日本キリスト教団出版局

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01/08/2025

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山内眞・東京神学大学名誉教授が7月6日、
お住まいのスコットランドで亡くなられました。

山内先生は1975年より東京神学大学で新約学を教え、
2001〜09年の間には学長も務められました。
その激務のかたわら著書・訳書を出され、教団出版局からも
注解書『ピリピ人への手紙』
『ガラテア人への手紙』などを刊行させていただいたほか、
「現代聖書注解」シリーズ、
『新版 総説 新約聖書』などの書籍・シリーズの
監修をお願いしてきました。
定年後お連れ合いの故郷スコットランドに移住されてからも、
コロナ禍前は年に1回ほど
お忍びで日本に帰ってこられていました。

C. E. B. クランフィールド著
『註解 ローマの信徒への手紙』(2020年)は、
ほとんどの翻訳・編集作業がスコットランド移住後に行われた、
山内先生最後の本格的な訳書です。

原著は、
International Critical Commentary(ICC)シリーズの
定評ある2巻組のローマ書注解を、
著者クランフィールド自身が引用文をばっさり削り、
ギリシア語ほか古典語を取ったり英訳で表記するなど、
記述を簡略化させた1巻本の普及版です
(普及版といってもまだ英語で400ページあるのですが)。

ただ、山内先生によると、あまりに簡略化させすぎたせいで
かえってわかりにくい箇所がかなり出てきたとのこと。
そうしたわかりにくい箇所を、
訳出の過程で元のICC『ローマ書』の記述に従って
具体的に補う作業を行いました。
おかげで本書は「ICC『ローマ書』より手軽で、
普及版より読みやすい」バランスの取れた
良い注解書に仕上がりました。

さらに、2015年まで存命だった著者クランフィールド自身に
インタビューを重ね、ローマ11章32節の注解など
箇所によっては最晩年の最新版の解釈に差し替えてあります。

そこまで山内先生がテキストにこだわったため、
翻訳が固まるまでにかなり時間がかかりました。
前述の補筆作業や原著者インタビューで
どんどん手が加えられていく原稿にも、
訳者みずからあの人懐っこい笑顔で
「な? こうしたほうがええやろ?」と言われると
編集担当として文句も言えませんでした。
さらに先生がイギリスの郵便事情を信頼されていなかったため、
紙のゲラの郵便でのやり取りもできず、
電子メールへの添付も時折うまくいかないということで、
校正のやりとりも、
年に1度の帰日時にWord文書をUSBメモリで渡され、
そのWord原稿をゲラの形にプリントしたものを
大急ぎで作り帰英直前にお渡しする、という作業を
何年(何サイクル)繰り返したか。
そしてようやく刊行したと思ったら
コロナ禍で国際郵便が軒並みストップ、
あの時どうやって訳者見本をスコットランドへ送ったか、
にわかに思い出せません。
最初から最後まで苦労させられた本でしたが、
打ち合わせ後に東神大時代から
先生の行きつけだった武蔵境のそば屋で
うな重セットをご馳走になったことなども「込み」で、
今となってはいい思い出です。

時間と苦労をかけた分、上述しましたように
「ICC『ローマ書』より手軽で、普及版より読みやすい」
注解書に仕上がったことは確実です。
クランフィールドの最晩年のローマ書解釈を
反映させた点でも有用な注解書です。
山内眞先生の遺徳をしのびつつ、
ご活用いただけましたら幸いです。

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『註解 ローマの信徒への手紙』
C.E.B.クランフィールド・著
山内 眞・訳

世界最高峰のロマ書註解、待望の邦訳!
最重要にして最難関のパウロ書簡のなかのロマ書を
鮮やかに読み解く。
著者クランフィールド自身がさらに考察を深め、
最晩年まで改訂し続けた最新の内容を反映。
パウロ神学の到達点を学ぶ全ての信徒・教職必携の名著です。
https://bp-uccj.jp/book/b550797.html

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31/07/2025

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╭━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╮
本日は、8/25刊行の新刊予告をお届けします!
╰━v━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╯

「戦中」真っ只中の世界で、“戦後80年”を考える。
広島、長崎、沖縄、引き揚げ、本土空襲、宗教弾圧・・・
戦争体験の証言、平和への思い。
あなたはどう読み、応え、歩み出すのか。

『平和を受け継ぐ者に 戦争証言・使命・祈り』奥田知志・編
 ━━━━━━━━━━━━⊱⋆⊰━━━━━━━━━━━━

ウクライナ、ガザ、ミャンマーなど
世界各地で起きている戦争。
日本は戦後80 年を迎えたが、
もはや戦後でない世界に私たちは生きている。
二度と戦火を交えないために、戦争体験者の証言は貴重だ。
広島・長崎での被爆体験、沖縄戦体験、
満洲・朝鮮・樺太など外地からの引き揚げ体験、
空襲など国内での戦争体験、
そして戦後の平和への取り組みから、
平和な世界を築くために私たちがするべきことは何か、
あらためて考えたい。

【編者】
奥田知志(おくだ ともし)
1963 年滋賀県生まれ。
日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師、
認定NPO 法人抱樸理事長、公益財団法人共生地域創造財団、
ホームレス支援全国ネットワーク、
生活困窮者自立支援全国ネットワーク、
全国居住支援法人協議会などの代表を務める。
著書に『もう、ひとりにさせない』(いのちのことば社)、
『「助けて」と言おう』(日本キリスト教団出版局)、
『ユダよ、帰れ』(新教出版社) 、
『すべては神様が創られた』(木星舎)、ほか多数。

【執筆・証言】
大島 力、長谷川 儀、宗藤尚三、月下星志、
向井希夫、石原絹子、平良 修、
平良愛香、上原洋子、笠井政子、鈴木道也、東 歩、志村 真 ほか14 名

【目次】

プロローグ
聖書が語るシャロームにどう聴くか 大島 力

1章 広島 原子野から立ち上がる
生かされた者の使命 長谷川 儀
過ちを繰り返さない 宗藤尚三(インタビュー:月下星志)
封印してきた記憶 谷川順子
記憶を引き継ぐために 向井希夫

2 章 長崎 平和の鐘を鳴らし続ける
長崎被爆者座談会 光木倭子、松尾絹江、福島順子
核に思う 松本 正
平和の母子像にかけた思い 熊江雅子

3 章 沖縄 キリスト者として生き抜く
他者の痛みと向き合えるように 石原絹子(インタビュー:西村愛里)
沖縄のキリスト教会は前進する 平良 修
首相官邸前でゴスペルを歌う会 平良愛香
祈りと犠牲を捧げる 上原洋子

4章 引き揚げ いのちの旅路
北朝鮮に取り残されて 笠井政子
ソ連軍侵攻の樺太から引き揚げ 髙橋淳子
朝鮮の京城で生まれて 増田良夫
満洲からの引き揚げ 三田照子(インタビュー:鈴木道也)

5 章 国内 銃後の守りの陰で
誰もが憧れていた 岩﨑誠哉
戦地を思って辛抱の日々 清水幸子
何の跡形もなく 小林義弘
信ずべきもの 村松武司

平和を祈るリタニー 東 歩

エピローグ
主イエスの非暴力主義 志村 真

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30/07/2025

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もうすぐ8月。
平和を築き続けるために、向き合わなければならない
私たちキリスト者の過ちと、
戦争の悲惨さを伝える一冊をご紹介。

刊行後、大反響につきたちまち重版。
開拓団の生き証人たちに聞き、
長年にわたる調査をまとめた、慟哭の記録。
『証言・満州キリスト教開拓村 国策移民迎合の果てに』
石浜みかる・著

https://bp-uccj.jp/book/b639573.html

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
知らなければならない。知らないとは言えない。
二度と同じことを繰り返さないために。
戦時中、多くのキリスト者が無邪気に侵略へと加担し、
また愛する人と自らを、
凄惨な未来へと急き立てていった。
教科書だけでしか知らない満州国の、
目を背けたくなるような罪禍の記憶。

キリスト者であるということはすなわち、
過去のキリスト者の負の遺産をも
引き受けるということである。
とするならば、この本の呻きに耳を傾け、
目を開くのは、
キリスト者の責務といっても過言ではないだろう。
________________________◢

👤{「この本ってどんな本?」

満州キリスト教開拓村の実態を、当事者の証言とともに紹介。

かつて日本の生命線と言われた満州国。
その傀儡国家に、国策として多数の農業開拓団が送り込まれた。
現地人の土地を取り上げ、各地に日本人村を作っていったのだ。
その中にキリスト教開拓団があった。
敗戦と共に悲惨な最後を迎えた、団員の貴重な証言集。

↓本のひろば.comにて、
明治学院大学名誉教授・加山久夫先生による
本書の書評をご覧いただけます!
https://honhiro.com/shougen_manshukirisutokyou/

[著者紹介]
石浜みかる(いしはま・みかる)
1941年、神戸に生まれる。作家。
神戸女学院大学英文科卒、
在学中の1963年から1年間イスラエル留学。
卒業後、出版社勤務、
市民活動(不登校・引き込もり青少年サポート)などの
かたわら、ノンフィクションを中心に執筆活動を続ける。

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28/07/2025

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新刊『信仰生活ガイド 教会、その破れと再生』
越川 弘英・編 
入荷いたしました!

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『信徒の友』記事を再編集。
信仰生活の基本を確認するシリーズの第3期第1回配本。​

https://bp-uccj.jp/book/b665620.html

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編集者のことば

人は教会を、あるいはクリスチャンを、
様々な色眼鏡で見る。
愛を説くキリスト教だからと、
クリスチャンを愛にあふれる
品行方正な人間だと思ったり。
教会には争いなんてないと思ったり。
しかし、現実はそうではない。
この世界にあるものは教会の中にもあり、
人々の内にあるものはクリスチャンの内にもある。
むしろ、教会では高い道徳性を求められる分だけ、
あるべき理想像を求めて
人を裁きやすくなることが殆どかもしれない。
それに、危機の原因は、人間関係ばかりではない。
教会に大きな試練が訪れる時、
方針をめぐっても争いが起きる。
そして時に、その争いは教会分裂の発端となる。

教会におけるこうした「破れ」を、
どう受け止めたらいいのだろうか。
本書は、その破れを身をもって知る人の
経験談を皮切りに、
破れた教会の再生を、その本質に遡って考察する。
教会は「理想の共同体」ではない。
人間はそもそも「破れた存在」なのだ。
したがって、「破れ」をもった人間が作る教会もまた、
破れているのだ。
そのことに気づいた時に、初めて、
人間ではなく、神を見上げる視点が与えられる。
本書はそのことを教えてくれるだろう。

目次
━━━╋

教会の破れ 
人を信じられないときにも……原田裕子
キリストとの交わりから離れて……田邊由紀夫
枝から離れてしまった葉っぱ……塩谷直也
危機に際して考えるべきこと……藤盛勇紀
私を、教会を変えてくださる力……鈴木脩平

再生の基礎
「教会」と「聖徒の交わり」……村上 伸
「聖徒の交わり」を信ず……大宮 溥
ひとつの体としての教会……長津 栄
語りかける神の言葉を聴く喜び……石田 学
説教を聴くという能動的で創造的な行為……小泉 健

教会の未来
祝福された少数者を目指して─東日本大震災を経験して……石田 学
時のはざまに響く声─コロナ禍を経験して……平野克己
旅する教会……加藤博道
主の再び来りたまふを待ち望む……小堀康彦

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24/07/2025

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新刊『信仰の旅路 伝道メッセージ集』小島 誠志・著
本日入荷いたしました!

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「信徒には通じるけれど初心者には通じない、
そんな説教は基本的に、ないと思っています」。
四国の地で58年伝道に尽力し、
反撥されても風雨をついて前進する小舟のように、
ひたむきに聖書を語り続けてきた著者の
珠玉のメッセージ22編を収録。

https://bp-uccj.jp/book/b665618.html

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編集者のことば

小島誠志先生の伝道メッセージ集
『信仰の旅路』が刊行されました。
小島先生は今年3月に隠退されるまで
58年にわたり四国各地の教会で伝道に携わる
かたわら、日本基督教団第14代総会議長
(3期・1996〜2002年)時代に
「伝道の使命に全力を尽くす」
「青年伝道に力を尽くす」との
二つの伝道議決を行うなど、
教団全体の伝道推進にも尽力してこられました。
まさに「伝道」ひとすじ、
ひたむきにわかりやすい言葉で
聖書を語り続けてきた小島先生の
メッセージ22編が収録されています。
サブタイトルに「伝道メッセージ」とありますが、
求道者を信仰に導く伝道メッセージあり、
伝道の困難さ・逆風に悩み
あきらめがちになりそうな信徒・牧会者に宛てた
「伝道のためのメッセージ」もあり、
編集作業をしながら大変励まされました。
求道者・信徒を問わず、
多くの読者を励ましてくれる一冊となるはずです。
ぜひお読みください。

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目次
━━━╋

まえがき

1 信仰の旅路 創世記12章1〜8節
2 執り成す人 創世記18章16〜33節
3 苦難の問題 ヨブ記1章1〜22節
4 自分らしく生きる マタイによる福音書25章14〜30節
5 帰って行く人 ルカによる福音書15章11〜24節
6 一緒に歩く人 ルカによる福音書24章13〜27節
7 天と地をつなぐ階段 創世記28章10〜17節
8 道をそれて 出エジプト記3章1〜14節
9 逃げる人 ヨナ書1章1〜16節
10 苦難の底から ヨナ書2章1〜11節
11 毒麦も生えてきた マタイによる福音書13章24〜30節
12 非業の死はあるか マタイによる福音書14章1〜12節
13 天国に招かれるのは誰? マタイによる福音書22章1〜14節
14 金持ちの青年の話 マタイによる福音書19章16〜26節
15 待ち望む信仰 マタイによる福音書25章1〜13節
16 医者を必要とするのは病人 ルカによる福音書5章27〜32節
17 隣り人になったのは誰? ルカによる福音書10章25〜37節
18 もう一人の友人 ルカによる福音書11章5〜13節
19 あなたの息子は生きる ヨハネによる福音書4章46〜54節
20 あなたの兄弟は復活する ヨハネによる福音書11章17〜27節
21 伝道──水を運ぶ業 ヨハネによる福音書2章1〜12節
22 信仰によって義とされたのだから ローマの信徒への手紙5章1〜11節

あとがき

[著者紹介]小島誠志(おじま・せいし)
1940年、高知県に生まれる。
1966年、東京神学大学卒業。
日本基督教団高松教会、一宮教会、
松山番町教会、久万教会を経て、2025年3月隠退。

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17/07/2025

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╔—————— -ˋˏ *.·:·.⟐.·:·.* ˎˊ- ——————╗

 NHKラジオ番組「宗教の時間」に出演中!
 『ヘンリ・ナウエン 
     傷ついても愛を信じた人』の著者
  酒井陽介神父 講演会のご案内です♪

╚—————— -ˋˏ *.·:·.⟐.·:·.* ˎˊ- —————— ╝

20世紀を代表する霊的指導者ヘンリ・ナウエン。
現代世界で傷だらけになって神を求め続けた
その生涯と信仰を、
ナウエン研究の第一人者が説き明かす。
神の愛が見えにくく、魂の飢え乾く今こそ、
ナウエンに聴こう。
————————————————————————

2025年8月30日(土)
14-16時(開場:13時30分)
教文館ギャラリー・ステラ
(Zoom参加も可能です!)
参加費:500円 会場にて現金でお支払いください。
申し込み方法:Peatixよりお申し込みください。
https://nouwen202508.peatix.com
【主催】教文館キリスト教書部 
   日本キリスト教団出版局 共催

当日は出版局の書籍も販売しております。
ぜひご興味がある方は講演会にお申し込みください!

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16/07/2025

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来月8月15日は終戦記念日。
戦後80年を迎えようとしている今、
私たち一人ひとりに何ができるのか。
そのヒントを示し、
無力感を覚えるような日々にも、
力強い励ましを贈る一冊をご紹介します。

『ナウエン・セレクション 平和の種をまく 
           祈り、抵抗、共同体』
ヘンリ・ナウエン・著
渡辺 順子・訳
徳田 信・解説
————————————————————————

https://bp-uccj.jp/book/b649735.html
☆リンク先で試し読みいただけます

•❅───────✧❅✦❅✧───────❅•

編集者のことば

平和が踏みにじられている現在の世界にあって、
自分の無力感を思う方も多いのではないでしょうか。
「平和は大切だと思うけど、
そのために自分が何をできるのだろう。
自分にできることなんて、
何もないのではないか」。
そういう思いを持っている方々に
ぜひ手に取っていただきたいのが、
このヘンリ・ナウエンの『平和の種をまく』です。

この本のサブタイトルは「祈り、抵抗、共同体」。
ここにナウエンのメッセージが込められています。
平和のためには、
まず祈ることがどうしても必要だと
ナウエンは言います。
では《祈り》とは何か。
それは「別の部屋に行くことだ」と
ナウエンは言うのです。
私たちはどこにいても、何をしていても、
祈るときに「別の部屋」に行くことができます。
それはイエス・キリストがおられる部屋です。
そこで私たちは
「敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」と
いう御声を繰り返し聞くのです。
キリストは、
私の平和は、世が与える平和とは違うのだ
とおっしゃいました(ヨハネ14:27)。
そのとおりです。
今、世が与える平和は、
「敵を抹殺して自分の平和を守る」という
ようなものではないでしょうか。
キリストの平和となんと異なっているでしょう。

私たちは《祈り》の中で、「別の部屋」に行って
敵を愛する平和を生きるように促されます。
それはつまり、
世の論理に《抵抗》することです。
そしてこのように祈りによって抵抗する生き方は、
一人で全うすることができません。
どうしても志を共にする《共同体》が必要だ、
とナウエンは言うのです。

どうでしょう。
とっても明快で、
しかも実践的な平和理解ではないでしょうか。
私たちはまず、身近なところから、
こういう平和を祈りのうちに生き始めるように、
ナウエンは本書で熱く説いています。

牧師にとっては平和聖日礼拝の説教準備に、
とても役立つと思います。
またすでにナウエンを読んできた方には、
ナウエンが個人の心の問題を扱うだけでなく、
このような社会的な問題にも
深い洞察を持っていたことを
知っていただきたいと思います。

「訳者あとがき」に示されたナウエンの姿
(ニカラグアの軍事政権と結びついていた
悪名高い枢機卿に、偶然出会ったナウエンが
何をしたか)もとっても印象的です。

平和への無力感を脱し、
元気と気力を与えられる一冊です。
ぜひどうぞ!

•❅───────✧❅✦❅✧───────❅•

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♬✧.•*¨*•.¸¸♬✧ ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧ ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧
本日「礼拝と音楽」206号ができあがりました。
♬✧.•*¨*•.¸¸♬✧ ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧ ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧

https://bp-uccj.jp/book/b665298.html

戦後80年を迎えてなお、
戦争の終わらない世界。
もどかしく息苦しさの中を歩むわたしたちに、 何ができるのか。
聖書、賛美歌、礼拝に焦点を当てて、
ご一緒に考えてみませんか。
エッセイでは無教会の礼拝、
愛農高校からのレポートもご紹介しています。

平和を求める祈りのことば集も掲載されており、
実際の礼拝で用いていただけます。

♪°•°∞°目次°∞°•°♪

◆聖書が語る平和……月本昭男
◆平和と一致と愛を示すために
 ─典礼における「平和のあいさつ」……宮越俊光
◆戦時中の賛美歌
 ─月刊『讃美』と『興亜讃美歌』から読み取る
  賛美歌事情……川瀬麻衣
◆現代の平和の賛美歌を共に
 ─歌集を編纂する理由から……江原美歌子
◆平和を求める祈り……小栗 献

【エッセイ】
◇それでもリンゴの木を植える……泉川道子
◇無教会と平和の賛美……土屋真穂

【追悼】
◇蒔田尚昊先生のご生涯と思い出………黒川京子

【好評連載】
◇古の響き、代々の祈り(12)……西脇純
◇聖書の歌をうたう(19)
 ……望月麻生・浦上充・鈴木道也・飯靖子

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2025年8月号『こころの友』一面
「この人を訪ねて」では
重度知的障害者支援施設「止揚学園」生活支援員の
湯本愛菜さんを紹介しています。
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://bp-uccj.jp/book/b665702.html

入所している人たちを「仲間」と呼ぶ止揚学園で、
湯本さんが気づいたのは、
「自分が仲間に寄り添うというよりも、
仲間の方がいつどんなときも
自分に寄り添ってくれていること」。
就活中に園長に言われた
「障害のある人たちと1年でも2年でも過ごすのは、
神さまから与えられている時間だと思うよ」
との言葉を、肌で感じながら働く湯本さんに、
とある優しいエピソードを伺いました。

キリスト教を伝えたい方に、
伝道新聞『こころの友』をお渡しください!

#こころの友 #日本基督教団 #キリスト教 #宣教 #伝道 #新聞 #障害福祉 #止揚学園 #生活支援 #仲間 #イエスキリスト

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09/07/2025

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2025年8月号『信徒の友』を刊行いたしました!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://bp-uccj.jp/book/b665701.html

特集は「戦後80年 記憶を受け継ぐ」。

あの頃の資料は数多く残されている。
全教会の献金により献納された戦闘機「教団号」。
子どもたちの大会で外務大臣が話す。
皇紀2600年を教団をあげてお祝い。
天皇即位に「基督と日本の子供」が奉献された。
過去を知ることは、未来を作ること。
戦後80年。
自分のこととしてあの頃と向き合い、
平和を作り出す者とされよう。

少しだけ、その内容を見てみましょう。

「私たちが見たあの時の教会」(30-33ページ)
はるか昔の戦争という出来事を自分のこととし、
平和への思いを受け継ぐ。
そのために、当時の資料と真向かうことを
4人の学生に体験してもらった。
この夏、かれらが出会ったものは何だろう。

「シャローム・非暴力・阿波根昌鴻」(34-36ページ)
神の求められる平和は
イエス・キリストにおいて実現している。
そのことを知る私たちはどう生きるのか。
平和の遠のくこの時に。

「戦争を放棄する者であり続けるために」(37-39ページ)
キリスト教信仰が軍事力を否定するための
根拠となり得ないことは、歴史が語っている。
戦争体験をかろうじて聞いてこられた
自分たちの世代は先達の平和への思いを
どう受け継ぐことができるのか。

「地雷撤去活動を行うアキラーさんを訪ねて」(40-41ページ)
自分たちの献金先を訪ねる。かつての戦場。
カンボジアで活動するアキラーさんに会いに。

特集の他にも、連載「世界の教会は今」では、
500年の時を経て和解にたどり着いた
メノナイトと改革派教会の姿を紹介します。
戦後80年。
終戦の日に生まれた人が80になろうとしている今、
私たちは平和をどう作り上げていくことができるのか。
戦争の絶えない現代において、
今こそ一人ひとりが行動しなければなりません。
ぜひ8月号をお読みください。

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02/07/2025

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重版『主の祈り イエスと歩む旅』平野 克己・著
入荷しました♪

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https://bp-uccj.jp/book/b551413.html

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イエスが弟子たちに教えた「主の祈り」は、
2000年の間、日々、継承され唱えられてきた。
イエスと一緒に「主の祈り」を生きるための、
かけがえのない案内書。

読書会や入門講座にも
お用いいただけると大好評の本書が
装い新たにソフトカバーで帰ってきました!

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*2024年8月重版分より価格改定をしております
(本体1300円→本体1600円)。
またハードカバーからソフトカバーに変更となりました。

目次
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1 聞こえますか、主イエスの声が
   主の祈り・主イエス・キリストが
   教えてくださった祈り
   主イエスの肉声が聞こえる祈り

2 〈天〉を仰いで祈る
   主の祈り・習慣として祈る祈り
   自分の心を忘れるまでに天を仰ぐ
   天・主イエスもまたおられる場所

3 〈我ら〉を発見する祈り
   我らの祈り・教会の祈り
   わたしたちを結び合わせる祈り
   主の祈りを運ぶ

4 〈父よ〉と呼んでもいいなんて!
   主の祈り・天上を駆けめぐる呼びかけの声
   十字架の主の声に合わせて神を呼ぶ

5 神の〈み名〉を小さくしない
   主の祈り・神のために祈る
   神は聖く、大きい
   死を超えさせる名に生きる

6 み国を呼びながら歩く
   主の祈り・主イエスと歩く行進曲
   すでに始まっている神の国、神の支配
   まだ来ていない神の国、神の支配

7 〈みこころ〉を待つ・戦いの祈り
   主の祈り・戦いの祈り
   御心が行われるように・主の顔、主の声
   気を落とさないために祈る

8 〈我らの日用の糧を〉・生活のにおいの中でこそ
   主の祈り・生活のにおいの中での祈り
   目に見える「糧」の向こうに
   我らの日用の糧

9 〈罪のゆるし〉の道を行く
   主の祈り・日ごとのパンと罪のゆるしと
   いったい何回ゆるしたら
   ゆるしの光の中に立つ

10 〈救い出してください〉と祈る恵み
   主の祈り・助けを求めて叫ぶ祈り
   「助けて」と祈ってもいい!
   あなたの信仰がなくならないように

11 〈国・力・栄光〉は神のもの
   主の祈り・目を覚まして待つ祈り
   この世を支配しているのはだれか
   十字架の栄光

12 「アーメン! アーメン! アーメン!」
   主の祈り・世界の合言葉
   「わたしが感じているよりもはるかに確実に」
   主は強ければ、われ弱くとも恐れはあらじ

あとがき

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