27/09/2026
【高市氏、米中首脳会談についてトランプ氏から「詳細な」説明を受けたと明かす】🇯🇵🇺🇸
高市早苗首相は土曜夜、ドナルド・トランプ米大統領から電話を受け、先週行われた米中首脳会談について「詳細な」説明を受けました。その際、高市首相は日米同盟の強固さを強調しました。
高市首相によると、トランプ氏から電話があったのは中国の習近平国家主席によるワシントン訪問の「直後」で、両首脳は経済や安全保障を含む中国を巡る多数の課題について協議を行いました📞
高市首相は記者団に対し、「日米両国は今や、最も相互に信頼し合える同盟国となった」とした上で、「地域および世界全体の平和と安定に貢献するため、緊密に連携していくことを確認した」と述べました。
木曜日の米中首脳会談を巡っては、昨年高市首相が行った台湾に関する発言を受けて日中関係がきしむ中、中国側がこの会談を利用して対日批判を強めようとするのではないかとの懸念が日本政府内に広がっています。
ワシントンでの米中首脳会談において、トランプ大統領は米中両超大国の「共通の利益」を称賛し、「第2次世界大戦では同盟国にさえなった」と発言しました。この発言は日本側に驚きや困惑をもたらしたとみられています。
トランプ氏に続いて発言した習近平氏は、中国人とアメリカ人が「ファシストの侵略に対して肩を並べて戦った」と指摘しました。
さらに木曜夜、トランプ氏が主催した公式晩餐会の乾杯の席でも、習氏は「日本の軍国主義侵略者に対抗して」戦った第2次世界大戦時の両国の絆を再び強調しました。
米ホワイトハウスが土曜日に発表したファクトシート(概要書)では、両国が「尊重、公平、互恵の精神に基づき、戦略的安定性を備えた建設的な関係を構築することで合意した」と明記された一方、歴史的な関係の重要性についても改めて強調されました📄
その中では、「両首脳は、米中が第2次世界大戦で同盟国であり、戦争に勝利するために共に肩を並べて戦ったことを想起した」と記されています。
中国側は、民主主義体制の台湾で有事が発生した際の日本の軍事介入の可能性に触れた高市氏の昨年11月の国会答弁に反発し、日本に対する強硬なプロパガンダを展開してきました。
中国は日本が「再軍備化」へ向けた危険な動きを見せていると非難するとともに、日本企業に対して軍民両用(デュアルユース)製品の輸出規制を発動し、重要なレアアース(希土類)の輸出停止に踏み切ったとも報じられています。
日本政府関係者は、第2次世界大戦に関するトランプ氏の直近の発言に対して一定の戸惑いを示しており、アジアにおける米国の主要な同盟国である日本を差し置いて米中が接近するのではないかとの懸念の声も上がっています。
高市首相は、トランプ氏と習氏の会談に先立ち、ニューヨークの国連総会の合間を縫って自らもトランプ氏と会談を行っていました。
土曜日、高市首相はトランプ氏との対面での会談および今回の電話協議について触れ、日本外務省が掲げる「揺るぎない」パートナーシップを浮き彫りにするものだと指摘しました🤝
首相は「1週間のうちに2度も首脳会談が実現したという事実こそが、まさに日米同盟の強固さを証明している」と語りました。
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