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【The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜】醸造責任者マティアス・リオス氏をお迎えしてのワイン会定員に達しました。参加頂く皆さん、情報をシェアいただいた皆さんありがとうございます。キャンセル待ちですが受け付けていま...
10/10/2025

【The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜】
醸造責任者マティアス・リオス氏をお迎えしてのワイン会
定員に達しました。
参加頂く皆さん、情報をシェアいただいた皆さんありがとうございます。
キャンセル待ちですが受け付けていますのよかったらどうぞ。
https://conosurwineparty1106.peatix.com
あるいは
「ワイノット コノスルテーブル」で検索

#ワイン好きと繋がりたい
#ワイン会
#コノスル

11月のワイン会のお知らせです!チリを代表するワインブランド「コノスル」をテーマにした着席ディナー形式のワイン会を開催します。日程は 11月6日(木)夜、会場は表参道の W AOYAMA -The Cellar & Grill-。なんと当日...
09/10/2025

11月のワイン会のお知らせです!
チリを代表するワインブランド「コノスル」をテーマにした着席ディナー形式のワイン会を開催します。
日程は 11月6日(木)夜、会場は表参道の W AOYAMA -The Cellar & Grill-。
なんと当日は、チリからコノスルの醸造最高責任者 マティアス・リオス氏 が来日し、皆さまと一緒にテーブルを囲みます。
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今回のテーマ:「ピノ・ノワールと白ワインでめぐる、チリの新しい夜」
コノスルといえば、あの自転車のエチケットで知られる「ビシクレタシリーズ」が有名ですが、今回ご用意するのはそのプレミアムライン。また、ワイン造りの現場を率いるリオス氏が登場し、畑やワイナリーの映像を交えながら、オーガニック栽培への挑戦やピノ・ノワール、白ワインへのこだわりを語ってくれます。
また、ペアリング解説はwhynot?マガジンのコノスルペアリングでも登場いただいた岩瀬大ニさん、今回のペアリングディナー解説だけでなく、食卓で合わせるコノスル解説もあります。こちらもお楽しみに。

「チリ=カベルネ」というイメージを覆す、いまのコノスルを体感できる貴重な機会です。
前回6月に開催した「コノスル プレミアムラインディナー」でも大変ご好評をいただきましたが、今回はそれを上回る“造り手との距離の近さ”を感じていただける内容です。
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ワイン会概要
The Cono Sur Table 〜造り手と味わう、チリの夜〜
開催日:11月6日(木)
開場:18:30/開宴:19:00(終了予定21:30)
会場:W AOYAMA -The Cellar & Grill-
   東京都港区南青山5丁目8−5 B1F
定員:32名(先着順)
会費:10,000円(税込)※着席ディナー形式
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告知ページはこちら
https://www.whynot-web.jp/wine-conosurparty20251106/
お申し込みは下記PEATIXページにて承ります。
https://conosurwineparty1106.peatix.com

または、記事ページは「ワイノット コノスルテーブル」で検索してください。

2025年度のシャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」の募集締め切りは10月5日と迫っていますよー。日本ワインの先駆者として知られるシャトー・メルシャン。7年前の2018年に飲むだけのサブスクリプションがほとんどだった時代にひとつの...
19/09/2025

2025年度のシャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」の募集締め切りは10月5日と迫っていますよー。

日本ワインの先駆者として知られるシャトー・メルシャン。7年前の2018年に飲むだけのサブスクリプションがほとんどだった時代にひとつの新しい扉を拓いたのがこの「プレステージ・パスポート」。年4回、メンバーの自宅にワインが届くだけでなく、その先に「ワインをめぐる体験」が待っている会員制プログラムだ。
届くワインはもちろん一級品。だが真価は、シャトー・メルシャンが誇るワイナリーを訪れ、造り手の声を聞き、希少なバックヴィンテージに触れ、仲間とグラスを傾ける――単なるワインのサブスクではない、“日本ワインの最前線にアクセスするためのパスポート”なのだ。
「Why not?マガジン」ではその7大特典など紹介しています。また、記事中には申込時に使える1,000円OFFの電子クーポンも公開されているので、ぜひそれも使って申し込みましょう。
シャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」。その名の通り、ワインを通じて世界を広げるためのパスポート。あなたも新しいワインへの扉をノックしてみてはどうでしょう!
https://www.whynot-web.jp/wine-chateaumercianpassport2025/
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年齢に関係なくお酒離れが「叫ばれて久しい。特に若者のアルコール離れはお酒文化の衰退に繋がると思う。アイコン的な人物のキョンキョンや萬田久子は「ソバーキュリアン」を名乗っているし、お酒のメディアをやっていると真綿で首を絞められる苦しさがある。...
17/09/2025

年齢に関係なくお酒離れが「叫ばれて久しい。特に若者のアルコール離れはお酒文化の衰退に繋がると思う。アイコン的な人物のキョンキョンや萬田久子は「ソバーキュリアン」を名乗っているし、お酒のメディアをやっていると真綿で首を絞められる苦しさがある。
いま公開しているWhy not?マガジンの人気連載「紫貴あきの今夜ワインを飲みたくなる話し」では欧米で密かに広がる新しい飲み方「ゼブラストライピング」を紹介している。なんだかファッションブランドの名前みたいだけど。その意味することは……。
若い頃、「お酒は酔うために飲む」がモットーだった私にはまさに隔絶の感がある現象とだけ言っておこう。
詳しくは
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-24/
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#紫貴あき
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日本ではロゼワインの定着は今ひとつと言われている。先日、『YOSHIKIプロデュースワイン「Y by YOSHIKI」 新ヴィンテージ発表会』が開かれたが、ロゼワインがラインナップされているがYOSHIKIさんはロゼワインのよさがみなさんに...
29/08/2025

日本ではロゼワインの定着は今ひとつと言われている。
先日、『YOSHIKIプロデュースワイン「Y by YOSHIKI」 新ヴィンテージ発表会』が開かれたが、ロゼワインがラインナップされているがYOSHIKIさんはロゼワインのよさがみなさんになかなか伝わらないので、起爆剤になればという思いもあり「ロゼワイン」を造りました。と語っていた。
閑話休題
あにはからんや、いあやロゼワイン不人気説は一元的な思い込み、これまでのアプローチが間違いだったのか……
「Why not?マガジン」が主催してワインリストは「ロゼワイン」13種のみ。「真夏の夜のロゼワインパーティ」を開催。なんと90名ものワインラバーが参加。それも募集開始から2日間で完売。当日はフランス10種、世界から3種のタイプも味わいも違う13種のワインを人気ワイン講師紫貴あきさんの解説とともに愉しみ大いに盛り上がった。ロゼワインは不人気なのではなく、出合いの場がなかったのではないだろうか? そう、ロゼワインはワイン業界の起爆剤になるワインでもあるのではないかと……。
Why not?マガジンwebサイトでは、パーティレポートを二回に分けて掲載しています。
特に「真夏の夜のロゼワインパーティ、フランス10種類のロゼ比較!」ではフランスの10本のテイスティングコメントを書いていますが、これは大変参考になるなる内容(自画自賛!!)
また、この10種は「LA GALERIE」ECサイトで購入できるので、是非参考にして欲しい。
また、8月中だけ限定の、お得なセットのクーポンはこちらを↓

6本セットご購入の特別クーポン:ROSE6SET
10本セットご購入の特別クーポン:ROSE10SET

記事は
https://www.whynot-web.jp/rosewineparty-2/
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6月19日、Why not?マガジン主催「真夏の夜のロゼワインパーティ」が北参道の LE BISTRO にて開催されました。集まったのは90名のゲスト。フランス10種、南アフリカ・スロヴェニア・ニュージーランド各1種、合計13種のロゼワイン...
22/08/2025

6月19日、Why not?マガジン主催「真夏の夜のロゼワインパーティ」が北参道の LE BISTRO にて開催されました。
集まったのは90名のゲスト。フランス10種、南アフリカ・スロヴェニア・ニュージーランド各1種、合計13種のロゼワインが登場し、まさに“今飲むべきロゼ”が揃った2時間になりました。

日本ではまだいまひとつ人気の波に乗れないロゼワインですが、アメリカやフランスではすでに白ワインを超えるほど人気が定着しています。そんなロゼの魅力をもっと知ってほしい――その想いから今回のイベントはスタート。LE BISTROの料理とのペアリングも大好評で、会場は笑顔とグラスでいっぱいになりました。

さらに当日はフランス産ロゼの即売会も実施。特別割引の6本セット・10本セットが好評につき、このたび 8月末までECサイト「LA GALERIE」でも同じワインが購入可能 になりました!
会員登録(無料)をすると、特別割引クーポンも利用できます。

まだまだ暑さが続く夏。冷えたロゼは、家でも仲間と集まる時でも、何本あっても嬉しいワインです。
ぜひこの機会に“今飲むべきロゼ”をお楽しみください。

👉 詳しくはこちらから
https://www.whynot-web.jp/wine-roseparty20250819/

日本人が大好きな「ブルゴーニュ」。産地の形状をみると「北から南へと細長い」。それが地域ごとに異なる気候条件がバリエーション豊かなワインを生み出している。方から南に細長い……。これは日本の地形にも共通している。そういえば日本だって北は涼しく、...
30/07/2025

日本人が大好きな「ブルゴーニュ」。産地の形状をみると「北から南へと細長い」。それが地域ごとに異なる気候条件がバリエーション豊かなワインを生み出している。方から南に細長い……。これは日本の地形にも共通している。そういえば日本だって北は涼しく、南は温かいじゃないか。そう、日本のグルメもブルゴーニュワインも、南北に長い地形が大きく関わってくる。なら2国間の距離を取っ払い、日本とブルゴーニュの地図をリンクさせつつ食とワインを組み合わせていくと、いったいどうなるだろう? 気候の共通点も相まって、最高のペアリングをサクサク探していけるはず!

……との思いつきからスタートし、ついに実現してしまったのがこの怒涛のペアリング企画(いやあ、怒涛にもほどがありませんかね)。

まずはブルゴーニュワインを計8本用意し、ワイン産地ごとに4ブロックへとグループ分け。各都道府県から集めに集めたご当地グルメ47品目も北から南へ順々に並べ、やはり4ブロックに。そしていよいよ、ペアリングを実際に検証するテイスターのお出ましだ。

「いったいなんですか、この企画内容は?」と困惑の表情を浮かべながら足を運んでくれたのは、whynot?でまいどお馴染みの紫貴あき氏。いざ、「日本の北の食には、北ブルゴーニュのワイン」「日本の南の食には、南ブルゴーニュのワイン」の真実性が試される!

ブルゴーニュワインをより身近に感じてもらいたい、お家で飲んでほしい、そんな思いからもWhynot?マガジンしかやらない、外しの企画、ぜひ読んでね。
独自ルール「北の食には北のワイン、南の食には南のワイン」に則り、ブルゴーニュと日本を繋ぐ最高ペアリングを探せ! Part1 
それも前後編の超大作。そしてPart1ということは、Part2もあるのですが、それは次回!

https://www.whynot-web.jp/wine-bourgogne-aocspecialfeature-01/
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今年もすでに猛暑な日々が東京を襲っています。そんな猛暑を吹き飛ばして、心地よい一時を過ごそうと、私たちWhy not?マガジンは8月19日火曜日にワイン会を開催することにしました。テーマタイトルは「真夏の夜のロゼワインパーティ」世界的な大流...
13/07/2025

今年もすでに猛暑な日々が東京を襲っています。
そんな猛暑を吹き飛ばして、心地よい一時を過ごそうと、私たちWhy not?マガジンは8月19日火曜日にワイン会を開催することにしました。テーマタイトルは
「真夏の夜のロゼワインパーティ」
世界的な大流行からフランスやアメリカでは白ワインの消費量を超えたとも言われ、ロゼワイン人気は定着してるようですが、日本ではなかなかその魅力が伝わっていない感?もあるロゼワイン。ならば、ロゼワインの魅力を堪能できるラインナップを揃えたワイン会をと盛り上がりました。

今回はフランス産地・タイプの違うロゼワインをスパークリングワイン含めて10種類。また、南アフリカ、スロヴェニア、ニュージーランドからも3種類。計13種のロゼワインを用意しました。
会場はオシャレスポットとして注目される北参道。チルなカフェから素敵なレストランが続々誕生していますが、そのなかでも、あの世界的なソムリエ石田博さんがコーポレートソムリエも務める大注目のフレンチビストロ「LE BISTRO」を借り切って開催します。このお店お料理はもちろん◎、お店のテラスにでると、回りに緑も多いせいか夜はとても心地よく、冷えたロゼワインがまた似合うんです。

産地とタイプの違うロゼワインと考え抜かれたペアリングのフードを前菜からメインデッシュまで堪能頂きます。
また、超人気ワイン講師・ソムリエの紫貴あきさんによる「明日、誰かに話したくなるロゼワインのお話」としてセミナー(堅苦しくない、紫貴さんによる楽しいトークセミナー)もあります。
そして、そして、当日飲んだワインで気に入ったものがあれば、一本単位から特別セットなど当日限りの特別価格での販売もしちゃいます。

それから、それから当日は一応、ドレスコードとしてテーマはなにか一点「ピンクorホワイト」として身につけてきてください。ベストドレッサーのかた1名に素敵なプレゼント、また参加者全員にこれまたオシャレな一本入りのワインバックもプレゼントします。

もう美味しいロゼワイン、お料理に、ためになるお話、プレゼントと、てんこ盛りの真夏の夜のロゼワインパーティです。参加費はなんと税込6,000円。
皆さんの参加申し込みお待ちしています。

【真夏の夜のロゼワインパーティ in LE BISTRO】
日時:2025年8月19日火曜日
開宴:19:00(18:45受付開始)
会場:LE BISTRO
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6−8 パークコート神宮北参道 ザ タワ1・2階
https://www.huge.co.jp/restaurant/french/lebistro
会費:6,000円(税込)
定員:80名(先着順)
ビュッフェスタイル

詳しい記事は
https://www.whynot-web.jp/wine-rozeparty20250819/
参加申し込みは
Peatixサイト
https://whynotwineparty20250819.peatix.com

「ワイノット ロゼワイン会」で検索

シャンパーニュ・ランソンの新しいプログラム「プライベート・コレクション」というカスタムメイドのプログラムを発表しました。その全容を現地でのローンチパーティに招待されたワインジャーナリストの島悠里さんがいち早くWhy not?マガジン好評連載...
14/06/2025

シャンパーニュ・ランソンの新しいプログラム「プライベート・コレクション」というカスタムメイドのプログラムを発表しました。その全容を現地でのローンチパーティに招待されたワインジャーナリストの島悠里さんがいち早くWhy not?マガジン好評連載でレポートしくれました。
1760年設立の、ランスを拠点とするシャンパーニュ・ランソン(Champagne Lanson)の地下カーヴには、豊富なバックヴィンテージのシャンパーニュが大事に保管されている。理想的な熟成環境である地下カーヴ内に、300本まで収容可能な「自分専用」のスペースを持つことができ、そこで引き取りの日まで、醸造責任者のエルヴェ・ダンタン(Hervé Dantan)さんの監修のもと、ボトルを保管できるというサービスなんだそうです。
詳しくはWhy not?マガジンで!
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#シャンパーニュのある暮らし
#シャンパーニュ
#ランソン

#島悠里

6月25日に私が編集長を務めているWhy not?マガジン主催のワイン会が6月23日に開催されます。今回のワイン会のテーマはチリワイン、コノスル。チリワインの品質が高く、世界の銘醸ワインの一つであることはワインラバーなら常識ですよね。ただ、...
24/05/2025

6月25日に私が編集長を務めているWhy not?マガジン主催のワイン会が6月23日に開催されます。
今回のワイン会のテーマはチリワイン、コノスル。
チリワインの品質が高く、世界の銘醸ワインの一つであることはワインラバーなら常識ですよね。
ただ、一般の方々にはまだまだ「チリワイン」=「コスパがいい安旨ワイン」というイメージを持っている方が多いことも事実。そんなチリワインブランドのなかでスーパー、コンビニの棚に必ずあるのが「コノスル」。自転車のラベルというと「あぁ。あのワイン」と分かる方も多いんじゃないかな。
確かに1,000円代のコノスルはまさにお家ワインの代表格。それは否定しないし、事実、私もお家ワインはコノスルかロシュマゼがツートップ。

コノスルには大きく6つのレンジにわかれるんだけど、そのなかのプレミアムレンジに当たるワインからセレクト!がワイン会のキモなんです。
そう、あたはまだ知らないコノスルのプレミアムレンジのワインを揃えた実にゴージャスなワイン会を開催します。

登場するワインは「20バレル・リミテッド・エディション」からの3セレクトとウルトラプレミアムの「オシオ」「シレンシオ」。
「オシオ」はなんと2ビンテージ比較試飲できます。この「ラインナップ」を味わえば「コノスル」何者!?と、あなたに新たなコノスル観が産まれます。
合わせるお料理、会場はフレンチの名店「レカン」の上野店。
そして、今回のスペシャルゲストはコノスル現最高経営責任者CEOのトーマス・ドメイコ氏がチリから来日、このワイン会に参加してお話してくれる。
またワインの味わい解説はレカングループの総支配人兼エグゼクティブソムリエの近藤佑哉さんという、これまたいいでしょう!
参加費は1万円(税込)。もちろん着席のコースディナー。
自分が企画していうのはなんですが、「控えめに言えない、すごいよ」です。
詳細は
https://www.whynot-web.jp/wine-conosurparty20250623/
参加申し込みはPeatixサイトから
https://conosurwineparty.peatix.com

【コノスル プレミアムワイン ディナー会】
開催日/6月23日月曜日
開場/18時30分
開宴/19時(終了予定21時半)
開場/ The Arts Gujion by L’écrin(旧・ブラッスリー レカン 上野)
    東京都台東区上野7丁目1−1 アトレ上野 EAST レトロ館
参加定員/32名(先着順)
会費/10,000円(税込)※着席ディナー
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日本ワインを渋谷で味わう2日間。「シャトー・メルシャン フェスティバル2025」が5月30日・31日に開催される。会場は、渋谷キャスト スペース&ガーデン。昨年の自然あふれる長野・椀子(まりこ)ワイナリーから舞台を都会のど真ん中、渋谷キャス...
13/05/2025

日本ワインを渋谷で味わう2日間。「シャトー・メルシャン フェスティバル2025」が5月30日・31日に開催される。会場は、渋谷キャスト スペース&ガーデン。
昨年の自然あふれる長野・椀子(まりこ)ワイナリーから舞台を都会のど真ん中、渋谷キャストへと移し、より多くの人々の五感を刺激し、カルチャーとしても参加者を刺激するアーバン・ワインフェスとして今年は開催されるよ。
シャトー・メルシャンといえば、日本ワインの草分け的存在。日本ワインの繊細な魅力を国内外に発信し続けてきたブランドだ。「日本を世界の銘醸地に」というコンセプト(この言葉はシャトーメルシャンの惹句でもある)を掲げて開催されるこのフェスティバルは、単なる“試飲イベント”にとどまらない。生産者と飲み手がダイレクトにつながり、ワインの裏にある“物語”に触れられる、そんな場所でもあるのだ。
参加するのは、シャトー・メルシャンの3つの主要ワイナリー(勝沼・桔梗ヶ原・椀子)に加え、岩手県から登場する注目のスタートアップワイナリー、アールペイザンワイナリーとMKファームこぶし
開催日時
2025年5月30日(金)17:00-20:00(L.O.19:30)
2025年5月31日(土)11:00-19:00(L.O.18:30)
■会場
渋谷キャスト(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
■参加無料
※入場無料ですが、グラスワイン等をお楽しみいただく際はチケットの購入が必要。
※チケットは、当日販売するワイン、シャトー・メルシャンブースのおつまみにご利用可能。
※お得な前売り券5種類をオンラインショップにて販売中。当日もワインチケット1枚100円(税込)、シャトー・メルシャン ロゴ入り トライタンテイスティンググラス1個1,200円(税込)で販売予定。ただお得なチケットは前売り販売のみ!
詳しくはWhy not?マガジン記事を読んでね。
https://www.whynot-web.jp/wine-event-chateaumercian20250530/
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去る4月25日、虎ノ門ヒルズのW TRANOMONでフランス・プロバンスのワイン「トリエンヌ」のワイン会が、Why not?マガジン主催で当主のアレック・セイスさんも参加されて開催された。参加者は一般のワインラバー43名の方々。ワイン生産者...
12/05/2025

去る4月25日、虎ノ門ヒルズのW TRANOMONでフランス・プロバンスのワイン「トリエンヌ」のワイン会が、Why not?マガジン主催で当主のアレック・セイスさんも参加されて開催された。
参加者は一般のワインラバー43名の方々。ワイン生産者とじかにコミュニケーションを取れる機会は珍しく、みなさんアレックさんと直接話が出来たことはとても素晴らしい体験になったことでしょう。お料理もW TRANOMONが日本の食材や発酵調味料とのペアリングを考えていただき、こちらも大満足でした。
会の最後にはサプライズワインの登場で、同じくアレック・セイスさんがオーナーであるブルゴーニュの「ドメーヌ・デュジャック」の「モレ・サン・ドニ 2021」が供された。
また、当日はワインのトリエンヌのワイン即売会もあり、アレックさんが購入していただいたワインにサインを入れてくれました。
知っているワインならば、改めてそのワインが持つドラマを確認し、初見のいワインならば素晴らしい出合いになる、ワイン会はワインとのセレンディピティな出合いに溢れています。
次回は6月23日に「チリワイン」をテーマにワイン会を予定しています。情報解禁までしばしお待ちください!
詳細記事は
https://www.whynot-web.jp/triennes/
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