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11月27日、マルエツが次世代旗艦店と位置付ける「BLiX茅ヶ崎店」オープン。イトーヨーカドー撤退物件を地下1階だけ使用。557坪、年商30億円。本間正治社長「物件が決まったのは2年半前。以降、既存店の改装を通じて実験をしてきた成果を入れた...
29/11/2025

11月27日、マルエツが次世代旗艦店と位置付ける「BLiX茅ヶ崎店」オープン。イトーヨーカドー撤退物件を地下1階だけ使用。557坪、年商30億円。
本間正治社長「物件が決まったのは2年半前。以降、既存店の改装を通じて実験をしてきた成果を入れた」
さらに「500坪店舗の改装モデルにしたい」
かつて首都圏最大クラスだったリージョナルチェーン。競合進出が激しくなる首都圏で先駆者としてのアピールをする

11月26日、ベルクの無人店舗「Belc GO!」が大妻中野中学・高校にオープン。購買から決済まではTOUCH TO GOのシステムを活用。ベルク社内の「デジタル推進委員会」というプロジェクトから生まれた。管理職にはデジタル推進委員の肩書き...
26/11/2025

11月26日、ベルクの無人店舗「Belc GO!」が大妻中野中学・高校にオープン。購買から決済まではTOUCH TO GOのシステムを活用。ベルク社内の「デジタル推進委員会」というプロジェクトから生まれた。
管理職にはデジタル推進委員の肩書きが付く。いわば片手間で創出された。
ちなみにベルク担当者の須川智之さんは執行役員財務経理部長。

バロー関東進出1号店横浜下永谷店。新商勢圏の尖兵。初年度40億円は固い。初日は4000人以上の来客。小池孝幸社長曰く「絶対 成功させる」様々な出店スタイルの可能性も明かした。
21/11/2025

バロー関東進出1号店
横浜下永谷店。新商勢圏の尖兵。
初年度40億円は固い。
初日は4000人以上の来客。小池孝幸社長曰く「絶対 成功させる」
様々な出店スタイルの可能性も明かした。

11月15日、イオンスタイルいちかわコルトンプラザ。ダイエーからの承継店舗としてオープン。衣食住のフルライン。期待値は高い。今年は承継や撤退物件を甦らせる事例が多い。
16/11/2025

11月15日、イオンスタイルいちかわコルトンプラザ。
ダイエーからの承継店舗としてオープン。
衣食住のフルライン。期待値は高い。
今年は承継や撤退物件を甦らせる事例が多い。

月刊商人舎2025年11月号、発刊しました。特集は『「薬+食」の正体―ドラッグ&フードに傾いていく日本消費市場』。https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_content/m202...
10/11/2025

月刊商人舎2025年11月号、発刊しました。特集は『「薬+食」の正体―ドラッグ&フードに傾いていく日本消費市場』。

https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_content/m202511

近年、 ドラッグストアはもちろん、スーパーマーケットも総合スーパーもコンビニも「ドラッグ&フード」の正体を見極め、対策を練ることは重要となっています。ウエルシア、クスリのアオキ、コスモス薬品の3社をスタディしました。

特別企画では茨城の「龍ケ崎サプラスクエア」内に出店した2社のスーパーマーケットをピックアップ。5月に「ベルク龍ケ崎店」、10月にはマミーマートの「生鮮市場TOP 龍ケ崎サプラ店」が開店した。なぜスーパーマーケットが2店舗も入ったのか。その疑問を解き明かします。

今月もご愛読をお願いいたします。

<編集部>

11月7日 トライアルGO 東京都1号店、ヤオコー23区内2号店であり200号店。エポックとなる店がオープンしました両店を取材していて、「まいばすけっと」を意識した発言がありました「コンビニ以上 スーパーマーケット未満」と呼ばれたニッチな店...
08/11/2025

11月7日 トライアルGO 東京都1号店、ヤオコー23区内2号店であり200号店。
エポックとなる店がオープンしました
両店を取材していて、「まいばすけっと」を意識した発言がありました
「コンビニ以上 スーパーマーケット未満」と呼ばれたニッチな店が都市部の競争の主役になりつつあります。
トライアルGOの可能性 その詳細は12月号で。

通巻150号の「月刊商人舎2025年10月号」、特集は「自前のRetail-DX―両輪の『技術と人』をインソーシングする道筋」。https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_conte...
10/10/2025

通巻150号の「月刊商人舎2025年10月号」、特集は「自前のRetail-DX―両輪の『技術と人』をインソーシングする道筋」。
https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_content/m202510

小売業のDXにおける「インソーシング」に着目し、イオンとアクシアルリテイリングの事例をスタディしました。経済産業省が警鐘を鳴らす、企業のITシステムの老朽化とDX推進の遅れに、小売業はどのように対応していくのか。重要課題です。

そして特別企画では、新生イトーヨーカ堂の最新店「ヨークフーズMARK IS葛飾かなまち店」と開店前に行われたヨーク・ホールディングス石橋誠一郎社長、イトーヨーカ堂山本哲也社長、ベインキャピタル・ジャパンLLCのパートナー西直史氏の3名による記者会見を詳細にまとめました。

新店スタディは「ヤオコーまるひろ上尾SC店」。広域商業施設への出店ノウハウが結集した店舗です。

今月もご愛読ください!

<編集部>

月刊商人舎8月号『「In-Store MD」へようこそ!—店内技術体系を論理的に革新せよ。』、発刊しました。https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_content/m202508...
11/08/2025

月刊商人舎8月号『「In-Store MD」へようこそ!—店内技術体系を論理的に革新せよ。』、発刊しました。
https://magazine.shoninsha.co.jp/category/magazine_content/m202508

8月号は「インストアマーチャンダイジング」の技術特集をお届けします。小売業の方はもちろん、メーカー、卸売りの方必見の特集です。結城義晴、島田陽介、鈴木哲男、新谷千里、鎌田真司の5人の論客が登場します。

特別企画は絶好調企業バロー、マミーマート、ロピアの最新3店舗をスタディしました。「マミーマート生鮮市場TOP!松戸古ヶ崎店(千葉県)」、「バロー八幡一ノ坪店(京都府)」、「ロピア倉賀野店(群馬県)」。「広域商圏化」の条件とはなにかを3つのスタディで明らかにします。

今月もご愛読ください。<編集部>

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Yokohama, Kanagawa
220-0004

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