作業療法ジャーナル

作業療法ジャーナル 1989年創刊、作業療法士向けの月刊誌です。「OTジャーナル」とも呼ばれています。宜しくお願い申し上げます。

OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!
11/04/2025

OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!

【路上演劇祭2025 参加者の自己紹介】
里見のぞみ
マイムパフォーマンス Who am I?

路上にこの作品を出したのは1997年メキシコ、、。
で、最後にやったのは2008年 ベラルーシの劇場。
埃を払って、再度路上で息を吹き返す予定。

10/04/2025

ALSの方を描いた映画『杳かなる』の宍戸監督をお招きし、 京都での映画公開日に合わせ、トークイベントを開催 介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展.....

【4月号発売中!】新年度も作業療法ジャーナルをよろしくお願いします!ということで、今月の特集は、神戸大学大学院の石岡俊之先生ご企画「アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福」。その後の生活のあり方を決定的に変えたコロナ...
25/03/2025

【4月号発売中!】
新年度も作業療法ジャーナルをよろしくお願いします!
ということで、今月の特集は、神戸大学大学院の石岡俊之先生ご企画「アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福」。その後の生活のあり方を決定的に変えたコロナ禍。ここでもう一度、振り返ってみましょう。

講座は2本。まずは酒井浩先生の「“やさしい”脳画像講座」。第4回はこれまで学んだことを総ざらいします。

「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」は、弊誌の編集同人でもある慶應義塾大学の堀田聰子先生がご登場くださいました。

今月は連載もボリュームアップ。お馴染み「作業療法を深める」の記念すべき100回目は、福岡大学薬学部の安高勇気先生に、パーキンソン病にかかわる薬剤師について、ご紹介をいただきます。

「循環器作業療法」は最終回です。村井達彦先生が生活期についてご解説くださり、チーム医療についてのコラムを生須義久先生がご執筆くださいました。

新連載2本がスタート!
まず「臨床肩関節治療」。目方幸二郎先生の総論です。
そして、「地域に合った移動を支える」では、那須識徳先生が総論をお寄せくださいました。どちらの総論もチェックください♪( ´θ`)ノ

「提言」は山口理貴先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は畑田早苗先生にお願いしておりますよ!新たな気づきが得られるかも。

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、僧侶で公認心理師の佐々木慈瞳先生。NHKの「やまと尼寺精進日記」でご存知の方もおられるのでは。

投稿論文は3本。池知良昭先生らの症例報告、髙木克実先生の症例報告、西谷美智子先生のプラクティカルノートです。

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【3月号発売中!】特集は、津山市役所の安本勝博先生ご企画「行政の作業療法士」の仕事! 作業療法士が行政でどのように活躍されているのか、ご注目ください。講座「“やさしい”脳画像講座」は早3回目。今回は脳の損傷部位と高次脳機能障害についてです。...
25/02/2025

【3月号発売中!】
特集は、津山市役所の安本勝博先生ご企画「行政の作業療法士」の仕事! 作業療法士が行政でどのように活躍されているのか、ご注目ください。

講座「“やさしい”脳画像講座」は早3回目。今回は脳の損傷部位と高次脳機能障害についてです。

連載「循環器作業療法」は、武田智徳先生に回復期病院における心リハについてご教示いただきました。また小林勇基先生にはコラムで、連携体制の構築についてご執筆いただいております。
連載「学び・働き続けるビジョン」は最終回。帯刀麻衣先生と小段裕太 先生が、作業バランスについて、ご自身の体験を踏まえて記載くださいました。
同じく連載「カラフルキャリアの指針」も最終回。手術室へ運ばれたDrまあや先生はどうなってしまうのか?1年間の長期連載大団円です。

「提言」は川村明代先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は山田勝雄先生にご寄稿いただきました。ぜひチェックください。

第2特集的な扱いとして、「APOTC2024」の印象記もお届けします。山本伸一会長、WFOTのSamantha Shann会長、長谷川明嶺先生、沖田勇帆先生、川崎一平先生、Lim Hua Bneg先生、Supatida Sorasak Sinagchin先生、蔡明吟先生、Ally JiHyun Kim先生がご執筆くださいました。

そして、巻頭コラムは、野球界のレジェンド・工藤公康さんです。

投稿論文は3本。小牧亮介先生らの研究、谷口佑香先生らの研究、小橋美月先生らの研究です。

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【2月号発売中!】年明けから何もアップしていなかったことに今気がつきました😅編集室、稼働しております!2月号の特集は、杏林大学の早坂友成先生ご企画「これからの作業療法教育と作業療法士の姿」!日本作業療法士協会の新生涯学修制度にフォーカスして...
24/01/2025

【2月号発売中!】
年明けから何もアップしていなかったことに今気がつきました😅
編集室、稼働しております!

2月号の特集は、杏林大学の早坂友成先生ご企画「これからの作業療法教育と作業療法士の姿」!日本作業療法士協会の新生涯学修制度にフォーカスして、作業療法士のステップアップを考えます。

酒井浩先生の講座「“やさしい”脳画像」は第2回。今回は重要部位の同定です。気がつくと難しい内容にまで踏み込んでしまうという酒井先生。ぜひ、知識のアップデートにご活用ください。

同じく講座「コミュニティデザイン・まちづくり」は、弊誌の同人でもある宮崎宏興先生がご登場。幅広く活躍される宮崎先生のコミュニティデザイン、興味ありませんか?

連載「作業療法を深める」のテーマは、前回に引き続き「生活保護」です。生活保護制度とは一体どういうものなのか、日本福祉大学の山田壮志郎先生から、しっかり教えていただきましょう!

連載「循環器作業療法」の2回目は、急性期を扱います。内藤喜隆先生、児島範明先生にご執筆をいただきました。

連載「子育てをしながら作業療法士と学び・働き続けるビジョンを描く」は、今回の特集とも関連するところですね。ぜひ、チェックください。

「提言」は佐尾健太郎先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は上田章弘先生にお願いしています。先輩たちのメッセージを受け取ってください(^ ^)

そして、巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、モデルのはなさん。テレビや雑誌で活躍されるほか、パンダ大使としても知られるはなさんの大切な作業とは?

投稿論文は3本。中間賢二先生らの「研究」、澤田辰徳先生らの「研究」、小池真愛先生らの「症例報告」です。

こちらからチェックください(^o^)/

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弊社は本日が仕事納め。2025年は1月6日が仕事始めです。この間、編集室も低空飛行になります。ご返信等、遅れがちになるかと存じますが、ご容赦ください。本年も大変お世話になりました。新年もよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎えくだ...
27/12/2024

弊社は本日が仕事納め。2025年は1月6日が仕事始めです。この間、編集室も低空飛行になります。ご返信等、遅れがちになるかと存じますが、ご容赦ください。
本年も大変お世話になりました。新年もよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎えください。

【1月号発売中!】2025年最初の特集は、令和健康科学大学の近藤敏先生ご企画「わくわくできるキャリアをつくる─作業療法士のキャリアパス、キャリアデザイン」! なりたい自分になれていますか?新連載も3本スタート!まず、酒井浩先生による渾身の連...
25/12/2024

【1月号発売中!】
2025年最初の特集は、令和健康科学大学の近藤敏先生ご企画「わくわくできるキャリアをつくる─作業療法士のキャリアパス、キャリアデザイン」! なりたい自分になれていますか?

新連載も3本スタート!
まず、酒井浩先生による渾身の連載「作業療法士のための”やさし”脳画像講座─脳画像から臨床像を読み解く」。臨床像の読み解きまで、本連載とともにステップアップしていきましょう😃

2本目は、「循環器作業療法〜今、作業療法士がすべきこと〜」。第1回は塩田繁人先生の総論、爲國友梨香先生のコラム1、脇田喜芳先生・今村恵先生のコラム2をお届けします。

3本目は、「子育てをしながら作業療法士として学び・働き続けるビジョンを描く」。第1回は、企画者の川口悠子先生が総論を書いてくださいました!

他の連載も要チェック!
連載「作業療法を深める」。今回は、誤解の多い「生活保護」がテーマです。日本福祉大学の山田壮志郎先生に、2回にわたり詳しくご解説いただきます。

講座「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」の第2回は、編集室も注目、弊誌の編集委員でもある医師の長野敏宏先生がご登場!長野先生が地域にかける熱い思いを、ぜひ感じ取ってください。

「提言」は大谷真寿美先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は酒井弘美先生にお願いしました。心に響くこと請け合いです。

巻頭コラムは武術研究者として著名な甲野善紀先生! 達人の思考をトレースしましょう!

投稿論文は3本。御子柴大地先生らの「症例報告」、林部美紀先生らの「症例報告」、そして川越春花先生らの「実践報告」です。

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【12月号発売中!】58巻最後の特集は、京都府立洛南病院の岩根達郎先生ご企画「訪問での精神科作業療法」!読者の皆さんの中にも訪問で関わっている方は少なくないはず。ぜひご参考に!12月号から新連載「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」...
25/11/2024

【12月号発売中!】
58巻最後の特集は、京都府立洛南病院の岩根達郎先生ご企画「訪問での精神科作業療法」!読者の皆さんの中にも訪問で関わっている方は少なくないはず。ぜひご参考に!

12月号から新連載「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」が始まります。第1回は東松島総務部ご勤務の保健師、大内佳子先生です。住民主体のまちづくりについて、ご紹介いただきました。

連載「深める」は、池袋にある古代オリエント博物館における視覚障害者への展示開設の工夫について、同館の髙見妙先生にご紹介をいただいております😃。

12月号となると、始まる連載もあれば最終回のものもあります。ご好評をいただいていた「患者の死と向き合うために」の最終回は対談形式で、連載を総括する内容をお届けします。
同じく柴田八衣子先生「先輩OTの頭の中」も最終回😭。1ページボリューム増しでお送りします。

10月で連載を終えた「短歌のよみ方、つくり方」リターンズ!我らが横山未来子先生と、連載のきっかけを作ってくださった直木賞作家の北村薫先生という豪華な対談が実現。ファン垂涎ものの企画をお見逃しなく!

「ふぉーらむ」は、丁子雄希先生らに「シングルケースデザイン」について、ご報告をいただきました。ぜひチェックを!

「提言」は長城晃一先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は今寺忠造先生にお願いしました。「あなたにとって〜」は1年間の色紙も併載します。

巻頭コラムは、いま最もチケットが取れない落語家とも言われる柳家喬太郎さん。さすが師匠、としか言いようのないオチをお楽しみください😆。

投稿論文は3本。熊谷純久先生らの「症例報告」、松尾果澄先生らの「症例報告」、御書正宏先生らの「症例報告」です。

読み応えばっちりの12月号はこちらから*\(^o^)/*

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【11月号発売中!】なんと、早くも11月号ですよ。早いですね。特集は弊誌ではお馴染みの司法領域。𠮷田裕紀先生によるご企画の「地域移行・地域定着に貢献できる司法作業療法の未来」です。知識を深め、アップデートするのに、ぜひご活用ください。連載「...
25/10/2024

【11月号発売中!】
なんと、早くも11月号ですよ。早いですね。
特集は弊誌ではお馴染みの司法領域。𠮷田裕紀先生によるご企画の「地域移行・地域定着に貢献できる司法作業療法の未来」です。知識を深め、アップデートするのに、ぜひご活用ください。

連載「作業療法を深める」のテーマは、チーム医療。アメリカはダートマス大学付属がんセンターで腫瘍内科医として勤務される白井敬祐先生に「31のtips」を挙げていただきました。

連載「患者の死と向き合うために」は、グリーフケアを扱います。連載も大詰め、ご一読を!

「提言」は熊野宏治先生、そして「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は野尻明子先生のご登場です。

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、作家でコラムニストとしても著名な泉麻人先生にお願いしました😃

投稿論文は3本。杉山絢子先生らの「研究」、田中真先生らの「研究」、真下いずみ先生の「実践報告」が掲載となります。

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先週、札幌南徳洲会病院を見学させていただきました。「ホスピスのこころ」を大切にする病院とのこと。温かい雰囲気に満ちていました。写真は併設されている地域緩和ケアセンターruyka(ルイカ)です。
18/10/2024

先週、札幌南徳洲会病院を見学させていただきました。「ホスピスのこころ」を大切にする病院とのこと。温かい雰囲気に満ちていました。写真は併設されている地域緩和ケアセンターruyka(ルイカ)です。

【10月号発売中!】特集は、弊誌の編集同人でもある鹿児島大学の田平隆行先生ご企画「認知症基本法と作業療法─共生社会において個性と能力が発揮できる支援」。日々の実践の参考になること請け合い! 連載「作業療法を深める」のテーマは、今後の発展が見...
25/09/2024

【10月号発売中!】
特集は、弊誌の編集同人でもある鹿児島大学の田平隆行先生ご企画「認知症基本法と作業療法─共生社会において個性と能力が発揮できる支援」。日々の実践の参考になること請け合い!

連載「作業療法を深める」のテーマは、今後の発展が見込まれる「性差医学・医療」について、日本性差医学・医療学会理事長の片井みゆき先生、研究室の木下千栄子先生にご執筆いただきました。成人男性をベースに組み立てられてきた社会のあり方が変わろうとしています。

連載「患者の死と向き合うために」第4回は、前回に続けて「苦痛」がテーマ。今回はスピリチュアルペインと社会的苦痛を扱います。前号と併せてご覧ください。

連載「わたしたちのキャリアの歩み」の最終回を飾るのは、吉原絵理先生、吉原理美先生ご夫婦。「育児も学びも共に楽しむ」というお二人のキャリアとは?

歌人の横山未来子先生をお迎えしてお届けしてきた「短歌のよみ方、つくり方」も最終回。今回も読者の方からの投稿歌を扱います。詳しい内容はまだ秘密ですが、12月号に特別企画も用意しています♪( ´▽`)

巻頭コラム「大切な作業療法」はシンガーソングライターの馬場俊英さん。実は編集2号がファンなのです(笑)。

「提言」は田中順子先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は池田望先生です。

投稿論文は、齊藤秀和先生らの「研究」、宝田光先生らの「症例報告」の2本が掲載されます。

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