環境新聞

環境新聞 1965年創刊。環境問題全般を扱う専門紙です。エネルギー、リサイクル、上下水道、土壌汚染対策、アスベスト等あらゆる話題を紹介します。購読のお申し込みは、紙版 http://bit.ly/fRONWc 、デジタル版(iPad/iPhoneに対応) http://bit.ly/eOYQqJ にて承ります。

06/09/2024

北九州市が一括回収した容器包装プラスチックと製品プラスチックを受け入れているビートエンジニアリング。
現状は一括で搬入されたものを容リとそれ以外に分別しています。

2019年9月にスタートして以来、毎月1回、各都道府県の産業資源循環協会(産業廃棄物協会)の青年部会長に話を聞くインタビュー連載「青年部会長全国駅伝トーク〜循環型社会への襷〜」、ついに本日2月28日号掲載分で最終回!足掛け5年、途中コロナ禍...
28/02/2024

2019年9月にスタートして以来、毎月1回、各都道府県の産業資源循環協会(産業廃棄物協会)の青年部会長に話を聞くインタビュー連載「青年部会長全国駅伝トーク〜循環型社会への襷〜」、ついに本日2月28日号掲載分で最終回!
足掛け5年、途中コロナ禍でオンライン取材のところもありましたが、47都道府県全ての部会長(当時)にお話を伺うことができました。
取材にご協力いただいた部会長の皆様、本当にありがとうございました。

https://www.kankyo-news.co.jp/news/e14e88bc-c250-46ef-a918-94cee695b1cf!

「青年部活動の楽しさ」知ってもらい次世代につなぐ小学校でSDGsカードゲームの環境授業を実施鳥取県産業資源循環協会青年部会の松井啓介部会長からのたすきを受け、今回登場するのはしまね産業資源循環協会青年...

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。能登半島地震で被災された方々に深くお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりお祈りしています。環境新聞社は本日仕事始めです。すでに新年特集第一部が1月1日付けで発行さ...
04/01/2024

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

能登半島地震で被災された方々に深くお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりお祈りしています。

環境新聞社は本日仕事始めです。
すでに新年特集第一部が1月1日付けで発行されており、来週には第二部、再来週には第三部が発行予定です。
今年もカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブといった環境課題解決につながるような発信を、紙面やオンラインで行っていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

26/10/2023

アミカテラは植物繊維(セルロース)を主原料とするプラスチックに代わる新素材「modo-cell」を展開。
熊本県益城町の自社工場ではmodo-cellを原料ペレットとしたストローを製造しています。

22/09/2023

太陽光パネルリサイクル②
ガラスの剥離。

22/09/2023

久々の投稿。
太陽光パネルリサイクル①
フレーム外しの様子

廃棄物処理に関するさまざまな研究成果や施設運営に関する事例などが紹介される「第44回全国都市清掃研究・事例発表会」が25日、佐賀市で開幕しました。新型コロナウイルスの影響で、会場での開催は3年ぶりとなりました。施設見学なども含め27日まで開...
25/01/2023

廃棄物処理に関するさまざまな研究成果や施設運営に関する事例などが紹介される「第44回全国都市清掃研究・事例発表会」が25日、佐賀市で開幕しました。新型コロナウイルスの影響で、会場での開催は3年ぶりとなりました。
施設見学なども含め27日まで開催されます。

環境新聞新年特集号第1部(1月1日付)が完成しました。読者の皆さんには間もなく届くと思います。今年の後半はFB休止状態になってしまいましたが、来年はまたぼちぼち再開できればと思っております。引き続きお付き合いの程よろしくお願いいたします。皆...
29/12/2022

環境新聞新年特集号第1部(1月1日付)が完成しました。
読者の皆さんには間もなく届くと思います。
今年の後半はFB休止状態になってしまいましたが、来年はまたぼちぼち再開できればと思っております。
引き続きお付き合いの程よろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えください。

箱根町とサントリーグループは8月から、富士箱根伊豆国立公園箱根地域でペットボトル水平リサイクルの取り組みを開始します。25日に箱根町役場で協定締結式を実施しました。対象地域内に専用の透明リサイクルボックスを設置して使用済みペットボトルを回収...
25/07/2022

箱根町とサントリーグループは8月から、富士箱根伊豆国立公園箱根地域でペットボトル水平リサイクルの取り組みを開始します。25日に箱根町役場で協定締結式を実施しました。
対象地域内に専用の透明リサイクルボックスを設置して使用済みペットボトルを回収。再びペットボトルに戻すボトルtoボトルリサイクルを実施します。
国立公園で本格的にボトルtoボトルを行うのは同地域が初となります。
写真はペットボトルをリサイクルボックスに投入する勝俣浩行町長です。

東北バイオフードリサイクルは、仙台市で食品リサイクル発電プラントを 2022 年 2 月から段階的に稼働し、18日に本格的な発電事業の開始に伴い発電式を執り行いました。JR仙台駅を中心とした駅ビル、エキナカをはじめ、仙台市内、宮城県および近...
18/05/2022

東北バイオフードリサイクルは、仙台市で食品リサイクル発電プラントを 2022 年 2 月から段階的に稼働し、18日に本格的な発電事業の開始に伴い発電式を執り行いました。
JR仙台駅を中心とした駅ビル、エキナカをはじめ、仙台市内、宮城県および近県の事業者が排出する食品廃棄物(日量40t)を、微生物により発酵させ発生するメタンガスを燃料にして発電を行います。食品リサイクルプラントの発電出力は 780kW、年間想定発電量は約 6,500MWh(一般家庭の年間使用電力量の約 1,500 世帯分)です。

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