Koichi Shimizu
" Otolary "
2015/3/18(wed) release
REVB-0008
ULTRA-VYBE, INC. / REVIRTH / SO::ON DRY FLOWER
価格 ¥2,000 + 消費税
レーベル創世記にHanumand名義で12"シングルをリリースして以降、生活の拠点でもあるタイ・バンコクでレーベル運営、イベント主催、サウンド・クリエイターとして活躍する"Koichi Shimizu"による15年振りにRevirthと合流して放つファーストフルアルバム。様々な国で様々な人と出会い、様々な音を鳴らしてきたKoichi Shimizuが、本作では"ビート"を強調して仕上げた、あの"当時"のRevirthで培った音に回帰。Modular Synth (モジュラー・シンセ)をメインに使用したライブ的手法で制作され、サウンドデザイン用
に作りためていた音素材も多く使用された。「原点回帰」でもありながら、今までの活動の総括とも言える作品に仕上がった。マスタリングは初期Rephlexの数々の名盤~Thurston Moore、Tri Angle作品、Mark E、最近ではAndy Stottなども手掛けるMatt Colton(UK)。
Tracklisting
01. Sa
08. 128
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エグみのある大胆なタッチとそれに伴う表現力の多彩さ、頭と耳に突き刺さる刺激的なセンスを感じさせる作品です!
DJ NOBU (FUTURE TERROR/Bitta)
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Revirthを追いかけていた世代の自分には、「あの時代」を思い出させてくれるのと同時に、
アナログ回帰/モジュラーシンセによる現在の流れとのタイムラグ。
一つ一つのノイズが時代を迷わせてくれる作品です。
ENA (7even/Samurai Horo)
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本能的直感により物言わぬ物質達が音を発し始めた。
Koichi Shimizuだからこそできる力強く精密な歪みは、
Revirthが日本のエレクトリックミュージックの道しるべである事を証明するアルバムだ。
O.N.O aka MachineLive(THA BLUE HERB/STRUCT)
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「良かったですー。聞いてよかったー。」
kyoka(onpa))))), raster-noton)
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遂に!念願のKoichi ShimizuのアルバムをRevirthよりリリースします。NY~Tokyo~Bangkokと、モジュラーシンセを操り、日々その波形に向き合って来た男の、待望のフルアルバムです!
多彩な音のテクスチャー、蠢くリズム、脳が欲する超ドープな音塊が、そこにはあります。聞けば聴くほどに効くんです。漢方薬みたいに。是非、ご体験下さい!!!
Numb (Revirth)
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●YouTube
Primeval PV
http://youtu.be/Ra0I4Ge5-58
●SoundCloud試聴
Otolary Teaser
https://soundcloud.com/revirth/otolary-teaser
04 Otolary
https://soundcloud.com/revirth/04-otolary
Hacked - Hanumand a.k.a Koichi Shimizu
https://soundcloud.com/revirth/3-hacked