Ethica編集部

Ethica編集部 Webマガジン「ethica-エシカ-」は、 個人と世界のサスティナビリティーを提?

グランドコンセプトは「私によくて、世界にイイ。」

個人と世界のサスティナビリティーを提案するソーシャルグッドなエシカルコンシャスWebマガジンethica(エシカ)

ethica(エシカ)は、「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトとするwebマガジンです。7つのライフスタイル(Fashion、Health & Beauty、Food、Home、Work、Art & Culture、Love & Human)を軸に、生活に彩りを添える情報と、サスティナブルな世界を創るヒントをセットで楽しめるソーシャルグッドな取り組みやエシカルコンシャスな話題をお届けします。

<読者への5つのメッセージ>

(1) エシカは、ニュートラルなwebマガジン。
自分磨きに偏らず、エコやソーシャルを押しつけもしない。そんなニュートラルなバランスを保ちながら、「私によくて、世界にイイ。」ライフスタイルを提案し

ます。ソーシャルメディアが台頭した現代。どの話題をチョイスするかは読者の皆さんです。

(2)モノ作りへの想い。
想いを込めて作ったモノにはストーリーが生まれてきます。逆にいえば、ストーリーのあるモノはヒトが想いを込めて作ったモノともいえます。作り手に対する感謝の気持ちを馳せよう。きっとモノへの愛着も高まるはず。

(3)社会や環境への感謝の気持ちを育もう。
女性的な魅力や知性を磨いてくれるライフスタイルやモノ・コト・ヒトとの出会に対する喜びと合わせて、その先の世界へ想いを馳せよう。お洒落、美容、おいしい食事、アート、家庭、恋愛やキャリア形成など、身近な話題の発端から、社会や環境への感謝の気持ちを育もう。

(4)先人の知恵や無形資産にも目を向けよう。
インターネットを通して誰もが繋がれる仕組み、溢れる情報の数々、そして、物質的には便利で豊かな現代社会。それ故に、これまで日本が大事してきた絆、倫理・道徳観、和の精神、自然との調和、伝統文化・技術を見逃してしまいがち。先人の本質的な知恵や無形資産にも目を向けよう。

(5)サスティナブルな社会を考えていこう。
モノ・コト・ヒトが世界に行き交う現代社会。“「和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。」”の精神が試される時代です。日本にとっても世界にとってもサスティナブルな社会を考えていこう。

<私によくて、世界にイイ。 ethica(エシカ)の運営について>
エシカルコンシャスなライフスタイルを日本に馴染むスタイルにアレンジし、ご提案していく事を目的に、2000年から各種(雑誌・CD-ROM・映像・インタラクティブ)のメディアプロデュースに携わり13年の経験を持つ株式会社トランスメディア代表の大谷賢太郎が編集責任者として、総合メディアプロデュースを行い、エシカル意識の高い企業様やご協力者様のご支援により2013年9月にグランドオープン致しました。既にエコやソーシャルへの興味を持つ方だけでなく、本質的によいモノ・コトをチョイスする知性と好奇心がある女性に向けて、また仕事やライフワーク、子育てなど、自分と愛する人との幸せを紡ぐ中で、オーセンティックな美しさと幸せを主体的に選び取っている賢さと強さを持つ女性に対して、“私によくて、世界にイイ。”ライフスタイルへの気づきをニュートラルなバランスを保ちながらご提案し、人と世界、そして環境がより良い関係性を築いていくことを目指しています。

<編集方針について>
雑誌を開いた時の様な、あのワクワク感をパソコンやスマホ・タブレットを開いた時にも感じて頂ける様な誌面作りを心がけております。ethica編集部のポリシーとして、企業様(委託先のPR会社様含む)に取材を行った上で記事を展開しております。読者へ信頼出来る情報をお届けしたいという想い、メディアとしての社会的な責任の観点から一次情報に対する取材と事実確認を行います。二次情報のみでの記事掲載は致しません。編集部との直接のコンタクト、リレーションがある情報のみが掲載されます。

ご掲載をご希望される際は、編集部のメールアドレス、若しくはお電話にて直接コンタクト下さい。

TEL 03-3440-2440
Email [email protected]

<公式スポンサードについて>
読者には、じっくりと1記事を楽しんで頂きたいと考えwebマガジンを構造設計しております。その為、ページビューを稼ぐ形での広告収入モデルは目指しておりません。ethicaの世界観やコンセプトに添った企業・ブランド様のみを雑誌の表周り広告の様な形式でパネル掲載させて頂いております。

また、より多くの方に記事を読んで頂ける様に、無料で読者が楽しめるスタイルをとっております。運営費用については、ethicaを応援して頂いている企業様からの提供スポンサード、当社の投資費用によって成り立っております。

将来的には、日刊紙のようなスタイルで読者に楽しんで頂ける様に年間365本の記事を公開する事を最終目標に据えております。この目標に向けてethicaの成長を応援して頂ける公式スポンサード様を随時募集しております。

*公式スポンサード企業様に対しては、ethicaのグランドコンセプト「私によくて、世界にイイ。」という観点にて、厳正なる編集部による審査が御座います。一般的な広告考査よりハードルを高く設けております為、審査の結果ご希望に添えない場合が御座います。

【エシカ編集部体験企画】東京国立博物館 法隆寺宝物館で開催された「日本のものづくりの伝統と革新が織りなす”至高の晩餐会”」明治5年(1872年)に開館して以来、150年以上の歴史を持つ東京国立博物館。その法隆寺宝物館をサントリーが貸し切り、...
19/09/2025

【エシカ編集部体験企画】東京国立博物館 法隆寺宝物館で開催された「日本のものづくりの伝統と革新が織りなす”至高の晩餐会”」

明治5年(1872年)に開館して以来、150年以上の歴史を持つ東京国立博物館。その法隆寺宝物館をサントリーが貸し切り、1日限りの特別な晩餐会を開催しました。

ドリンクの「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」を主役としたスペシャルコースを手掛けるのは「世界のベスト・レストラン50」で世界1位を5度獲得したスペインのレストラン「エル・ブリ」で修業し、帰国後に体験型レストラン「81」を立ち上げた料理人・永島健志氏。“伝統と革新”をテーマに、法隆寺や法隆寺宝物館の収蔵品に着想を得た特別なコース料理をエシカ編集部が体験してきました。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/91997/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

SUNTORY サントリー

#東京国立博物館 #法隆寺宝物館 #サントリー #81 #ザプレミアムモルツマスターズドリーム #ビール #コース料理 #永島健志シェフ #上野 #谷口吉生 #建築
#サステナブル #エシカル

明治5年(1872年)に開館して以来、150年以上の歴史を持つ東京国立博物館。その法隆寺宝物館をサントリーが貸し切り、1日限りの特別な晩餐会を開催しました。ドリンクの「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」...

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 (後編)2025年、2040年から見る2023年この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、...
14/09/2025

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 (後編)2025年、2040年から見る2023年

この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。
皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/75006/

永島郁哉
1998年生まれ。早稲田大学で社会学を学ぶ傍ら、国際学生交流活動に携わる。2019年に公益財団法人イオン環境財団主催「アジア学生交流環境フォーラム ASEP2019」に参加し、アジア10カ国の学生と環境問題に取り組んだ他、一般社団法人アジア教育交流研究機構(AAEE)では学生スーパーバイザーを務め、ベトナムやネパールでの国際交流プログラム企画・運営を行っている。2019年9月より6か月間ドイツ・ベルリン大学に留学。

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

#ウェルビーイング #エシカル #サステナブル #社会学 #哲学

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

【THE THOUSAND KYOTOでアートに出会う】サステナブル・コンフォート・ホテルとして、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験を届ける「THE THOUSAND KYOTO」が、京都の街から新たなアートシーンを発信しています。...
09/09/2025

【THE THOUSAND KYOTOでアートに出会う】

サステナブル・コンフォート・ホテルとして、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験を届ける「THE THOUSAND KYOTO」が、京都の街から新たなアートシーンを発信しています。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/92425/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

ザ・サウザンド京都 the thousand kyoto

#京都 #ザサウザンド京都 #ホテル #アートギャラリー #佐原真央子
#サステナブル #エシカル #ウェルビーイング

サステナブル・コンフォート・ホテルとして、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験を届ける「THE THOUSAND KYOTO」が、京都の街から新たなアートシーンを発信しています。(記者:エシカちゃん)

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 (中編)2050年から見る2030年▽詳細はこちらhttps://www.ethica.jp/74246/この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっか...
08/09/2025

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 
(中編)2050年から見る2030年

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/74246/

この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。
皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

永島郁哉
1998年生まれ。早稲田大学で社会学を学ぶ傍ら、国際学生交流活動に携わる。2019年に公益財団法人イオン環境財団主催「アジア学生交流環境フォーラム ASEP2019」に参加し、アジア10カ国の学生と環境問題に取り組んだ他、一般社団法人アジア教育交流研究機構(AAEE)では学生スーパーバイザーを務め、ベトナムやネパールでの国際交流プログラム企画・運営を行っている。2019年9月より6か月間ドイツ・ベルリン大学に留学。

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

#ウェルビーイング #エシカル #サステナブル #カーボンニュートラル
#社会学 #哲学

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 (前編) 2030年から見る、2023年▽詳細はこちらhttps://www.ethica.jp/74238/この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるき...
07/09/2025

【連載】私たちはどこにいるのか 永島郁哉・著 
(前編) 2030年から見る、2023年

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/74238/

この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。
皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

永島郁哉
1998年生まれ。早稲田大学で社会学を学ぶ傍ら、国際学生交流活動に携わる。2019年に公益財団法人イオン環境財団主催「アジア学生交流環境フォーラム ASEP2019」に参加し、アジア10カ国の学生と環境問題に取り組んだ他、一般社団法人アジア教育交流研究機構(AAEE)では学生スーパーバイザーを務め、ベトナムやネパールでの国際交流プログラム企画・運営を行っている。2019年9月より6か月間ドイツ・ベルリン大学に留学。

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

#ウェルビーイング #エシカル #サステナブル
#カンボジア #ベトナム #ネパール
#社会学 #哲学

※本連載は当時(2023年1月時点)早稲田大学大学院で社会学を研究していた永島郁哉(現・島根大学 教育学部 附属教師教育研究センター 特任助教)による執筆となります。

”旅先”に似合うファッションを”現地”で手配「FIT the Localプロジェクト」“旅先”ならではのファッションを”現地”で手配してくれる・・。そんな、旅先にしかないクローゼットを目指す「FIT the Localプロジェクト」が、株式...
07/09/2025

”旅先”に似合うファッションを”現地”で手配「FIT the Localプロジェクト」

“旅先”ならではのファッションを”現地”で手配してくれる・・。そんな、旅先にしかないクローゼットを目指す「FIT the Localプロジェクト」が、株式会社ウサギ・ジャポンに事業継承され、再始動することになりました。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/91818/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

Mariko Suzuki

#旅行 #ファッション #旅
#サステナブル #エシカル

“旅先”ならではのファッションを”現地”で手配してくれる・・。そんな、旅先にしかないクローゼットを目指す「FIT the Localプロジェクト」が、株式会社ウサギ・ジャポンに事業継承され、再始動することになりました.....

【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (序章)最初の関門2004年8月。サラヤ株式会社に勤める廣岡竜也は大いに悩んでいた。広報宣伝部で商品広告の企画や実行を担うと同時に広報活動も任されていた廣岡の元に、会社の代表である更家悠介氏へのイ...
03/09/2025

【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」
(序章)最初の関門

2004年8月。サラヤ株式会社に勤める廣岡竜也は大いに悩んでいた。広報宣伝部で商品広告の企画や実行を担うと同時に広報活動も任されていた廣岡の元に、会社の代表である更家悠介氏へのインタビューを打診するテレビ番組出演の話が持ち込まれたのだ。大手の同業他社が有する圧倒的な広告宣伝費には到底叶わず、鼻からその土俵での勝負を放棄している中小企業の身からすれば、テレビ番組のインタビューは願ってもない話だ。通常なら。だが問題は、その内容だった……。

ヤシノミ洗剤を筆頭に、洗浄剤や消毒剤、食品など様々な商品を開発・製造・販売するサラヤが、20年以上にわたってボルネオという地で動物保護と環境保全に取り組む軌跡を、一人のサラリーマンの目線から辿ったお仕事小説がスタート✨

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/90433/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

サラヤ株式会社

#サラヤ #ヤシノミ洗剤 #大阪 #ボルネオ #環境保全活動 #動物保護活動 #ゾウ #オランウータン #小説
#サステナブル #エシカル #ウェルビーイング

2004年8月。サラヤ株式会社に勤める廣岡竜也は大いに悩んでいた。広報宣伝部で商品広告の企画や実行を担うと同時に広報活動も任されていた廣岡の元に、会社の代表である更家悠介氏へのインタビューを打診するテレビ番....

Meiji's Sustainable Dairy Story持続可能な酪農の実現を支える明治の取り組みと、乳業の歴史Presented by Meiji Holdings 大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグル...
03/09/2025

Meiji's Sustainable Dairy Story
持続可能な酪農の実現を支える明治の取り組みと、乳業の歴史
Presented by Meiji Holdings

大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」をはじめとする乳製品や、チョコレートなどの食品を取り扱うメーカーである明治(Meiji)。

私たちの日常生活に欠かせない明治グループは、2021 年から「健康にアイデアを」をグループスローガンに据えて、事業を通じて、「⼈」だけではなく「社会」や「地球」の“健康”にも⽬を向け、これらの全てが健康である状態の実現を目指して様々な取り組みを行っています。

今回は、乳製品にまつわる明治の様々なサステナブルな取り組みについて、歴史を紐解きながらご紹介していきます。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/92041/


~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)


▽明治ホールディングスのWebサイトはこちら
https://www.meiji.com/meijimakeswellness/meijimakesmilk/

株式会社 明治 / meiji

#社会課題解決 #酪農家支援活動
#エシカル #ウェルビーイング #サステナブル
#明治 #牛乳 #明治オーガニック牛乳

乳製品やチョコレートなどの食品を取り扱うメーカーである明治(Meiji)。大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」などは冷蔵庫に常備され、マストアイテムになっている…なんて家庭も.....

【ソーシャルハブ型ホテル「キャプション by Hyatt 兜町 東京」が2025年10月7日に開業】2025年10月7日、歴史と革新が混ざり合う日本橋兜町に、ホテル「キャプション by Hyatt 兜町 東京」がオープンします。コトはじめの...
01/09/2025

【ソーシャルハブ型ホテル「キャプション by Hyatt 兜町 東京」が2025年10月7日に開業】

2025年10月7日、歴史と革新が混ざり合う日本橋兜町に、ホテル「キャプション by Hyatt 兜町 東京」がオープンします。コトはじめの街として進化を続ける只中で、街とつながってみませんか?

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/91824/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

Caption by Hyatt Kabutocho Tokyo

#キャプションバイハイアット #キャプションバイハイアット兜町東京 #日本橋 #兜町 #ホテルステイ
#旅行 #旅 #アート
#サステナブル #エシカル #ウェルビーイング

2025年10月7日、歴史と革新が混ざり合う日本橋兜町に、ホテル「キャプション by Hyatt 兜町 東京」がオープンします。コトはじめの街として進化を続ける只中で、街とつながってみませんか?(記者:エシカちゃん)

【世界4大ファッションウィーク(ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ)その影響力をメディア掲載情報を収集し、トレンド分析】LAUNCHMETRICSが、2025年2月から3月にかけてニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリの各都市で開催された4...
22/08/2025

【世界4大ファッションウィーク(ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ)その影響力をメディア掲載情報を収集し、トレンド分析】

LAUNCHMETRICSが、2025年2月から3月にかけてニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリの各都市で開催された4大ファッションウィークのデータを分析し、まとめた「FW25 ファッションウィーク レポート」を発表しました。

ファッションウィークにおいて、大きな影響力を示したブランドは? 話題を牽引したのは誰なのか? 「FW25 ファッションウィーク レポート」から、ファッションウィークの全貌を眺めてみましょう。

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/91602/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

Launchmetrics Japan

#ファッション #ニューヨーク #ロンドン #ミラノ #パリ #ファッションウィークレポート #トレンド
#サステナブル #エシカル

LAUNCHMETRICSが、2025年2月から3月にかけてニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリの各都市で開催された4大ファッションウィークのデータを分析し、まとめた「FW25 ファッションウィーク レポート」を発表しました。(記者:....

【連載】季節のプラントベースレシピ(第29話)「梅味噌だれの車麩ステーキ」今回ご紹介するのは、発酵食品である梅干しとお味噌、植物性たんぱく質が豊富な車麩を使った、梅味噌だれの車麩ステーキ。さっぱりとした梅の酸味とお味噌のコクが食欲をそそる一...
18/08/2025

【連載】季節のプラントベースレシピ
(第29話)「梅味噌だれの車麩ステーキ」

今回ご紹介するのは、発酵食品である梅干しとお味噌、植物性たんぱく質が豊富な車麩を使った、梅味噌だれの車麩ステーキ。
さっぱりとした梅の酸味とお味噌のコクが食欲をそそる一品です❣️

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/91369/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

#梅味噌 #ステーキ #ヴィーガン
#プラントベース #食事 #植物性食品 #レシピ #料理 #暮らし #家族 #家族の時間 #エシカル #サステナブル #ウェルビーイング

体も心もなんとなく重だるく感じやすい、そんな時期にぴったりのレシピをご紹介します。

【奈良の旬の恵みを味わいながら、自然とつながる、一夜限りのマインドフルな晩餐会】ラグジュアリーなホテルとして高い評価を受ける「JWマリオット・ホテル奈良」にて、マインドフルネスを体現する、一夜限りの晩餐会「JW サマーガーデンパーティー」が...
18/08/2025

【奈良の旬の恵みを味わいながら、自然とつながる、一夜限りのマインドフルな晩餐会】

ラグジュアリーなホテルとして高い評価を受ける「JWマリオット・ホテル奈良」にて、マインドフルネスを体現する、一夜限りの晩餐会「JW サマーガーデンパーティー」が8月22日(金)に開催されます✨

▽詳細はこちら
https://www.ethica.jp/92036/

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)

Marriott Bonvoy
JW Marriott Hotel Nara

#奈良県 #ホテル #マインドフルネス #トラベル #旅行
#サステナブル #エシカル #ウェルネス

ラグジュアリーなホテルとして高い評価を受ける「JWマリオット・ホテル奈良」にて、マインドフルネスを体現する、一夜限りの晩餐会「JW サマーガーデンパーティー」が開催されます。(記者:エシカちゃん)

住所

東京都
Minato-ku, Tokyo
106-0047

電話番号

03-3440-2440

ウェブサイト

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グランドコンセプトは「私によくて、世界にイイ。」 個人と世界のサスティナビリティーを提案するエシカルコンシャスWebマガジン ethica(エシカ)は、「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトとするwebマガジンです。7つのライフスタイル(Fashion、Health & Beauty、Food、Home、Work、Art & Culture、Love & Human)を軸に、生活に彩りを添える情報と、サスティナブルな世界を創るヒントをセットで楽しめるソーシャルグッドな取り組みやエシカルコンシャスな話題をお届けします。 <読者への5つのメッセージ> (1) エシカは、ニュートラルなwebマガジン。 自分磨きに偏らず、エコやソーシャルを押しつけもしない。そんなニュートラルなバランスを保ちながら、「私によくて、世界にイイ。」ライフスタイルを提案します。ソーシャルメディアが台頭した現代。どの話題をチョイスするかは読者の皆さんです。 (2)モノ作りへの想い。 想いを込めて作ったモノにはストーリーが生まれてきます。逆にいえば、ストーリーのあるモノはヒトが想いを込めて作ったモノともいえます。作り手に対する感謝の気持ちを馳せよう。きっとモノへの愛着も高まるはず。 (3)社会や環境への感謝の気持ちを育もう。 女性的な魅力や知性を磨いてくれるライフスタイルやモノ・コト・ヒトとの出会に対する喜びと合わせて、その先の世界へ想いを馳せよう。お洒落、美容、おいしい食事、アート、家庭、恋愛やキャリア形成など、身近な話題の発端から、社会や環境への感謝の気持ちを育もう。 (4)先人の知恵や無形資産にも目を向けよう。 インターネットを通して誰もが繋がれる仕組み、溢れる情報の数々、そして、物質的には便利で豊かな現代社会。それ故に、これまで日本が大事してきた絆、倫理・道徳観、和の精神、自然との調和、伝統文化・技術を見逃してしまいがち。先人の本質的な知恵や無形資産にも目を向けよう。 (5)サスティナブルな社会を考えていこう。 モノ・コト・ヒトが世界に行き交う現代社会。“「和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。」”の精神が試される時代です。日本にとっても世界にとってもサスティナブルな社会を考えていこう。 <私によくて、世界にイイ。 ethica(エシカ)の運営について> エシカルコンシャスなライフスタイルを日本に馴染むスタイルにアレンジし、ご提案していく事を目的に、2000年から各種(雑誌・CD-ROM・映像・インタラクティブ)のメディアプロデュースに携わり13年の経験を持つ株式会社トランスメディア代表の大谷賢太郎が編集責任者として、総合メディアプロデュースを行い、エシカル意識の高い企業様やご協力者様のご支援により2013年9月にグランドオープン致しました。既にエコやソーシャルへの興味を持つ方だけでなく、本質的によいモノ・コトをチョイスする知性と好奇心がある女性に向けて、また仕事やライフワーク、子育てなど、自分と愛する人との幸せを紡ぐ中で、オーセンティックな美しさと幸せを主体的に選び取っている賢さと強さを持つ女性に対して、“私によくて、世界にイイ。”ライフスタイルへの気づきをニュートラルなバランスを保ちながらご提案し、人と世界、そして環境がより良い関係性を築いていくことを目指しています。 <編集方針について> 雑誌を開いた時の様な、あのワクワク感をパソコンやスマホ・タブレットを開いた時にも感じて頂ける様な誌面作りを心がけております。ethica編集部のポリシーとして、企業様(委託先のPR会社様含む)に取材を行った上で記事を展開しております。読者へ信頼出来る情報をお届けしたいという想い、メディアとしての社会的な責任の観点から一次情報に対する取材と事実確認を行います。二次情報のみでの記事掲載は致しません。編集部との直接のコンタクト、リレーションがある情報のみが掲載されます。 ご掲載をご希望される際は、編集部のメールアドレス、若しくはお電話にて直接コンタクト下さい。 TEL 03-3440-2440 Email [email protected] <公式スポンサードについて> 読者には、じっくりと1記事を楽しんで頂きたいと考えwebマガジンを構造設計しております。その為、ページビューを稼ぐ形での広告収入モデルは目指しておりません。ethicaの世界観やコンセプトに添った企業・ブランド様のみを雑誌の表周り広告の様な形式でパネル掲載させて頂いております。 また、より多くの方に記事を読んで頂ける様に、無料で読者が楽しめるスタイルをとっております。運営費用については、ethicaを応援して頂いている企業様からの提供スポンサード、当社の投資費用によって成り立っております。 将来的には、日刊紙のようなスタイルで読者に楽しんで頂ける様に年間365本の記事を公開する事を最終目標に据えております。この目標に向けてethicaの成長を応援して頂ける公式スポンサード様を随時募集しております。 *公式スポンサード企業様に対しては、ethicaのグランドコンセプト「私によくて、世界にイイ。」という観点にて、厳正なる編集部による審査が御座います。一般的な広告考査よりハードルを高く設けております為、審査の結果ご希望に添えない場合が御座います。