文学通信

文学通信 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のfacebook。文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。出版活動と同様に、webでも積

「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大 古文書などへの被害が懸念 | NHKニュース | 歴史・文化財、北海道、岩手県
04/11/2025

「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大 古文書などへの被害が懸念 | NHKニュース | 歴史・文化財、北海道、岩手県

【NHK】3年前、国内で初めて確認され、紙を食べるため、古文書などへの被害が懸念される外来種の害虫、「ニュウハクシミ」の生息範囲が

与謝野晶子研究の第一人者 逸見久美さん死去 作家・翁久允の三女(北日本放送) - Yahoo!ニュース
04/11/2025

与謝野晶子研究の第一人者 逸見久美さん死去 作家・翁久允の三女(北日本放送) - Yahoo!ニュース

立山町出身の作家・ジャーナリスト翁久允の娘で与謝野鉄幹・晶子研究の第一人者として知られる、国文学者の逸見久美さんが、きのう亡くなりました。99歳でした。 逸見さんは1926年、翁久允の三女として生

【講演】現代社会における「鯨信仰」───ベトナムと日本の鯨祭祀をくらべて講師:アイケ・ロッツ(オスロ大学人文学部文化・宗教およびアジア・中東研究学科教授)日時:2025年11月19日(水)16:00~18:00会場:青山学院大学青山キャンパ...
04/11/2025

【講演】
現代社会における「鯨信仰」───ベトナムと日本の鯨祭祀をくらべて

講師:アイケ・ロッツ(オスロ大学人文学部文化・宗教およびアジア・中東研究学科教授)

日時:2025年11月19日(水)16:00~18:00
会場:青山学院大学青山キャンパス 14号館10階第18会議室+Zoom)※要申込
https://bungaku-report.com/blog/2025/10/-2025111916001800-141018zoom.html

12月2日(火)来店トークイベント@池袋ジュンク堂「これからの人文書翻訳の話をしよう!」 - 訳すのは「私」ブログ
04/11/2025

12月2日(火)来店トークイベント@池袋ジュンク堂
「これからの人文書翻訳の話をしよう!」 - 訳すのは「私」ブログ

『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』(文学通信)の刊行を記念して、12月2日(火)19時より、池袋ジュンク堂にてトークイベント「これからの人文書翻訳の話をしよう!」をおこないます。 共訳者.....

学会・講演会インターネット中継(学会支援業務)の実績を更新しました。
04/11/2025

学会・講演会インターネット中継(学会支援業務)の実績を更新しました。

文学通信では、出版活動と同様に、webでの活動も積極的に行うことにしております...

◤◢◤既刊書紹介◢◤◢榛葉英治『城壁』[解説・和田敦彦(早稲田大学教授)](文学通信)ISBN978-4-909658-30-2 C0095四六判・並製・296頁定価:本体2,400円(税別)
03/11/2025

◤◢◤既刊書紹介◢◤◢

榛葉英治『城壁』
[解説・和田敦彦(早稲田大学教授)](文学通信)
ISBN978-4-909658-30-2 C0095
四六判・並製・296頁
定価:本体2,400円(税別)

【博論】肥前地域の鉦浮立の研究 ――現代における民俗音楽の伝承――(古澤, 瑞希)※要約公開のみですが、読みごたえがかなりありました。
03/11/2025

【博論】肥前地域の鉦浮立の研究 ――現代における民俗音楽の伝承――(古澤, 瑞希)
※要約公開のみですが、読みごたえがかなりありました。

総研大甲第2592号

仏教とアートの融合、茨城の五重塔に残る洋画家・絹谷幸二氏の壁画 [茨城県]:朝日新聞
02/11/2025

仏教とアートの融合、茨城の五重塔に残る洋画家・絹谷幸二氏の壁画 [茨城県]:朝日新聞

 今夏亡くなった日本を代表する洋画家・絹谷幸二氏の壁画が、茨城県日立市十王町友部にある法鷲院(ほうじゅいん)の五重塔に残されている。約35年前、五重塔を建てた先代住職の「塔とともに後世に文化遺産を残し…

「世界の三島」を震撼させた鈴鹿の作家井上武彦の作品と生涯をたどる(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
02/11/2025

「世界の三島」を震撼させた鈴鹿の作家井上武彦の作品と生涯をたどる(朝日新聞) - Yahoo!ニュース

 「小生が文学でやりたいと思つてきたことの全部が、ここで語られてしまつたかもしれない」。作家の三島由紀夫(1925~70年)がこう評した小説「死の武器――特殊潜航艇異聞」は、三重県鈴鹿市に住んだ作家

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