図書出版 昭和堂

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【掲載情報】北村陽子編『職業教育とジェンダーの比較社会史――近現代における女性と戦争障害者への就労支援』の図書紹介が、日本教育学会『教育学研究』第92巻第3号(2025年9月)に掲載されました。紹介者は、慶應義塾大学教授の佐久間亜紀先生です...
07/11/2025

【掲載情報】北村陽子編『職業教育とジェンダーの比較社会史――近現代における女性と戦争障害者への就労支援』の図書紹介が、日本教育学会『教育学研究』第92巻第3号(2025年9月)に掲載されました。
紹介者は、慶應義塾大学教授の佐久間亜紀先生です。ありがとうございます。

近現代において、教育の機会が少ない女性たちと就労困難の戦争障害者に着目し、職業教育がどのように発展したか明らかにする

11月 9日(日)12:00~12:45 KYOTO BOOK PARK2025開催を記念して、日本書籍出版協会京都支部による特別講演会「山本淳子さん〜光源氏はなぜ恋を繰り返すのか〜」が行われます。詳細は下記のリンク先をご確認ください。
06/11/2025

11月 9日(日)12:00~12:45 KYOTO BOOK PARK2025開催を記念して、日本書籍出版協会京都支部による特別講演会「山本淳子さん〜光源氏はなぜ恋を繰り返すのか〜」が行われます。詳細は下記のリンク先をご確認ください。

KYOTO BOOK PARK2025開催を記念し、日本書籍出版協会京都支部による特別講演会「山本淳子さん 〜光源氏はなぜ恋を繰り返すのか〜」に先着80名様を無料招待いたします。 ... powered by Peatix : More than a ticket.

05/11/2025

【シリーズ〈叢書・比較教育社会史〉第3期紹介】
第1巻:
北村陽子編『職業教育とジェンダーの比較社会史――近現代における女性と戦争障害者への就労支援』
第2巻:
倉石一郎編『媒介者とマイノリティの教育社会史――人と教育をつなぐ』
第3巻は、2026年2月頃刊行予定です!(三時眞貴子・河合隆平編)

【11/8発売】倉石一郎編『媒介者とマイノリティの教社会史――人と教育をつなぐ』社会の主流から排除されがちなマイノリティの子どもたち。かれらを公教育へとつなげるために働きかけた教師や活動家の存在に注目。シリーズ〈叢書・比較教育社会史〉第3期...
05/11/2025

【11/8発売】倉石一郎編『媒介者とマイノリティの教社会史――人と教育をつなぐ』社会の主流から排除されがちなマイノリティの子どもたち。かれらを公教育へとつなげるために働きかけた教師や活動家の存在に注目。シリーズ〈叢書・比較教育社会史〉第3期第2巻。
今週末の日本教育社会学会大会でも販売!

■伝統の食文化と地域創生 出版記念対談■『伝統の食文化と地域創生』の出版を記念して、著者の太田達先生と元読売テレビアナウンサーの植村なおみさんの対談を下記の要領で開催します。日時:11月29日(土)13時30分(開場は13時15分)場所:大...
31/10/2025

■伝統の食文化と地域創生 出版記念対談■

『伝統の食文化と地域創生』の出版を記念して、著者の太田達先生と元読売テレビアナウンサーの植村なおみさんの対談を下記の要領で開催します。
日時:11月29日(土)13時30分(開場は13時15分)
場所:大垣書店京都本店 イベントスペース「催」
参加費:1500円(税込)
定員:20名(定員に達し次第受付終了)

お申込みほか詳しくはチラシをご覧ください。

【掲載情報】上垣豊『反革命のフランス近代――王党派・教会・貴族からみた新たな歴史像』の新刊紹介が、『日仏教育学会年報』第32号(2025年)に掲載されました。沖田吉穂先生による紹介記事です。↓『反革命のフランス近代』(昭和堂HP)
28/10/2025

【掲載情報】上垣豊『反革命のフランス近代――王党派・教会・貴族からみた新たな歴史像』の新刊紹介が、『日仏教育学会年報』第32号(2025年)に掲載されました。沖田吉穂先生による紹介記事です。
↓『反革命のフランス近代』(昭和堂HP)

近代フランスを反革命の側に焦点を当てて見ることによって、革命後のフランスの政治と社会を再検討し、新しい歴史像の構築を試みる。

【書評掲載】北村陽子編『職業教育とジェンダーの比較社会史――近現代における女性と戦争障害者への就労支援』の書評が、『日仏教育学会年報』第32号(2025年)に掲載されました。評者は、龍谷大学名誉教授の上垣豊先生です。ありがとうございます。
28/10/2025

【書評掲載】北村陽子編『職業教育とジェンダーの比較社会史――近現代における女性と戦争障害者への就労支援』の書評が、『日仏教育学会年報』第32号(2025年)に掲載されました。
評者は、龍谷大学名誉教授の上垣豊先生です。ありがとうございます。

近現代において、教育の機会が少ない女性たちと就労困難の戦争障害者に着目し、職業教育がどのように発展したか明らかにする

【本日発売】太田達編著『伝統の食文化と地域創生――菓子を中心に考える』税込2,200円土地に根付いた「信仰」「祈り」「祭り」。それらと「食」の関わりから、一過性のイベントとは異なる地域創生のヒントを探るamazon等ネット書店で好評発売中お...
28/10/2025

【本日発売】太田達編著『伝統の食文化と地域創生――菓子を中心に考える』税込2,200円
土地に根付いた「信仰」「祈り」「祭り」。それらと「食」の関わりから、一過性のイベントとは異なる地域創生のヒントを探る
amazon等ネット書店で好評発売中
お近くの書店様でも順次発売

土地に根付いた「信仰」「祈り」「祭り」。それらと「食」の関わりから、一過性のイベントとは異なる地域創生のヒントを探る。

24/10/2025

『図書館へのおすすめ本』2025年版に、以下の書籍掲載しました。

『博物館の系譜と現代的実践』安高啓明
『異界と転生論の宗教史』下田淳
『大学的岩手ガイド』岩手県立大学総合政策学部編
『大学的埼玉ガイド』ものつくり大学教養教育センター編/井坂康志責任編集
『大学的多摩ガイド』塚田修一・松田美佐編
『大学的長野ガイド』長野大学環境ツーリズム学部監
『大学的岩手ガイド』岩手県立大学総合政策学部編
『世界が見たキモノ』桑山敬己
『世界の中華料理』川口幸大編
『神輿舁きはどこからやってくるのか』中西仁
『日本庭園のフォスタリング』加藤友規

『〈驚き〉(ワンダー)を呼び込む自然体験学習』の編者のお一人、太田和彦先生(南山大学総合政策学部准教授)が、ForbesJAPANの「食の未来を輝かせる25人」に選出されました!太田先生は、『〈驚き〉(ワンダー)を呼び込む自然体験学習』編者...
22/10/2025

『〈驚き〉(ワンダー)を呼び込む自然体験学習』の編者のお一人、太田和彦先生(南山大学総合政策学部准教授)が、ForbesJAPANの「食の未来を輝かせる25人」に選出されました!

太田先生は、『〈驚き〉(ワンダー)を呼び込む自然体験学習』編者であり、4章「『アウトドア・スタディーズ』が拓く視点――多様性とウェルビーイング、持続可能性」のご執筆も担当されています。

その他、『3STEPシリーズ 環境倫理学』(吉永明弘・寺本剛編)、地球研叢書『みんなでつくる「いただきます」』(田村典江ほか編著)、『環境問題を〈見える化〉する』(近藤康久・ハイン マレー編)などにもご執筆されています。

おめでとうございます!

自然体験学習は、環境やサステナビリティを学ぶ心身をつくる第一歩となる。現状と課題の理解と新視点〈驚き=ワンダー〉を提供する。

住所

Kyoto-shi, Kyoto

ウェブサイト

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