社会価値創出を応援する KAIKA

社会価値創出を応援する KAIKA 一般社団法人日本能率協会による次世代型組織づくりプロジェクト。個人の成長・組織の活性化・組織の社会性の同時実現で、新たな価値を生み出す経営を応援します。

KAIKA Awards 2022の受賞事例集をウェブサイトに掲載しました。それぞれの受賞事例について、取り組みの背景や活動内容、成果や波及効果、審査委員会からのコメント等をご紹介しています。下記からダウンロードすることができますので、是非...
17/03/2022

KAIKA Awards 2022の受賞事例集をウェブサイトに掲載しました。
それぞれの受賞事例について、取り組みの背景や活動内容、成果や波及効果、審査委員会からのコメント等をご紹介しています。
下記からダウンロードすることができますので、是非、ご参照ください!
https://kaikaproject.net/kaika-awards-download/

表紙をクリックすると事例集がダウンロードできます。 KAIKA Awards 2022事例集 KAIKA Awards 2020事例集 KAIKA Awards 2019事例集 KAIKA Awards 2018事例集 KAIKA Awards 2017事例集 KAIKA Awards 2016事例集

昨日、『KAIKA Awards 2022』の表彰式を開催いたしました。ご応募いただきました皆様、大変ありがとうございました。また、ご受賞された皆様、おめでとうございました!受賞組織の一覧、それぞれの取組内容は、下記ウェブサイトに掲載してい...
16/03/2022

昨日、『KAIKA Awards 2022』の表彰式を開催いたしました。
ご応募いただきました皆様、大変ありがとうございました。また、ご受賞された皆様、おめでとうございました!
受賞組織の一覧、それぞれの取組内容は、下記ウェブサイトに掲載していますので、是非、ご覧ください。
https://kaikaproject.net/awards/history

いよいよ本日、『KAIKA Awards 2022』の受賞組織発表&表彰式です。15時頃に公式ウェブサイトでも発表します。https://kaikaproject.net/awards/
15/03/2022

いよいよ本日、『KAIKA Awards 2022』の受賞組織発表&表彰式です。
15時頃に公式ウェブサイトでも発表します。
https://kaikaproject.net/awards/

KAIKAとは、「個の成長、組織の活性化、組織の社会性」を同時に実現していくプロセスを指す考え方です。そしてKAIKA Awardsとは、社会とのつながり、価値を生み出す挑戦をし続けている経営、組織・人づくりを行っている取....

昨日より、情報誌『KAIKA』を一般公開しました(メンバー登録なしで閲覧・ダウンロードできます)。https://kaikaproject.net/magazine_kaika/毎号、特集テーマを設定し、時代の先駆者や有識者、経営者の方への...
14/03/2022

昨日より、情報誌『KAIKA』を一般公開しました(メンバー登録なしで閲覧・ダウンロードできます)。
https://kaikaproject.net/magazine_kaika/

毎号、特集テーマを設定し、時代の先駆者や有識者、経営者の方へのインタビュー、KAIKAの実践事例のご紹介をしています。

(各号の特集テーマ)
Vol.01:KAIKA Awards 2019 表彰式
Vol.02:主体性を育む人材育成
Vol.03:ダイバーシティ&インクルージョン
Vol.04:地域・社会とのつながり
Vol.05:DXとイノベーション
Vol.06:企業の存在意義を問い直す
Vol.07:KAIKA Awards 2020 表彰式
Vol.08:組織カルチャーの変革
Vol.09:SDGsの未来
Vol.10:人を活かす現場づくり
Vol.11:社会価値の共創
Vol.12:個の自律

是非、ご覧ください!
https://kaikaproject.net/magazine_kaika/

日本能率協会(JMA)は、2012年の創立70周年を機に提唱してきた『KAIKA』の考え方を一層広めていくことを目的に、情報誌「KAIKA」を2020年4月より発刊しましています。基本的に本誌は奇数月発刊となります。

2020年4月より発刊してきた情報誌『KAIKA』につき、誌面ダウンロードの際のメンバーログインの設定を解除しました。今後は、メンバー登録することなく、閲覧・ダウンロードすることが可能となります。是非、お気軽にご覧ください!https://...
13/03/2022

2020年4月より発刊してきた情報誌『KAIKA』につき、誌面ダウンロードの際のメンバーログインの設定を解除しました。
今後は、メンバー登録することなく、閲覧・ダウンロードすることが可能となります。是非、お気軽にご覧ください!
https://kaikaproject.net/magazine_kaika/

日本能率協会(JMA)は、2012年の創立70周年を機に提唱してきた『KAIKA』の考え方を一層広めていくことを目的に、情報誌「KAIKA」を2020年4月より発刊しましています。基本的に本誌は奇数月発刊となります。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:雪ヶ谷化学工業株式会社】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認...
10/03/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:雪ヶ谷化学工業株式会社】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
雪ヶ谷化学工業株式会社(東京都)では、「SDGsアクションの実践を通して行う、社員の、社員による、社員と社会と地球のためのサステナブル経営」というテーマで取り組みを進めています。
活動の当初の目的は、自社の持続可能性を考えた場合に、社会的にも業界的にもSDGsが必須であることは自明であり、取り組むべき課題と考えたところにありました。
取り組みを進めるに当たっては、SDGsの理念に照らして、社員全員で雪ヶ谷化学工業にとってのSDGsを理解し、課題を抽出し、目標を定めることとなりました。
すると、SDGsは部分的な課題ではなく、会社の経営の中心にすべきことであることが認識されました。社員による社員向け勉強会とワークショップによって、大目標「雪ヶ谷サステナブルチャレンジ2030」を策定。具体的な数値目標を掲げ、取り組みを行っています。
SDGsをツールとして使うことによって、利益や効率ではなく、それぞれのチャレンジ目標達成のためのアイデアが社員から生まれ、好循環が起こっています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/yukilon/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ミールケア】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し...
09/03/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ミールケア】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社ミールケア(長野県)では、「みんなが幸せに“ミールケアメソッド”で世界に発信!」というテーマで取り組みを進めています。
同社は、日々生成発展を目指し、持ち帰り弁当店から医療福祉施設の受託給食事業へと進化してきましたが、もっと「やりがい」を見出そうと保育園・幼稚園・認定こども園の給食事業に特化してきました。それは、園児たちから“給食の先生と呼ばれたい!”という願いと、自社の食育を確立し世の中の健康に貢献するという強い使命感からでした。
「評判は最善の紹介状」を基軸にしたファンづくりに努め、その結果、12年間で全国630園と繋がりの輪を広めてきました。
この間の取組みの1つとして、「考食師(こうしょくし)」と呼ばれる社内認定資格制度を創出しました。この資格は、基礎となる日本の食文化(歴史)、命の大切さを学ぶ農業体験、幼児栄養学や調理技術、そして人間力をプログラムに入れ、食育の先生を養成するものです。
この「考食師」は、「人づくり・食育給食づくり・ファンづくり」のすべてを網羅し、「ミールケアメソッド」を具現化しています。これこそが同社のあるべき姿、そして志です。
https://kaikaproject.net/kaika_action/mealcare/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:前田工繊株式会社】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、...
08/03/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:前田工繊株式会社】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
前田工繊株式会社(福井県)では、「「不足」の事態をどうにかしたい!地方メーカーの挑戦と「混ぜる」事業改革」というテーマで取り組みを進めています。
新型コロナウイルス感染症の流行によってマスクを始めとした衛生用品の需要が高まるという「不足」の事態を受け、同社は、日本の様々な社会インフラを守るメーカーとして、社会に貢献すべくただちに行動すべきとの思いから、2020年8月に不織布マスク事業を立ち上げ、同年9月から当社オリジナルのマスクを発売しています。
同社の事業改革には2つの特徴があります。①かねてよりBtoB事業としてOEM・受注販売で素材提供のみを行っていた「不織布事業」を活用し、BtoC製品である不織布マスクの製造・販売事業を始めたこと、②グループ会社が持つ編み技術・縫製技術などの異なる技術を掛け合わせ、マスクに留まらずアイソレーションガウン・不織布製立体間仕切りなどの高性能で安全な感染症対策製品を生み出し、安心・安全な社会づくりに貢献することで社員のやりがいに繋げていることです。
同社グループは、時代が求める新製品を迅速に製造・供給する対応力で社会課題を解決し人々の安全な暮らしを守り、グループ会社間の人や技術を「混ぜる」ことによる社内組織活性化によって、職場における働きがいと成長に繋げています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/maedakosen/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ポーラ】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応...
06/03/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ポーラ】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社ポーラ(東京都)では、「新たな個人目標『中長期変革目標』の制度導入」というテーマで取り組みを進めています。
同社では、従業員一人ひとりの実現したい社会・取り組みたいことを叶える目的で、個人目標制度を改革しました。
従業員全員が、個人目標の25%に「中長期変革目標」を設定。全員が、自由に、やりたいことを目標に設定し活動しています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/pola/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~人・組織・社会の開花を応援するマネジメント情報誌~『KAIKA』12号(2022年2月発刊)本号では、2021年10月のショパン国際ピアノコンクールで2位入賞を果たされた、ピアニストでJapan National Orchestra株式会...
03/03/2022

~人・組織・社会の開花を応援するマネジメント情報誌~
『KAIKA』12号(2022年2月発刊)
本号では、2021年10月のショパン国際ピアノコンクールで2位入賞を果たされた、ピアニストでJapan National Orchestra株式会社の代表取締役社長兼CEOでもある反田恭平さんへの特別インタビューを掲載しています。
ピアニストから指揮者、そして音楽院の設立へという、「自分のためだけではない」夢を追い続ける反田さんからのメッセージを、是非ご覧ください!

★本誌は下記から無料でダウンロードできます(簡単なユーザー登録が必要です)。
https://kaikaproject.net/magazine_kaika/

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:浜松市】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援してい...
02/03/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:浜松市】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
浜松市(静岡県)では、「浜松パワーフードプロジェクト」として、「『浜松パワーフード』を核とした“連携”と“これからの職員”の育成」というテーマで取り組みを進めています。
「浜松パワーフードプロジェクト」は、2018 年度に浜松市、静岡県、民間事業者が協力して取り組みをスタートさせました。
浜松市が事務局を務める「浜松・浜名湖地域 食×農プロジェクト推進協議会」が広く市民に活動の周知を行い、民間事業者で組織される「浜松パワーフード学会」が商品造成やサービスの磨き上げを行う、といった役割分担により、官民が連携してプロジェクトを推進しています。
プロジェクトに関わる中で、職員の意識にも変化がみられ、ニジマスの釣り堀、浜名湖の魚のタッチプールといった新規イベントの企画・実施、「浜松パワーフード弁当」の展開による緊急事態宣言下での飲食店支援など、これまでになかった事業の実施に積極的に取り組む姿勢も見られるようになっています。
「浜松パワーフード」のブランディング確立という現下の目標に向け、様々な取組を民間事業者との連携により進める中で、職員それぞれが自ら役割を考え、組織間の連携や新事業の発案、事業実施に向けた調整を通して個々の能力の向上を図り、次代の浜松市を担う人材となるよう育成しています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/city-hamamatsu-shizuoka/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ニット】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応...
28/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ニット】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社ニット(東京都)では、「世界33カ国400人全員フルリモート×フリーランスの組織づくり!オンラインでつながり、自律性を高めあう仕組みを構築」というテーマで取り組みを進めています。
同社では、フルリモート×フリーランスによる生き方・働き方の多様化を実現。創業当初よりフルリモートという働き方を選択することにより、育児・介護・家族の転勤などあらゆるライフイベントの変化にも対応することができます。「フリーランス」という雇用形態によって、働く時間に縛られず、副業・複業など多様な働き方の選択が可能になっています。
また、インナーコミュニケーションを活性化させることで、自律した組織を実現しています。2021年7月に、企業理念・ビジョン・バリューを刷新し、自律型組織構築のため、バリューを体現者しているメンバーを、キックオフや自社メディアで表出しました。オンライン社内イベントの定期開催やオンラインコミュニティの運営によって、メンバー自らノウハウを共有し自発的に学び合い、温かいつながりを構築しています。
さらに、オンライン事業推進のノウハウを活かし、多くの企業の課題解決やCSRを意識した社会貢献を実現しています。官公庁イベントやさまざまな大企業セミナーなど多数の登壇実績があります。世界中の当社のメンバーと日本をオンラインでつなぐことであらゆる海外イベントを実施し、子どもたちの未来を広げる社会貢献にも従事しています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/knit-inc/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:凸版印刷株式会社 可能性アートプロジェクト】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクショ...
27/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:凸版印刷株式会社 可能性アートプロジェクト】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
凸版印刷株式会社(東京都)では、「可能性アートプロジェクト」として、事業活動と障がい者アートの価値化との両立を通じて社員の育成も目指す活動に取り組んでいます。
NPO法人サポートセンターどりーむ、一般社団法人障がい者アート協会と連携し、障がいをもつアーティストが描くアートの新しい見せ方や活用方法を創造することで、企業の製品や販促物デザインとしてのアート利用を拡販しています。そして、採用いただいた数量に応じて「アート使用料」を還元し、障がい者の自立支援という社会的課題解決と企業の事業活動を両立させるビジネスモデルを構築するとともに、このプロセスを通した社員の人財開発・育成を目指す取り組みとなっています。
【活動紹介動画】 
https://youtu.be/Oz3ks1hr3Uk

https://kaikaproject.net/kaika_action/toppan/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:全研本社株式会社】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、...
24/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:全研本社株式会社】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
全研本社株式会社(東京都)では、「ダイバーシティ(多様性)を活かし、個人の成長と組織の活性化を実現した取り組み」というテーマで取り組みを進めています。
2013年から新卒採用を開始した同社は、現在では、50名を超える新卒社員が社内のコアメンバーとして活躍しており、国籍、年齢、性別関係なく誰でもチャンスが巡ってくる環境にあります。
現在、新卒社員の4人に1人は外国籍メンバーで構成。事業として、2019年インドのベンガルールにZENKEN INDIA LLPを設立し、現地にある工科大学と連携して、「ジャパンキャリアセンター」を開設しました。(2021年にはオンラインキャリアセンターもオープン)。
優れたIT人材を輩出する上位大学とのパイプラインを構築し、現地の学生と日本企業のマッチングを進めています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/zenken/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社昭栄美術】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、...
23/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社昭栄美術】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社昭栄美術(東京都)では、「SDGsの取組みをISO20121で仕組み化・見える化 ~よろこびの輪を広げる~」というテーマで取り組みを進めています。
同社は、SDGsという言葉が生まれる前からSDGsに関する取組みを行ってきました。この取組みを明確にして仕組みを創り、組織として永続的に行っていくため、2020年4月にISO20121を認証取得しました。
ISO20121は「持続可能な展示会・イベント」の国際規格であり、「持続可能な開発目標」であるSDGsと考え方の多くが共通しています。そのため、ISO20121規格を参考に、社内で従来から取り組んでいる3R、5Sなどの活動を整理し、目標を定め、社内全体でSDGsに絶えず取り組んでいくようマニュアル化し、運用しています。
この取組みにより、会社の方向性を社内外に明確に示すことができました。社外からは、SDGsへ取組んでいる企業に仕事を任せたいというニーズが増加しています。社内においては普段業務として当たり前に行っていることが、環境配慮や社会貢献につながっていることを再認識することで、社員のモチベーションアップにつながっています。
コロナ禍においても、昭栄美術の強みは堅持しつつ、環境の変化をとらえた新たなニーズに答えていきます。
https://kaikaproject.net/kaika_action/shoei-bijutsu/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクシ...
21/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東京都)では、「「事業」「品質」「人財」「組織風土」を創造する新組織改革 ~ イノベーションのエンジンはマネージャー ~」というテーマで取り組みを進めています。
JACグループは、2021年、中長期戦略として2030年に向けた果敢なExpansion Planを掲げ、まさに「今」をその変革期と位置づけています。
変革のエンジンは「マネージャー」。強い個人と強い組織の醸成に向けて、「マネージャーのあるべき姿」を全社可視化するとともに、「事業」「品質」「人財」「組織風土」という「4つの創る」をマネージャーの行動指針として「言語化」。
行動変容を支援する体制と施策を、「点」ではなく「線」から「空間」になるよう連動させながら展開しています。
その一環として、マネージャー育成専任部隊を新設し、行動変容を促す育成プログラムの展開を開始するとともに、360度サーベイと定点観測で行動変容を可視化するパルスサーベイを活用しタイムリーフィードバックする仕組みを強化。また、組織開発チームが連動し、マネージャー間で自走的に対話できる空間演出にも取り組んでいます。
同社が大事にしているDiversity&InclusionとPsychological Safetyの価値観をベースに、マネージャーがイノベーションを創造する組織改革が今まさに始まっています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/jac-recruitment/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:三興塗料株式会社】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、...
20/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:三興塗料株式会社】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
三興塗料株式会社(東京都)では、「塗装ボランティアを通じた、 SDGsをキーワードにした地域社会・住民との関わり方」というテーマで取り組みを進めています。
《以下、同社の活動内容のご紹介》
コロナ禍長引き、気持ちがふさがりがちな今だからこそ、「我が街を明るく元気に」との思いをもって小さな一歩から行動を起こしていきたい。またそれが「誰一人取り残さない」とのSDGsの理念に通じるものと確信いたします。
このプロジェクトに関わる人が、一人ももれず幸せになりますように。「—誰も置き去りにしない—」この道を通る一人ひとりの心に語りかけ明かり灯していきたい。
志村小学校の生徒・先生の皆さん、地元志村城山町会の有志の皆さん、地域住民の皆さん、地域の企業の皆さん、志のあるぺインターの皆さんが通学路の壁に、夢、宇宙、四季をテーマのペイントを通しSDGsを発信していきます。
壁画は2019年秋に「志村ペイント・プロジェクト」として企画され、今年1月から壁面の洗浄など準備を開始。2月からペイントの下塗りを開始し、「四季」「夢」「宇宙」をテーマに3月からペイントの上塗り作業を始め、7月に完成いたしました。
今までのCSR活動では、施設の敷地内(例えば学校の構内)での作業が多かったのですが、今回は歩道での作業ですので、初めて通行人の方が通る中での作業でした。交通量が多い道路の歩道での作業ですので、交通整理にはとても神経を使いました。万が一、歩行者・作業者に事故があった場合にはプロジェクトが即中止になってしまうからです。カラーコーンや誘導棒を使いながら、歩行者と作業者がぶつからないように誘導を行いました。
歩行者からすると歩道の半分を占拠される作業でしたのでとても邪魔です。もしかしたら文句を言われたりすることもあるのかなと心配でしたが、そんな不安はすぐに消えました。
通行する方々から作業を進めるにつれ、お声がけを頂くケースが頻繁に増えてきたからです。最初は「何かするの?」「洗ってくれてありがとう」という声が、だんだんと「どんな絵を描くの?」「通るたびに元気をもらうわ」「私にも手伝えることはありますか?」「暑い中ご苦労様です。(差し入れを頂きました)」となり、最後には「街全体が明るくなりました」「板橋区の名所になるわよ」「感激しました。本当にありがとう」というお言葉を掛けていただけるようになりました。
私も社員も、一般の方からこんなにもお声がけを頂くCSR活動は今までなかったので、大変驚きました。また、「どこの会社の方なの?」と声を掛けられお答えすると、「たくさん材料があってトラックがとまっていて、毎朝会社周りを掃除しているでしょ」と言われました。地元ということもありますが、弊社が地域の方々に意外と多く周知されていることが初めてわかり、このことでも大変驚きました。
自分たちがしている作業がこんなにも地域の方々に貢献しているとは思ってもいなかったと思います。通行人の方や地域住民の方々のおかげで、弊社の存在価値や意義が気づかされ実感することが出来ました。社員にとっても、自分自身や会社に対して誇りや自信を持つことが出来たCSR活動でした。
https://kaikaproject.net/kaika_action/sanko-tokyo/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社サザビーリーグ】日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認...
17/02/2022

~組織変革・社会価値を創出する経営の実践事例~
【KAIKAアクション宣言組織の活動紹介:株式会社サザビーリーグ】
日本能率協会では、KAIKAの考え方に賛同し、その実現に向けて取り組んでいる企業・団体を「KAIKAアクション宣言組織」として認定し、応援しています。
株式会社サザビーリーグ(石川県)では、「『Who am I~私を追求する仕事~リアル店舗価値創造に向けた対話文化の醸成」というテーマで取り組みを進めています。
昨今、生活者の購買行動の変化やニーズの多様化がコロナによりさらに加速しています。同社では、このような時代においても、関わる全ての人に"It’s a beautiful day”を感じてもらいたいという自社のSpiritを変わらず大切にしていくために、お客様と接する店舗スタッフが自らのありたい姿を描くとともに、リアル店舗スタッフにしか提供できない付加価値とは何かを考え行動する自律型人材となることが大事であると考えています。
同時に、育成する側の意識や、人材マネジメントを変容させていく必要があり、それらの意識改革、組織改革を多面的に推進するためには、大きな1つの同じ想いや目的を共有する「対話」を組織内のあらゆる階層で生み出すことが大切であると考えています。
具体的には、衣食住の業態やブランドを超えたスタッフ同士の対話を尊重した研修、スタッフ一人ひとりの成長を育成責任者と対話する「人材開発ダイアログ(個人版)」、スタッフの成長を組織として支援するために販売部長や人事部長と対話する「人材開発ダイアログ(組織版)」等を実施しています。
その結果、店舗スタッフの自己啓発意識や育成責任者のマネジメント意識が変わったり、社内で新たな取組みやプロジェクトが生まれたりしています。
https://kaikaproject.net/kaika_action/sazaby-league/

※「KAIKAアクション宣言」の認定組織の一覧は、各組織の取り組みテーマ・活動内容は下記をご覧ください。
https://kaikaproject.net/action-organization

KAIKA アクション宣言組織をご紹介しています。社会と繋がり、社会的価値の創造を実践しながら、個人・組織・事業の成長を図るKAIKA経営に賛同、取り組んでいる組織一覧です。

住所

Minato-ku, Tokyo

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81334340380

ウェブサイト

アラート

社会価値創出を応援する KAIKAがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

社会価値創出を応援する KAIKAにメッセージを送信:

共有する