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24/04/2025

【お詫び】『2025年4月25日発売のモデル・カーズ6月号（349）』46ページ内一部キャプションの』印刷不良について

2025年4月25日発売の『モデル・カーズ6月号（349）』におきまして、46ページ内一部キャプションの印刷不良により一部不鮮明な箇所があることが判りました。
誠に申し訳ございません。該当箇所は下記の内容の通りとなります。

〔46ページ左側：キットに関してのキャプション〕
1983年に第1弾となる6代目クラウン後期型、2.8ロイヤルサルーンのリリースで幕を開けたインチアップディスク・シリーズ。しかし、それ以前にもフジミ1/24カーモデルの萌芽は芽生えており、隠れた傑作も少なくない。ここにピックアップするのは、編集部鵜飼が独断と偏見でチョイスした7車種となる。これらのキットは1980年代前半を最後に一度も再販されておらず、金型が現存していない可能性も否定できない。

〔P46ページ右側：各種ボディに関してのキャプション〕
オースターとバイオレットのボディは共通。いずれもスーパーメカニック10シリーズの版で1980年4月リリースだが、他に童夢零のホイールを全車に履かせた定価￥500のスーパーターボ500シリーズの版もあるのでこちらが初版かどうかは不明。日産シルビアハッチバック　2000 ZSE-X TURBOの初版はスーパーメカニック10シリーズで1979年発売。当初は上げ底インテリアだったが、1982年頃、インチアップハの字シリーズに編入された時点で、フラットフロアのシャシーに通常のインテリアパーツ構成を採る方式に変更されている。スプリンタートレノ 1600DOHC EFI ターボも定価￥500のスーパーターボ500シリーズの版もあるのでこちらが初版かどうかは不明。三菱シグマは1982年にリリースされたラメマシーン版が初版。写真はボックスアートがノーマルの実車の写真のものだが、キットにノーマルホイールは含まれていない。

25/02/2025

※お詫びと訂正
2月5日発売の『ミニカー年鑑2025』に関しまして、お詫びと訂正がございます。
読者の皆様、関係者各位に謹んでお詫びを申し上げると共に、ここに改めて訂正させていただきます。
下記をご確認いただければ幸いです。
誠に申し訳ございませんでした。

■P46
●『EIDOLON』に関しまして問い合わせ表記が誤っておりました。
×誤：https://www.kokusaiboeki.co.jp/
○正：https://www.makeupcoltd.co.jp/

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