寿郎社

02/12/2025

朝日新聞の東京・名古屋・大阪本社版の夕刊およびデジタル版に掲載された寿郎社編集長・下郷沙季の記事が、12月2日(火)の北海道版にも掲載されました。

25/11/2025

『近現代アイヌ文学史論〈全２巻〉』完結記念セット①　「アイヌ民族による日本語文学を知るための本2冊」

18/11/2025

今回は既刊本とポストカードを特価で販売します。

【文学フリマ東京41】に出店します!
🗓11/23(日) 12:00〜開催
📍東京ビッグサイト 南3-4ホール
✅ブース: あ-61〜62
📕イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo41/ #文学フリマ東京

開催 2025年11月23日(日) 時間 12:00〜17:00(最終入場16:55) 入場料 前売: 1,000円 当日: スマチケ 1,350円・現地窓口 1,500円 出店 3,308出店・3,862ブース(予定) ...

07/11/2025

「ミャンマーの民主化を応援する本とカレーと寄付金セット」(税・送料込6000円)を寿郎社のネットストアで販売中です。写真のカレーは激辛味ですが、お送りするのはマイルド味になります。とても美味しいです。

03/11/2025

11月3日(月)の毎日新聞に広告を出しました。

01/11/2025

11月1日(土)の北海道新聞に広告を出しました。

31/10/2025

11月1日(土)の毎日新聞一面コラム〈余録〉にて『植民地時代の古本屋たち』と先日の神保町ブックフェスティバルのことが取り上げられました。

　書籍の流通に欠かせないのが古書店の存在だ。戦前・戦中に日本の統治下にあった朝鮮半島や台湾、樺太（サハリン）などでも多くの店が営業し、内地の業者との間で本が行き交っていた▲先月出版された「植民地時代の...

30/10/2025

10月30日(木)の北海道新聞(札幌版)に、編集長・下郷が北大学術研究員として企画した〈ミャンマーの現状を漫画から知る企画展〉の記事が掲載されました。寿郎社から翻訳刊行したドキュメント漫画が展示されているほか、漫画家のラウ・クォンシンさんの講演も(11月2日14時から)。於・札幌市資料館。

28/10/2025

神保町のフェアが終わって社長は数百冊の本を載せたまま東北自動車道を北上。仙台の出版社「荒蝦夷」の土方さんと次に出す本の打ち合わせをしたあと仙台からフェリーに乗って北海道に。フェア会場で読者から預かった北大路公子先生あてのお土産を今札幌市内で先生にお渡ししました。

27/10/2025

夕刊がない地域では読めませんが(北海道では読めません)、本日(10月27日)の朝日新聞夕刊に、デジタル版と同じ、寿郎社編集長の下郷沙季の記事が掲載されました。

26/10/2025

中止となった神保町ブックフェスティバルに代わって急遽参加させて頂いた「読書人」主催の〈産直ブックフェア〉、無事終了致しました。SNSで窮状を知った多くの方が駆けつけて下さり、温かい言葉と共に本を購入してくれました。差入れも沢山頂きました。どうも有難うございました。感謝感激の思いがずーっと続いております。神保町はやはり素晴らしいです。

26/10/2025

神保町小雨です。すずらん通りのまん中のツルハのビル(冨山房ビル)６階で「産直ブックフェア」やってます！　どうぞお越しください！