信陽堂の本棚

信陽堂の本棚 東京千駄木の小さな出版社、信陽堂のアカウントです。出版した本、制作?

高山なおみさんの連載「ソラノマド」更新しました。https://shinyodo.net/diary/2107/今回は「栗の渋皮煮と『リトル・フォレスト』」。いち子ちゃんの作り方で高山さんが渋皮煮を作ります。そういえば去年の今ごろ、高山さん...
03/11/2025

高山なおみさんの連載「ソラノマド」更新しました。
https://shinyodo.net/diary/2107/
今回は「栗の渋皮煮と『リトル・フォレスト』」。
いち子ちゃんの作り方で高山さんが渋皮煮を作ります。
そういえば去年の今ごろ、高山さんと京都を歩いていて、寺町のとり市老舗さんで大きな丹波栗を求めました。美味しかったなあ。

「北欧、暮らしの雑貨店」さんの【あさってのモノサシ】、佐藤店長さんが高山なおみさんを神戸に訪ねた2編が公開中です。
こちらもあわせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=dYPxQCiYSvg
https://www.youtube.com/watch?v=wx_v4wfepCg

中井駅前のちほど伊野尾書店の「本の産直市」、あと2時間、17時まで開催中です。『つぎの民話』松井至さんがひょっこり来店。サイン本を作っていただきました!まだやってます。お待ちしています!
02/11/2025

中井駅前のちほど伊野尾書店の「本の産直市」、あと2時間、17時まで開催中です。
『つぎの民話』松井至さんがひょっこり来店。サイン本を作っていただきました!
まだやってます。
お待ちしています!

中井駅前、伊野尾書店での「本の産直市」二日目はじまりました。今日はこちらに出店です。お待ちしています!
02/11/2025

中井駅前、伊野尾書店での「本の産直市」二日目はじまりました。
今日はこちらに出店です。
お待ちしています!

02/11/2025

姫田忠義と伊藤碩男が対馬に渡り映画撮影をしたのが1961年。
その後、小泉修吉を迎え1970年に第一作「山に生きるまつり」を完成させ、1976年に団体・民族文化映像研究所を設立しました。
その三人の最後の伊藤碩男が10月31日逝去いたしました事、ご報告申し上げます。享年92歳。諸々感謝申し上げます。
因みにイラストは左から小泉修吉、姫田忠義、伊藤碩男です。

中井駅前の伊野尾書店での「本の産直市」始まってます。信陽堂は、今日は奥〜の方におります。探しにきてください!
01/11/2025

中井駅前の伊野尾書店での「本の産直市」始まってます。
信陽堂は、今日は奥〜の方におります。
探しにきてください!

11月1日2日 伊野尾書店にて開催の「本の産直市」に信陽堂も初参加、最新刊『つぎの民話』、『とつこ』『毎日のことこと』(サイン本)、ほかほぼフルラインナップでのぞみます。お待ちしています!大江戸線中井駅『A2番出口』すぐ。詳細はこちら→→→...
31/10/2025

11月1日2日 
伊野尾書店にて開催の「本の産直市」に信陽堂も初参加、最新刊『つぎの民話』、『とつこ』『毎日のことこと』(サイン本)、ほかほぼフルラインナップでのぞみます。
お待ちしています!

大江戸線中井駅『A2番出口』すぐ。
詳細はこちら→→→ https://r.qrqrq.com/WJen5WIb

〇場所
#伊野尾書店 

東京都新宿区上落合2-20-6
tel 03-3361-6262

〇日時
2025年11月01日(土)10:00~17:00/02日(日)10:00~17:00

〇参加出版社
#朝日出版社 
#かたばみ書房 
#北烏山編集室 
#共和国 
#コトニ社 
#コトノハ 
#作品社 
#ジブンジンブン 
#信陽堂
#月と文社 

#図書出版みぎわ 
#トランスビュー 
#白水社 
#ひだまり舎 
#ヘウレーカ 
#本の雑誌社 
-NEXT 

#本の産直市
#伊野尾書店
#中井

『つぎの民話 〈映像以前の光〉への旅』の発売を記念して著者松井至さんを信陽堂アトリエにお招きし、『つぎの民話』で制作過程が描かれた映像作品6本を一緒に鑑賞する会〈『つぎの民話』を観る日〉を開催します。https://shinyodo.net...
31/10/2025

『つぎの民話 〈映像以前の光〉への旅』の発売を記念して
著者松井至さんを信陽堂アトリエにお招きし、
『つぎの民話』で制作過程が描かれた映像作品6本を一緒に鑑賞する会〈『つぎの民話』を観る日〉を開催します。

https://shinyodo.net/diary/2102/

上映のあとは、それぞれの作品についての松井さんとおしゃべりするアフタートークがあります。
作者と共に映像を見る、語る、時間です。

この『つぎの民話』は、テキストと映像作品を一緒に体験できる、(ちょっと大袈裟に言わせていただくと)画期的な本です。
「読んでから見るか 見てから読むか」
さらには
「読んでから見て 見てから読んで」
何往復も楽しんでいただける作品です。

ご参加お待ちしています。

#松井至  #つぎの民話  #映像の地産地消  #信陽堂

10月発売の新刊、松井至さんの初著書『つぎの民話』、おかげさまで好評です。この本には、本文で書かれた7本の短篇ドキュメンタリー映像作品を視聴できるリンクがついています(各章末尾に記されたパスワードが必要です)/ 私たちは 誰もが聞き手であり...
29/10/2025

10月発売の新刊、松井至さんの初著書『つぎの民話』、おかげさまで好評です。
この本には、本文で書かれた7本の短篇ドキュメンタリー映像作品を視聴できるリンクがついています(各章末尾に記されたパスワードが必要です)


 私たちは
 誰もが聞き手であり、
 語り部であり、
 誰かのまなざしの中で発光する光だ。


この言葉を実感できる映像を、テキストと共にお楽しみください。
https://shinyodo.net/diary/1961/
#松井至  #つぎの民話  #信陽堂

信陽堂「映画とごはんの会」33回目は明日24日 明後日25日の開催です。上映作品は『竹縄のさと』東秩父村でいとなまれていた「竹」から「縄」を作る手しごとの記録です。25日の昼の部(15時〜17時)、まだお席がございます。今回のお菓子は秩父・...
23/10/2025

信陽堂「映画とごはんの会」33回目は
明日24日 明後日25日の開催です。
上映作品は『竹縄のさと』
東秩父村でいとなまれていた「竹」から「縄」を作る手しごとの記録です。
25日の昼の部(15時〜17時)、まだお席がございます。
今回のお菓子は秩父・八幡屋本店の「秩父自慢」です。
お待ちしています!
https://shinyodo.net/diary/1993/

信陽堂で、小さなスズメのフィギュアをご案内はじめました。デスクまわりにこんな子がいると、なんともなごみます。よろしければご覧ください。https://shinyodo.net/diary/2040/
15/10/2025

信陽堂で、小さなスズメのフィギュアをご案内はじめました。
デスクまわりにこんな子がいると、なんともなごみます。
よろしければご覧ください。
https://shinyodo.net/diary/2040/

信陽堂「映画とごはんの会」10月『竹縄のさと』、24日25日ともに、夜の部は満席となりました。25日(土)昼の部は、まだまだお席ございます。刈りとった竹を焼き、寝かせ、その後薄く剝いで縄をなう。シナやカエデなど、樹皮から繊維をとり縄を生み出...
14/10/2025

信陽堂「映画とごはんの会」10月『竹縄のさと』、24日25日ともに、夜の部は満席となりました。
25日(土)昼の部は、まだまだお席ございます。
刈りとった竹を焼き、寝かせ、その後薄く剝いで縄をなう。
シナやカエデなど、樹皮から繊維をとり縄を生み出す技術にもつながる、貴重な技術の記録です。ぜひお越し下さい。
shinyodo.net/diary/1993/

予告編はこちらからご覧いただけます。https://www.facebook.com/watch/?v=1653909424823049&ref=sharing

民族文化映像研究所作品の上映会 33回目「映画とごはんの会」のプログラムが決まりました。 10月は東秩父の『竹縄たかなわのさと』を上映します。 竹縄は丈夫で弾力性にとみ、また水に強い。東秩父村で作られた竹縄は...

住所

千駄木3-51/10
Arakawa-ku, Tokyo
1130022

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81363219835

ウェブサイト

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