日経クロスウーマン

日経クロスウーマン 働く女性のWebメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」。20~30代、40~50代、共働き子育て世代向けコンテンツの他、経済や社会課題、企業動向、お金、健康・美容の情報をお届け。便利なアプリ公開中 https://woman.nikkei.com/atcl/info/121500097/

2025年のジェンダーギャップ指数ランキングでは、政治分野の評価が低く、経済分野の「上級管理職などにおける女性比率」も低いまま。なぜ変わらない? 世界との差を縮めるために、今私たちに必要なアクションとは? 日経クロスウーマンの過去の人気記事...
16/06/2025

2025年のジェンダーギャップ指数ランキングでは、政治分野の評価が低く、経済分野の「上級管理職などにおける女性比率」も低いまま。なぜ変わらない? 世界との差を縮めるために、今私たちに必要なアクションとは? 日経クロスウーマンの過去の人気記事から紹介します。

2025年のジェンダーギャップ指数ランキングで日本は148カ国中118位。特に足を引っ張っているのが政治分野(125位)です。また、経済分野の「上級管理職などにおける女性比率」も127位と低いまま。なぜ変わらない? 世界と...

「神様が『書け』と言ってくれていたような気もしますが、私には創作意欲も脚本家への興味もありませんでした」。そんな中園ミホさんが覚悟を決めた瞬間とは? 『あんぱん』など数々のヒット作にその後つながっていく転換点を、振り返ります。
15/06/2025

「神様が『書け』と言ってくれていたような気もしますが、私には創作意欲も脚本家への興味もありませんでした」。そんな中園ミホさんが覚悟を決めた瞬間とは? 『あんぱん』など数々のヒット作にその後つながっていく転換点を、振り返ります。

『やまとなでしこ』『花子とアン』『Doctor-X 外科医・大門未知子』など数々のヒット作を手がけてきた脚本家・中園ミホさん。「仕事」に本気になれたのは、未婚の母になる覚悟を決め、出産したからでした。

英国に教育移住し、現地の公立小に入学 実感した日本との違い英国はいい意味で「他人に関心がない」。小学校ではプロセスを重視
15/06/2025

英国に教育移住し、現地の公立小に入学 実感した日本との違い

英国はいい意味で「他人に関心がない」。小学校ではプロセスを重視

英国はいい意味で「他人に関心がない」。 小学校ではプロセスを重視

「フリーランスでは永久に入れないですよ」。現在、港区長を務める清家愛さんは2008年、保育園の入園申込窓口でそう言われて絶望した。大学卒業後、新聞社に勤めていたが、結婚を機にフリーランスに。「ただ子どもを産んで、働きたいだけなのに、何の罰ゲ...
15/06/2025

「フリーランスでは永久に入れないですよ」。現在、港区長を務める清家愛さんは2008年、保育園の入園申込窓口でそう言われて絶望した。大学卒業後、新聞社に勤めていたが、結婚を機にフリーランスに。「ただ子どもを産んで、働きたいだけなのに、何の罰ゲームなんだろうって」(2024年12月)

先輩たちの失敗に学ぶ本連載。今回は、2024年6月、港区長に就任した清家愛さん。全国紙の記者を7年務めた後、子育てを考えてフリーランスに転身。産後、保育園に入れない現実に直面し、「港区ママの会」を1人で立ち上...

ある女性社外取締役から「今ある商品は、大量に飲酒する男性目線でのノンアルコール飲料でしかない」「ビール味のノンアルコール飲料も需要があるのは確かです。でも、それだけではお酒を飲まない、飲めない女性にはなかなか刺さらない」。その意見を聞いて…...
15/06/2025

ある女性社外取締役から「今ある商品は、大量に飲酒する男性目線でのノンアルコール飲料でしかない」「ビール味のノンアルコール飲料も需要があるのは確かです。でも、それだけではお酒を飲まない、飲めない女性にはなかなか刺さらない」。その意見を聞いて……(2024年12月)

「取締役会で、ある女性社外取締役から厳しい指摘を受けて愕然とした」とアサヒグループホールディングス社長の勝木敦志さんは振り返ります。さて、どんな発言だったのでしょうか。

名門私立小に合格したものの、小4から行き渋るように。「学校から呼ばれて行ったのに、実際に会えるのはメンタルヘルスの先生などばかりで、肝心の担任の先生や学年主任の先生には一切出てきてもらえないのです」。行き詰まる息子を前に…(2024年6月)
15/06/2025

名門私立小に合格したものの、小4から行き渋るように。「学校から呼ばれて行ったのに、実際に会えるのはメンタルヘルスの先生などばかりで、肝心の担任の先生や学年主任の先生には一切出てきてもらえないのです」。行き詰まる息子を前に…(2024年6月)

学校は自らを守ることが最優先で、行き渋りをする息子の側に立とうとしなかった/公立中に進学後、結果的に勉強面でも大きくジャンプ

「日曜日はお昼ぐらいまで寝ていることも多かったんです。でも今は自然に朝7時とか8時に目が覚める。私にとってこれは奇跡です」。週末でも、朝起きられるのは、平日の過ごし方が変わったことが一因。どう変わったのか? (2025年3月)
15/06/2025

「日曜日はお昼ぐらいまで寝ていることも多かったんです。でも今は自然に朝7時とか8時に目が覚める。私にとってこれは奇跡です」。週末でも、朝起きられるのは、平日の過ごし方が変わったことが一因。どう変わったのか? (2025年3月)

藤原かおりさんは、アヲハタの執行役員に就任するのを機に本社のある広島県へ転居した。仕事にも好影響をもたらしているという週末の過ごし方を聞いた。

住友商事に入社して「最初の1~2年は、海外駐在が決まったという同期の出世頭の話を聞いては、仕事がうまくいかない自分に劣等感を抱いてばかりでした。誰かと競争すると負けることのほうが多いと気づき、競争しなくてもいい『エイリアン』でいられるような...
14/06/2025

住友商事に入社して「最初の1~2年は、海外駐在が決まったという同期の出世頭の話を聞いては、仕事がうまくいかない自分に劣等感を抱いてばかりでした。誰かと競争すると負けることのほうが多いと気づき、競争しなくてもいい『エイリアン』でいられるような立場を確立すると決めました」(2025年3月)

「競争を避ける道を選びながら、自分が生きやすい場所を見つける」。そんな生き方を実践しているのが、米田まりなさん。現在は大手不動産デベロッパーから、収納サービス「サマリーポケット」の運営会社に出向、取締...

母親だけが育児をするのが当然ではない時代。父親が育休を取得するのも珍しくなくなってきました。そんな折、日経クロスウーマンの男性編集部員も新たな命を授かり、3カ月間の育休を取得。考えたこと、悩んだポイントなどをリポートします。 (2024年1...
14/06/2025

母親だけが育児をするのが当然ではない時代。父親が育休を取得するのも珍しくなくなってきました。

そんな折、日経クロスウーマンの男性編集部員も新たな命を授かり、3カ月間の育休を取得。考えたこと、悩んだポイントなどをリポートします。 (2024年12月)

【日経クロスウーマン編集部員リポート(上)】記憶頼みの育児でミルクもゲップもミス連発。響く妻のダメ出しと子どもの泣き声

楽天市場で「ショップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得するという目標を立て、連絡を密にするため、Slackなどのツールも導入。ところが、一部の社員から「ミーティングが増えた」「新しく覚える仕事が多い」と不満の声が。どうやって説得した? (2024年...
14/06/2025

楽天市場で「ショップ・オブ・ザ・イヤー」を獲得するという目標を立て、連絡を密にするため、Slackなどのツールも導入。ところが、一部の社員から「ミーティングが増えた」「新しく覚える仕事が多い」と不満の声が。どうやって説得した? (2024年12月)

https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/122800339/121900023/?n_cid=nbpxwom_fbed

# #

P&GジャパンでPRマネージャー、フェイスブックジャパンで広報統括執行役員など、グローバル企業でキャリアを積んだ後、2022年9月に長野県塩尻市にあるベビー&マタニティーブランド「ケラッタ」の代表取締役社長に就任...

共働きだが当たり前のように女性が家事を担わされる状況にもうんざりし、34歳で離婚。「朝礼で部下から『また今日から旧姓で呼んでやってください』と離婚を発表されたことを、いまだに思い出します」 (2024年6月)
14/06/2025

共働きだが当たり前のように女性が家事を担わされる状況にもうんざりし、34歳で離婚。「朝礼で部下から『また今日から旧姓で呼んでやってください』と離婚を発表されたことを、いまだに思い出します」 (2024年6月)

男性優位の風土が残る日本企業において、女性がキャリアを切り開くにはどんな取り組みが必要なのか。日経クロスウーマンが創刊5周年を記念して開催した「女性役員3人がホンネで語る!『ダイバーシティの壁』の乗り越え方」セミナーで、上場企業の女性役員3人が語ったエピソードから、ヒントを探る。

吉田恵里香さん「『虎に翼』でも寅子(伊藤沙莉)が、『おかしいと声を上げた人の声は、決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっとくる』と言っています。自分がやったことが、誰かを救うこともある。『点』を打ったことは消えないと思うんで...
14/06/2025

吉田恵里香さん「『虎に翼』でも寅子(伊藤沙莉)が、『おかしいと声を上げた人の声は、決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっとくる』と言っています。自分がやったことが、誰かを救うこともある。『点』を打ったことは消えないと思うんです」 (2025年3月)

(2)「フェミニストですが、何か?」「虎に翼」の脚本家と弁護士が、炎上を恐れずに言うべきことを言う理由 「点」を打つことでひびが入れば…

住所

港区虎ノ門4-3/12
Minato-ku, Tokyo

ウェブサイト

アラート

日経クロスウーマンがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー