音楽雑誌 ERIS エリス

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音楽雑誌 ERIS エリス 「ERIS」は、個性豊かな著名執筆陣が魅力の、今までにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌です。◆購読申込み(無料)はこちら:http://erismedia.jp/

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  個性豊かな著名執筆陣が魅力!
 いままでにないフリー(無料)の
  電子書籍版音楽雑誌「ERIS」
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【コンセプト】
音楽は一生かけて楽しもう

【編集人】
萩原健太

【執筆陣】
磯部涼/北中正和/国分純平/高橋健太郎/成田佳洋/ピーター・バラカン/藤川毅/安冨歩

【主な特徴】
1:強力な執筆陣が最大の魅力!
編集人に音楽評論家の萩原健太を迎え、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼、藤川毅などの個性豊かな音楽評論家が各人の知見と感覚をベースに音楽や音楽家を語ります。

2:次代の音楽論・文化論のプラットホームとなりえる雑誌を目指す!
ERISは、通常の音楽雑誌が扱うような新譜情報やライブ情報などは掲載しません。
各執筆者が日頃のライフワーク的研究成果を一般雑誌では不可能なヴォリュームで発表

します。

3:「ERIS」はフリー(購読料が無料)!
ERISは、興味のある方なら誰でも読むことが出来る無料の電子書籍雑誌です。
メールアドレスで会員登録した読者には、発行の度にお知らせとパスワードが送られるシステムです。
スマートフォン、タブレット、PCなどでいつでもどこでも手軽にお楽しみいただけます。

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   マイケル・ジャクソンを語る
    トーク・イベント開催!
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ERIS執筆者で『原発危機と「東大話法」』がベストセラーになった東京大学教授の安冨歩さんが、マイケルを語らせたらこの人、音楽評論家で作詞家の湯川れい子さんをゲストに迎えマイケルを語りつくします。マイケル・ファン必聴の対談です。

■日時:2012年12月12日(水) 19:00~20:00
■場所:代官山蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
■参加費:無料

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   イベント参加方法はこちら
 (先着80名様限定!電話予約も可)
http://tsite.jp/daikanyama/event/001361.html
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ピーター・バラカンが選んだ音楽映画フェスティヴァルが今年も9/12(金)〜9/25(木)に角川シネマ有楽町にて開催! 3月の来日公演も凄かった『メイヴィス・ステイプルズ ゴスペル・ソウルの女王』、ストーンズなど参加で生誕100年のトリビュー...
26/08/2025

ピーター・バラカンが選んだ音楽映画フェスティヴァルが今年も9/12(金)〜9/25(木)に角川シネマ有楽町にて開催! 3月の来日公演も凄かった『メイヴィス・ステイプルズ ゴスペル・ソウルの女王』、ストーンズなど参加で生誕100年のトリビュート盤が話題のザディコ『クリフトン・シュニアの世界』、『ジェイムズ・ブッカー ニュー・オーリンズのピアノ王子』、『ジャニス・イアン沈黙を破る』、ミャンマーの伝統音楽が楽しい『チョーミン楽団が行く』など初公開や再公開も楽しみな作品がいっぱいです!

『Peter Barakan's Music Film Festival 2025』公式サイト 2025年9月12日(金)ー25日(木) 角川シネマ有楽町にて開催

北中正和『音楽の未来を探して』は新作を発表したユッスー・ンドゥールとサリフ・ケイタ。80年代末からワールド・ミュージックのブームを牽引してきた二人の巨人、最近の活動や発言などから現在地を詳説。「何か新しいことをやりたかった」と言うユッスーの...
12/08/2025

北中正和『音楽の未来を探して』は新作を発表したユッスー・ンドゥールとサリフ・ケイタ。80年代末からワールド・ミュージックのブームを牽引してきた二人の巨人、最近の活動や発言などから現在地を詳説。「何か新しいことをやりたかった」と言うユッスーの新作『ライト・ザ・ワールド』はこれまで以上に演奏と歌がポップに。サリフ・ケイタの新作『ソー・コノ』はギター弾き語りのアルバム。20年に起こった軍事クーデターなどマリの内戦などについても。

Noflaay :Refrain :Nit ki ni mu mel , yalla a ko ni def , soo bëggée sa noflaay , nahngu l ko koNit ki li mu am , yalla a ko ko jox , soo bëggée sa noflaay , ...

水口正裕『ブロードウェイまで12時間と45分』は「世紀末に錯綜するライヴェント社の光と影(下)」。『ラグタイム』と『パレード』という2つのミュージカルの持つ時代的な意味迫ります。そして波瀾万丈のミュージカル製作会社、ライヴェントが財政問題な...
07/08/2025

水口正裕『ブロードウェイまで12時間と45分』は「世紀末に錯綜するライヴェント社の光と影(下)」。『ラグタイム』と『パレード』という2つのミュージカルの持つ時代的な意味迫ります。そして波瀾万丈のミュージカル製作会社、ライヴェントが財政問題などでの消滅を詳説。

Brian Stokes Mitchell, Audra McDonald, Marin Mazzie, Peter Friedman, and the company perform "Ragtime" at the 1998 Tony Awards.

新刊『グスターボ・ドゥダメルと若き指揮者たち』が好評の能地祐子さんの『オレに言わせりゃクラシック』は今年4月のコーチェラ・フェスに登場したドゥダメル&LAフィル。世界最大級のロック・フェスにクラシカル・オーケストラの出演は史上初。クラシック...
05/08/2025

新刊『グスターボ・ドゥダメルと若き指揮者たち』が好評の能地祐子さんの『オレに言わせりゃクラシック』は今年4月のコーチェラ・フェスに登場したドゥダメル&LAフィル。世界最大級のロック・フェスにクラシカル・オーケストラの出演は史上初。クラシックの名曲を豪華ゲスト、レイヴェイ、マレン・モリス、Zedd、デイヴ・グロール、LL・クール・Jなどと繰り広げたライヴの模様などを詳説。

グスターボ・ドゥダメルと若き指揮者たち/能地祐子/ドゥダメルからマケラ、日本の若き才能まで――未来を照らすマエストロたち/DU BOOKSの商品詳細ページです。ディスクユニオンの出版部門、DU BOOKSのページです。

岡本郁生『僕のリズムを聞いとくれ』は〝ラテン・ジャズ〟を! キューバ音楽とジャズの融合、始まりは1940年に結成されたアフロ・キューバンズから。パーカー、ガレスピー、マチートらと並ぶ最重要人物、キューバ出身のコンガ奏者、チャノ・ポソの生涯を...
01/08/2025

岡本郁生『僕のリズムを聞いとくれ』は〝ラテン・ジャズ〟を! キューバ音楽とジャズの融合、始まりは1940年に結成されたアフロ・キューバンズから。パーカー、ガレスピー、マチートらと並ぶ最重要人物、キューバ出身のコンガ奏者、チャノ・ポソの生涯を詳説。マリオ・バウサの紹介でディジー・ガレスピー・ビッグ・バンドに参加。しかし48年に33歳という若さで射殺されてしまった!ラテン・ジャズのスタンダード曲「マンテカ」を!

Dizzy Gillespie - Manteca (1947) Dizzy Gillespie Orchestra

『ピーター・バラカンの読むラジオ』は10代の少女が弾く戦前ブルーズ、マリン・ブラッドリー のインタヴュー。父から教わったフィンガーピキングで、レヴァレンド・ギャリー・デイヴィス、ブラインド・ブレイクなど名人の有名曲を実に巧く弾き、説得力のあ...
30/07/2025

『ピーター・バラカンの読むラジオ』は10代の少女が弾く戦前ブルーズ、マリン・ブラッドリー のインタヴュー。父から教わったフィンガーピキングで、レヴァレンド・ギャリー・デイヴィス、ブラインド・ブレイクなど名人の有名曲を実に巧く弾き、説得力のある歌も聞かせる現在18歳のアイルランド人。メンフィス・ミニー、ビリー・ホリデイなど昔の人たちが好きという楽しい話題もいっぱい。昨年出会ったアルバム『I Kept These Old Blues』は14歳頃からの録音とのこと。ミシシピ・ジョン・ハートのカヴァRichland Woman Bluesを↓

Provided to YouTube by Universal Music GroupRichland Woman Blues (Remastered) · Muireann BradleyI Kept These Old Blues℗ 2025 Muireann Bradley, under exclusiv...

鷲巣功『旧聞ゴメン』は「ランキン・タクシーに乗車して」!初期のマネージャーだった鷲巣さんが、ランキン自身の言葉・発言で伝える、日本の伝説的なレゲェDJ、ランキン・タクシーの凄さ!初めてのジャメイカ、サウンドシステム タクシー・ハイファイ、レ...
28/07/2025

鷲巣功『旧聞ゴメン』は「ランキン・タクシーに乗車して」!初期のマネージャーだった鷲巣さんが、ランキン自身の言葉・発言で伝える、日本の伝説的なレゲェDJ、ランキン・タクシーの凄さ!初めてのジャメイカ、サウンドシステム タクシー・ハイファイ、レゲェはロックだ、傑作アルバム「火事だぁ」など、唯一無二の活動や作品を紹介!

震災後、ダブアイヌバンドとの新録編も公開されていますが、こちらは1989年発表のオリヂナル。ここで歌われた通りになってるのが、なんとも皮肉。当時は誰もが冗談だと思っていたのでしょうか。岩波ホールで公開中の.....

天辰保文『誰の二番目でもなく』はザ・バンドのリヴォン・ヘルムとリビー・タイタスの娘で義父がスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンというエイミー・ヘルムをプライヴェートでの滞在中に直撃インタビュー!そんな環境で音楽と接しながらの幼い頃の暮ら...
25/07/2025

天辰保文『誰の二番目でもなく』はザ・バンドのリヴォン・ヘルムとリビー・タイタスの娘で義父がスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンというエイミー・ヘルムをプライヴェートでの滞在中に直撃インタビュー!そんな環境で音楽と接しながらの幼い頃の暮らしぶり、父の人生の後半は大切な時間になったこと、サン・レコードからリリースした4作目のアルバム『Silver City』など興味深い話題がいっぱい。
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亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』の第1回はヴァン・ダイク・パークスの初ソロ作『ソング・サイクル』の1971年の国内盤オリジナル解説原稿を再録。アメリカでのアルバム発売当時に滞在していた67年~68年頃のカリフォルニアを振り返り、...
23/07/2025

亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』の第1回はヴァン・ダイク・パークスの初ソロ作『ソング・サイクル』の1971年の国内盤オリジナル解説原稿を再録。アメリカでのアルバム発売当時に滞在していた67年~68年頃のカリフォルニアを振り返り、新しい時代、新しい音楽の気風に触れながら楽しく紹介。

ERIS第45号は本日発行!巻頭はアメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣は「円環のジャンプ!」で考察、高田漣と萩原健太による直撃インタビュー、さらに萩原健太『ソングライター・ファイル』と亀渕昭信の新連載『僕の書いたライ...
17/07/2025

ERIS第45号は本日発行!巻頭はアメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣は「円環のジャンプ!」で考察、高田漣と萩原健太による直撃インタビュー、さらに萩原健太『ソングライター・ファイル』と亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』もヴァン・ダイク。 多彩で楽しい充実の連載、鷲巣功はランキン・タクシーに乗車して、ピーター・バラカンは10代の少女が弾く戦前ブルーズでマリン・ブラッドリー、岡本郁夫はラテン・ジャズのチャノ・ポソの生涯、天辰保文はリヴォンの娘エイミー・ヘルムをインタビュー、能地祐子はコーチェラ・フェスのドゥダメル&LAフィル、水口正裕はライヴェント社のラグタイムとパレード、北中正和はユッスー・ンドゥールとサリフ・ケイタの現在地、と読み応えたっぷりです。
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萩原健太編集長の連載『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス、「わが道を行く唯一無二の音楽家」。3月の13年ぶりの来日公演では現在のアメリカ政府に対する明解な異議を表明、初期の音楽活動歴、多様なディスコグラフィ、そ...
14/07/2025

萩原健太編集長の連載『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス、「わが道を行く唯一無二の音楽家」。3月の13年ぶりの来日公演では現在のアメリカ政府に対する明解な異議を表明、初期の音楽活動歴、多様なディスコグラフィ、そして88年に北中正和さんが行ったインタビューなども引用して幅広い音楽ジャンルを行き来する自由な創作エネルギーや世界観を彼の発言から詳説。写真:Ray Otabe

ERIS第45号は、アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・...
10/07/2025

ERIS第45号は、アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・サンデー』での出来事、細野晴臣のソロ録音と2019年のLA公演での逸話などから考察。さらに3月のコンサート来日時の高田漣と萩原健太による直撃インタビュー。スタジオでの独特のアレンジ法、ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」での秘話などを完全掲載。萩原健太の連載『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス。亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』は『ソング・サイクル』(1971年国内盤)を再録。7月17日発行です!
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