ドイツ・グラモフォン(日本版)

ドイツ・グラモフォン(日本版) クラシック音楽のレーベル「ドイツ・グラモフォン Deutsche Grammophon」の日本版公式アカウントです。

08/10/2025

クラシック音楽の老舗ドイツグラモフォンの映像配信サービス「ステージプラス(STAGE+)」。実はオペラのライヴ映像も続々と配信されていることをご存知でしたか?10月6日からは「オペ...

9年前の今日、トリフォノフのDG3作目「リスト作品集」がリリースされました!超絶的な技巧が要求される練習曲集を鮮烈に弾きこなし、第60回グラミー賞“最優秀クラシック器楽ソロ賞”を受賞しています。先週、新アルバム『チャイコフスキー』が発売され...
07/10/2025

9年前の今日、トリフォノフのDG3作目「リスト作品集」がリリースされました!
超絶的な技巧が要求される練習曲集を鮮烈に弾きこなし、第60回グラミー賞“最優秀クラシック器楽ソロ賞”を受賞しています。先週、新アルバム『チャイコフスキー』が発売されるなど、多彩なレパートリーを探求し続ける彼。今後の活躍にも目が離せません!
「リスト作品集」詳細はこちらから→ https://www.universal-music.co.jp/daniil-trifonov/products/479-5529/

【ステージプラスでオペラを楽しもう!】ドイツ・グラモフォンの配信サービス「ステージプラス」では、ウィーン国立歌劇場の来日を記念して、「オペラ週間」を開催します。現在数百本にわたるオペラ全曲映像がオンデマンドでご覧いただけますが、本日から10...
06/10/2025

【ステージプラスでオペラを楽しもう!】
ドイツ・グラモフォンの配信サービス「ステージプラス」では、ウィーン国立歌劇場の来日を記念して、「オペラ週間」を開催します。現在数百本にわたるオペラ全曲映像がオンデマンドでご覧いただけますが、本日から10月19日まで、その中から3つの人気コンテンツを無料で公開。今回の日本公演で上演されるウィーン国立歌劇場の最新プロダクション(バリー・コスキー演出)も含まれます!この機会にぜひご覧ください。無料コンテンツの各プロダクションページから、黄色の再生ボタンを押し、利用登録をすると、映像がご覧いただけます。
詳しくはこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/partner/partner_A1GN4T3ECLP5UD9L?at=jpsomewod25&utm_source=jpsomewod25&utm_medium=affiliate&utm_campaign=jpsomewod25

ステージプラスでは、音楽の殿堂カーネギーホールからユジャ・ワンが出演するコンサートをライブ配信します。なんと今回、彼女はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でソロを弾きながら指揮!スリリングかつダイナミックな演奏に釘付けとなることでしょう。...
05/10/2025

ステージプラスでは、音楽の殿堂カーネギーホールからユジャ・ワンが出演するコンサートをライブ配信します。
なんと今回、彼女はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でソロを弾きながら指揮!スリリングかつダイナミックな演奏に釘付けとなることでしょう。
若手のプロ奏者で構成される「NYO-USAオールスターズ」と指揮者ハーディングが創り上げる、色彩豊かなバーンスタインとストラヴィンスキーの大曲も聴き逃せません。視聴はこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/video/live_concert_9HKNCPA3DTN66PBIEHFJ2C9K6O

一昨日いよいよショパン・コンクールが開幕し、音楽ファンの間で大きな話題を呼んでいます。DGではこの度、2015年チョ・ソンジン優勝時の演奏を収録したLPが限定盤として発売されました!以来、国際的スターダムを昇り続けている彼。世界を魅了した白...
04/10/2025

一昨日いよいよショパン・コンクールが開幕し、音楽ファンの間で大きな話題を呼んでいます。
DGではこの度、2015年チョ・ソンジン優勝時の演奏を収録したLPが限定盤として発売されました!
以来、国際的スターダムを昇り続けている彼。世界を魅了した白熱の舞台を上質なサウンドでお楽しみください。詳細はこちらから→ https://www.universal-music.co.jp/cho-seong-jin/products/486-7784/

今日は作曲家シマノフスキの誕生日です。ポーランドで活躍した彼は、ロマン派や印象派、モダニズムの影響を受け、独自の作風を確立しました。こちらは同郷のツィメルマンによるピアノ作品集。代表作《仮面劇》も収録されています!彼のマズルカをショパンの作...
03/10/2025

今日は作曲家シマノフスキの誕生日です。
ポーランドで活躍した彼は、ロマン派や印象派、モダニズムの影響を受け、独自の作風を確立しました。
こちらは同郷のツィメルマンによるピアノ作品集。代表作《仮面劇》も収録されています!彼のマズルカをショパンの作品と比較してみるのも一興かもしれません。
詳細はこちら→ https://www.universal-music.co.jp/krystian-zimerman/products/uccg-45059/

【ショパコン開幕コンサートをライブで楽しもう】第19回ショパン国際ピアノ・コンクールの1次予選がいよいよ明日から始まります。明日ステージプラスでは、前回覇者ブルース・リウをはじめオールソン、アヴデーエワ 、ダン・タイ・ソンら過去の優勝者が集...
02/10/2025

【ショパコン開幕コンサートをライブで楽しもう】
第19回ショパン国際ピアノ・コンクールの1次予選がいよいよ明日から始まります。
明日ステージプラスでは、前回覇者ブルース・リウをはじめオールソン、アヴデーエワ 、ダン・タイ・ソンら過去の優勝者が集結するガラ・コンサートをライブ配信!
ブルースがサン=サーンスの《エジプト風》を披露するほか、バッハの協奏曲では今や第一線で活躍する4人の「一期一会の共演」が実現します。
日本向け配信は、10月3日20時より。世界が注目する舞台をお見逃しなく!
視聴はこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/video/live_concert_9HKNCPA3DTN66PBIEHFJ2C9K6K

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】⑧ ヴァラディの貴重な「4つの最後の歌」をマズア指揮でヴァラディと言えば、70〜80年代を中心に活躍した名ソプラノ。モーツァルトとシュトラウスを主なレパートリーとしていましたが...
02/10/2025

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】
⑧ ヴァラディの貴重な「4つの最後の歌」をマズア指揮で
ヴァラディと言えば、70〜80年代を中心に活躍した名ソプラノ。モーツァルトとシュトラウスを主なレパートリーとしていましたが、後者の「4つの最後の歌」は残念ながら録音していません。当映像は、その解釈が聴ける貴重なものです。マズア&ゲヴァントハウス管はノーマンとの雄大な名演が有名ですが、ここではまったく異なる清澄な演奏を聴かせています。
視聴はこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/video/vod_concert_APNM8GRFDPHMASJKBSRJGDG

今日は20世紀を代表するピアニスト、ヴラディーミル・ホロヴィッツの誕生日。こちらは、61年ぶりに故郷ロシア・モスクワで行った伝説的なリサイタルを記録した『モスクワ・ライヴ1986』。スカルラッティからショパン、スクリャービン、ラフマニノフま...
01/10/2025

今日は20世紀を代表するピアニスト、ヴラディーミル・ホロヴィッツの誕生日。
こちらは、61年ぶりに故郷ロシア・モスクワで行った伝説的なリサイタルを記録した『モスクワ・ライヴ1986』。スカルラッティからショパン、スクリャービン、ラフマニノフまで彼の得意曲が並んでいます。
ライヴならではの即興性と無比のテクニックを存分にお楽しみいただける一枚です!→ https://www.universal-music.co.jp/vladimir-horowitz/products/uccg-53068/

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】⑦ 温故知新のリヒターのバッハ。禁欲的な指揮姿にも感動 古楽全盛の今日から見れば、リヒターのバッハは言うまでもなく古風です。しかし、1970年収録のこの映像に耳を澄ますと、音楽...
01/10/2025

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】
⑦ 温故知新のリヒターのバッハ。禁欲的な指揮姿にも感動
古楽全盛の今日から見れば、リヒターのバッハは言うまでもなく古風です。しかし、1970年収録のこの映像に耳を澄ますと、音楽が内側から満たされていることに気付かされます。一音一音に込められた感情の密度が、聴き手にある種の高揚感をもたらすから不思議。なかなか悪くない!と思うこと必至です。騙されたと思ってご一聴のほどを!
視聴はこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/video/vod_concert_APNM8GRFDPHMASJKBSOJICG

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】⑥ 1976年、ポリーニとアバドのブラームス「第2番」 ポリーニとアバドのブラームスと言えば、90年代のベルリン・フィルとの名盤が有名ですが、実は70年代にも「第2番」をウィー...
30/09/2025

【ステージプラスで厳選お宝映像を発見!巨匠指揮者のコンチェルト】
⑥ 1976年、ポリーニとアバドのブラームス「第2番」
ポリーニとアバドのブラームスと言えば、90年代のベルリン・フィルとの名盤が有名ですが、実は70年代にも「第2番」をウィーン・フィルで録音しています。こちらはその映像版。予想通り、ポリーニの硬質な音が、明るく透明なアバドの響きに支えられ、風通しのよいクリアな演奏となっています。透明なブラームスは今日でこそ当たり前ですが、70年代においては、パラダイム転換だったに違いありません。
視聴はこちらから→ https://www.stage-plus.com/ja/video/vod_concert_APNM8GRFDPHMASJKBSPJ2CO

1791年の今日、モーツァルトのオペラ《魔笛》がウィーンで初演されました。同年12月にモーツァルトはこの世を去りますが、この日は自らピアノを弾きながら指揮をし、大成功を収めたそうです。こちらは、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルによる196...
30/09/2025

1791年の今日、モーツァルトのオペラ《魔笛》がウィーンで初演されました。
同年12月にモーツァルトはこの世を去りますが、この日は自らピアノを弾きながら指揮をし、大成功を収めたそうです。
こちらは、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルによる1964年録音。
ヴンダーリヒのタミーノやフィッシャー=ディースカウのパパゲーノなど、歌手も豪華な布陣です。ぜひこの機会に聴いてみてください!

Adresse

Deutsche Grammophon GmbH, Stralauer Allee 1
Berlin
10245

Benachrichtigungen

Lassen Sie sich von uns eine E-Mail senden und seien Sie der erste der Neuigkeiten und Aktionen von ドイツ・グラモフォン(日本版) erfährt. Ihre E-Mail-Adresse wird nicht für andere Zwecke verwendet und Sie können sich jederzeit abmelden.

Service Kontaktieren

Nachricht an ドイツ・グラモフォン(日本版) senden:

Teilen

Kategorie