株式会社博展

株式会社博展 人と社会のコミュニケーションにココロ通わす体験をつくる博展の公式アカウントです。
博展が手がける最新の事例や、ニュース、IR情報などをタイムリーに発信します。

Communication Design

🏆東京ディスプレイ協同組合の第18回 親善フットサル大会にて、博展フットサルチームが優勝!🏆今回よりユニフォームを一新!ビジュアルアイディンティに合わせて作成した初のお披露目大会でワンチームとなって掴んだ勝利でした⚽️選手の皆さん、お疲れ様...
07/11/2025

🏆東京ディスプレイ協同組合の第18回 親善フットサル大会にて、博展フットサルチームが優勝!🏆

今回よりユニフォームを一新!ビジュアルアイディンティに合わせて作成した初のお披露目大会でワンチームとなって掴んだ勝利でした⚽️
選手の皆さん、お疲れ様でした!
また、ユニフォーム作成頂いたCAPAZさんありがとうございます👕

#博展

昨日、「カラーMDFはデザインをどう変えるか?」トークイベント無事終了いたしました。野老さんにも、とても博展の作品を気に入っていただき、ご自身の作品を手に取りながらのプレゼン、最後の質問タイムや展示ツアーまで大盛り上がりの会場でした。会場協...
07/11/2025

昨日、「カラーMDFはデザインをどう変えるか?」トークイベント無事終了いたしました。
野老さんにも、とても博展の作品を気に入っていただき、ご自身の作品を手に取りながらのプレゼン、最後の質問タイムや展示ツアーまで大盛り上がりの会場でした。

会場協力および金岡さんにご登壇いただきましたFabCafe Tokyoさん 、東合板商会さん、野老朝雄さん、ありがとうございました🎉

【11/17まで開催】横浜市建築局「REYO(リヨー)学校体育館の床材がつなぐ循環のデザイン展」横浜市建築局は、公共建築物の解体時の建材を再利用する「REYO(リヨー)横浜市再利用材プロジェクト」を進めています。市立小中学校の建替工事や体育...
05/11/2025

【11/17まで開催】横浜市建築局「REYO(リヨー)学校体育館の床材がつなぐ循環のデザイン展」

横浜市建築局は、公共建築物の解体時の建材を再利用する「REYO(リヨー)横浜市再利用材プロジェクト」を進めています。市立小中学校の建替工事や体育館改修工事で発生する体育館床材の再利用に取り組み、その活動は「ウッドデザイン賞2025」を受賞しました。

その受賞報告も合わせて、11月17日(月)まで、横浜市庁舎2階 プレゼンテーションスペースにて、床材を活用した作品や取組パネルを展示する「REYO(リヨー)学校体育館の床材がつなぐ循環のデザイン展」を開催中です。博展は、連携事業者として作品を出品するとともに、展覧会空間のデザイン・制作・施工を担当しております。
https://www.hakuten.co.jp/news/post_13323

10月22日~24日で開催されたエシカルデザインウィーク東京2025にて茨城県立竜ヶ崎第一高校の生徒の皆さんを招待し、高校生企業訪問を開催しました!企業説明から始まり、博展展示ブースの紹介やイベントツアーを行い充実した時間となりました。展示...
05/11/2025

10月22日~24日で開催されたエシカルデザインウィーク東京2025にて茨城県立竜ヶ崎第一高校の生徒の皆さんを招待し、高校生企業訪問を開催しました!

企業説明から始まり、博展展示ブースの紹介やイベントツアーを行い充実した時間となりました。

展示に触れ、体験やイベントを楽しんでいる姿に、元気や刺激を頂きました!

#博展

【WORKS】ORGATEC TOKYO 2025https://www.hakuten.co.jp/works/kokuyo_orgatec-tokyo-2025コクヨ株式会社は、約8年間にわたって開発を進めてきた新製品「ingCloud...
04/11/2025

【WORKS】
ORGATEC TOKYO 2025
https://www.hakuten.co.jp/works/kokuyo_orgatec-tokyo-2025

コクヨ株式会社は、約8年間にわたって開発を進めてきた新製品「ingCloud(イングクラウド)」を先行してお披露目する場として、国際家具見本市「オルガテック東京2025」に出展。同社が「座る」という行為に真正面から向き合い、開発を進めてきた新型オフィスチェアー「ingCloud」。博展はブース制作を通して、「ingCloud」の魅力や座り心地を表現することを目指しました。

ブースコンセプトを「雲と衣」とし、「ingCloud」使用時に感じられる雲のような浮遊感や、衣をまとうような一体感を有機的な曲線と柔らかな起伏の布で表現。透過性の異なる幾重もの布がブース全体を柔らかく包み込み、幻想的な光の演出とともにチェアーと一体になる没入感を提供。中央では「ingCloud」が軽やかに宙を舞う様子を、ブース外周の布と連動させる形でシンボリックに表現し、幻想的にライトアップ。さらに、チェアーへ着座した人の感想がリアルタイムで空間に投影されるコンテンツを実装し、次に着座を待つ来場者の想像を掻き立てる仕掛けを施しました。

優れたブースデザインとモノづくりに贈られる「ORGATEC TOKYO Awards」では、椅子1点に絞った潔さ、空間との一体感、リアルとデジタルの融合が高く評価され、史上最多となる三度目のグランプリを受賞。また、「各出展社が選ぶベストブース賞」をも受賞し、史上初となるダブル受賞の快挙を成し遂げました。

【AWARD受賞実績】
・MUSE Design Awards 2025|PLATINUM
・German Design Award|「Excellent Architecture」部門 Winner(優秀賞)
・ORGATEC TOKYO Awards 2025|グランプリ、「出展者が選ぶベストブース賞」受賞

▼CREDIT
Producer|田口 幸平
Designer|針村 展輔(コクヨ) , 伊奈 萌(コクヨ)
Product Management|岡田 まい , 松本 哲弥 , 岡村 加代
Construction|松下 健介

#博展 #空間デザイン #オルガテック東京


#博展

📣本日から📣-日本工芸週間 2025- 工芸の素のもと人・自然・道具https://craftweek.jp/博展は、本展示にて、企画・施工のサポートと協賛をさせていただきました。ぜひお立ち寄りください。ー会期:11月4日(火)・5日(水)...
04/11/2025

📣本日から📣
-日本工芸週間 2025- 工芸の素のもと
人・自然・道具
https://craftweek.jp/

博展は、本展示にて、企画・施工のサポートと協賛をさせていただきました。ぜひお立ち寄りください。

会期:11月4日(火)・5日(水)・6日(木)
場所:北の丸公園・旧近衛師団司令部跡
(旧東京国立近代美術館工芸館)
開館時間:10時~16時(入館は閉館30分前まで)
入場料:一般1500円 高校生・大学生500円

―伝統素材を、未来の資源へ。―Heritage Resource:素材の新たな価値とつながりを拓く 日本の「宝」が、静かに消えようとしている。木、紙、土、漆…。美しい素材なくして、美しい工芸は生まれない。その未来を考える...

【WORKS】Trash Party|Chimera games vol.10https://www.hakuten.co.jp/works/trash-party「Trash Party(通称:ゴミパ)」は、社会課題に対して感情視点からア...
03/11/2025

【WORKS】
Trash Party|Chimera games vol.10
https://www.hakuten.co.jp/works/trash-party

「Trash Party(通称:ゴミパ)」は、社会課題に対して感情視点からアプローチするCHIMERA Unionの活動の核となる考え方に基づき、ゴミの分別という問題をエンターテインメントを体験できる新しい形のコミュニケーションコンテンツとして、一般社団法人CHIMERA Unionと共同開発しました。
東京・お台場にて開催された「CHIMERA GAMES Vol.10」にて、「感情設計×事象創出×社会実装」をキーワードに、UXデザインの社会実験フィールドとして企画実装いたしました。
来場者がゴミを捨てる動作によって生まれる音をリアルタイムで音楽化し、DJがその場で“ゴミの音”によるライブパフォーマンスを行うことで、「ゴミを分ける」という行為を「音を生む」エンターテインメントへと昇華させ、ゴミの分別への行動変容を自然に促すことを目指しています。

実際に使用したDJブースやゴミを回収し音の素材を集めるモバイル型回収ユニット「Picking Bicycle」は大田区の廃棄場に足を運び、廃材を組み合わせて制作しました。
CHIMERA GAMESのテーマである『全人類アソビだおれ!』の精神を取り入れ、イベントテーマに合わせた各種企画の一環として考案・開発。
会場で作られた音源は、アーカイブ化も予定しています。
ゴミを集め、そのゴミで音楽を奏で、盛り上げ、アーカイブしていく、その一連のエンタメ体験を「Trash Party(通称:ゴミパ)」としています。

▼CREDIT
Producer|伊藤 澪奈子
Planner|浅井 玲央
Designer|伊藤 響
Sound Endneer|中川 丘
Technical Endneer|石曽根 奏子
Technical Directer|笈川 岳
Production Management|三宅 蘭瑠
Production|白川 智那

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Producer|Minako Ito
Planner|Leo Asai
Designer|Hibiki Ito
Sound Endneer|Takashi Nakagawa
Technical Endneer|Kanako Ishisone
Technical Directer|Gaku Oikawa
Production Management|Raru Miyake
Production|Tina Shirakawa
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#博展

【WORKS】第7回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2025)https://www.hakuten.co.jp/works/komatsu_cpsi2025建設業界が抱える労働力不足や高齢化といった課題に応えるべく、国内最大級の国...
02/11/2025

【WORKS】
第7回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2025)
https://www.hakuten.co.jp/works/komatsu_cpsi2025

建設業界が抱える労働力不足や高齢化といった課題に応えるべく、国内最大級の国際 建設・測量展(CSPI-EXPO 2025)にコマツは100小間の最大規模のブースで出展。スマートコンストラクション®をはじめとしたDXソリューションを通じ、新しい建設現場の姿を提案しました。
最大の見どころは、3Dマシンガイダンスを標準搭載した最新モデル「PC200i-12」。「3D施工を標準」というコンセプトをどう視覚的に表現するかをテーマに据え、縦横無尽に走る光のラインを用いたデザインで、未来感と遠隔でもつながるサイバー感を演出しました。
上部造作には全長約530mにおよぶリユース部材を活用。通常とは異なる手法で組み上げることで圧倒的なスケール感を実現しつつ、サステナビリティを取り入れた設計としました。
技術を単に見せるのではなく、空間全体を通じて「これからの新しい現場を、お客さまと共に創造する」姿勢を体感できるブース構成としています。

▼CREDIT
Producer|繁田 大輝
Space Designer|福地 航大
Graphic Designer|谷口 哲哉
Planner|中 彩乃
Detail Design|吉田 亜紀子
Product Management|松尾 仁也 , 赤峰 ほたる
Construction|宮嶋 聡 , 志村 裕也

-
Producer|Daiki Handa
Space Designer|Kodai Fukuchi
Graphic Designer|Tetsuya Taniguchi
Planner|Ayano Naka
Detail Design|Akiko Yoshida
Product Management|Jinya Matsuo , Hotaru Akamine
Construction|Akira Miyajima , Yuya Shimura
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#博展

【WORKS】STARWARS CELEBRATION JAPAN 2025https://www.hakuten.co.jp/works/audiotechnica_starwarscelebrationjapan2025『スター・ウォー...
01/11/2025

【WORKS】
STARWARS CELEBRATION JAPAN 2025
https://www.hakuten.co.jp/works/audiotechnica_starwarscelebrationjapan2025

『スター・ウォーズ』公式の大型イベントの日本開催版「STARWARS CELEBRATION JAPAN 2025」。
日本で17年ぶりの開催となった本イベントには、3日間にわたって125ヵ国以上、10万人を超えるファンが集結。
本イベントで、“オーディオテクニカ ×『スターウォーズ』”の限定モデルを発売した株式会社オーディオテクニカブースにおいて、博展は企画・デザインから制作施工、当日の運営まで担当しました。
本イベント出展にあたり、「『スター・ウォーズ』ファンが喜ぶ空間を作る」「製品の良さを実感してもらい販売に繋げる」「オーディオテクニカというブランドを印象付ける」という3つのゴールを設定しました。

①『スター・ウォーズ』は黒澤明などの日本映画や日本文化の影響を受けたシリーズとして知られており、日本文化をモチーフとする全体コンセプトを提案。
さらに、オーディオテクニカのもつクラフトマンシップやアナログの精神を体現するため「日本庭園」という一つの空間を参考にすべきアナログ表現として設定しました。

②ライトセーバーや「ダース・ベイダー」の瞑想室をデザインモチーフに取り入れながら、生の植栽や自然の風合いを活かすマテリアル選定など細部までアナログを追求した設計を行うことで、『スター・ウォーズ』の要素とオーディオテクニカらしさを取り入れるブースデザインとなることを目指しました。

③さらに、製品開発におけるオーディオテクニカのこだわりや想いを余すことなく伝えるため、製品の持つ価値を最大化するリアル体験コンテンツを制作。
ハウジング部分に「ダース・ベイダー」の蒔絵が施された世界に10台しかないウッドヘッドホンは、こだわりの音響設計を実感いただけるよう、「ダース・ベイダー」の瞑想室を想起させる茶室に模した試聴スペースで外界と区切り、音に向き合う空間を作り上げました。
茶室の障子部分にはLEDディスプレイが仕込まれており、茶室内でヘッドホン試聴体験が行われると、「ダース・ベイダー」の闇堕ちを表現した映像が流れ、空間全体に散らされたライトセーバーを模した照明で演出がかります。

『スター・ウォーズ』のファンが心惹かれるフックを作りながら、空間全体を通してオーディオテクニカというブランドを感じてもらう体験を作り上げました。

▼CREDIT
Producer | 神岡 舞 , 政田 凌
Planner | 阿部 一美
Space Designer | 岡田 貴一
Graphic Designer | 谷口 哲哉
Technical Director | 森尾 拓斗
Creative Engineer | 吉原 悠人 , 晏 舒揚 , 山田 翔一
Motion Graphics Designer | 瀬戸 真人
Product management | 近藤 芳観
Construction | 増田 奈生子、宮嶋 聡
Photo|荒井 章(ナカサアンドパートナーズ)
Movie|こじまぽん助(株式会社Saturation)

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Producer | Mai Kamioka , Ryo Masada
Planner | Hitomi Abe
Space Designer | Kiichi Okada
Graphic Designer | Tetsuya Taniguchi
Technical Director | Takuto Morio
Creative Engineer | Yuto Yoshihara , Shuyang Yan ,
Shoichi Yamada
Motion Graphics Designer | Masato Seto
Product management | Yoshimi Kondo
Construction | Naoko Masuda , Akira Miyajima
Photo|Akira Arai(Nacása&Partners Inc. )
Movie|Ponsuke Kojima
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#博展 #空間デザイン
#博展

【WORKS】旭化成エキシビションプレイブックhttps://www.hakuten.co.jp/works/asahikasei_exhibitionplaybook展示会出展において、①イベント効果の最大化、②人的・金銭的リソースの最適...
01/11/2025

【WORKS】
旭化成エキシビションプレイブック
https://www.hakuten.co.jp/works/asahikasei_exhibitionplaybook

展示会出展において、①イベント効果の最大化、②人的・金銭的リソースの最適化、③ブランド印象の統一を目的に「プレイブック」を策定・運用しました。

従来のブランドガイドラインには、ロゴやカラーなど一般的かつ視覚的な規定はありましたが、空間設計や情報発信手法、情報粒度まではカバーされておらず、担当者や展示会毎によって差が生じ、「分かりにくい」「運営が非効率」などの課題がありました。

そこで旭化成エキシビションプレイブックでは、視認距離に応じたサイン計画、展示会特有の動線や寸法設計、人間工学や心理学を取り入れたコンテンツ配置などを標準化。来場者の行動や心理、過去の成功事例を踏まえ、科学的根拠のある「体験設計」として体系化しました。
旭化成は一方的な情報発信ではなく、ヒト(来場者)視点に立った体験を重視し、標準化して「ブランドの資産」として蓄積。体験そのものをブランド価値として体系化するという先進的な取り組みが進んでいます。

【AWARD受賞実績】
・GOOD DESIGN AWARD 2025|グッドデザイン賞

▼CREDIT
General Producer|栗林 祐介 , 小川 結子(旭化成株式会社)
Producer|高比良 大介 , 小島 朝弓 , 堀江 珠加(博展)
Creative Director|歌代 悟(博展)
ART Director|原 千恵(博展)
Graphic Designer|谷口 哲哉(博展)
Space Designer|松本 哲弥(博展)


#博展

【WORKS】地域と職人の誇りを未来へ繋げる活動 - 豊岡鞄マーケティング・ブランディング・PR活動 -https://hakuten.co.jp/works/toyookakaban誇りを未来へ繋げる約3年にわたる活動を支援しました。「豊...
01/11/2025

【WORKS】
地域と職人の誇りを未来へ繋げる活動 - 豊岡鞄マーケティング・ブランディング・PR活動 -
https://hakuten.co.jp/works/toyookakaban

誇りを未来へ繋げる約3年にわたる活動を支援しました。
「豊岡鞄」は企業や組織の枠を超え地域の多様な関係者で構成され、複雑で長期的な課題に取り組むには、関係者の相互理解とビジョン共有が不可欠でした。半年にわたる調査・取材を経て、延べ100名が参加する3日間の白熱したワークショップを開催。今後の方向性を協議し、戦略に基づいたステートメントとビジュアルアイデンティティを策定しました。
職人、工場、鞄、地域の風景を撮影しクリエイティブ資産を開発し、WebやSNS、展示会、店舗、広告、販促活動などに統一感をもたせました。3年目には職人が子どもたちの「夢のかばん」を形にするPR企画を実施。職人の誇りと次世代の関心を喚起し、多くのメディアに取り上げられました。結果、プロジェクト開始前の2022年と比較して、webサイトのPVやユニークユーザー数、SNSフォロワー、指名検索数、EC売上、ふるさと納税額などが顕著に伸長し、地域ブランドの価値向上と経済的成果の両立を実現しました。

-English below-
Over the course of three years, the regional certification brand “Toyooka Kaban,” representing Toyooka, carried out initiatives to pass on the pride of the community and its artisans to the future.
Comprising diverse local stakeholders beyond the boundaries of individual companies and organizations, Toyooka Kaban recognized that tackling complex and long-term challenges required mutual understanding and a shared vision. Following six months of research and interviews, a three-day intensive workshop was held, engaging around 100 participants. Through discussions on the future direction, a unified statement and visual identity were developed based on a clear strategy.
Creative assets were produced, capturing artisans, factories, bags, and local landscapes, which were then applied consistently across websites, social media, trade shows, retail spaces, advertising, and promotional activities.
In the third year, a PR initiative was launched in which artisans brought children’s “dream bag” drawings to life. This effort sparked both a sense of pride among craftsmen and curiosity in the next generation, garnering significant media attention.
As a result, compared to 2022 (prior to the project’s launch), metrics such as website PVs and unique users, social media followers, branded search volume, e-commerce sales, and local hometown tax contributions showed remarkable growth. The project successfully achieved both an enhancement of regional brand value and tangible economic outcomes.

▼CREDIT
HAKUTEN CREDIT
Producer|松本 和徳 , 高田 優衣
Creative Director / Planner|上田 洋介 , 中島 健希
web・SNS Director|水間 音文 , 後藤 優里 , 磯貝 由佑紀
Space Designer|藤原 慧茉

PARTNER CREDIT
Copywriter|藤本 宗将(株式会社 UltraBlack)
Graphic Designer|湊村 敏和(株式会社ロッカイ)
PR Director|四條 大地
web Designer / Developer|藤原 和也(ツバメと虎) , 江口 英樹(http://egron.cc), 株式会社ハイファイブ , 有限会社オフビート
Movie|株式会社 y4create


#博展

【WORKS】re:re:re(第18回LIFE×DESIGN内 企画展)https://hakuten.co.jp/works/rerere2025東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025 第18回LIFE×DESIGN サステナ...
01/11/2025

【WORKS】
re:re:re(第18回LIFE×DESIGN内 企画展)
https://hakuten.co.jp/works/rerere2025

東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025 第18回LIFE×DESIGN サステナブル企画展 「re:re:re」。
“流通に循環を取り入れる”をテーマに、役目を終えた商品の回収や再生を行うプレイヤーを紹介し、ブランドやメーカーの商品開発や再生、循環のパートナーとして繋がっていくことを目的としたエリア「re:re:re」。
そのエリアを3つの取り組みにより、資源循環を軸にゼロウェイストブースとしてデザイン、施工を担当しました。

1:循環を可能にする素材調達と制作手法
循環可能な素材の選定と、分解・再利用を前提とした工法により、すべての調達資源にリユースまたはマテリアルリサイクルの出口を設計しました。

2:リユース部材の拡張的活用
通常は壁面に使用されるリユースパネルを展示台として再構成することで、リユース部材の用途拡張に取り組みました。部材の機能を固定化せず、柔軟に活用することで、資源循環の可能性を広げる実践です。

3:床材リユースの実証実験
株式会社FEEL GOOD CREATION、および株式会社リファインバースグループと連携し、イベント空間における床材のリユース可能性を検証しました。課題の多い床材の循環活用に向けて、新たなスキームの構築を目指しています。

▼CREDIT
Producer|政田 凌
Planner|鈴木 亮介
Designer|高橋 匠
Product Management|近藤 芳観 , 田中 舞雪
Construction|羽柴 郁也

-
Producer|Ryo Masada
Planner|Ryosuke Suzuki
Designer|Takumi Takahashi
Product Management|Yoshimi Kondo , Mayu Tanaka
Construction|Fumiya Hashiba
-


#博展

住所

京橋3-3-1 東京スクエアガーデン20F
Chuo-ku, Tokyo
104-0031

電話番号

+81362780010

ウェブサイト

https://www.hakuten.co.jp/, https://note.com/hakuten_corp/

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