作業療法ジャーナル

作業療法ジャーナル 1989年創刊、作業療法士向けの月刊誌です。「OTジャーナル」とも呼ばれています。宜しくお願い申し上げます。

【2025年増刊号発売中!】年に一度の増刊号、今年のテーマは3部構成の「就学・就労支援」! 「就学」パートは株式会社リニエRの竹中佐江子先生、「就労」パートはNPO法人 日本学び協会 ワンモア八尾の金川善衛先生にご企画いただきました。大きな...
18/07/2025

【2025年増刊号発売中!】
年に一度の増刊号、今年のテーマは3部構成の「就学・就労支援」!
「就学」パートは株式会社リニエRの竹中佐江子先生、「就労」パートはNPO法人 日本学び協会 ワンモア八尾の金川善衛先生にご企画いただきました。
大きなテーマを2つ扱い、かつそれぞれに企画者を立てるのは増刊号で初めての試みです。

第1部「総論」では、全体の総論および法制度を扱っております。関連省庁の方にもご執筆いただきました。

第2部「まなぶ:就学」では、就学期はもちろん、就学前、そして就学後の社会参加に目を向けた支援を紹介しております。

第3部「はたらく:就労」は豊富な実践例です。対象者の疾病や障害、職場環境により、その支援は千差万別、多岐にわたります。多くの実践を紹介することで、読者の皆さんの引き出しも増えるはず。

暑い夏は、熱いテーマで!
法制度から実践まで、みっちりぎっしり詰まった1冊!
大ボリュームの増刊号を、ぜひお手元に\(^-^)/

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増刊号は今週金曜日にお目見えします。テーマは「就学・就労支援」。というわけで、目次の大公開でございます♪( ´θ`)ノ
15/07/2025

増刊号は今週金曜日にお目見えします。テーマは「就学・就労支援」。
というわけで、目次の大公開でございます♪( ´θ`)ノ

【梅雨も暑さも吹き飛ばそう!7月号発売中!】特集は、目良幸子先生のご企画「非がん患者の緩和ケア」。総論から各論、そして5本のコラムと、読み応えのある特集になりました。今月から新連載「重度認知症でも独居生活15年目、頑張りすぎない介護で母を支...
25/06/2025

【梅雨も暑さも吹き飛ばそう!7月号発売中!】
特集は、目良幸子先生のご企画「非がん患者の緩和ケア」。総論から各論、そして5本のコラムと、読み応えのある特集になりました。

今月から新連載「重度認知症でも独居生活15年目、頑張りすぎない介護で母を支える〜作業療法士として息子として」がスタートします。末廣昌平先生がICTを駆使して実践してきた、実のお母様の介護の様子をご紹介してくださいました。

連載「”出かけたい!”をかなえる」4回目は、鍵野将平先生らが和歌山県での実践をご紹介してくださっています。

連載「臨床肩関節治療」、今回のテーマは胸郭出口症候群。飯川菜月先生のお原稿で、おさらいをしてみてください。

「作業療法を深める」のテーマは、引き続き、パラリンピックブレイン。パラ・アスリートの驚異的な身体能力と脳の関係から、リハビリの可能性に迫ります。前編の6月号と併せて、チェックくださいね。

「提言」は中森清孝先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は久保田好正先生がご登場です。お二人の考える作業療法にご注目を!

巻頭コラムは、哲学者の永井玲衣先生。各地で哲学対話を行っている永井先生の大切な作業とは?

投稿論文は2本。山根伸吾先生らの「研究」、森結菜先生らの「実践報告」が掲載されます☺️

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【6月号発売中!】特集は、名古屋市立大学の塩津裕康先生ご企画「地域で子どもたちを支える- 『参加』を支援すること」。「参加」に焦点を当てた実践を紹介いたします。酒井浩先生の講座「脳画像講座」はついに最終回。前号までと併せて、もう一度、シリー...
23/05/2025

【6月号発売中!】
特集は、名古屋市立大学の塩津裕康先生ご企画「地域で子どもたちを支える- 『参加』を支援すること」。「参加」に焦点を当てた実践を紹介いたします。

酒井浩先生の講座「脳画像講座」はついに最終回。前号までと併せて、もう一度、シリーズをチェックくださいね。

連載「作業療法を深める」のテーマは、パラリンピックブレンを2回にわたってお届けします。なぜパラアスリートは驚異的な能力を示すのか、その秘密に東京大学の中澤公孝先生が迫ります。

連載「”出かけい!”をかなえる」の3回目は、障害福祉分野での移動支援になります。吉原理美先生にご執筆いただきました。
連載「臨床肩関節治療」のテーマは、反復性肩関節脱臼。編集2号も、昔々の高校時代、部活で脱臼したことがあり、興味深く拝読しました。

「提言」は弊誌の編集同人でもある浅野朝秋先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は大浦智子先生にお願いしました。チェックください!

巻頭コラム はフリーアナウンサーの中井美穂さんがご登場です。テレビ番組やセレモニーの司会に活躍される中井さんの大切な作業です😊

投稿論文は、奥田眞矢先生らの「研究」、竹内清夏先生らの「研究」、山口亮先生らの「研究」と、研究が3本です。

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【募集中】弊誌の大きな特徴である表紙の作品。現在、来年60巻の表紙作品を募集中です✏️。締切の6月30日(必着)まで2か月を切りました。たくさんのご応募をお待ちしております!*\(^o^)/*https://www.miwapubl.com...
07/05/2025

【募集中】
弊誌の大きな特徴である表紙の作品。現在、来年60巻の表紙作品を募集中です✏️。締切の6月30日(必着)まで2か月を切りました。たくさんのご応募をお待ちしております!*\(^o^)/*

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【GWのお供にいかが? 5月号発売中!】特集は、石川県立こころの病院の村井千賀先生ご企画「認知症の訪問作業療法」!OT協会の老健事業とその実践にフォーカスしてお届けいたします。講座「“やさしい”脳画像講座」第5回は、いよいよ実践編。これまで...
25/04/2025

【GWのお供にいかが? 5月号発売中!】
特集は、石川県立こころの病院の村井千賀先生ご企画「認知症の訪問作業療法」!OT協会の老健事業とその実践にフォーカスしてお届けいたします。

講座「“やさしい”脳画像講座」第5回は、いよいよ実践編。これまで学んだことを基に、ステップアップしましょう!
同じく講座「コミュニティデザイン・まちづくり」は最終回。トリは香山明美先生にお願いいたしました。ぜひご一読ください。

連載「作業療法を深める」のテーマは、前回に引き続きパーキンソン病の薬物療法。福岡大学薬学部の安高勇気先生に詳しくご解説をいただきました。

前号からスタートした連載「“出かけたい”をかなえる」。第2回は、笹沼里味先生に医療分野からの地域移動支援をご紹介いただきました。

同じく前号スタートの「臨床肩関節治療」のテーマは、腱板損傷の治療。理学療法士の木下恵介先生にご解説いただきました。

「提言」は、コミュニティ「こっとん」を立ち上げたことも話題の小貫早希先生がご登場!
そして、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は、竹林崇先生です。色紙では出版社の垣根を越えて、あの方がお目見えです!

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、NHKで作品「cocoon」がアニメ化された漫画家の今日マチ子先生にお願いいたしました!☺️

投稿論文は、竹下悠樹先生らの「研究」、尾藤祥子先生らの「実践報告」、澄川幸志先生らの「実践報告」の3本をお届けします。

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OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!
11/04/2025

OTの河本のぞみ(里見のぞみ)先生が、今週土曜日、千鳥烏山の路上演劇祭に出演されるそうです 😊。14:15〜の予定とか。お近くの方、 ご興味のある方はぜひどうぞ!

【路上演劇祭2025 参加者の自己紹介】
里見のぞみ
マイムパフォーマンス Who am I?

路上にこの作品を出したのは1997年メキシコ、、。
で、最後にやったのは2008年 ベラルーシの劇場。
埃を払って、再度路上で息を吹き返す予定。

10/04/2025

ALSの方を描いた映画『杳かなる』の宍戸監督をお招きし、 京都での映画公開日に合わせ、トークイベントを開催 介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展.....

【4月号発売中!】新年度も作業療法ジャーナルをよろしくお願いします!ということで、今月の特集は、神戸大学大学院の石岡俊之先生ご企画「アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福」。その後の生活のあり方を決定的に変えたコロナ...
25/03/2025

【4月号発売中!】
新年度も作業療法ジャーナルをよろしくお願いします!
ということで、今月の特集は、神戸大学大学院の石岡俊之先生ご企画「アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福」。その後の生活のあり方を決定的に変えたコロナ禍。ここでもう一度、振り返ってみましょう。

講座は2本。まずは酒井浩先生の「“やさしい”脳画像講座」。第4回はこれまで学んだことを総ざらいします。

「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」は、弊誌の編集同人でもある慶應義塾大学の堀田聰子先生がご登場くださいました。

今月は連載もボリュームアップ。お馴染み「作業療法を深める」の記念すべき100回目は、福岡大学薬学部の安高勇気先生に、パーキンソン病にかかわる薬剤師について、ご紹介をいただきます。

「循環器作業療法」は最終回です。村井達彦先生が生活期についてご解説くださり、チーム医療についてのコラムを生須義久先生がご執筆くださいました。

新連載2本がスタート!
まず「臨床肩関節治療」。目方幸二郎先生の総論です。
そして、「地域に合った移動を支える」では、那須識徳先生が総論をお寄せくださいました。どちらの総論もチェックください♪( ´θ`)ノ

「提言」は山口理貴先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は畑田早苗先生にお願いしておりますよ!新たな気づきが得られるかも。

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、僧侶で公認心理師の佐々木慈瞳先生。NHKの「やまと尼寺精進日記」でご存知の方もおられるのでは。

投稿論文は3本。池知良昭先生らの症例報告、髙木克実先生の症例報告、西谷美智子先生のプラクティカルノートです。

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【3月号発売中!】特集は、津山市役所の安本勝博先生ご企画「行政の作業療法士」の仕事! 作業療法士が行政でどのように活躍されているのか、ご注目ください。講座「“やさしい”脳画像講座」は早3回目。今回は脳の損傷部位と高次脳機能障害についてです。...
25/02/2025

【3月号発売中!】
特集は、津山市役所の安本勝博先生ご企画「行政の作業療法士」の仕事! 作業療法士が行政でどのように活躍されているのか、ご注目ください。

講座「“やさしい”脳画像講座」は早3回目。今回は脳の損傷部位と高次脳機能障害についてです。

連載「循環器作業療法」は、武田智徳先生に回復期病院における心リハについてご教示いただきました。また小林勇基先生にはコラムで、連携体制の構築についてご執筆いただいております。
連載「学び・働き続けるビジョン」は最終回。帯刀麻衣先生と小段裕太 先生が、作業バランスについて、ご自身の体験を踏まえて記載くださいました。
同じく連載「カラフルキャリアの指針」も最終回。手術室へ運ばれたDrまあや先生はどうなってしまうのか?1年間の長期連載大団円です。

「提言」は川村明代先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は山田勝雄先生にご寄稿いただきました。ぜひチェックください。

第2特集的な扱いとして、「APOTC2024」の印象記もお届けします。山本伸一会長、WFOTのSamantha Shann会長、長谷川明嶺先生、沖田勇帆先生、川崎一平先生、Lim Hua Bneg先生、Supatida Sorasak Sinagchin先生、蔡明吟先生、Ally JiHyun Kim先生がご執筆くださいました。

そして、巻頭コラムは、野球界のレジェンド・工藤公康さんです。

投稿論文は3本。小牧亮介先生らの研究、谷口佑香先生らの研究、小橋美月先生らの研究です。

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【2月号発売中!】年明けから何もアップしていなかったことに今気がつきました😅編集室、稼働しております!2月号の特集は、杏林大学の早坂友成先生ご企画「これからの作業療法教育と作業療法士の姿」!日本作業療法士協会の新生涯学修制度にフォーカスして...
24/01/2025

【2月号発売中!】
年明けから何もアップしていなかったことに今気がつきました😅
編集室、稼働しております!

2月号の特集は、杏林大学の早坂友成先生ご企画「これからの作業療法教育と作業療法士の姿」!日本作業療法士協会の新生涯学修制度にフォーカスして、作業療法士のステップアップを考えます。

酒井浩先生の講座「“やさしい”脳画像」は第2回。今回は重要部位の同定です。気がつくと難しい内容にまで踏み込んでしまうという酒井先生。ぜひ、知識のアップデートにご活用ください。

同じく講座「コミュニティデザイン・まちづくり」は、弊誌の同人でもある宮崎宏興先生がご登場。幅広く活躍される宮崎先生のコミュニティデザイン、興味ありませんか?

連載「作業療法を深める」のテーマは、前回に引き続き「生活保護」です。生活保護制度とは一体どういうものなのか、日本福祉大学の山田壮志郎先生から、しっかり教えていただきましょう!

連載「循環器作業療法」の2回目は、急性期を扱います。内藤喜隆先生、児島範明先生にご執筆をいただきました。

連載「子育てをしながら作業療法士と学び・働き続けるビジョンを描く」は、今回の特集とも関連するところですね。ぜひ、チェックください。

「提言」は佐尾健太郎先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は上田章弘先生にお願いしています。先輩たちのメッセージを受け取ってください(^ ^)

そして、巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、モデルのはなさん。テレビや雑誌で活躍されるほか、パンダ大使としても知られるはなさんの大切な作業とは?

投稿論文は3本。中間賢二先生らの「研究」、澤田辰徳先生らの「研究」、小池真愛先生らの「症例報告」です。

こちらからチェックください(^o^)/

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弊社は本日が仕事納め。2025年は1月6日が仕事始めです。この間、編集室も低空飛行になります。ご返信等、遅れがちになるかと存じますが、ご容赦ください。本年も大変お世話になりました。新年もよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎えくだ...
27/12/2024

弊社は本日が仕事納め。2025年は1月6日が仕事始めです。この間、編集室も低空飛行になります。ご返信等、遅れがちになるかと存じますが、ご容赦ください。
本年も大変お世話になりました。新年もよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎えください。

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Bunkyo-ku, Tokyo

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