Whynot web magazine

Whynot web magazine セレンディピティな出合いのあるお酒のライフスタイルマガジン
www.whynot-web.jp

ドメーヌ・フェヴレ200周年記念ワインディナー開催記📍ブルゴーニュの老舗メゾン、ドメーヌ・フェヴレが1825年の創立から200周年を迎えた節目の年。その記念すべきアニバーサリーを祝して、北参道「LE BISTRO」で特別なワインディナーが開...
20/12/2025

ドメーヌ・フェヴレ200周年記念ワインディナー開催記
📍ブルゴーニュの老舗メゾン、ドメーヌ・フェヴレが1825年の創立から200周年を迎えた節目の年。その記念すべきアニバーサリーを祝して、北参道「LE BISTRO」で特別なワインディナーが開催されました。ニュイ・サン・ジョルジュに始まり、今やブルゴーニュ全域に約140haの自社畑を所有するフェヴレは、畑の個性を何よりも尊重し、テロワールを語るワイン造りを貫いてきた名門。2025年には全畑でオーガニック認証を達成するなど、200年の歴史に安住することなく、未来へ向けた歩みを続けています。当日は、ワインジャーナリストの**柳忠之さん、そして世界的ソムリエの石田博**さんが、それぞれの視点から当日のワインやフェヴレの魅力を解説。グラスの中身だけでなく、その背景にある歴史や思想までも味わうことができ、参加者にとっては、感覚的にも知的にも満たされる、まさに贅沢な一夜となりました。🍷✨
記事は「ワイノット フェヴレ」で、検索
#フェヴレ

#ブルゴーニュワイン
#ブルゴーニュわいねな
#ドメーヌフェヴレ
#ワインディナー
#ワインイベント
#ワインラバー
#ワイン好きな人と繋がりたい
#テロワール
#ニュイサンジョルジュ
#フランスワイン
#ワインのある暮らし
#特別な夜
#記念ディナー
#食とワイン
#美食の時間
BISTRO
#柳忠之
#石田博

これは事件。シャサーニュ・モンラッシェ村から9ドメーヌが揃って来日します。ブルゴーニュ白の聖地、モンラッシェ。その名を冠する村のひとつ、シャサーニュ・モンラッシェは、白の張りと奥行き、赤の骨格とエレガンスを併せ持つ、世界でも稀有なテロワール...
19/12/2025

これは事件。
シャサーニュ・モンラッシェ村から
9ドメーヌが揃って来日します。

ブルゴーニュ白の聖地、モンラッシェ。
その名を冠する村のひとつ、シャサーニュ・モンラッシェは、
白の張りと奥行き、赤の骨格とエレガンスを併せ持つ、
世界でも稀有なテロワールです。

その“村の現在地”を、
生産者自身の言葉とワインで体感できる一夜。
ギィ・アミオ、コラン家、モレ家――
シャサーニュを語るうえで欠かせない9ドメーヌが集結します。

同じ村、同じ一級畑。
それでも造り手が変われば、
ワインは驚くほど違う表情を見せる。
その違いを、グラスの中で、
そして彼らの声で知ることができる、
これ以上ない贅沢なメーカーズディナーです。

📍京都|2/3(火)ホテルオークラ京都
📍東京|2/6(金)マンダリンオリエンタル東京

シャサーニュ・モンラッシェが好きなら、
この機会を逃す理由はありません。
現在、予約受付中。
記事は
「ワイノット モンラッシェ」で検索
#シャサーニュモンラッシェ

#ブルゴーニュワイン

#ワイン好きな人と繋がりたい
#メーカーズディナー
#ワインイベント
#ラックコーポレーション
#ワインのある生活

10月下旬に開催された「ポメリー・ソムリエコンクール2025」決勝戦。歴史あるこの舞台で栄冠を手にしたのは、マンダリンオリエンタル東京の鈴木大輝氏。35歳以下の若手ソムリエたちが、英語でのプレゼンテーション、スパークリング・ワインのブライン...
18/12/2025

10月下旬に開催された
「ポメリー・ソムリエコンクール2025」決勝戦。

歴史あるこの舞台で栄冠を手にしたのは、
マンダリンオリエンタル東京の鈴木大輝氏。

35歳以下の若手ソムリエたちが、
英語でのプレゼンテーション、
スパークリング・ワインのブラインドテイスティング、
そして3つのヴィンテージを前にした緊張感あふれるサービス課題へ——。

公開決勝の会場に張りつめる空気、
一瞬の判断力、
「この人にシャンパーニュを注いでもらいたい」と思わせる所作。

私はゲスト役として、
ポメリー最高醸造責任者クレマン・ピエルロー氏、
ASI最優秀ソムリエのメイソン・ング氏とともに
その瞬間を目の前で体感しました。

コンクールの裏側で交わされた言葉、
審査委員長・森覚氏が語った
“Listen, listen, listen!!!” に込められた意味。

そして、
ガラ・ディナーで披露された
**世界先行公開「クロ・ポンパドール 2017」**というサプライズ——。

この大会が、
なぜ「人生を変える舞台」と呼ばれるのか。
なぜ日本のソムリエは世界で評価されているのか。

▶︎ 連載「My Wine Journey」Vol.18 本編では、
決勝のリアルな空気感から、
勝者の背景、コンクールが持つ本当の価値までを
じっくり綴っています。

ワインの先にある“人”の物語を、ぜひ。
👉 続きはWhy not?マガジンで。
「ワイノット ポメリー」で検索
#ポメリー
#シャンパーニュ

Why not?マガジン 紫貴あきさん連載コラム「「今夜」ワインが飲みたくなるはなし」は「大統領のワイン」がテーマ。そう、トランプ米国大統領が来日時の晩餐会のワインでのお話。確か、日本人醸造家のナパヴァレーワインも登場しましたが、今回は乾杯...
14/12/2025

Why not?マガジン 紫貴あきさん連載コラム「「今夜」ワインが飲みたくなるはなし」は「大統領のワイン」がテーマ。そう、トランプ米国大統領が来日時の晩餐会のワインでのお話。確か、日本人醸造家のナパヴァレーワインも登場しましたが、今回は乾杯に選ばれた「Schramsberg North Coast Blanc de Noirs(シュラムスバーグ・ノース・コースト ブラン・ド・ノワール)2021」について書いてくれました。晩餐会はもちろんただの贅沢なディナー会ではなく、重要な外交の場。以前、宮沢喜一首相がパパブシュ大統領との晩餐会中にパパブシュが体調を崩し咄嗟に介抱したなんてこともありました。
オンリストされるワインにも意味があるようです。
今回の乾杯ワインから紫貴あきさんが読み取ったこととは……!?
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-27/
「ワイノット 大統領ワイン」で検索
#紫貴あき
not?マガジン
#ワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい
#晩餐会
#トランプ大統領
#シャラムスバーグ
#ブラン・ド・ノワール

昨日は、日本リカーのECサイト「ユアセラー」主催の“極上ジビエ×ファインワイン”スペシャルディナーへ。会場は、9年連続ミシュラン一つ星の LATURE。定員7名だけの会は、まるで秘密の食卓のような濃度。ワインはシャルル・エドシックのマグナム...
06/12/2025

昨日は、日本リカーのECサイト「ユアセラー」主催の
“極上ジビエ×ファインワイン”スペシャルディナーへ。

会場は、9年連続ミシュラン一つ星の LATURE。
定員7名だけの会は、まるで秘密の食卓のような濃度。

ワインはシャルル・エドシックのマグナムで始まり、
ツィント・フンブレヒト、シャトーヌフ・デュ・パプ、
ルイ・ジャド、ビオンディ・サンティ、そして甘口ショームまで——
ブランドに偏らない“適材適所”の秀逸セレクト。

鹿ブラッドマカロン、ジビエのパテアンクルート、
太刀魚と牡蠣のパイ包み、蝦夷鹿ロースト…。
料理の立ち上がりにワインの個性がぴたりと寄り添うペアリングに、
何度も“こんな合わせ方あるんだ”と驚かされる夜。

山口大輔さんのナビゲートも心地よく、
ワインの背景がすっと理解できるのも少人数ならでは。

“相性の壁”を超えるワイン会ってこういうこと。
忘れがたい一夜でした。

#ワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい
#ユアセラー


#シャルルエドシック
#ルイ・ジャド
#ビオンディサンティ
#ツィントフンブレヒト
#日本リカー
#シャトーヌフデュパプ
#ワイン会

開業30周年を迎えたパーク ハイアット東京は昨年5月、大リニューアルのため全館休業した。そして、ついに12月9日再始動する。プレス向け内覧会が、改修にインテリアデザインを担当したパリの建築事務所「ジュアン マンク」。パトリック・ジュアン氏と...
30/11/2025

開業30周年を迎えたパーク ハイアット東京は昨年5月、大リニューアルのため全館休業した。
そして、ついに12月9日再始動する。
プレス向け内覧会が、改修にインテリアデザインを担当したパリの建築事務所「ジュアン マンク」。パトリック・ジュアン氏とサンジット・マンク氏も参加して開催された。
リニューアルなので、大きく変わった部分もあるが、基本的にパーク ハイアット東京に流れる「タイムレス 静寂」というキーワードは健在。日本に「ラグジュアリーホテル」という分野を切り開いたパーク ハイアット東京のアティチュードはさらにバージョンアップされていた。
インバウンドのツーリストが増え、円安の驚異的な進行もあり、ホテルの宿泊料金も爆上がり。国内の日本人はおいそれと宿泊できるような業況ではなくなっているが、やはり「パーク ハイアット東京」その真髄を体験したいとおいう興味は高騰した宿泊料を凌駕する。
詳しくはWhy not?マガジンの記事を
「ワイノット パークハイアット東京」で検索
プロフィールのURLをクリック
https://www.whynot-web.jp/parkhyatttokyo20251209/
#パークハイアット東京
#ラグジュアリーホテル
#ルイナール
#ニューヨークグリル
#ピークラウンジ
#ニューヨークバー
#アマンリゾーツ
#パークハイアット
#パークハイアットニセコ
#パークハイアット京都

日本リカー公式ワイン通販 Your Cellar が贈る、特別な夜。9年連続でミシュラン一つ星を獲得し続ける表参道「LATURE(ラチュレ)」にて、極上ジビエとワインを堪能するスペシャルディナーを開催します。当日は、シャンパーニュ「シャルル...
13/11/2025

日本リカー公式ワイン通販 Your Cellar が贈る、特別な夜。
9年連続でミシュラン一つ星を獲得し続ける表参道「LATURE(ラチュレ)」にて、
極上ジビエとワインを堪能するスペシャルディナーを開催します。

当日は、シャンパーニュ「シャルル・エドシック」のマグナムボトルで華やかにスタート。続いて、ローヌを代表するシャトーヌフ・デュ・パプ、トスカーナのレジェンド「ビオンディ・サンティ」のブルネッロ、そしてブルゴーニュの神域シュヴァリエ・モンラッシェの隣接区画から生まれる希少キュヴェなど、世界の銘酒を6種類ご用意。ワインラバー垂涎のラインナップ。

一方、ラチュレが誇るのは“大地の恵みを余すことなく活かす”唯一無二の料理。ジビエの香り、火入れ、旨みを芯まで引き出す皿の連続は、まさにこの夜だけの体験。厳選されたワインと響き合う瞬間を、ゆっくりと贅沢にお楽しみください。

ディナー席はわずか7名様限定。静かにワインと向き合える“小さな贅沢”を味わいたい方へ。
チケットはYour Cellar公式サイトで発売中です。気になる方はどうぞお早めに。

― Event Info ―
📅 2025年11月26日(水)19:00〜22:00
👥 定員:7名様
💴 会費:44,000円(税込)
📍 会場:LATURE(渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビルB1)

当日のワイン一例
・シャルル・エドシック ブリュット レゼルヴ Magnum
・ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト ピノ・グリ ローテンベルグ 2021
・ル・クロ・デュ・カイユ シャトーヌフ・デュ・パプ 2021
・ルイ・ジャド「ラ・ロッシュ・デ・ドゥモワゼル」2018
・ビオンディ・サンティ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018
・シャトー・スーシュリー コトー・デュ・レイヨン 2018

申し込み・詳細はこちら
https://www.yourcellar.jp/view/page/event_3rd-anniversary
あるいは
「ユアセラー ラチュレ」で検索
#ワインイベント #ワイン会
#ワイン好きと繋がりたい
#ワインペアリング
#ワインディナー
#少人数限定

#日本リカー
#ラチュレ

#シャンパーニュ
#シャルルエドシック
#ブルネッロ
#ビオンディサンティ
#シャトーヌフデュパプ
#ブルゴーニュワイン
#グランクリュ
#ピノグリ
#コトーデュレイヨン
#ミシュラン一つ星
#表参道ディナー
#ジビエ料理
#美食の夜
#大人の時間

ブルゴーニュワインが大好きな日本人は多い。ブルゴーニュの職人気質、アーティスト、土の香りなどが農耕民族とみなされる日本の文化的特徴にもフィットしているのかもしれない。さて、そんなワインラヴァー、ブルゴーニュラヴァーにぜひぜひお知らせしたいワ...
08/11/2025

ブルゴーニュワインが大好きな日本人は多い。
ブルゴーニュの職人気質、アーティスト、土の香りなどが農耕民族とみなされる日本の文化的特徴にもフィットしているのかもしれない。
さて、そんなワインラヴァー、ブルゴーニュラヴァーにぜひぜひお知らせしたいワイン会が開催されます。
Why not?マガジン主催でブルゴーニュの老舗メゾン「フェヴレ」が創立200年を今年迎え、今回その200周年を記念して北参道「LE BISTRO」で着席のワインペアリングディナーを開催することになました。
「フェヴレ」は1825年、フランス・ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュに誕生した老舗メゾン。ブルゴーニュを代表するグラン・メゾンとして知られていますが、その本質は“家族の物語”。1825年の創立から7代にわたり受け継がれてきた精神は、「時代に寄り添いながらも、土地の声を聴く」という確かな哲学に貫かれている。そう「200年の歴史を誇る名門グラン・メゾン」であり、「伝統と革新を併せ持つグラン・メゾン」でもある。そして、フェヴレが他のネゴシアンと一線を画すのは、その“自社畑主義”にある。所有畑はおよそ120ヘクタール。シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、エシェゾーといったグラン・クリュを筆頭に、プルミエ・クリュ、さらにはコート・シャロネーズのモノポールまで幅広く手掛け、その広大な畑のうち、実に8割が自社栽培のブドウから造られる“ドメーヌもの”であることは特筆すべき事実。
今回のワイン会ではそれを存分に味わえるラインナップを以下ご用意
・ブルゴーニュ シャルドネ 2022 白
・ラドワ レ マルヌ ブランシュ ブラン 2022 白
・メルキュレ プルミエ クリュ クロ デ ミグラン(モノポール) 2022 赤
・ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ サン ジョルジ 2022 赤
・ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ クロ デ ジサール (モノポール)2022 赤
・コルトン クロ デ コルトン フェヴレ グラン クリュ(モノポール)2021 赤

ワイン会開催会場は石田博さんがコーポレイトソムリエを務める北参道の「LE BISTRO」。絶妙なペアリングメニューを提案してくれることでしょう。
そして、フェブレの解説にはワインジャーナリストの柳忠之さんが登壇します。
ワイン、料理、解説とゴージャスと自画自賛します。
素敵なワインと料理、知識を堪能できるラグジュアリーな一夜、この機会を逃さないでください。20,000円という参加費ですが、絶対に後悔させませんよ!!

ブルゴーニュ フェヴレ200周年記念ワインディナー
2025年12月4日木曜日
開場/18時半 開宴/19時
会費/一人様20,000円(税込) 着席ディナー
メゾン・ワイン解説/柳忠之さん(ワインジャーナリスト)
会場/LE BISTRO
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6−8 パークコート神宮北参道
定員/29名
詳細は
https://www.whynot-web.jp/faiveleywineparty20251204/
申し込みは
https://whynot-feiveleyparty1204.peatix.com
あるいは
「ワイノット フェヴレ」で検索

【The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜】醸造責任者マティアス・リオス氏をお迎えしてのワイン会定員に達しました。参加頂く皆さん、情報をシェアいただいた皆さんありがとうございます。キャンセル待ちですが受け付けていま...
10/10/2025

【The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜】
醸造責任者マティアス・リオス氏をお迎えしてのワイン会
定員に達しました。
参加頂く皆さん、情報をシェアいただいた皆さんありがとうございます。
キャンセル待ちですが受け付けていますのよかったらどうぞ。
https://conosurwineparty1106.peatix.com
あるいは
「ワイノット コノスルテーブル」で検索

#ワイン好きと繋がりたい
#ワイン会
#コノスル

11月のワイン会のお知らせです!チリを代表するワインブランド「コノスル」をテーマにした着席ディナー形式のワイン会を開催します。日程は 11月6日(木)夜、会場は表参道の W AOYAMA -The Cellar & Grill-。なんと当日...
09/10/2025

11月のワイン会のお知らせです!
チリを代表するワインブランド「コノスル」をテーマにした着席ディナー形式のワイン会を開催します。
日程は 11月6日(木)夜、会場は表参道の W AOYAMA -The Cellar & Grill-。
なんと当日は、チリからコノスルの醸造最高責任者 マティアス・リオス氏 が来日し、皆さまと一緒にテーブルを囲みます。
________________________________
今回のテーマ:「ピノ・ノワールと白ワインでめぐる、チリの新しい夜」
コノスルといえば、あの自転車のエチケットで知られる「ビシクレタシリーズ」が有名ですが、今回ご用意するのはそのプレミアムライン。また、ワイン造りの現場を率いるリオス氏が登場し、畑やワイナリーの映像を交えながら、オーガニック栽培への挑戦やピノ・ノワール、白ワインへのこだわりを語ってくれます。
また、ペアリング解説はwhynot?マガジンのコノスルペアリングでも登場いただいた岩瀬大ニさん、今回のペアリングディナー解説だけでなく、食卓で合わせるコノスル解説もあります。こちらもお楽しみに。

「チリ=カベルネ」というイメージを覆す、いまのコノスルを体感できる貴重な機会です。
前回6月に開催した「コノスル プレミアムラインディナー」でも大変ご好評をいただきましたが、今回はそれを上回る“造り手との距離の近さ”を感じていただける内容です。
________________________________
ワイン会概要
The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜
開催日:11月6日(木)
開場:18:30/開宴:19:00(終了予定21:30)
会場:W AOYAMA -The Cellar & Grill-
   東京都港区南青山5丁目8−5 B1F
定員:32名(先着順)
会費:10,000円(税込)※着席ディナー形式
________________________________
告知ページはこちら
https://www.whynot-web.jp/wine-conosurparty20251106/
お申し込みは下記PEATIXページにて承ります。
https://conosurwineparty1106.peatix.com

または、記事ページは「ワイノット コノスルテーブル」で検索してください。

2025年度のシャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」の募集締め切りは10月5日と迫っていますよー。日本ワインの先駆者として知られるシャトー・メルシャン。7年前の2018年に飲むだけのサブスクリプションがほとんどだった時代にひとつの...
19/09/2025

2025年度のシャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」の募集締め切りは10月5日と迫っていますよー。

日本ワインの先駆者として知られるシャトー・メルシャン。7年前の2018年に飲むだけのサブスクリプションがほとんどだった時代にひとつの新しい扉を拓いたのがこの「プレステージ・パスポート」。年4回、メンバーの自宅にワインが届くだけでなく、その先に「ワインをめぐる体験」が待っている会員制プログラムだ。
届くワインはもちろん一級品。だが真価は、シャトー・メルシャンが誇るワイナリーを訪れ、造り手の声を聞き、希少なバックヴィンテージに触れ、仲間とグラスを傾ける――単なるワインのサブスクではない、“日本ワインの最前線にアクセスするためのパスポート”なのだ。
「Why not?マガジン」ではその7大特典など紹介しています。また、記事中には申込時に使える1,000円OFFの電子クーポンも公開されているので、ぜひそれも使って申し込みましょう。
シャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」。その名の通り、ワインを通じて世界を広げるためのパスポート。あなたも新しいワインへの扉をノックしてみてはどうでしょう!
https://www.whynot-web.jp/wine-chateaumercianpassport2025/
「ワイノット プレステージパスポート」で検索
#ワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい
#日本ワイン
#日本ワインを日常に
#日本ワインにこだわる
#シャトーメルシャンプレステージパスポート

年齢に関係なくお酒離れが「叫ばれて久しい。特に若者のアルコール離れはお酒文化の衰退に繋がると思う。アイコン的な人物のキョンキョンや萬田久子は「ソバーキュリアン」を名乗っているし、お酒のメディアをやっていると真綿で首を絞められる苦しさがある。...
17/09/2025

年齢に関係なくお酒離れが「叫ばれて久しい。特に若者のアルコール離れはお酒文化の衰退に繋がると思う。アイコン的な人物のキョンキョンや萬田久子は「ソバーキュリアン」を名乗っているし、お酒のメディアをやっていると真綿で首を絞められる苦しさがある。
いま公開しているWhy not?マガジンの人気連載「紫貴あきの今夜ワインを飲みたくなる話し」では欧米で密かに広がる新しい飲み方「ゼブラストライピング」を紹介している。なんだかファッションブランドの名前みたいだけど。その意味することは……。
若い頃、「お酒は酔うために飲む」がモットーだった私にはまさに隔絶の感がある現象とだけ言っておこう。
詳しくは
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-24/
あるいは
「ワイノット ゼブラストライピング」で検索
#紫貴あき
#ワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい
#ワインのある暮らし
#エノテカ

住所

南青山7丁目4番22号
Minato-ku, Tokyo
1070062

電話番号

+81367782250

ウェブサイト

アラート

Whynot web magazineがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Whynot web magazineにメッセージを送信:

共有する