月刊誌グラフ旭川

月刊誌グラフ旭川 「グラフ旭川」は旭川はじめ道北エリアに根差した情報を発信している月?

グラフ旭川は1979年に創業した月刊誌です。
発刊以来、地域(主に旭川市内及び近郊町村)に根ざした情報誌を地元や道北エリアに発信しております。
本誌が目指しているのは、ヒューマニズム。ともすれば埋もれがちな名もなき善意の活動に視点をあてた情報誌作りを進めてまいりました。
「人々の記憶に残る」が私どもの出版活動の理念です。この言葉をスタッフが念頭におき読みやすく、親しみやすい本づくりをと努力しております。

グラフ旭川11月号で、東京ビッグサイトで9月24日から27日に開催されたアジア最大のコーヒー展示会「SCAJ2025」のレポートを掲載しています。日本中のロースターやバリスタに加え、世界トップクラスの生産者やチャンピオン、最新の器具メーカー...
04/11/2025

グラフ旭川11月号で、東京ビッグサイトで9月24日から27日に開催されたアジア最大のコーヒー展示会「SCAJ2025」のレポートを掲載しています。

日本中のロースターやバリスタに加え、世界トップクラスの生産者やチャンピオン、最新の器具メーカーが集うメーカーブース、そして熱戦が繰り広げられた競技会――香りと情熱が交錯するその会場の模様を、たっぷりと紹介しています。(文・写真/相良 賢)

グラフ旭川11月号で「季節の味覚“林檎”を楽しむ絶品スイーツ」を特集!旭川や北海道産のりんごをメインに使用したスイーツを提供する美味しいお店を紹介しています。掲載店は石渡紅茶本店、ナカヤ菓子店、サロンドールです。
31/10/2025

グラフ旭川11月号で「季節の味覚“林檎”を楽しむ絶品スイーツ」を特集!旭川や北海道産のりんごをメインに使用したスイーツを提供する美味しいお店を紹介しています。

掲載店は石渡紅茶本店、ナカヤ菓子店、サロンドールです。

グラフ旭川11月号で、10/30~11/10にギャラリー喫茶遇里夢で開かれる富居瑛琉×岩永総子『MY BOOM CRAFT』を紹介しています。旭川や札幌の美術公募展に出品し、純生展で新人賞や佳作のほか第70回記念大賞を受賞し、現在は会員の岩...
30/10/2025

グラフ旭川11月号で、10/30~11/10にギャラリー喫茶遇里夢で開かれる富居瑛琉×岩永総子『MY BOOM CRAFT』を紹介しています。

旭川や札幌の美術公募展に出品し、純生展で新人賞や佳作のほか第70回記念大賞を受賞し、現在は会員の岩永さん。今回は毒気や陰があり可愛さとは別の魅力がある“ブサネコ”の絵を出品。

その甥で小学5年の富居くんは、ドバイの世界一の高層建築物ブルジュ・ハリファやタイタニック号などをダンボールなど様々な素材を適材適所に使い制作。

2人の個性が光る作品展です。

月刊『オキナワグラフ』との交流誌面「北と南のグラフマガジン 交換月記」。 11月号では「80回目の夏−大阪のウチナーンチュ−」として、 創立80周年記念総会を開催した大阪沖縄県人会連合会や閉幕の迫る大阪・関西万博を取材した様子を紹介してくれ...
29/10/2025

月刊『オキナワグラフ』との交流誌面「北と南のグラフマガジン 交換月記」。
11月号では「80回目の夏−大阪のウチナーンチュ−」として、 創立80周年記念総会を開催した大阪沖縄県人会連合会や閉幕の迫る大阪・関西万博を取材した様子を紹介してくれています。

グラフ旭川11月号の「記憶の中の1ページ」は、マナビシゴト未来研究所主任研究員、eトレクラブ学育会代表の岡澤 史子さんです。難病を抱えつつも訪問看護を受けながら学習塾を開き、現在は怒りの感情と上手に付き合うアンガーマネジメント講座も行ってい...
28/10/2025

グラフ旭川11月号の「記憶の中の1ページ」は、マナビシゴト未来研究所主任研究員、eトレクラブ学育会代表の岡澤 史子さんです。

難病を抱えつつも訪問看護を受けながら学習塾を開き、現在は怒りの感情と上手に付き合うアンガーマネジメント講座も行っています。

これまでの歩みと思い、現在の活動についてご寄稿いただきました。

グラフ旭川11月号が発売しました。今月の表紙は地元フォトグラファー松井保さんの写真で、結氷しはじめた青い池です。カラマツとのコラボが素敵ですね。少しずつ冬の足音が近づいてきてますね。
26/10/2025

グラフ旭川11月号が発売しました。
今月の表紙は地元フォトグラファー松井保さんの写真で、結氷しはじめた青い池です。カラマツとのコラボが素敵ですね。
少しずつ冬の足音が近づいてきてますね。

あなたの写真が表紙を飾る!第9回グラフ旭川フォトコンテスト作品募集中!最優秀賞の方には、後日いずれかの月号で表紙写真をお願いします。テーマは旭川を中心とした道北の自然風景。応募無料。1人2点まで。締切は12/17必着。2026年2月号で発表...
23/10/2025

あなたの写真が表紙を飾る!
第9回グラフ旭川フォトコンテスト作品募集中!
最優秀賞の方には、後日いずれかの月号で表紙写真をお願いします。
テーマは旭川を中心とした道北の自然風景。
応募無料。1人2点まで。
締切は12/17必着。2026年2月号で発表します。
ご応募お待ちしています!

グラフ旭川10月号で、フォト集団北限による写真展「移りゆく街・旭川」を紹介しています。1965年に発足以来、会員相互の技術の向上を図るとともに街の表情を撮り続けてきました。今展では60年前の懐かしい情景から昨年の北口選手のパレードまで展示し...
19/10/2025

グラフ旭川10月号で、フォト集団北限による写真展「移りゆく街・旭川」を紹介しています。
1965年に発足以来、会員相互の技術の向上を図るとともに街の表情を撮り続けてきました。

今展では60年前の懐かしい情景から昨年の北口選手のパレードまで展示しています。
10/26まで旭川市博物館で開催中です。

グラフ旭川10月号特集「道北のおすすめ紅葉スポット」で遠軽町・北海道家庭学校を地元フォトグラファーの子安栄信さんが紹介してくれています。遠軽町内にある児童自立支援施設で、大正8年に建設された森の中の礼拝堂は、この時季紅葉に包まれ静謐な空気感...
10/10/2025

グラフ旭川10月号特集「道北のおすすめ紅葉スポット」で遠軽町・北海道家庭学校を地元フォトグラファーの子安栄信さんが紹介してくれています。

遠軽町内にある児童自立支援施設で、大正8年に建設された森の中の礼拝堂は、この時季紅葉に包まれ静謐な空気感に包まれます。見学の際は同校へご連絡を。

グラフ旭川10月号特集「旭川のフォトグラファーが教える 道北のおすすめ紅葉スポット」で上富良野町・十勝岳温泉郷を紹介してくれたのは、今月号の表紙写真も提供してくれた、地元フォトグラファーの鈴木闘志也さんです。上富良野は山々の紅葉も素晴らしい...
08/10/2025

グラフ旭川10月号特集「旭川のフォトグラファーが教える 道北のおすすめ紅葉スポット」で上富良野町・十勝岳温泉郷を紹介してくれたのは、今月号の表紙写真も提供してくれた、地元フォトグラファーの鈴木闘志也さんです。

上富良野は山々の紅葉も素晴らしいですが、丘の紅葉も素敵ですね。

グラフ旭川10月号の特集は「旭川のフォトグラファーが教える 道北のおすすめ紅葉スポット」です。1カ所目は東川町の天人峡。美瑛の写真好きが集まる宿泊施設「Phottage inn Biei」に勤務しながら兼業カメラマンとして活動する松井保さん...
08/10/2025

グラフ旭川10月号の特集は「旭川のフォトグラファーが教える 道北のおすすめ紅葉スポット」です。

1カ所目は東川町の天人峡。美瑛の写真好きが集まる宿泊施設「Phottage inn Biei」に勤務しながら兼業カメラマンとして活動する松井保さんが紹介してくれました。

住所

9条通9丁目2489-29安田ビル3F
Asahikawa-shi, Hokkaido
070-0039

電話番号

0166-25-5616

ウェブサイト

アラート

月刊誌グラフ旭川がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー