容は？
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000121382

103万円の壁とは、誰にとっての、そしてどんな壁でしょうか❔今回は、給与所得者本人（独身者とします）について考えてみます。

👤鈴木豊（青山学院大学名誉教授）、林賢是（公認会計士）

28/11/2025

月刊ガバナンス 2025年12月号📣
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今号の特集は「自治・地域をめぐる私の論点2025→2026」。

2026年はどんな一年になるでしょうか。年の変わり目にあたり、実践や研究の第一線で活躍する方々に、自治・地域をめぐる課題の現在地とこれから、制度の潮流、変わること・変えてはいけないこと、自治体がすべきこと、私たち住民にできること、私はこうしたい──など、それぞれの立場から2025年の振り返りと2026年に向けての展望を記していただきます。

詳しくはこちら👇
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000122134

19/11/2025

【イベント📣】
地域安全学会実務者企画委員会対話型シンポジウム「自治体間連携のこれからを考える ―ふたりの首長と参加者とで語る支援と連携―」
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat07/0000121660

日時：12/7(日) 10:00～11:30（開場 9:30）
会場：パナソニックスタジアム吹田VIPルーム（大阪府吹田市）

2024年能登半島地震で多くの自治体職員が被災地支援に派遣され、本委員会では「受援側」「応援側」「送り出した側」三者の視点から振り返りを行いました。2025年4月の勉強会を踏まえ、今回のシンポジウムでは首長と実務者がオープンな形で対話する場を設けます。

18/11/2025

【政策トレンドをよむ🔍】第31回
地方企業における女性活躍推進の好事例及び自治体への期待
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000119245

政府は第5次男女共同基本計画で、2020年代の早期に指導的地位の女性割合を約30％程度となるようという目標を掲げています。
関連法改正や企業の女性活躍推進を促す認定・表彰制度も充実。

その結果、30人以上の民間企業における管理職（課長相当職以上、役員含む）女性割合は2013年の6.6％から2024年には10.8％へと上昇し、女性活躍が着実に進展しています。

👤EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部　貝蕾
📖月刊地方財務 2025年10月号 ※2025年9月時点の内容

17/11/2025

【政策課題への一考察✍】第114回
広域自治体における総合計画と総合戦略の一体的策定に関する考察 ― 人口減少時代の計画マネジメント最適化に向けて
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000119348

個別計画の多層化が進む中、上位計画と個別計画をどう運用設計するかが実務上の検討事項となっています。この点は計画策定・運用にかかる職員の事務負担に加え、計画マネジメントの最適化に向けて必要な視点であり、総合計画と総合戦略の関係についても同様の検討が求められます。

本稿では、広域自治体における総合計画と地方版総合戦略の制度的位置付けを整理し、両者の共通性と相違点を比較した上で、統合（一体的策定）の必要性を論じ、47都道府県の公開資料に基づく統合実態を提示します。

14/11/2025

【巻末付録の中身をご紹介！✎】
地方公務員ダイアリー｜2026年版
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https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000115238

地方公務員の皆さまに愛され続ける定番手帳📒
人気の秘密は充実の〈巻末付録〉にあります！
行政関係者が知っておきたい・公務に活かせる情報が満載です👍

▽▽　付録の一部をご紹介　▽▽

◆ 地方公共団体のしくみと数
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【地方公共団体の基本情報を確認できます】
・地方公共団体の仕組みや特徴
・都道府県数、市町村数の変遷〈表を用いて詳しく掲載〉

◆ 地方税の体系
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【地方税の基本情報を確認できます】
・地方税の制度について
・地方税の種類と構造〈分かりやすい図解で掲載〉
・国税及び地方税の累年比較〈表を用いて詳しく掲載〉

◆ 法令用語の使い方
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【文書作成や法律理解に役立ちます】
・類似した法令用語の違いや適切な使い方
　（例：〈又は/若しくは〉〈その他/その他の〉等）
・法令特有の用語の意味や適切な使い方
　（例：〈準用する〉〈例による〉等）

◆ 法令における漢字使用等について
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【正確な文書作成を手助けします】
・漢字使用ついての特別な使用ルール
　（例：漢字で表記すべきもの/仮名で表記すべきもの等）
・送り仮名の付け方についての特別なルール
　（例：送り仮名を省く場合/付けない語句等）

13/11/2025

月刊ガバナンス WEB限定連載🖥
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寺本英仁の地域の“逸材”を探して第８回
地域と自然への愛が循環する原木椎茸栽培【横林原木椎茸「霧源 MUGEN」】
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000120591

今回は、愛媛県西予市野村町の横林地区で、既成概念をぶち壊す原木椎茸「霧源 MUGEN」のブランド化に挑戦する高橋征敏さんを紹介しよう。

横林地区は、周藤功治さんという、その地で育った職員がキーマンとなり、高橋さんたち生産者と協働して“原木椎茸「霧源 MUGEN」”のブランド化を目指している理想の地域である。

👤㈱Local Governance代表取締役寺本英仁

12/11/2025

【自治・地域のミライ】
解は現場にあり。地域の“シンクタンク”としての役所の力を発揮するために
前島根県浜田市長　久保田章市
https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000120653

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　　　人口減少が進む中でも、
　　　人口を増やすような政策を
　　　決してギブアップしない
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2013年、故郷・島根県浜田市長となった久保田章市氏。長年、都市銀行に勤め、その後経営学者として大学で教鞭を執った経験を活かし、3期12年浜田市政を担ってきました。今年5月には身近な存在ながら、実はその実態をよく知られていない自治体の「役所」を解剖する新著『役所のしくみ』を上梓。

2025 年10月の任期満了をもって、浜田市長の勇退を表明した久保田市長に、退任を前に経験や想いを聞きました。

＊インタビューは退任前の2025年10月3日に行いました。

👤ガバナンス編集部
📖月刊『ガバナンス』2025年11月号

住所

Koto-ku, Tokyo

営業時間

月曜日	09:00 - 17:00
火曜日	09:00 - 17:00
水曜日	09:00 - 17:00
木曜日	09:00 - 17:00
金曜日	09:00 - 17:00

電話番号

0120-953-431

ウェブサイト

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