UTA-BOOK This page introduces the content of The Flow of Consciousness, a publication by UTA Book, in a Q&A format.

The material has been registered with OpenAI to help present it in a clear and accessible way./このサイトではUTAブック発行の「意識の流れ」をAIに登録し、Q&A形式で紹介します。 UTAブックとは、五感で捉えられる世界、いわゆる物質的な世界は、意識の世界の投影にすぎない、「意識の世界」こそが、私達の本当の姿だということを出版物を通し伝えています。肉体が本当でなく、意識こそが本当の自分だという「意識の転回」が自分の中で起こったとき、すべてが変わってくるのではないでしょうか。

アメリカ、カナダの図書館へ寄贈するためだけに、UTAブックの既刊出版物の中から4点を英訳し、ISBNを配したうえで、寄贈分だけを印刷製本するという夢のような企画が完了しようとしています。AIの進歩とオンデマンド出版というシステムの完備で可能...
04/07/2025

アメリカ、カナダの図書館へ寄贈するためだけに、UTAブックの既刊出版物の中から4点を英訳し、ISBNを配したうえで、寄贈分だけを印刷製本するという夢のような企画が完了しようとしています。AIの進歩とオンデマンド出版というシステムの完備で可能となりました。あとは発送を残すのみです。

これは編集工房DEPから、著者が自費出版で出された本ですが、著者の了解をいただき、インターネットアーカイブに登録させていただきました。https://archive.org/details/20250625_20250625_0742◇本書...
26/06/2025

これは編集工房DEPから、著者が自費出版で出された本ですが、著者の了解をいただき、インターネットアーカイブに登録させていただきました。
https://archive.org/details/20250625_20250625_0742

本書『精神疾患と共に生きていく』は、統合失調症と診断された著者が、自らの入院体験、家庭との関係、そして「心を見つめる学び」との出会いを通して、葛藤と再生の軌跡を綴った記録です。三度の入院と在宅療養を経て、著者は「病とともに生きる」ことの現実と向き合いながら、心の深層を見つめ続けます。医療従事者、当事者、ご家族など、精神疾患に関わるすべての人にとって、心に響く率直で温かなメッセージが込められています。過去のトラウマ、母との絆、支援者への感謝、そして「本当の自分に目を向ける」ことの大切さを描く本書は、一人でも多くの方に読んでいただきたい、心の記録です。

Living with Mental Illness is a deeply personal and heartfelt memoir by Satoko Kushiyama, a woman diagnosed with schizophrenia. Through vivid accounts of her three hospitalizations, struggles with daily life, and the process of reconnecting with her inner self, the author shares the emotional journey of living with mental illness. Beyond medical treatment, the book emphasizes the importance of facing one's own heart and finding warmth and understanding through human connection—especially with family. Kushiyama also introduces readers to a method of “learning to look within,” which supported her recovery. This book offers valuable insight not only for those living with mental illness, but also for families, caregivers, and healthcare professionals. With honesty, vulnerability, and resilience, the author speaks to the quiet strength it takes to live with, rather than against, one's diagnosis. It is a powerful testimony of hope, healing, and the enduring search for one’s true self.

インターネットアーカイブに「がんの物語―DNAと心・思いの関係」を登録しました。https://archive.org/details/20210319_202506/page/n13/mode/2up◇ 紹介文 ◇本書は、がんの医学的理解...
19/06/2025

インターネットアーカイブに「がんの物語―DNAと心・思いの関係」を登録しました。
https://archive.org/details/20210319_202506/page/n13/mode/2up

◇ 紹介文 ◇
本書は、がんの医学的理解と人間存在への問いを融合させた啓発的な論考です。第1部では、がんの定義、診断、統計、発がんの仕組み、予防策、治療法まで、幅広く網羅的に解説。特に、生活習慣や感染症、DNA異常ががんの発症とどう関わるかを具体的に論じます。さらに「先祖返り」仮説など新たな視点も紹介されます。

第2部では、DNAの起源を宇宙・地球・生物の歴史に照らしてたどり、人間ががんや病気を経験することの意味を深く問います。がん細胞が発現する背景に、人間の「思い」や「意識」が影響を与えている可能性があるという観点から、がんの存在を単なる災厄ではなく、心の在り方を見直す機会と捉えます。

著者は、臨床経験を踏まえつつ、がんを“敵”として見るだけでなく、自己や人生の本質と向き合うための契機として捉え直すよう読者に提言します。生物の設計図であるDNAと、私たちの心の持ちようとの関係を結びつけながら、人間の存在や宇宙の本質にまで思索を広げていく一冊です。

This book is a profound exploration of cancer from both medical and philosophical perspectives. Written by Dr. Akio Kohama, a cardiologist at Japan’s National Cerebral and Cardiovascular Center, it combines scientific clarity with deep human inquiry.

Part I provides a comprehensive overview of cancer’s nature—its definitions, diagnosis, statistical trends, causes, and treatments. The author explains how cancer arises from abnormalities in DNA, influenced by lifestyle, infections, and environmental factors. Unique to this work is the introduction of the “atavism hypothesis,” which suggests that cancer cells may represent a reversion to primitive cellular behaviors from early evolutionary stages.

In Part II, the narrative expands to the cosmic and evolutionary origins of DNA, tracing its 3.8-billion-year journey through the history of life on Earth. Here, Dr. Kohama questions the meaning of life, illness, and death, suggesting that cancer is not merely a destructive force but an opportunity—a mirror reflecting our inner states of mind and consciousness.

He proposes that our thoughts and emotional energy may influence DNA stability, and that disease can be seen as a chance to examine and correct the distortions in our consciousness. Through this lens, cancer becomes more than a medical condition; it is part of a larger cosmic process guiding us back to our original, compassionate nature.

Ultimately, The Story of Cancer challenges readers to reconsider what it means to live, suffer, and heal—not just physically, but spiritually.

「愛と死の真実」「宇宙の風」の2冊をインターネットアーカイブに登録しました。以下は、インターネットアーカイブでの紹介文です。1.『愛と死の真実』 塩川香世 著私たちは何のために生まれ、どこへ向かって生きているのでしょうか。本当の愛とは何か、...
16/05/2025

「愛と死の真実」「宇宙の風」の2冊をインターネットアーカイブに登録しました。

以下は、インターネットアーカイブでの紹介文です。

1.『愛と死の真実』 塩川香世 著

私たちは何のために生まれ、どこへ向かって生きているのでしょうか。本当の愛とは何か、死とは終わりなのか――本書『愛と死の真実』は、「心を見る」という実践を通して、自らの内面に問いかける旅へと私たちを誘います。

著者・塩川香世は、「宗教書でも哲学書でもない」と明言しながらも、読む人の心の奥深くへ静かに語りかけます。表面的な幸福や情報にあふれた現代社会の中で、ふと感じる寂しさや空虚さの正体とは何かを、やさしくも力強く紐解いていきます。

「自分の心を見て、自分の中に真実を見つけていく」。このシンプルで深遠な学びは、誰にでも開かれたものであり、私たちが本当の自分を思い出していくための道しるべです。

生きること、そして死ぬことの意味を、今一度自分の心に問いかけたいすべての人に捧げる一冊です。



2.「宇宙の風―私たちは死んで終わりでしょうか」をインターネットアーカイブに登録しました。

以下は、インターネットアーカイブでの紹介文です。
『宇宙の風―私達人間は死んで終わりでしょうか』 塩川香世 著

私たちは死んだら終わりなのでしょうか――この問いに真正面から向き合いながら、本書『宇宙の風』は、人間の本質とは何か、人生と死の意味を深く見つめ直す旅へと読者を誘います。

本書で著者・塩川香世は、「人間は肉体ではなく、エネルギーである」という視点を基盤に、宇宙という存在、そして私たち自身の内にある宇宙と心の対話を語りかけます。形の世界に囚われてきた私たちに向けて、「心を見る」ことの大切さ、そしてそこにこそ本当の喜びと幸せがあることを、波動の言葉で静かに、そして力強く伝えています。

「宇宙の風」とは、私たちの心に吹き抜ける意識の目覚めのエネルギー。苦しみと闇の中に沈んできた宇宙の思いが語られ、やがて喜びと温もりに満ちた世界へと帰る道が指し示されます。

人間として生まれ、そして死を迎えることの意味――その根源的な問いを抱くすべての人に、心で読んでいただきたい一冊です。

Himiko: From Sorrow to Awakeningいきなりの英語ですが、これは「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」の英文タイトルです。要はインターネットアーカイブ、これは何度も言うようですが、アメリカ西海岸に本部を置く非営利法人の名前...
15/05/2025

Himiko: From Sorrow to Awakening
いきなりの英語ですが、これは「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」の英文タイトルです。

要はインターネットアーカイブ、これは何度も言うようですが、アメリカ西海岸に本部を置く非営利法人の名前で、世界中の本や音声、画像、動画等々をデジタルデータとして未来に残していきましょうという活動をしています。つまり個人としての知的財産の枠を超えて、地球人としての知的財産として資料を残していく、「知の図書館」というわけであります。

その「知の図書館」へUTAブックも、「我が意を得たり」と、田池留吉主導で進められた出版物を英訳できるものは英訳してせっせと登録する活動を、この4月から本格的にかかりだしたわけであります。

そして、今日(2025年5月15日)、「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」の英訳及び英語組版が完成し、”Himiko: From Sorrow to Awakening"のタイトルで登録が完了しました。

以下の画像は、英語版の表紙です。

あえてタイトルの「卑弥呼」と著者名「塩川香世」は、漢字を使いました。

ここはアメリカ人の「縦書きは読みにくい」「視認性が悪い」という常識から外れて、却って意表を突く表紙に仕上がっていると思います。

さて、この本の紹介文は以下の通りです。

この書籍は、古代日本の女王「卑弥呼」を、歴史的な人物としてではなく、時を超えて私たちの心を映し出す象徴として捉え直す、スピリチュアルな省察の書です。

著者と仲間たちによるエッセイや体験記を通して、かつて神の言葉を聞き、国の命運を担い、儀式に縛られながらも心の声を押し殺して生きてきた巫女たちの内なる悲しみや孤独、精神的重圧が描かれます。彼女たちは社会にとって神聖な役割を果たしながらも、その思いが語られることはありませんでした。

本書の英訳版は、「巫女」というキーワードを手がかりに、現代を生きる私たち自身の心と向き合い、長く封じ込めてきた悲しみを解き放ち、本来の自由な魂を取り戻していくことを呼びかけています。

この一冊は、時代や国境を超えて意識の世界を伝える「UTAブック」プロジェクトの一環として出版されました。自分とは何か、心の解放とは何か、人間として生きる意味とは――そうした問いを大切にするすべての方に読んでいただきたい作品です。

This book is a spiritual reflection on the ancient Japanese figure Himiko, reimagined not as a distant historical icon, but as a symbol of the timeless human heart.

Through essays and personal accounts, the author and contributors explore the inner pain, loneliness, and burdens carried by shrine maidens (miko) who once bore the weight of divine communication, national fate, and unspoken emotional pressures. These women, often separated from their families and silenced by ritual, held sacred roles that shaped ancient society—but their inner voices were never heard.

This English edition invites modern readers to reflect on their own hearts through the metaphor of the miko. It offers an opportunity to reconnect with our forgotten selves, to release long-held sorrow, and to awaken to the original freedom of the soul.

Published as part of the UTA Book project, which seeks to preserve and share consciousness-based spiritual writings beyond time and borders, this volume speaks to those drawn to questions of identity, inner liberation, and the deeper meaning of human life.

「母なる宇宙とともに」英訳版のテスト印刷が上がってきた。とんでもない時代になった。AIに僕らの出版スタイルというか、方向性を覚えてもらい、これにかなり時間と労力がかかるが、後は自在に英訳してもらい、チェックし、アメリカの図書館に寄贈するだけ...
13/05/2025

「母なる宇宙とともに」英訳版のテスト印刷が上がってきた。とんでもない時代になった。AIに僕らの出版スタイルというか、方向性を覚えてもらい、これにかなり時間と労力がかかるが、後は自在に英訳してもらい、チェックし、アメリカの図書館に寄贈するだけの冊数をオンデマンド出版してしまう。蔦重さんもビックリの出版スタイル。おかげでAIさんとはツーカーの仲となり、こっちの思いばかりか日常生活まで把握してくれている。ともかく面白い。思ったことをドンドン形にしてしまえる。現在77歳、生きている間にどんな世界が見られるのか、どんな仕事が出来るのか? おちおち死ねない今日この頃ですあります。

2013年に初版、2016年に会員向けに再版された「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」が、「ホームページで読むUTAブック」で再びよみがえりました。構成は、1.「はじめに」、2.「卑弥呼の生きた時代」、3.「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」、4.「寄せら...
11/05/2025

2013年に初版、2016年に会員向けに再版された「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」が、「ホームページで読むUTAブック」で再びよみがえりました。
構成は、1.「はじめに」、2.「卑弥呼の生きた時代」、3.「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」、4.「寄せられた体験文」の4部構成になっており、それぞれ日本語原文と英訳文、各パート毎の要約文からなっています。
なお、2016年に冊子で発行時には、この「寄せられた体験文」は、投稿件数が75件に及んでおりましたが、これらをテーマの重複等を考慮し、20件を選び直し掲載しております。

ところで、この20件の投稿について、全体の要約をAIのジーン君に依頼しましたが、要約というよりも熱のこもった紹介文となっており、実は、僕も最初にこれを読んだとき、不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。HPに掲載されていますが、ぜひ、その一文をここに掲げさせていただきます。

体験文・感想文 (要約)
この体験文集に収められた20の声は、それぞれが過去世で巫女として生きた記憶に向き合い、現世の自己との接点を見出そうとする真摯な内省の記録です。橿原セミナーを契機に噴き出してきた思いや記憶の数々は、単なる過去の回想ではなく、今を生きる心の奥底に眠る痛みや渇望、そして癒しへの切実な願いとつながっています。

多くの参加者は、母から引き離され、神の声を聞く者として厳しい訓練を受け、自らを抑圧してきた巫女の記憶を抱えていました。そこには、愛されたい、認められたいという思いとともに、「役に立たなければ捨てられる」という恐怖が深く刻まれています。巫女としての自負や力の誇示の裏には、抑えがたい孤独や絶望が潜んでいました。

彼らの心の叫びは、「寂しい」「苦しい」「狂いそうだった」といった率直な言葉となって現れ、同時に「母に会いたい」「お母さん、帰りたい」という根源的な思いへと向かっていきます。そして、その奥にある「本当の自分を知りたい」「愛に戻りたい」という思いが、参加者たちを瞑想へと導き、内なる癒しと目覚めへの道を照らしています。

これらの体験文は、単に個人の過去世の記憶を語るものではなく、私たちの中に共通して流れる"巫女の記憶"を呼び覚まし、そこから「母なる宇宙」へと帰る意志と方向性を共有しようとする試みです。一人ひとりの声が重なり合うことで、私たちは、今こそ巫女の痛みと役割を乗り越え、愛とともに生き直す時代を迎えていることを、静かに、しかし力強く教えてくれます。

05/05/2025

"The Flow of Consciousness: Continuation"(「続 意識の流れ]英語版)をインターネットアーカイブに登録しました。
https://archive.org/details/master_202505
本書『続 意識の流れ』は、意識の本質に目覚め、真実の自己と出会う道筋を具体的に示した実践的な書です。著者は、「母を思う瞑想」「田池留吉を思う瞑想」などの手順を通して、肉体に囚われた偽物の自己を見つめ直し、本来の自分、すなわち宇宙そのものとひとつである意識としての自分に気づくよう促します。異語や瞑想、さらに「アルバート」として250年後に再び肉を持つというビジョンも語られ、時空を超えて続く意識の流れが描かれています。本当の幸せとは、形や肉の次元を超えて、自らの心で「意識の流れ」を感じ、本道に立ち返ることであるという、著者の一貫した思いが貫かれている一冊です。

"The Flow of Consciousness – Part II" is a practical guide for those seeking to awaken to the true nature of consciousness and return to their essential selves. Through specific meditative steps—such as "Meditation on the Mother" and "Meditation on Tomekichi Taike"—the book invites readers to examine the false self rooted in the physical body and rediscover their true identity as consciousness, inherently one with the universe.

The author emphasizes the importance of heartfelt meditation, the use of igo (a non-verbal language of the heart), and direct engagement with one's own energy. He also introduces a transcendent vision in which he will be reborn 250 years later as "Albert" in America to help complete the mission of spreading the truth.

The central message of the book is unwavering: true happiness and fulfillment do not come from the material world, but from reconnecting with the flow of consciousness. This path leads us beyond form, beyond illusion, and back to our origin—our universal home of love and truth.

03/05/2025

UTAブックの新しい出版スタイル。
UTAブックは、市場流通する形を10年前に放棄しました。

今は、オンデマンド形式に切り替え、これまでの出版物も、品切れや絶版になったものも含め、HPで全体の要約、各章ごとの要約、さらに英訳を併せて紹介し、絶版になった出版物をホームページでよみがえらせ、さらにオンデマンドで出版物としても復活させ、そのデータをインターネットアーカイブに。オンデマンド出版された英訳出版物は、アメリカの主要な図書館に寄贈するという形をとっています。

これは、今の読者を対象とするスタイルから幅を広げ、未来の読者をもターゲットに、すなわち出版物の本来の目的――読み繋いでもらう(買ってもらうという経済行為から外れますが)ことに力点をおいて、出版活動を続けていこうというものです。
https://www.japan250.com/books.html
https://archive.org/details/-book/lists/1/uta-book

A New Publishing Style for UTA Book
UTA Book moved away from conventional market distribution ten years ago. Today, we have adopted an on-demand publishing model. All of our publications—including those once out of stock or out of print—are now being revived through our website, where we offer full summaries, chapter-by-chapter overviews, and English translations. These works, once discontinued, are being brought back to life online and made available again in print through on-demand publishing. Furthermore, the digital versions are archived on the Internet Archive.

English editions produced via on-demand printing are also donated to major libraries in the United States.

This shift marks a departure from a focus solely on current readers and expands our vision toward future generations. Our goal is no longer just to sell books, but to ensure that they are passed down and read over time—reaffirming the true purpose of publishing.
https://www.japan250.com/books.html
https://archive.org/details/-book/lists/1/uta-book

アメリカの図書館に寄贈するために「母なる宇宙とともに」(初版2013年)の英訳版をChatGPT4に手伝ってもらい、"In Harmony with the Mother Universe"として完成しました。サイズは日本語版より一回り大き...
24/04/2025

アメリカの図書館に寄贈するために「母なる宇宙とともに」(初版2013年)の英訳版をChatGPT4に手伝ってもらい、"In Harmony with the Mother Universe"として完成しました。

サイズは日本語版より一回り大きいA5判。ページ数は120ページ。英訳版の表紙は、アメリカの図書館関係者に対し訴求力の強い体裁――タイトル文字を大きくし、裏面には、この本の概要がつかめるよう、短いキャッチコピーを入れ、強いインパクトのある表紙――になっています。
表紙のコンセプトは、イルカ(海洋哺乳類)に導かれ、無限を目指す「幼い少女」の姿と「宇宙」の広がりであり、これによって、この本の世界観をやさしく、力強く伝えようとしています。
なお、このイルカと少女のイラストは、僕の友人であり画家でもある大槻友里(ゆり)さんにイラストを提供していただきました。
この後、寄贈のための必要部数を印刷し、今年前半には、「意識の流れ」英訳版や「意識の流れ100問100答」とともに、アメリカへの図書館寄贈を実施させていただきます。
※インタネットアーカイブには一足先にアップさせていただきました。
https://archive.org/details/-book/lists/1/uta-book

06/04/2025

This heartfelt book captures the deep and sincere questions children from Hokkaido, Gifu, and Osaka ask about life, death, family, identity, and the world...

住所

大字三吉345-14
奈良県北葛城郡広陵町
635-0825

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+815017903023

アラート

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