作業療法ジャーナル

作業療法ジャーナル 1989年創刊、作業療法士向けの月刊誌です。「OTジャーナル」とも呼ばれています。宜しくお願い申し上げます。

【10月号発売中!】特集は、岡山県精神科医療センターの佐藤嘉孝先生ご企画「身近な臨床に潜む依存症という病とそのアプローチ」。近年注目されている依存症に作業療法士としてどう関わるか、考えるヒントになればと思います。新連載「農福連携と作業療法」...
25/09/2025

【10月号発売中!】
特集は、岡山県精神科医療センターの佐藤嘉孝先生ご企画「身近な臨床に潜む依存症という病とそのアプローチ」。近年注目されている依存症に作業療法士としてどう関わるか、考えるヒントになればと思います。

新連載「農福連携と作業療法」がスタート!著者は公文一也先生です。こちらも注目のトピックです。

「作業療法を深める」のテーマは、ばね指。整形外科医の岩倉菜穂子先生に動画とともに解説をいただいています。

前号から始まった松元義彦先生の「自助具のつくり方、選び方」はいかがでしたか? 今回は「本来の使用法とは異なる目的で使用した自助具」です。ワクワクするタイトルです。

京極真先生の「研究計画書の書き方ガイド」も絶好調。今回もかゆい所まで手が届く京極節が炸裂します!お楽しみに。

佐野恭子先生の「先輩OTの頭の中」。全5回の連載の3回目です。あの先輩は、その時どんなふうに考え、どういう行動を取ったのか。佐野先生の頭の中を覗いてみましょうー!

「提言」はある方の推し、堀江翔先生、そして「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は近藤敏先生がご登場です。

巻頭コラムは、障害者文化論の第一人者で、優れた書き手としても知られる二松學舍大学の荒井裕樹先生にお願いいたしました。

投稿論文は3本。江口喜久雄先生らの「研究」、横山和樹先生らの「研究」、永井邦明先生らの「実践報告」です。

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作業療法士であり、里見のぞみの名前でマイムパフォーマーとしても活躍されている河本のぞみ先生が、5月に行われた「路上演劇祭Japan in 浜松2025」の動画をご紹介くださいました。先生は、34分50秒ごろにご登場です。よろしければ(*゚▽...
01/09/2025

作業療法士であり、里見のぞみの名前でマイムパフォーマーとしても活躍されている河本のぞみ先生が、5月に行われた「路上演劇祭Japan in 浜松2025」の動画をご紹介くださいました。先生は、34分50秒ごろにご登場です。よろしければ(*゚▽゚*)

#路上演劇祭  #浜松 路上演劇祭Japan in 浜松2025キャッチコピーは “ここで、出会い直す”2025年5月31日(土) 11:00~19:00頃 会場は浜松駅北口地下広場1982年、何か所かに分散していたバスの発着所を一か所に集約するため...

【9月号発売中!】特集は総合病院国保旭中央病院の今野和成先生ご企画「災害支援と作業療法」! 2024年元日に発生した能登半島地震に直面し、作業療法士はどのように支援に当たったか特集します。9月号から松元義彦先生の連載「自助具のつくり方、選び...
25/08/2025

【9月号発売中!】特集は総合病院国保旭中央病院の今野和成先生ご企画「災害支援と作業療法」! 2024年元日に発生した能登半島地震に直面し、作業療法士はどのように支援に当たったか特集します。

9月号から松元義彦先生の連載「自助具のつくり方、選び方」がスタートします。達人・松元先生のノウハウを知る絶好の機会をお見逃しなく😃!

連載「作業療法を深める」は前号から引き続き、もやもや病がテーマです。今回は京都大学の草野佑介先生に教育との連携等、ご紹介いただきます。

京極真先生の連載「研究計画書の書き方」は第2回。今回は研究倫理がテーマです。前回と併せて、ぜひチェックください。

連載「“出かけたい”をかなえる」は最終回。大場秀樹先生に車いすまち歩きの活動をご執筆いただきました。

佐野恭子先生の連載「先輩OTの頭の中」は2回目。前回のAさんとのエピソードのその後を知ることができます。

末廣昌平先生の連載「頑張りすぎない介護で母を支える」も最終回です。他人事とは思えないという声が編集室にも届いております。認知症重度となった現在、末廣先生の思いが綴られます。

「提言」は稲富惇一先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は高橋香代子先生がご登場! 気鋭のお二人の生の声をぜひどうぞ。

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は毎日放送アナウンサーの西靖さんがご登場! 関西圏の方はもちろん、ポッドキャストでその声に触れている方も多いはず。じわっとくるとてもいいコラムをいただきました。

投稿論文は2本。内海裕介先生らの「実践報告」、上野佳美先生らの「実践報告」です。

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【8月号発売中!】特集は信州大学の上村智子先生ご企画「高齢者へのICT支援」。もはや日常生活とは切り離せないICT。その開発から支援の実際まで、たっぷりと☺️連載「作業療法を深める」のテーマは、2回にわたって、もやもや病をお届けします。初回...
30/07/2025

【8月号発売中!】
特集は信州大学の上村智子先生ご企画「高齢者へのICT支援」。もはや日常生活とは切り離せないICT。その開発から支援の実際まで、たっぷりと☺️

連載「作業療法を深める」のテーマは、2回にわたって、もやもや病をお届けします。初回は、もやもや病治療の第一人者、京都大学の宮本享 先生です!編集2号が入社以来お世話になっているので個人的にも嬉しい企画になりました。

「臨床肩関節治療」は最終回。理学療法士の佐々木紀奈子先生に、お悩みの方も多い五十肩について解説いただきました。

「“出かけたい”をかなえる」は第5回、株式会社ジョシュの永島匡先生に町田市での移動支援をご紹介いただいております。

そして、第1回の反響も大きかった末廣昌平先生の連載「頑張りすぎない介護で母を支える」。徐々に要介護度が上がっていくお母様をどう支援するか、ご注目ください。

新連載は2本!
まず京極真先生の「研究計画書の書き方ガイド」!書籍『セラピストのための研究論文の書き方ガイド』からのシリーズです。これで研究もばっちり!

もう1本は、弊誌の看板企画「覗いてみたい!? 先輩OTの頭の中」。柴田八衣子先生からバトンを受け取ったのは、宝塚リハビリテーション病院の佐野恭子先生!

「提言」は上尾中央医療専門学校の神山真美先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は札幌医科大学の中島そのみ先生です。教え子の方ならずとも要チェックです。

「ふぉーらむ」は、8月の「今月の作品」との連動企画です。p972の作品を見つつ、角田恵美先生のお原稿をお読みください。

巻頭コラムは、俳優・エッセイストの本上まなみさんにお願いしました!

投稿論文は、坂本和弥先生らの「研究」、天内將広先生らの「症例報告」、橋本桃子先生ら「プラクティカルノート」です。

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【2025年増刊号発売中!】年に一度の増刊号、今年のテーマは3部構成の「就学・就労支援」! 「就学」パートは株式会社リニエRの竹中佐江子先生、「就労」パートはNPO法人 日本学び協会 ワンモア八尾の金川善衛先生にご企画いただきました。大きな...
18/07/2025

【2025年増刊号発売中!】
年に一度の増刊号、今年のテーマは3部構成の「就学・就労支援」!
「就学」パートは株式会社リニエRの竹中佐江子先生、「就労」パートはNPO法人 日本学び協会 ワンモア八尾の金川善衛先生にご企画いただきました。
大きなテーマを2つ扱い、かつそれぞれに企画者を立てるのは増刊号で初めての試みです。

第1部「総論」では、全体の総論および法制度を扱っております。関連省庁の方にもご執筆いただきました。

第2部「まなぶ:就学」では、就学期はもちろん、就学前、そして就学後の社会参加に目を向けた支援を紹介しております。

第3部「はたらく:就労」は豊富な実践例です。対象者の疾病や障害、職場環境により、その支援は千差万別、多岐にわたります。多くの実践を紹介することで、読者の皆さんの引き出しも増えるはず。

暑い夏は、熱いテーマで!
法制度から実践まで、みっちりぎっしり詰まった1冊!
大ボリュームの増刊号を、ぜひお手元に\(^-^)/

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増刊号は今週金曜日にお目見えします。テーマは「就学・就労支援」。というわけで、目次の大公開でございます♪( ´θ`)ノ
15/07/2025

増刊号は今週金曜日にお目見えします。テーマは「就学・就労支援」。
というわけで、目次の大公開でございます♪( ´θ`)ノ

【梅雨も暑さも吹き飛ばそう!7月号発売中!】特集は、目良幸子先生のご企画「非がん患者の緩和ケア」。総論から各論、そして5本のコラムと、読み応えのある特集になりました。今月から新連載「重度認知症でも独居生活15年目、頑張りすぎない介護で母を支...
25/06/2025

【梅雨も暑さも吹き飛ばそう!7月号発売中!】
特集は、目良幸子先生のご企画「非がん患者の緩和ケア」。総論から各論、そして5本のコラムと、読み応えのある特集になりました。

今月から新連載「重度認知症でも独居生活15年目、頑張りすぎない介護で母を支える〜作業療法士として息子として」がスタートします。末廣昌平先生がICTを駆使して実践してきた、実のお母様の介護の様子をご紹介してくださいました。

連載「”出かけたい!”をかなえる」4回目は、鍵野将平先生らが和歌山県での実践をご紹介してくださっています。

連載「臨床肩関節治療」、今回のテーマは胸郭出口症候群。飯川菜月先生のお原稿で、おさらいをしてみてください。

「作業療法を深める」のテーマは、引き続き、パラリンピックブレイン。パラ・アスリートの驚異的な身体能力と脳の関係から、リハビリの可能性に迫ります。前編の6月号と併せて、チェックくださいね。

「提言」は中森清孝先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は久保田好正先生がご登場です。お二人の考える作業療法にご注目を!

巻頭コラムは、哲学者の永井玲衣先生。各地で哲学対話を行っている永井先生の大切な作業とは?

投稿論文は2本。山根伸吾先生らの「研究」、森結菜先生らの「実践報告」が掲載されます☺️

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【6月号発売中!】特集は、名古屋市立大学の塩津裕康先生ご企画「地域で子どもたちを支える- 『参加』を支援すること」。「参加」に焦点を当てた実践を紹介いたします。酒井浩先生の講座「脳画像講座」はついに最終回。前号までと併せて、もう一度、シリー...
23/05/2025

【6月号発売中!】
特集は、名古屋市立大学の塩津裕康先生ご企画「地域で子どもたちを支える- 『参加』を支援すること」。「参加」に焦点を当てた実践を紹介いたします。

酒井浩先生の講座「脳画像講座」はついに最終回。前号までと併せて、もう一度、シリーズをチェックくださいね。

連載「作業療法を深める」のテーマは、パラリンピックブレンを2回にわたってお届けします。なぜパラアスリートは驚異的な能力を示すのか、その秘密に東京大学の中澤公孝先生が迫ります。

連載「”出かけい!”をかなえる」の3回目は、障害福祉分野での移動支援になります。吉原理美先生にご執筆いただきました。
連載「臨床肩関節治療」のテーマは、反復性肩関節脱臼。編集2号も、昔々の高校時代、部活で脱臼したことがあり、興味深く拝読しました。

「提言」は弊誌の編集同人でもある浅野朝秋先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は大浦智子先生にお願いしました。チェックください!

巻頭コラム はフリーアナウンサーの中井美穂さんがご登場です。テレビ番組やセレモニーの司会に活躍される中井さんの大切な作業です😊

投稿論文は、奥田眞矢先生らの「研究」、竹内清夏先生らの「研究」、山口亮先生らの「研究」と、研究が3本です。

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【募集中】弊誌の大きな特徴である表紙の作品。現在、来年60巻の表紙作品を募集中です✏️。締切の6月30日(必着)まで2か月を切りました。たくさんのご応募をお待ちしております!*\(^o^)/*https://www.miwapubl.com...
07/05/2025

【募集中】
弊誌の大きな特徴である表紙の作品。現在、来年60巻の表紙作品を募集中です✏️。締切の6月30日(必着)まで2か月を切りました。たくさんのご応募をお待ちしております!*\(^o^)/*

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【GWのお供にいかが? 5月号発売中!】特集は、石川県立こころの病院の村井千賀先生ご企画「認知症の訪問作業療法」!OT協会の老健事業とその実践にフォーカスしてお届けいたします。講座「“やさしい”脳画像講座」第5回は、いよいよ実践編。これまで...
25/04/2025

【GWのお供にいかが? 5月号発売中!】
特集は、石川県立こころの病院の村井千賀先生ご企画「認知症の訪問作業療法」!OT協会の老健事業とその実践にフォーカスしてお届けいたします。

講座「“やさしい”脳画像講座」第5回は、いよいよ実践編。これまで学んだことを基に、ステップアップしましょう!
同じく講座「コミュニティデザイン・まちづくり」は最終回。トリは香山明美先生にお願いいたしました。ぜひご一読ください。

連載「作業療法を深める」のテーマは、前回に引き続きパーキンソン病の薬物療法。福岡大学薬学部の安高勇気先生に詳しくご解説をいただきました。

前号からスタートした連載「“出かけたい”をかなえる」。第2回は、笹沼里味先生に医療分野からの地域移動支援をご紹介いただきました。

同じく前号スタートの「臨床肩関節治療」のテーマは、腱板損傷の治療。理学療法士の木下恵介先生にご解説いただきました。

「提言」は、コミュニティ「こっとん」を立ち上げたことも話題の小貫早希先生がご登場!
そして、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は、竹林崇先生です。色紙では出版社の垣根を越えて、あの方がお目見えです!

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、NHKで作品「cocoon」がアニメ化された漫画家の今日マチ子先生にお願いいたしました!☺️

投稿論文は、竹下悠樹先生らの「研究」、尾藤祥子先生らの「実践報告」、澄川幸志先生らの「実践報告」の3本をお届けします。

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OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!
11/04/2025

OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!

【路上演劇祭2025 参加者の自己紹介】
里見のぞみ
マイムパフォーマンス Who am I?

路上にこの作品を出したのは1997年メキシコ、、。
で、最後にやったのは2008年 ベラルーシの劇場。
埃を払って、再度路上で息を吹き返す予定。

10/04/2025

ALSの方を描いた映画『杳かなる』の宍戸監督をお招きし、 京都での映画公開日に合わせ、トークイベントを開催 介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展.....

住所

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Bunkyo-ku, Tokyo
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