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神田 佑成 Yusei Kanda Instagram東京出身 新潟→ロサンゼルス在住コンテンツクリエイター ロケーションコーディネイター 1993年 東京に生まれる10代 バスケットボールに夢中18歳 ロサンゼルスへ 留学2015年 映像...
11/07/2025

神田 佑成 Yusei Kanda Instagram東京出身 新潟→ロサンゼルス在住コンテンツクリエイター ロケーションコーディネイター 1993年 東京に生まれる10代 バスケットボールに夢中18歳 ロサンゼルスへ 留学2015年 映像プロダクションでインターンをはじめる独学でカメラを学ぶ現在 フリーランスの映像クリエーターとして活躍中ファッション・スポーツ・ミュージックビデオ・レストランなどコンテンツ多数寿司レストラン【NOBU Japan】撮影メンバーとして参加中 しゃけ:ロサンゼルスは今山火事で大変なことになっていますが、お住まいの地域はいかがですか? 佑成さん:ロサンゼルスのダウンタウンに住んでいるので、火事の影響はそんなにありません。灰が降っていた時は空気が悪いな、という程度は感じました。ご心配ありがとうございます。 しゃけ:世界的に有名なブランドの映像制作をされているのですね。 佑成さん:ありがたいことに、たくさんのコンテンツ制作に関わらせていただいています。ロサンゼルスという土地柄、世界最先端のかっこよさを追求しています! しゃけ:おお。お仕事内容も時代の最先端ですね。【コンテンツクリエイター】とは主にSNSで?得意分野はありますか? 佑成さん:はい。SNSでのコンテンツ作りの需要は今熱いですね。カメラの性能や編集ソフトが年々良くなっているので、供給側もたくさんいますが。 得意分野は・・・ニーズにあった撮影場所を見つけることが得意です。依頼されたことはなんでもできることが売りでしょうか。スポーツ、音楽、ファッション、アート関係なんでもやっています。スノーボードなどウィンタースポーツもできますし、キャンプ場や海にも出没します。最近はレストランからの依頼も多いです。 しゃけ:すごい!もともと映像関係の仕事をイメージして留学したのですか? 佑成さん:いいえ。10代の頃はバスケットボールに夢中で、将来についてあまり考えていませんでした。バスケットボール以外のことを何も知らずに、語学力もゼロの状態でロサンゼルスに留学を決めました。英語も遊びも仕事もここで学びました。 しゃけ:おお!これは!遊びが仕事になっていく感じでしょうか? 佑成さん:そうなんですよ!最初は遊んでいる風景を携帯のカメラで撮影していただけでした。街からちょっと車で移動すると大自然が広がっているのがロサンゼルスの特徴です。「かっこいいな」と思って写真を撮っていたのが始まりです。 インターンの時はそれこそ、荷物持ちからなんでもやりました。そのうちに本格的なカメラを購入。ロサンゼルスの海と山、シティーや郊外で遊んだすべてが仕事に繋がっていきました。 もちろんいつも順風満帆ということではなくて、明日からの生活どうしよう、と思う時もありましたが、それすらも楽しむというか。不思議なくらい、なんとかなるんです。友人や先輩方、人脈に恵まれてポジティブにここで生活できていることに感謝しています。 しゃけ:わかった!もしかして、誰かを喜ばせることがゆうせいさんの喜びですか? 佑成さん:そうかもしれないです。自分の作ったもの、自分が紹介した場所で、誰かが喜んでくれた時にかなり幸せを感じます。そのあとは自分でも思いもしなかったラッキーが連鎖して・・・いつの間にか31歳。これからはビジネスとしてしっかり展開していきたいです。 しゃけ:ふむふむ。遊んでいるように見えて実はかなり真面目ですね。お仕事依頼はインスタグラムのDMでよろしいですか? 佑成さん:はい。日本人ならではの感性を生かして、オリジナリティーのあるかっこいいコンテンツを作ります!アメリカ、特にロサンゼルスで新しい事業を始めようと思っている方々からのご連絡をお待ちしております! しゃけさん、Ny1pageさんに今回このような機会をいただけて感謝です。自分にできることがあれば何でも言ってくださいね! しゃけ:わあ、ありがとうございます。これがユウセイさんならではのラッキー連鎖のポイントね!(笑)

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針山 真実(Mami Hariyama)はりやま まみ instagram大阪府出身 ニューヨーク在住NY Dance Artistry – Hariyama Ballet スタジオディレクター 421 7th Ave  #300 New ...
04/06/2025

針山 真実(Mami Hariyama)はりやま まみ instagram大阪府出身 ニューヨーク在住NY Dance Artistry – Hariyama Ballet スタジオディレクター 421 7th Ave #300 New York, NY 10001バレエダンサー・バレエピアニスト 音楽家の両親のもとに生れ、幼少期からピアノとバレエを習う2003年 ニューヨークへ 単身留学ニューヨークでバレエレッスンのピアノ伴奏の仕事を得る有名ダンススタジオやアメリカンバレエシアターでピアノ伴奏2005年 NY Dance Artistry – Hariyama Ballet ハリヤマバレエスタジオ開講幼児から大人まで計800名以上の生徒を指導ダンサー兼プロデューサーとして国内外で30回以上の公演を手掛ける2009年 ロサンゼルスに招かれ出張指導2014年 ディズニー社公式、ディズニーオフィシャルバレエCDを製作アレンジ・編曲・演奏を担当 2025年 針山バレエスタジオ20周年記公演日時:2025年6月8日(日)16:00~会場:シンフォニー・スペース  Peter Jay Sharp Theatre住所:2537 Broadway at 95th St.入場料:一般 $35-$40、子供 $35、学生 (学生証要) $30…...

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松本 涼花(まつもと りょうか)Ryoka Matsumoto instagram1999年東京生まれ ニューヨーク在住俳優・パフォーマー 2歳 ニューヨーク土産として映画『アニー』を父親からもらう『アニー』に心を奪われ毎日ビデオ鑑賞し歌い...
23/05/2025

松本 涼花(まつもと りょうか)Ryoka Matsumoto instagram1999年東京生まれ ニューヨーク在住俳優・パフォーマー 2歳 ニューヨーク土産として映画『アニー』を父親からもらう『アニー』に心を奪われ毎日ビデオ鑑賞し歌い踊る8歳 歌・ダンス・演技のレッスンを開始9歳 ミュージカル『アニー』に出演(テシー役) 初舞台12歳 ギターを習う 中高時代は音楽活動も開始19歳~ バイト代がたまると一人旅へ 世界50カ国を旅しながらアーティストたちと交流大学時代 『NIPPON CHA! CHA! CHA!』に出演2022年 ニューヨークへ!単身留学・HB Studio入学「Hagen Core Training」を修了2024年 OPT(実務研修)で活動開始舞台・ミュージカル・ストレートプレイ・即興劇、キャバレー形式のショーに出演短編映画『MONO NO AWARE』主演CM出演(サントリー)2024年 日本文化を身体表現で伝えるアーティストグループ「Edamovement Lab」エダ・ムーブメント・ラボをニューヨークのダンサーたち(小島風香氏、堀部たまき氏)と共同で設立2025年春 Edamovement Lab初の自主公演『The Seven Gods』は満席に(NY RESOBOX)『The Seven Gods』の企画・演出・出演を務める2025年5月21日 AANHPI Night Market Edamovement Labとして出演5月25日 Lower East Side Festival of the artsに出演  for the New City…...

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https://ny1page.com/2025/05/18/miru05182025/
18/05/2025

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「今回、ここで展示されているものよりもう少し小さいサイズの作品が、ミチコロンドンでファッションデザイナーとして…

「今回、ここで展示されているものよりもう少し小さいサイズの作品が、ミチコロンドンでファッションデザイナーとして著名なコシノミチコさんのお部屋にも飾られているんです。」 そうさらりと語ると、彼は実際にコシノさんが出演しているテレビ番組の映像を...
18/05/2025

「今回、ここで展示されているものよりもう少し小さいサイズの作品が、ミチコロンドンでファッションデザイナーとして著名なコシノミチコさんのお部屋にも飾られているんです。」 そうさらりと語ると、彼は実際にコシノさんが出演しているテレビ番組の映像をスマートフォンで見せてくれた。世界的に知られるデザイナーのプライベート空間に自分の作品が飾られている――それは、写真家・平塚篤史の表現力がどれほど人を惹きつけているかを物語っている。 現在、ニューヨーク・ソーホーのギャラリーにて彼の作品が展示されている。春の強い日差しが照りつける街中、黒のレザージャケットに黒のパンツというまるでニューヨーカーのようなスタイルで現れた彼は、終始涼しげな表情を浮かべていた。 ギャラリーの中でも特に異彩を放っているのが、ラテックスに包まれた女性モデルの脚の一部にフォーカスした作品だ。その存在感は群を抜いており、まるで空気までもが張り詰めてしまうような緊張感を持って迫ってくる。 「実はあと2作品持ってきているのですが、倉庫がいっぱいで取り出せず、今回は1点しか展示できなかったんです。」と語る平塚氏。もし3点すべてが揃っていたら、さらに圧倒的な空間になっていたに違いない。それでも1点だけでここまでの存在感を放つのは、やはり作品そのものに強烈な力があるからだろう。 幼少期から抱いた「美」へのまなざし 平塚の美意識の原点は、幼いころに遡る。 「父がグラフィックデザイナーだったこともあり、家には資料としてさまざまなイラスト集や写真集がありました。その中に描かれていたボンデージファッションの女性の姿を見たとき、幼いながらに“美しい”と感じたんです。」 その感覚は、性的なものではなく、純粋な造形美への感動だったという。 「フェティッシュとかエロいという感覚ではなく、あくまで芸術として見てほしい。ボンデージやラテックスというテーマが、もっと堂々とアートの文脈で認められるようになれば嬉しいです。」 光沢に宿る生命――LEICA Sで写し出す美 作品には高級中判カメラ**LEICA S(Typ007)**と、APO MACRO SUMMARIT-S 120mm F2.5というレンズを使用。ラテックス特有の黒い艶やかな質感が、まるで彫刻のように浮かび上がる。 「額縁をなぞるように写真を見てもらえると、不思議な感覚が得られるはずです。」 そう話すように、その表面に宿る光のゆらぎは、ただ見るだけでなく“感じる”写真を実現している。 さらに、**ラムダプリント(LAMDA PRINT)とイルフォード・バライタ紙(ILFORD BARAITA PAPER)**を使い、現像にも徹底的にこだわっている。 「写真の陰影をいちばん美しく出せる方法を探して、いろんなプリント手法を試しました。現像の段階でどこまで作品の質を高められるかが、最終的な完成度を左右すると思っています。」 フェティッシュという感覚をもっと自由に 「フェティッシュって、実は年齢や性別に関係なく誰もが持っている感覚だと思うんです。ただ、それを表に出すことが“恥ずかしいこと”として処理されてしまっているから、アンダーグラウンドの世界でひっそり楽しまれるようになってしまった。」 多様性が重視される時代において、このテーマにももっと自由でオープンな風が吹いていいのではないか。そんな思いから今回の展示に踏み切ったという。 国内でも著名タレントを多数撮影 日本ではファッション誌やブランドビジュアルの撮影をはじめ、GACKTさん、松尾貴史さん、**けろりーなさん(元有頂天)**など、多くの著名人のポートレートも手がけてきた。 「日本では本当に自分のやりたいことがなかなかやれないというのもあって、海外へ飛び出そうって思っています。」 ソーホーにて展示中、世界へ羽ばたくアーティスト 現在展示中の会場は、ニューヨーク・ソーホーの Chelsea Industrial。光と影、質感とフォルム、美とフェティッシュが交錯する平塚の作品は、ただの写真ではない。そこには、見る人の感覚に触れる“存在”がある。 🗽 FOCUS ART FAIR 2025May 15th – 18thChelsea Industrial535–547 W 28th St, New York, NY 10001…...

「今回、ここで展示されているものよりもう少し小さいサイズの作品が、ミチコロンドンでファッションデザイナーとして…

ひっきりなしに人が行き交うチャイナタウンとローワーイーストサイドの境目。新旧の文化が交錯し、常に活気に満ちたこの場所に日本人の経営するワインバーがある。不意に現れる洗練された佇まいは別世界への入り口のようにも思える。扉を開けると、そこには外...
29/04/2025

ひっきりなしに人が行き交うチャイナタウンとローワーイーストサイドの境目。新旧の文化が交錯し、常に活気に満ちたこの場所に日本人の経営するワインバーがある。不意に現れる洗練された佇まいは別世界への入り口のようにも思える。扉を開けると、そこには外の騒がしさとは全く異なる落ち着いた空間が広がる。そしてそこで出迎えてくれるのはソムリエ、そしてイタリアンワインアンバサダーでもあるバー のオーナー、佐藤知大 。 佐藤がニューヨークに来たのは大学を卒業してからだ。アメリカの大学院に入ることを考え、車がなくても生活できるという点からニューヨークを選んだ。渡米してすぐ運よく抽選でグリーンカードが当たり、ニューヨークで永住者としての生活が始まる。お金のない学生時代、少しでも生活費の足しになればと空いている時間は飲食店でのアルバイトに励んだ。別にレストランやサービス業に興味があったわけではないが、よその国から来た学生に選択肢など無い。そんな消去法的な流れで足を踏み入れた飲食店業界だが、もちろん時が経つにつれ知識も経験も豊富になり、その流れで大学院を去ってからもそのまま飲食業界に身を置くことになる。 2008年、マンハッタンのミッドタウンで Elavage (エレヴァージュ)と言うラウンジバーを開いた。バーではワインも取り揃えてはいたが、その頃の佐藤はまだワインの知識や資格がどうのというよりも一人の『愛好家』としてワインを楽しむ程度で、まだ自分の好きな飲み物というフィルターを通してしかワインを見ていなかった。だがそんな佐藤も50歳のターニングポイントを迎える。この人生の節目に何かチャレンジできることはないだろうか。そんな時に思いついたのがソムリエの資格を取ることだった。 ソムリエの資格を取るためのワインスクールはニューヨークにも数多くある。しかしその学費はかなり高額である上に、クラスに出るための時間も束縛される。そこで佐藤は独学の道を選んだ。書店で専門書を買い込み、読み込んでいく。ページを開くごとに新たな知識が目に飛び込む。ソムリエになるには膨大な知識が必要だ。ワインを知るには、そのワインが作られた土地の「テロワール」を知ることが重要になる。テロワールとはその土地の地形、日照、そして何世代にもわたる人々のブドウ栽培の歴史や文化までを含む、言ってみればワインの個性を形作る全ての要素。世界各国にあるワイン生産地のテロワールを理解するというのは並大抵のことではない。その上、ワインの他にもビールや蒸留酒、その上サービスの知識まで要求される。 イタリア訪問 テロワールを肌で感じる - photo provided by Tomohiro Sato 「あまりにも奥が深くて、自分が今までワインが好きだと言って来たことがちょっと恥ずかしくなるような感じで。(ワインの)法律や、地理、気候などそう言ったものを全て把握した上てワインは語れるんだなと。勉強は今でも常に続けています。」 勉強すればするほど知的好奇心が刺激され、ワインの世界へと引き込まれていく。佐藤自身もここまでワインに興味を持つとは思ってもいなかった。ソムリエの試験を受けることはただ好きというところから卒業し、真剣にワインと向き合うためのきっかけとなり、それはまるで長年眠っていた探究心の扉が50歳を迎えようやく開いたかのようであった。 ソムリエ試験は見事に合格。しかし、それはワインのプロフェッショナルとしてスタート地点に立ったということにしか過ぎない。そして、ここはニューヨーク。ワインの世界的な一大消費地であり、ワイン業界トップレベルのプロが集結する街。それに加え、まだアジア人の少ないワインの世界で日本酒の国から来た日本人であるということは大きな壁となって立ちはだかった。今は毎週のように送られてくるセミナーやテイスティングの招待状だが、初めのころは応募しても受けさせてもらえず、イベントに参加しても相手にしてもらえなかった。佐藤はワイン業界の厳しい側面を目の当たりにする。 「ソムリエの資格を持っているだけでは通用しないというのがわかりましたね。テストを1回パスしたくらいじゃワインのプロとして認められないんだな、というのを痛感しました。」 参加できるのは小さいセミナーや定員割れしているものばかりだったが、どんなイベントでも参加させてもらえるものには参加し、一番前の席に座った。顔を覚えてもらうためのアピールだ。小さなセミナーでも何度も通っているうちに顔見知りもでき、少しづつ友達も増え、色々と情報が入ってくるようになった。セミナーの主催者の連絡先を教えてもらい、主催者と直接コミュニケーションが取れるようにもなった。だが、そこでもワインの知識が問われてくる。 生産者と - photo provided by Tomohiro Sato 「(ソムリエの)試験に受かった、というのは取り敢えずワインの基礎を固めたと言うだけで、それだけでは全く足り無いんですよね。(イベントで)誰が一体どのような質問をしているのか、どういう会話をすれば主催者に覚えてもらえるのか。(それを学ぶ)その努力がそこから始まったんですよ。」 2~3年してようやくセミナーなどの招待状が送られてくるようになった。徐々にワインの産地にも呼ばれるようになり、最初の頃はアメリカ国内、そして海外からも声が掛かるところまで漕ぎ着いた。コロナ禍が始まったのはちょうどそのくらいの時期であった。産地訪問も一時停止となり、やり取りは全てオンラインへと移行。産地に行けなくなってしまったのはもちろん残念なことではあったが、悪いことばかりでもなかった。オンラインでも出会いというものはある。むしろ、オンラインだからこそ多くの人と繋がることができたのかもしれない。そんな中、オンラインでコミュニケーションをとっていたイタリアのワイナリーからコロナが終わったらぜひ来るといいとの誘いを受けた。そしてコロナが落ち着いた頃、早速足を運んだ。佐藤にとって初めてのイタリアだったが、イタリアの生産者達とは初めからとても気が合い、イタリア人の友達も出来るくらいだった。「イタリアは楽しいな」と、心から感じた。イタリアの人々との出会いは、佐藤のその後のワイン人生に大きく影響を与えることになる。 ある日、知り合いから “イタリアンワインアンバサダー” という資格があることを耳にする。知らない人も多いかも知れないが、この資格は Vinitaly International Academy(VIA)が出している資格で、イタリアワインの資格では世界最難関と言っても過言ではない。現在この資格を持っているのは世界で約450人ほどしか居らず、その数が難しさを物語っている。現地イタリアのヴェローナで毎年開催される試験だが、イタリア以外の世界各都市でも都度都度行われている。この試験は誰でも受けられるわけではなく、まず履歴書を送り一時審査を通過した者だけが試験を受ける資格を与えられる。その試験が2022年にニューヨークで開催された。佐藤は履歴書を送り、試験を受ける資格を与えられた。難しい試験だからかなりの準備が必要だと知り合いからも聞いていた。ソムリエの試験もそうなのだが、この試験にも過去問題というものが存在しない。なのでマトを絞って出そうなところを集中的に勉強するという事も不可能だ。しかし、難しいとは言え筆記試験は選択問題、とりあえず手始めに受けてみよう。そんな気持ちで挑んだ試験。 結果は惨敗。ソムリエの資格を持ち、さらなる勉強もして受けた試験だったが、その難しさは佐藤の想像を遥かに超えていた。「こんなに難しいなら諦めるしかないな。」そんな思いが心をよぎった。試験は残念な結果ではあったが、佐藤は気持ちを切り替え自分の店のオープンに目を向け始めた。 2017年から知り合いのお店に頼み、閉店後その場所を借りて深夜営業のワインバーを経営していた。年齢的に現場に立てるのは最後かもしれない、そんな事を考えるとやはり自分で店を持ちたいという気持ちになった。コロナが飲食店に与えた影響を考えるとやはり怖さはあるが、不動産業をしている後輩から色々空きがあるというのも聞いていたので取り敢えず見てみるかと、店の物件を探し始めた。探していたのは自分一人でも出来るような小さい物件。2022年の秋口に気に入った物件が見つかったのだが、少し決めかねている間にその物件は他の人に取られてしまった。年も明けた2023年、新築の物件があると聞き、見に行くことにした。場所は佐藤の持つワインバーのイメージとはかけ離れたチャイナタウン。しかし、その頃にはすでに20件以上の物件を見ていて、なんとなく最後の決断が出来ずにいるだけのような感じもあった。 「やるか。」 立地的に多少不安はあるが、新築であり、ニューヨークによくある間口が狭く奥が深い物件と違い、横に広くこれなら開放感のあるお店に出来そうだ。そこからデザイナーと相談をし、図書館のような落ち着きがあり、かつ洗練された内装が出来上がった。そして2024年の1月にワインバー Creston はオープンした。 Creston 店内 - photo provided by Tomohiro Sato 店を開けた同月に、2年前に受けたイタリアンアンバサダーの試験がニューヨークでまた開催されることが発表された。試験は3月。勉強する時間はかなり限られている。だが、前回受けた人は試験を無料で受けられるという事もあり、一大発起して再度の挑戦を決める。そこからは毎日ひたすら勉強の日々が始まる。昼間に単語帳に要点を書きこみ、店を開けてもお客さんがいない時はマネージャーに単語帳から出題をしてもらい即答する、それを何度も何度も繰り返す。できる限りのことはやったつもりだった。 しかし、合格者として佐藤の名前が呼ばれることはなかった。 「かなり細かい所まで勉強して挑んだんですけど、(試験では)全然手応えがなくて(試験の一環である)ビデオ制作で一緒のチームだった二人は合格して、僕だけ落ちたんですよ。これはやっぱりダメだと思いましたね。ここまで難しいなんて、僕には縁の無い資格だなと思いました。」 だが、良い友達も出来て身近に感じられるようになったイタリアワインをもっと勉強したいという気持ちに変わりは無かった。この試験はヴェローナ以外の地域で2年連続で開催されることはほぼ無い。店をやりながら地道に勉強して、自信がついたらヴェローナに受けに行こう。そう心に決めた。しかし、運命の悪戯とでも言うべきか、今年、2025年1月、再びニューヨークでの試験開催が発表された。どうしようと迷いながらも、佐藤は再び試験に応募する。 「僕は書かないと覚えられないんですよ。午後になると集中力が切れてしまうので毎日朝8時くらいから3時間ほどずっとイタリアワインについて書いてました。それでも自信がなくて。セミナーでもそうでしたけど、試験でもいつも一番前に座ってたんですよ。メディアの取材も入るので去年までかなり写っていたんです。でも、もう3回目で恥ずかしくて一番後ろの一番端っこの席に座ってました。」 試験が終わり、合格者発表で自分の名前を耳にした時、佐藤はどんなことを感じていたのだろう。今でこそ笑い話のように、楽しそうに話を聞かせてくれる佐藤だが、この功績は並々ならぬ努力なしに成し遂げることは出来ない。イタリアンワインアンバサダーへの挑戦は、ただ資格を取ると言うことではなく、イタリアという国、そしてそこに住む人々との繋がりを大切にする思いが佐藤の背中を推し続けていたからこそ成し遂げられたのだろう。 Creston にはカジュアルに楽しめるグラスワインから、贅沢な気分に浸れるようなボトルまであらゆるニーズに応えるワインが並ぶ。ふらりと立ち寄る一人客も、大切な日を祝うカップルも、それぞれのシーンに最適なワインが見つかるはずだ。世界各地のワインを幅広く取り揃えてはいるが、やはりイタリアワインの品揃えは豊富でその奥深い魅力を存分に堪能できる。...

ひっきりなしに人が行き交うチャイナタウンとローワーイーストサイドの境目。新旧の文化が交錯し、常に活気に満ちたこ…

誰にでも、つらいときや心が弱る瞬間がある。そんなときに、私は 大愚元勝和尚のYouTubeを拝聴する。 落ち着いた声で、ゆっくりと語られる言葉は、まるで心を撫でるように優しく、癒される。 悩みで眠れない夜も、イヤホンをしてお悩み相談の回答を...
19/04/2025

誰にでも、つらいときや心が弱る瞬間がある。そんなときに、私は 大愚元勝和尚のYouTubeを拝聴する。 落ち着いた声で、ゆっくりと語られる言葉は、まるで心を撫でるように優しく、癒される。 悩みで眠れない夜も、イヤホンをしてお悩み相談の回答を聞いているうちに、不思議と安らかに眠りにつくことができる。 人間関係に悩み、友達にも話せず、AIに相談したこともあった。 だがやはり、「人」でしか癒せない心の深い部分がある。画面越しでも感じる、大愚和尚の"見えない力"が、確かにそこにあった。 そんな 大愚元勝和尚が、全米を巡るツアーを開催! なんと、生でそのお話を拝聴できる貴重な機会である。私もフォローしている者のひとりとして、この機会を心から楽しみにしている。 このようなチャンスはめったにない。 癒しを求めている方、心の指針を見つけたい方、ぜひ会場へ足を運んでみませんか? 大愚和尚 WORLD TOUR 2025 Spring 申し込み ✨ あなたの心が少しでも軽くなりますように。✨ 【プロフィール】 大愚元勝(たいぐげんしょう) 佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ会長。僧名「大愚」は、何にもとらわれない自由な境地を表す。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。僧侶・事業家・セラピスト・空手家と4つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。また、過食、拒食、リストカットを繰り返す少女の母親からの相談をきっかけに始めた、YouTube のお悩み相談チャンネル「大愚和尚の一問一答」は、登録者 70 万人を超える。令和元年には、仏教の本質に立ち返り、「慈悲心、知恵、仏性を育む」ことを宗旨とする佛心宗を興し、新たなスタートを切る。主な著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『ひとりの「さみしさ」とうまくやる本』(興陽館)、『これでは、不幸まっしぐら』(佼成出版社)、『苦しい心が軽くなる 思いを手放すことば』(KADOKAWA)『自分という壁 自分の心に振り回されない29の方法』(アスコム)『1日3分でしなやかな心が育つ 禅のことば』(講談社)、『愚恋に説法~恋の病に効く30の処方箋~』(小学館)などがある。 ●大愚和尚の一問一答Youtube ●大愚和尚オフィシャルサイト ●大愚元勝 () - X

誰にでも、つらいときや心が弱る瞬間がある。そんなときに、私は 大愚元勝和尚のYouTubeを拝聴する。 落ち着…

「この舞台を、いつかニューヨークで上演したい」——その想いを胸に温めてきたのが、今回エグゼクティブプロデューサーを務める平川美代子さん。2023年に大阪で『田園ユニバース』に出演してから、昭和歌謡の魅力と日本の人情を伝えるこの作品に、海外で...
24/03/2025

「この舞台を、いつかニューヨークで上演したい」——その想いを胸に温めてきたのが、今回エグゼクティブプロデューサーを務める平川美代子さん。2023年に大阪で『田園ユニバース』に出演してから、昭和歌謡の魅力と日本の人情を伝えるこの作品に、海外でも通じる力があると信じていた。 脚本もNYを舞台に制作し、その夢がついに結実、『田園ユニバースNY』がニューヨークで初上演される。会場はマンハッタン・アッパーウエストサイドの名門、Leonard Nimoy Thalia at Peter Norton Symphony Space。 公演は4月13日(日)午後2時と午後6時の2回。 『田園ユニバース』は、昭和・平成時代のヒット歌謡曲をベースに構成されたエンターテインメントショー。2021年に日本で初演され高い評価を受け、2023年12月には大阪・東京での再演も大成功を収めた。 演出は俳優としても活躍するエディ大野トール氏。主催はアーツハンド、企画・演出は西郷輝美氏が手掛けた。 今回のNY公演では、歌謡曲の持つノスタルジックな魅力に現代的な演出が加わり、国境と世代を超えて観客の心に響く舞台となる。 ダンスシーンは、世界で活躍する振付師たちによって彩られている。近年ではジャネット・ジャクソンのバックダンサーを務めた石川智子さん。藤井風のステージでバックダンサーを担当した川手恭治さんをはじめ、小野由利加さんらが参加し、昭和歌謡とモダンダンスが融合した多彩な表現が見どころとなっている。 たまき役に漣レイラさん(元宝塚、在籍14年)、輝子役に岩田華怜さん(『ハリーポッターと呪いの子』日本公演出演)、そしてNYで昭和歌謡の第一人者として知られるトシ・カプチーノさんが出演。 俳優の松坂龍馬さん、さらにドラァグクイーンのDucky & Patsyや、NY在住のシンガー・ダンサーたちも加わり、舞台に華やかさとユーモアを添える。 舞台裏にも、世界レベルのプロが揃う。というのも今回のプロダクション・ステージ・マネージャーを務めるのは、ニューヨークの様々なシアターで活躍している田中史子さん。舞台進行・演出面でも精度の高いプロフェッショナルチームが集結し、初の海外公演を成功へと導く。 この舞台を支えるのは、日米を拠点にアーティスト支援を行う非営利団体CUPA(CATCH US PERFORMING ARTS)。 2018年に米国法人として設立されたCUPAは、若手育成、異文化交流、社会貢献を目的に様々な舞台公演をサポートしてきた。 今年は3月にCUPADANショーケースを開催、8月には大阪万博記念公演として日本のミュージカル団体「Little★Star」「発起塾」との共同舞台も実施。 『田園ユニバースNY』は、そんな活動の流れを受け継ぐ特別なプロジェクトとなる。 たった2回の限定公演。昭和の響きをNYで体感するチャンスをお見逃しなく! 懐かしさ、笑い、涙、そして踊り出したくなるようなエネルギー。 『田園ユニバースNY』は、世代と国境を越え、観る人すべての心を揺さぶる。 あらすじ:舞台は1997年、大阪の老舗キャバレー「田園ユニバース」。看板女優のたまきを中心に、大阪とニューヨークのキャバレーで繰り広げられる人間模様。ニューヨークで奮闘する輝子をはじめ、日本人パフォーマーたちの日常、そして彼らを支える人々の温かさを描く。 昭和歌謡ミュージカル「田園ユニバースNY」 作品:田園ユニバースNY | “Den’en Universe” from Osaka to New York 日程:2025年4月13日(日) 公演:昼、夜 2回 (昼の部) 開場:1:30pm/開演: 2:00pm…

「この舞台を、いつかニューヨークで上演したい」——その想いを胸に温めてきたのが、今回エグゼクティブプロデューサ…

久保 秋人 (SHUTO KUBO)くぼ しゅうと Instagramプロフェッショナルアクロバティックダンサー、振付師神奈川県出身→ロサンゼルス→ニューヨーク→横浜在住 1994年 横浜で生まれる 子守歌はマイケルジャクソン幼稚園時代 「...
23/03/2025

久保 秋人 (SHUTO KUBO)くぼ しゅうと Instagramプロフェッショナルアクロバティックダンサー、振付師神奈川県出身→ロサンゼルス→ニューヨーク→横浜在住 1994年 横浜で生まれる 子守歌はマイケルジャクソン幼稚園時代 「毎日体育幼稚園」という名の幼稚園で、体操・水泳の英才教育を受ける小学生時代 サッカーに夢中14歳 憧れのマイケル・ジャクソンが亡くなったことをきっかけにダンスに目覚める18歳 ロサンゼルスへ 初の短期ダンス留学 明治学院大学国際学部に通いながらダンスのレッスンとオーディションを受けるニューヨーク、ラスベガスなど、旅をしながら技術を磨く舞台「The Circus!」にダンサーとして参加『SHINee』や『TAEMIN』の主要ダンサーとして全国アリーナツアー、ドームスタジアムツアーに参加 ダンサー5~10名のうちの主要メンバーとして抜擢され、楽曲内で単独アクロバットパフォーマンスを行い、ステージ上で観客に紹介される『手越祐也』のツアーでは、4人編成のダンスチームの主要ダンサーとして参加し、ソロパフォーマンスを披露舞台出演『Absometal』ステージ Mrs. Green Apple、まふまふ、畠中裕のダンサーを務めるTV出演『NYC Dance Panorama』、日本の人気情報番組『スッキリ』(平均視聴者数約1200万人)など多数MV出演 宮本亜門『Hibiya Festival』・星野源『アイデア』(YouTube再生回数約8000万回)など多数アマゾンプライム出演『Masked Singer Japan』season1CM出演 Honda・大塚製薬M!lkやABC-Z多数のアーティストの振付を担当ロサンゼルスのダンスエージェンシー『GTA』Go 2 Talent Agencyに合格!現在 Misha Gabriel(映画『This is it!』ダンサー)とロサンゼルスを拠点に活動予定 しゃけ:素晴らしいアクロバティックダンスをインスタグラムで拝見させていただきました。驚異的な人間離れした身体能力をお持ちですね。私は逆立ちすらできないのですが(笑)どうしたらSHUTOさんのようになれるのでしょうか? SHUTOさん:幼稚園がスパルタだったせいでしょうか(笑)「毎日体育幼稚園」という名前の幼稚園に通っていました。その名の通り、毎日運動と水泳の時間がある幼稚園です。卒園時には水泳4種目100m個人メドレーで発表会があるので、泣きながらがんばる子もいて。心身ともに鍛えられましたね。 しゃけ:おお。幼児運動英才教育! SHUTOさん:音楽は生まれる前からマイケル・ジャクソンだったようです。母がダンサーだったので、マイケル・ジャクソンが当たり前に生活の中に常に存在していました。憧れのマイケル・ジャクソンが亡くなった時に、改めてダンスに真剣に向かい合うようになりました。 しゃけ:SHUTOさんのダンス、独特ですよね。見たことないような動きが印象的です。 SHUTOさん:バク転、バク宙、側宙、なんでもやりますよ。ポッピン、アニメーション、ウェービングなども得意です。旅が大好きなので、移動しながらダンスの研究をしています。人里離れたところにその土地にしかないダンスがあるので、それを持ち帰り、マニアックなステップを生み出しています。 今、マイケル・ジャクソンの映画『This is it!』のダンサー、Misha Gabrielと一緒に新しいことをしようと模索中です。ロサンゼルスのダンスエージェンシー『GTA』に合格したので、これからはロサンゼルスと日本を行ったり来たりの生活になると思います。 久保秋人さんとMisha Gabrielさん(ロサンゼルスにて) しゃけ:おめでとうございます!日本でも常に最先端のアーティストの方々と共演されて、日本武道館や東京ドームでも活躍されているのですね? SHUTOさん:ありがたいことに、K‐popアイドル『SHINee』や『TAEMIN』、手越 祐也さんのツアーダンサーとして日本全国をまわらせていただいたり、振付師としては中国に、MV撮影では韓国にも行かせていただきました。 左から3番目が久保秋人さん(埼玉スーパーアリーナにて) 前列右が久保秋人さん(日本武道館にて) しゃけ:夢はもう叶ったのですか? SHUTOさん:夢は・・・僕、オーディションが大好きなんです。特に海外のオーディションはフリースタイルでお互いの個性を披露しあうことが多く、増幅していく高揚感がたまりません。ロサンゼルスやニューヨークでオーディションを受けまくりたい!というのが今の夢です。 その先にはやはり、尊敬するアーティストのツアーダンサーとして世界中を旅しながらお仕事をしたいです。 しゃけ:応援しています!旅をしてきた中で忘れられない場所はありますか? SHUTOさん:ラスベガスにまた行きたいです。アクロバットの補助をしている時にダンサーの肘が僕の目に当たって、まぶたのところがぱっくり割れてしまい、しばらくダンスができない時がありました。その時に尊敬する振付師、仲宋根梨乃さんが「ラスベガスに行こう」と誘ってくださり、ブルーノマーズのステージを観に行ったのが忘れられません。 振付師、仲宋根梨乃さん(左)と久保秋人さん(右)(ラスベガスにて) エンタメの中心であるロサンゼルスのステージで活躍し、家族や友人、応援してくれる全ての人へ恩返しができるよう、今後も挑戦を続けたいです。 しゃけさんにもこのようなご縁をいただきありがとうございます。紹介してくださった美代子さん、弘恵さんにも大感謝です。ありがとうございます!

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05/03/2025

Karin Furui 古井 伽林(ふるい かりん)Instagram愛知県大治町出身 ニューヨーク在住ダンサー 3歳 スポーツセンターのダンス・体操教室に通い始める5歳 ヒップホップダンスを習い始める15歳 オーストラリアで開催されたWorld Supermacy Battle groundに出場し優勝VIBE Japan,World of Danceにて2位、1位を獲得20歳 ニューヨークへPeri DanceのCertificate Program入学Candace Brown(Soul Project Dance Company)やTweetie Boogie, Cebo Carrなど有名ダンサーの元でトレーニング22歳 2024年3月にニューヨークで行われたダンスフェスティバル『CUPAダン』で優勝ロードウェイミュージカル『シカゴ』のストリートダンサーを務めるダンス講師、コレオグラファーとして活動En VISION 振付師 Dana Foglia(アシスタントBoyboi)Carnival NYC 振付師 Candace BrownClub NYC 振付師 Sinque, Kai JmariTweetie boogie ”experience” 振付師 Tweetie Boogie…...

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