MJ 無線と実験

MJ 無線と実験 1924年5月、ラジオ放送開始の前年に創刊。
オーディオの最新技術の紹介と自作オーディオ記事が中心の季刊雑誌です。

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26/06/2025

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日時:2025年5月17日(土) 場所:久喜総合文化会館 小ホール 久喜総合文化会館はJR・東武鉄道久喜駅西口より徒歩約15分 概要 梅雨の走りのような雨模様の中、彩球オーディオ倶楽部第78回作品発表会が開催され、140名ほどの...

23/06/2025

先日の第7回MJオーディオフェスティバルにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

17/06/2025

先日のMJオーディオフェスティバルでは、本誌で連載もしているDevon Turnbull(デヴォン・ターンブル)氏が自ら主宰するオーディオブランドOJASのスピーカーを披露しました!

プレゼンテーションの冒頭では、製品について日本語でスピーチをされました。

【明日6/15開催👀】第7回MJオーディオフェスティバル @秋葉原 損保会館、すべてのオーディオファンの皆様をお待ちしています!イベント詳細はこちら👇https://seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4573
14/06/2025

【明日6/15開催👀】

第7回MJオーディオフェスティバル @秋葉原 損保会館、すべてのオーディオファンの皆様をお待ちしています!

イベント詳細はこちら👇
https://seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4573

【第7回MJオーディオフェスティバルの見どころ👀】■ フルレンジユニットを使用したスピーカーシステムの試聴(小澤隆久)フォステクスの10cmと20cmユニットで製作したスピーカー【2023年12月号,2024年1月号掲載】と長岡鉄男氏のスー...
13/06/2025

【第7回MJオーディオフェスティバルの見どころ👀】

■ フルレンジユニットを使用したスピーカーシステムの試聴(小澤隆久)

フォステクスの10cmと20cmユニットで製作したスピーカー【2023年12月号,2024年1月号掲載】と長岡鉄男氏のスーパースワン(10cmユニット使用)の聴き比べをします。バックロードホーンの良さと限界について知る。

小澤隆久氏の試聴会はスピーカーの試聴に加えて、実践的なスピーカー設置テクニックなどの有益な情報と適切な音質評価で人気イベントとなっています。

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■ 上野浩資/手塚賢司

上野氏は、2024年4月開催の蓮田オーディオクラブ・アンプ競技会での優勝機であるオール松下製真空管で統一した6CA7 3極管接続シングルパワーアンプ【2025年冬号掲載】と、「新しいオーディオ原器」として設計したTA-300B(高槻電器工業)SRPPドライブシングルパワーアンプ【2025年春号掲載】を出品。

手塚氏も上野氏と同じく、2024年10月開催の蓮田オーディオクラブ競技会で優勝したEL34シングルアンプ【2022年9月号掲載】に加えて、WE 300Bプッシュプルアンプ【2025年春号掲載】を出品。WE 300Bは2022年モデルを使用します。

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■ MT管を使った5極管接続プッシュプルアンプの可能性(岩村保雄)

・6BQ5ダブルプッシュプルアンプ【2025年夏号掲載】
対称性による歪みの打ち消しなど、非常に優れたピュア対称回路。入力トランスにLL-1545Aを使用、出力段は固定バイアス、出力トランスはカットコアのOHC-30P-8K(出力13W)。

・6BM8プッシュプルアンプ【未発表】
新開発「アモルファスコア」の出力トランス(AC-16P-10K)を使ってその可能性を探ります。そのため回路はPK分割位相反転の標準的なものとしています(出力10W)。

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■ 作品の展示とアンプ試聴(紀井利臣)

・BTLステレオパワーアンプ「心」(2025年)
カーオーディオ用パワーICを使用した立体作品。正面パネルに「心」、「人生」などの文字をアクリル板に付けたLEDで光らせています。
スペック:出力22W×2(Vcc=14.4V,RL=4Ω時標準値).フィリップス製アナログパワーIC TDA1552Q使用、ミュート機能あり。動作電圧6~18V。57W×103H×170Dmm(ツマミやスピーカー端子含む)、650g。

・オリジナル質量分割型トーンアーム4作品(2005年)
アフリカン・パドック材を使用したベアリング軸受け式アームのロング型(約30cm)とショート型。試聴感は金属製のアームに比べると太く、丸く、柔らかい印象の音質。白いアームは、希少なマンモスの牙材を加工した唯一無二のスタティックバランス型。製作工程、加工図は『オーディオクラフトマガジンNo.3』(2000年,誠文堂新光社刊)に掲載されました。

詳細はこちらから👇
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4573

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13/06/2025

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はじめに これまでのMJオーディオフェスティバル、雑誌『MJ無線と実験』の誌上ギャラリー、「オーディオマニアのリスニングルーム訪問」で紹介している「DACダイレクトパワーアンプ」をレポートします。このアンプは4台...

【第7回MJオーディオフェスティバルの見どころ👀】■ 最新SiC MOS-FETハイブリッドハイパワーアンプvs.最新6C33C-B真空管DCハイパワーアンプの競演(金田明彦)最新の超高速SiC MOS-FETを出力段に応用したLi-Poバ...
12/06/2025

【第7回MJオーディオフェスティバルの見どころ👀】

■ 最新SiC MOS-FETハイブリッドハイパワーアンプvs.最新6C33C-B真空管DCハイパワーアンプの競演(金田明彦)

最新の超高速SiC MOS-FETを出力段に応用したLi-PoバッテリードライブDCパワーアンプと、AC電源の6C33C-B ハイパワーDCアンプ最新版を使用して、名曲を鑑賞します。

使用機材
・光カートリッジ:DS E1
・ターンテーブル:DCアンプ制御SL-1100
・プリアンプ:407A光カートリッジ用プリアンプ【2024年秋号掲載】
・パワーアンプ : 396A-SCT4013DRハイブリッドハイパワーアンプ【2025年春号掲載】
・6C33C-Bハイパワーアンプ【2025年夏号掲載】

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■ 英国の名球DET25トランスドライブシングルアンプとWE 300(1957年製)カソードチョークドライブシングルアンプの視聴(柳沢正史)

英国と米国のヴィンテージ直熱3極管シングルアンプを試聴します。

使用機材
・DET25トランスドライブシングルパワーアンプ【2024年秋号掲載】
・WE 300Bカソードチョークドライブシングルパワーアンプ【2016年4月号掲載】
・ステレオLP:デノンDL-103+WE 396A CR型EQアンプ
・モノーラルLP/SP:トーレンスTD184+GEバリレラRPX 052+専用EQアンプ

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■ 最新作直結パワーアンプ(征矢 進)

古典的な直結アンプを電源を中心に見直すことで現代化した 300B ロフチン・ホワイトアンプ【2025 年春号掲載】、シンプルな回路で初心者にもトライしやすい2A3全段直結 シングルパワーアンプ【2025 年夏号掲載】、トランスレス用真空管を活用した 25L6GT プッシュプルパワーアンプ【2025 年夏号掲載】の 3 機種を使ってデモンストレーションします。

詳細はこちらから👇
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【第7回MJオーディオフェスティバル】オリジナルブランドOJASスピーカーを聴く(デヴォン・ターンブル)『MJ無線と実験』2025年春号より「ニューヨーク・東京オーディオ通信」を連載開始したデヴォン・ターンブル氏が、自ら主宰するオーディオブ...
11/06/2025

【第7回MJオーディオフェスティバル】

オリジナルブランドOJASスピーカーを聴く
(デヴォン・ターンブル)

『MJ無線と実験』2025年春号より「ニューヨーク・東京オーディオ通信」を連載開始したデヴォン・ターンブル氏が、自ら主宰するオーディオブランドOJASのスピーカーを披露します。

試聴に使用するスピーカーには、アルニコマグネット、プリーツ加工ファブリックサラウンド、ブラックコーンを採用したフォステクス6.5インチフルレンジドライバーを使用しています。

イベント詳細はこちらから👇
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4573

【最新号 6/10発売👀】■ 特集1:入門から超マニアまで楽しめる真空管パワーアンプ製作・出力管の負荷を高めに設定して、出力よりもDFや歪率特性を追求 2A3シングル全段直結A2級パワーアンプー征矢 進・出力8W。工夫を凝らした電源回路も奏...
09/06/2025

【最新号 6/10発売👀】

■ 特集1:入門から超マニアまで楽しめる真空管パワーアンプ製作

・出力管の負荷を高めに設定して、出力よりもDFや歪率特性を追求 2A3シングル全段直結A2級パワーアンプー征矢 進
・出力8W。工夫を凝らした電源回路も奏功 25L6GTプッシュプルパワーアンプー征矢 進
・入力トランス使用の位相反転による対称回路 EL84ダブルプッシュプルパワーアンプー岩村保雄
・シンプルな回路で豊かな低音と出力31Wを得た 6L6GCプッシュプルアルテック型ステレオパワーアンプー上野浩資
・トリエーテッドタングステンフィラメントを交流点火、ハムキャンセル回路搭載 VT-62/801A パラレルシングル無帰還パワーアンプー小林一智

■ 特集2:少ない手間で実現!音質改善テクニック

・キルティング一枚でも床に敷いて室内音響対策ー井上千岳
・振動型クリーナーで針先を安全に洗浄ー小林 貢
・3点仮想アースによる音質改善ー柴崎 功
・スピーカーケーブルのバイワイヤリング接続で高音質化ー角田郁雄
・拡散・吸音の調整と電源タップのバージョンアップー岩井 喬
・ケーブルの確実な接続とメンテナンスー半澤公一
・ケーブルとラックで音質改善ー池田平輔
・ゼロバイアスJ-FET対称回路MCヘッドアンプー岩村保雄
・部屋のレイアウト変更で音像を整えるー上野浩資
・ヤマハNS-1000Mの低域特性改善ー酒井秀行
・シンプル6dB/octパッシブ型チャンネルデバイダーで

その他盛りだくさんの内容となっています!
詳細・ご購入はこちらから👇
https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/hobby/93920/

【第7回MJオーディオフェスティバル👀】当日の会場マップとタイムテーブルを公開しました!▼イベント概要・日時:2025年6月15日(日)11:00~18:00・場所:秋葉原 損保会館(東京都千代田区神田淡路町2-9) 2F、4F、5F・イベ...
06/06/2025

【第7回MJオーディオフェスティバル👀】

当日の会場マップとタイムテーブルを公開しました!

▼イベント概要
・日時:2025年6月15日(日)11:00~18:00
・場所:秋葉原 損保会館(東京都千代田区神田淡路町2-9) 2F、4F、5F
・イベント内容:レジェンド試聴会、読者の試作機大試聴会、レギュラー執筆者による作品発表、企業によるデモンストレーション・即売
・入場料:2,000円(税込) パンフレット、オリジナル缶バッジ付き(缶バッジが入場証になります)※学生の方は学生証の提示で入場が無料となります
・お申込み方法:事前申し込みはございません。当日会場にお越しいただき、受付となります。
・試聴方法:デモンストレーションは各部屋とも入場順になります(予約制ではありません)。席に限りがありますので、席がすべて埋まった後は立ち見でのご試聴となります。

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04/06/2025

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はじめに 私は小学校4年のころから電気の世界に興味を持ち、真空管式テレビのジャンクなどから部品を取り自作をしていた世代です。私は真空管パワーアンプの音が好きです。真空管アンプは、出力を取り出すために加熱....

【第7回MJオーディオフェスみどころ👀】オーディオイベントの楽しみの一つは、メーカーや販売店によるデモンストレーションや展示即売です。『MJ無線と実験』協賛企業による最新技術の発表、ハイエンド製品の試聴、掘り出し物が期待できる即売など、お楽...
01/06/2025

【第7回MJオーディオフェスみどころ👀】

オーディオイベントの楽しみの一つは、メーカーや販売店によるデモンストレーションや展示即売です。

『MJ無線と実験』協賛企業による最新技術の発表、ハイエンド製品の試聴、掘り出し物が期待できる即売など、お楽しみください!

▼出展企業一覧
・AKINO
・アンダンテラルゴ
・ヴィンテージジョイン
・オヤッグサウンド
・オーロラサウンド
・サブゼロ処理研究所
・サン・オーディオ
・真空管アンプシャーシ製作所
・中電
・チューブオーディオラボ
・ファインアーツミュージック
・六本木工学研究所/麻布オーディオ事業部
・誠文堂新光社
・スタジオイクイプメント
・ロジャースラボラトリー・ジャパン
・フィディリティムサウンド&マークオーディオ/四十七研究所
・ヤマハ
・TOA
・山越木工房
・コルグ
・実研開発
・フォステクスカンパニー/フォスター電機株式会社
・マックトン
・MALC

詳細はこちらから👇
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住所

東京
Bunkyo-ku, Tokyo
113-0033

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