こめむすひ

こめむすひ 新潟県小千谷市からお米と暮らしの楽しみ方をお伝えするWebメディア/現地

「棚田で栽培される酒米「越淡麗」!山の湧き水で米づくりをする「アスカ冬井」をご紹介」https://kome-musubi.jp/asuka-fuyui/昨日ご紹介して「高の井酒造」さんのお酒「田友」の酒米を生産している「アスカ冬井」さんを...
24/10/2022

「棚田で栽培される酒米「越淡麗」!山の湧き水で米づくりをする「アスカ冬井」をご紹介」
https://kome-musubi.jp/asuka-fuyui/

昨日ご紹介して「高の井酒造」さんのお酒「田友」の酒米を生産している「アスカ冬井」さんを取材させていただきました。

「アスカ冬井」さんは、小千谷市南部の山間集落で、コシヒカリや酒米「越淡麗」を生産しています。酒米づくりの魅力やご苦労をお聞きしました。ぜひ読んでみてください!

「日本酒【unsui行脚】」は、魅力的なお酒を作っている酒蔵や酒米を作っている農家さんを、無類の日本酒好きunsu/i(うんすい)が取材をして紹介する連載企画です。 前回の記事では、小千谷市にある雪中貯蔵酒発祥の蔵「...

【風と土の茶の間 vol.3 土用】土用という踊り場時間と中越地震清野 静香 (Shizuka Seino) さんの連載vol3。今回は土用のお話。今日10月23日は中越地震から18年の日です。10月23日は暦で言うところの「土用」。土用は...
23/10/2022

【風と土の茶の間 vol.3 土用】土用という踊り場時間と中越地震

清野 静香 (Shizuka Seino) さんの連載vol3。今回は土用のお話。

今日10月23日は中越地震から18年の日です。10月23日は暦で言うところの「土用」。土用は、土が最も働く時期で、その季節らしさが強く表れたり、次へ移行するために揺らいだりする時期と言われています。

そんな土用に山で地震が起こったことに、何か意味を感じてしまいます。

今回の記事は、土用の過ごし方と清野さんが新潟に住むきっかけになった中越地震のお話を書いてくださっています。どうぞご覧ください。

10/20から秋の土用に入ります。土用と言えば、土用丑の日が有名ですが、あれは夏の土用のこと。実はすべての季節の前に、18日間の土用と呼ばれる期間があります。年間を通じて18日間が4回、合わせると72日間(約2か月半.....

【風と土の茶の間 vol.2 秋分】雪国で暦と暮らす清野 静香 (Shizuka Seino) さんの連載vol.2です。今回は暦と雪国にお話。「自然の変化を見逃さず、その変化から農作業や暮らし方の切替わりをちゃんと受け取っている。まるで昔...
22/10/2022

【風と土の茶の間 vol.2 秋分】雪国で暦と暮らす

清野 静香 (Shizuka Seino) さんの連載vol.2です。今回は暦と雪国にお話。

「自然の変化を見逃さず、その変化から農作業や暮らし方の切替わりをちゃんと受け取っている。まるで昔話のような世界で生きている父ちゃんしょ、母ちゃんしょの感性に魅了されました。」

清野さんが山の暮らしに関心を寄せた理由は、自然の変化に合わせて暮らす姿でした。暦は、都市に暮らす人にもこの自然の変化を理解する手助けをしてくれます。

こちらの記事では、暦の話、清野さんが魅了された山に暮らす人達の感性について書いてくれています。ぜひ読んでみてください!

秋分を迎え、季節はグッと冬モードに向かっていきますね。季節の変化がはっきりしている雪国では平場と山地でも季節の進み方が違うと感じます。 「暦の上では春ですが」なんていうフレーズ、よく聞きますが、今のカ.....

「地元農家さんとつながりを大切にお酒づくりをする『高の井酒造』さんをご紹介」https://kome-musubi.jp/takanoi/「高の井酒造」と言えば、「雪中貯蔵発祥の酒蔵」として有名です。「たかの井」や「初梅」は小千谷では定番で...
21/10/2022

「地元農家さんとつながりを大切にお酒づくりをする『高の井酒造』さんをご紹介」
https://kome-musubi.jp/takanoi/

「高の井酒造」と言えば、「雪中貯蔵発祥の酒蔵」として有名です。「たかの井」や「初梅」は小千谷では定番で飲まれているお酒です。

そんな「高の井酒造」が地域の農家さんや高の井酒造のファンの皆さんと作っているお酒が「田友」。中山間地の棚田のお米と、酒造りに使う水まで山の湧き水を活用しています。

「高の井酒造」のお酒づくりや地域への思いをいっぱいお聞きしてunsu/iさんが記事にしてくれました。ぜひ読んでみてください!

「日本酒【unsui行脚】」は、魅力的なお酒を作っている酒蔵や酒米を作っている農家さんを、無類の日本酒好きunsu/i(うんすい)が取材をして紹介する連載企画です。 今回は、小千谷市にある「高の井酒造」さんを訪ねまし...

「農家さんを取材してお米30kgをもらう『ライティング・トリップ』を開催しました」https://kome-musubi.jp/220820writting-trip/もうちょっと前になりますが、8月20日ー21日に、農家さん取材ツアーを開...
20/10/2022

「農家さんを取材してお米30kgをもらう『ライティング・トリップ』を開催しました」
https://kome-musubi.jp/220820writting-trip/

もうちょっと前になりますが、8月20日ー21日に、農家さん取材ツアーを開催しました。2日間の様子を記事にしましたので、ぜひ読んでみてください。

次回12月3ー4日に開催いたします。「農家さんとつながりたい!」「山の暮らしに触れてみたい」などお考えの方!ぜひご参加ください。

12月の参加者、あと1~2名募集しております。応募はこちらから。

https://work-rice.jp/221203writting-trip/

こめむすひでは、新潟県小千谷市の米農家や農村文化を取材して記事を執筆するツアー「ライティング・トリップ」を開催しています。 ライティングトリップでは、小千谷市に実際に来て、米農家さんや地域の記事を取材.....

「自分の判断の半分を自然に委ねる感性は雪と暮らすからこそのもの。」https://kome-musubi.jp/hatcho-miso-yukiguni/清野 静香 (Shizuka Seino) さんが、山の暮らしを「暦」という切り口から...
19/10/2022

「自分の判断の半分を自然に委ねる感性は雪と暮らすからこそのもの。」
https://kome-musubi.jp/hatcho-miso-yukiguni/

清野 静香 (Shizuka Seino) さんが、山の暮らしを「暦」という切り口から、「山の暮らし」をレポートする連載を書いてくれています。

暦は「自然のリズム」を知ることを手助けしてくれます。

清野さんは「『そろそろ立春を迎えるから、身体はこういう感じに変わるかな、じゃあこれを食べよう』とか、そういうふうにして自分の身体と対話しながら自然のものを取り入れたりするライフスタイルに徐々に変化していきました」と言います。

また山のじいちゃん、ばあちゃんたちは暦に頼らずとも「自然のリズム」を体で知っています。

「山の残雪がうさぎの形になったら種まきをする」こんな言葉が、じいちゃん、ばあちゃんたちから聞けることがあるそうです。

自然のリズムと自分の身体の対話のヒントがこちらの連載から、気づけるのではないでしょうか!ぜひ読んでみてください!

こんにちは。清野静香と申します。福島県会津生まれ。新潟に引っ越してきてから15年(!!)になります。今回この記事を書くにあたり、新潟に住んだ年数を数えてみたら15年目になるという事実に驚いています。 新潟は....

「魚沼産インディカ米作ってます!」小千谷市岩沢地区に住む Urei Seino  さんが今年のインディカの苗作りから収穫までの記事を書いてくれました!清野さんの心象から地域の人たちとのやりとりまで、めちゃめちゃおもしろいです。ぜひ多くの人に...
18/10/2022

「魚沼産インディカ米作ってます!」

小千谷市岩沢地区に住む Urei Seino さんが今年のインディカの苗作りから収穫までの記事を書いてくれました!清野さんの心象から地域の人たちとのやりとりまで、めちゃめちゃおもしろいです。ぜひ多くの人に読んでもらいたい!

・ポット苗での苗作り「開始15分でやめときゃよかった…」
・チェーン除草「ちょっとイカれたあのよそ者が、またなんか変わったことをやり出したぞ。」
・穂が出てきた「ああー良かった。ちゃんと稲だった。」
・稲刈り「田植えの時みたいに水がたぷたぷでドロドロでした。来てくれた皆さんごめんなさい。」

なんと最後には「稲こうじ」を発見!天然の麹菌を取り出すお話はまた次回あるそうですよ!

2014年に神奈川県から小千谷市の岩沢集落に移住して早8年、せいのうれいと申します。 栄養学を学び、食品メーカーで微生物の培養をし、はたまたNGOのボランティアとしてケニアで子供の支援に関わったり、そのほ.....

お米と暮らしのメディア「こめむすひ」では、色んな人に自身の実体験に基づいた「食」や「農村暮らし」などの記事を書いていただいてます。こちらでは、書いていただいた記事をちょっとずつ紹介していきますね!今、こんな連載を書いていただいています!・自...
11/10/2022

お米と暮らしのメディア「こめむすひ」では、色んな人に自身の実体験に基づいた「食」や「農村暮らし」などの記事を書いていただいてます。こちらでは、書いていただいた記事をちょっとずつ紹介していきますね!

今、こんな連載を書いていただいています!

・自給農を目指すポレポレ農園レポート( Urei Seino さん)
https://kome-musubi.jp/category/porepore/
・若栃に生きる( 西畑 良俊 (西畑良俊) )
https://kome-musubi.jp/category/wakatochi-life/
・日本酒【unsui行脚】(unsu/i)
https://kome-musubi.jp/category/unsui-sake/
・風と土の茶の間( 清野 静香 (Shizuka Seino) )
https://kome-musubi.jp/category/kaze-tsuti-tyanoma/

ちょっとずつご紹介していきますので、よろしくお願い致します。

『気楽に楽しく』をモットーに、食べたいという自分の欲望を満たすための【農】は、基本的に成功や失敗はなく自由で楽しいものであるということを発信します。そこから得られる幸せと癒し、笑い、驚き、周りの先輩百...

01/07/2022

住所

Ojiya-shi, Niigata

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