茅ヶ崎フリーマガジン 『Cheeega(チガサキゴトよ、チーガ)』

茅ヶ崎フリーマガジン 『Cheeega(チガサキゴトよ、チーガ)』 「チガサキゴトよ、Cheeega(チーガ)」は茅ヶ崎あたりのことだらけのフリーマガジン。偶数月のほぼ1日に冊子とwebでリリース。 #ミゼット2 で配達★郵送→ [email protected]

2020年、幾千  の開店から続くオリジナルの赤い生パスタ。作っているのはすぐ近くの  #奥住製麺 。店を始めるならオリジナルの生パスタを作りたい……。シェフの健次さんが奥住さんにお願いしたのは 「トマトを入れたフェットチーネ」でした。奥住...
26/10/2025

2020年、幾千 の開店から続くオリジナルの赤い生パスタ。作っているのはすぐ近くの #奥住製麺 。

店を始めるならオリジナルの生パスタを作りたい……。シェフの健次さんが奥住さんにお願いしたのは 「トマトを入れたフェットチーネ」でした。奥住さんの麺はは試作の段階から口にした時の厚さや太さなど、見事に健次さんのイメージ通りだったのだそう。そしてこのパスタにはクリームソースが合うと直感したのだとか。

そんなふうに誕生した「トマトフェットチーネ」は今では幾千にはなくてはならない看板商品です。

3枚目の赤いリゾットに添えられた白いソースが華やかな #牛すじの赤ワインリゾットチーズクリームソース。

「アイデアは、お客様にいただきました。もともとは別々のメニューだったものを一緒に食べるとおいしいと教えられて一つのメニューになったんです」

とシェフ。牛すじのコクが高級感のあるリゾットは、もともと単品だったこともあり完成されたおいしさ。そこにチーズのクリームソースでさらに追い討ちを。ワインが欲しくなる贅沢な一皿です。

ランチは上記のふたつのメニューに、毎週2種類のメニューが加わった4品がいただけます。

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#茅ヶ崎グルメ #幾千 #今週はグラダンも

十間坂に  #サナナジュエリー教室  が誕生しました。この場所を作ったのはジュエリー作家で講師の早苗さん。「この教室では、作品と一緒に、その背景やストーリーも一緒に持って帰ってもらいたい」と語ります。初心者は「体験コースの初級」がおすすめ。...
21/10/2025

十間坂に #サナナジュエリー教室
が誕生しました。
この場所を作ったのはジュエリー作家で講師の早苗さん。

「この教室では、作品と一緒に、その背景やストーリーも一緒に持って帰ってもらいたい」と語ります。

初心者は「体験コースの初級」がおすすめ。2時間半でリングやブレスレットなどをひとつ制作。カップルで参加して、お互いの作品を制作する、なんていうのも素敵。名前も入れることができるそう。

今年ももうすぐクリスマス。愛する人へ思いを込めてプレゼントを手づくりしてみるのはいかがでしょう。

🪅クリスマス企画🎄
3枚目をご覧ください✨
限定20名

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#茅ヶ崎 #アクセサリー制作

手のひらで包むと心地よい安心感のある、カフェオダラのカフェオレボウル。中を飲み終えると、カップの底に黒の「♪」が現れます。この器はアメリカの陶芸家、バーバラアイガン(Barbara Eigen) のもの。驚くのはカフェオダラの「♪」マークが...
19/10/2025

手のひらで包むと心地よい安心感のある、カフェオダラのカフェオレボウル。中を飲み終えると、カップの底に黒の「♪」が現れます。

この器はアメリカの陶芸家、バーバラアイガン(Barbara Eigen) のもの。驚くのはカフェオダラの「♪」マークが、アメリカの工房でひとつひとつ手書きされたオリジナルだということです。オーナーの飯田さんによると...

「バーバラアイガンは、サザンアクセンツ(※3)で取り扱いしていました。オリジナルの話は、カフェオダラをオープンする時にオーナーの上野朝子さんに無理を言ってお願いしました」

大切にとってあった上野さんとのやりとりの中には、カップの底のデザインの資料がでてきました。これを見る限りでは上野さんからの提案された4案には決まらなかったことがうかがえます。

またカップにあわせたソーサーは犬塚さん .furniture が制作。スプーンがぴたっと収まる体験は、持ちやすい側面のカットも合わせて機会があればぜひ😊

カフェオレや紅茶で使う、ホーローのポットの持ち手は野口さん

フタの持ち手には靴を作ったときに出る、余ったレザーを使用しているのだそう。機能と無駄のないデザインが素敵です。

カフェオダラではカフェオレボウルに限らずさまざまなメニューにバーバラアイガンの食器が登場します。

焼きりんごが表紙になった最新号では以前から気になっていたことを調べてみました。それはーこの地域にクラフト系のクリエイティブなものづくりをする人が多いこいうと。調査したところひとつの場所にいきあたりました。そこは2005年に創業したcahe ...
19/10/2025

焼きりんごが表紙になった最新号では以前から気になっていたことを調べてみました。それはー

この地域にクラフト系のクリエイティブなものづくりをする人が多いこいうと。調査したところひとつの場所にいきあたりました。そこは2005年に創業したcahe ODARA。

飯田さんの想いを形にしていく犬塚さんと野口さんの25年前の軌跡を「cafe ODARAのつくりかた♪」という形てまとめました。

少し長めですが、茅ヶ崎にものづくりの人が多い理由の大きなひとつとして、犬塚さんと野口さんが生み出したロビイという場所のことも詳しく載せています。

手仕事をされる方は尊いです。シャネルの展覧会を見て改めてそんなことを考えました。

登場人物は3枚目の写真に。
〈まんなかの人〉
cafe ODARA 飯田次郎 さん 
カフェオダラは「雄三通り」と「鉄炮道」の交差点から「鉄炮道」を辻堂方面へ100mの路地を北に入った右手2件目にあります

〈ひだりがわの人〉
inu it furniture.犬塚浩太さんfurniture

〈みぎの人〉
ノグチ靴工房の野口マサジさん


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小雨のちょいサボり #イケメンな狛犬
04/10/2025

小雨のちょいサボり

#イケメンな狛犬

10&11月号リリースしました!8月号を作り終わる頃、ひとりのクラフト作家から連絡がありました。その方は隣の市に住んでいて茅ヶ崎にジュエリー教室を開くこということでした。そんなことがきっかけで、茅ヶ崎ってクラフト系の作家さんが多いことに気が...
03/10/2025

10&11月号リリースしました!

8月号を作り終わる頃、ひとりのクラフト作家から連絡がありました。

その方は隣の市に住んでいて茅ヶ崎にジュエリー教室を開くこということでした。

そんなことがきっかけで、茅ヶ崎ってクラフト系の作家さんが多いことに気がつき調べてみると、20年前に創業したひとつのカフェにいきあたりました。

まる6年たった36号の巻頭は「cafe ODARAのつくりかた♪」です。

雨で遅れた配達は今日あたりまでには皆さんのもとにまわれるハズ...

web更新は10日を予定しています

〈 出演のお知らせ〉
10月6日〈月〉
#宮治淳一 さん、 #田崎亜美 さんの

17:00-19:00
※小嶋の出番は18時ごろからの予定です

10&11月号、配達中♪
01/10/2025

10&11月号、配達中♪

 #茅ヶ崎の北部丘陵里山環境に住むマニアックないきもの図鑑 vol31はアオスジアゲハ。コスモスのまわりを飛び回っています。アオスジアゲハは海岸近くから低山地まで見られますが、特に多くの個体が見られるのは公園や博物館、図書館などの公共施設。...
27/09/2025

#茅ヶ崎の北部丘陵里山環境に住むマニアックないきもの図鑑 vol31はアオスジアゲハ。コスモスのまわりを飛び回っています。

アオスジアゲハは海岸近くから低山地まで見られますが、特に多くの個体が見られるのは公園や博物館、図書館などの公共施設。

これらの施設周辺には幼虫の食草になるクスノキや、タブノキが植栽される事が多くアオスジアゲハにとってオアシスみたいな環境だからです。

アオスジアゲハは発生時期であれば容易に遭遇できる普通種のアゲハチョウです。しかし、素早く羽根を動かしながら止まることなく移動を繰り返すので、ジックリと観察することがとても難しい昆虫です。

水彩画はおなじみ さん💕

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#水彩画 #アオスジアゲハ #コスモス

「2023年と24年に海外のいろんな国に行ったんです。最初は個人でZINE(ジン:自主出版)を作る予定だったのですが、大学の助成金を手にしたので、しっかりとした写真集を作りました」自身の写真をまとめたいと思っていた深津真彩さん。助成金『20...
22/09/2025

「2023年と24年に海外のいろんな国に行ったんです。最初は個人でZINE(ジン:自主出版)を作る予定だったのですが、大学の助成金を手にしたので、しっかりとした写真集を作りました」

自身の写真をまとめたいと思っていた深津真彩さん。助成金『2024多摩美術大学校友会奨学生デザイン部門』の採択を機に写真集を制作しました。

96ページある今回のモノクロ写真集。写真の並びは旅をした時系列にこだわらず、写真から受ける自身の主観的なストーリー性を重視して編集を行ったのだそう。写真の量が想定より多くなってしまい、レイアウトや構成に苦労したという深津さんは、編集作業は他者のアドバイスは受けず、基本的に最後まで一人で行いました。自分でやり遂げることにこだわったのは、今の自分の力を試してみたかったからだと言います。

参考にした写真集は、森山大道や深瀬昌久らのもの。大学一年時の授業で写真に触れる機会があり、なかでも森山の写真集の大きさや重さ、情報量の多さに影響を受けたのだそう。

今回写真集の制作にあたっては、改めて大学の図書館におもむいて片っ端から多くの写真集を目にし、写真集がどのように作られているのかを自分なりに参考にして作業にあたったのだそうです。

紙は印刷所のアドバイスにより2種類を使用(表紙の紙はアラベール、本文はモンテルキア)インクはグレーを含む3色でモノクロ写真を印刷。製本方法は深津さんが以前から興味を持っていたという、「コデックス装(背の部分の糸綴じがそのまま見える製本方法。本がしっかり開いてフラットになる)」を採用し『Moments 』が仕上がりました。

今回の出版を記念して9/26から表参道のギャラリーて個展がはじまります。
...

深津 真彩 写真展
Moments 23/24

⚫︎日程
2025.9.26 - 9.28 3DAYS
9/26 (金) 11:00-19:00
9/27 (土) 11:00-19:00
9/28 (日) 11:00-18:00

⚫︎展示会場
表参道ROJI

〒 107-0062 
東京都港区南青山3-18-4 
ブライト南青山103

東京メトロ 千代田線
東京メトロ 半蔵門線
東京メトロ 銀座線
『表参道駅』A4出口から徒歩 1分....

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https://cheeega.com/post/13914/

Tシャツやアクセサリーなど、アーティストヨシユキさんが自ら制作・販売する、工房との一体型ショップ  #ジェリービーンズスタジオ がオープンしました。店内には、見る人をハッピーな気分にさせるようなTシャツが展示されています。よく見ると「パシフ...
14/09/2025

Tシャツやアクセサリーなど、アーティストヨシユキさんが自ら制作・販売する、工房との一体型ショップ #ジェリービーンズスタジオ がオープンしました。

店内には、見る人をハッピーな気分にさせるようなTシャツが展示されています。よく見ると「パシフィックパーク茅ヶ崎(パシフィックホテル)」「サザンビーチちがさき」など、どこかに「茅ヶ崎」が入っています。

「とにかくずーっと。63年茅ヶ崎に住んできて茅ヶ崎が大好きなんです。茅ヶ崎の魅力をいっぱい知ってもらいたいと思って、何かしら茅ヶ崎に関係するものを入れてるんです。これから先はそれに縛られない形もでてくるかもしれませんが……」

グッとくるのはバックプリント。フロントのデザインと相関性があるのでそうきたか!と、ヨシユキさんのユーモアを楽しんでもらいたいところ。

店内はTシャツの他にもアイテムが。「Tシャツにジーンズというスタイルが好き」というヨシユキさんは、市販のコンチョベルトに飽き足らず、自身のために「シルバーの #コンチョ (飾りボタン)」を作りはじめたのが2001年。以来 #リング や #ペンダントトップ なども手がけるようになったのだそう。

店頭に並ぶヨシユキさんの #シルバージュエリー は、唯一無二の一点もの。 #ハンドメイド なのでひとつひとつ表情が違います。ぜひ店頭で手にとって確かめてみてください。

ヨシユキさんは現在63歳。一昨年に、長らく勤めた家業を引退しました。実家の仕事に入ったのは30代の中ばと遅めで、美大を卒業してからはずっとフリーのイラストレーターをしていました。

60歳を過ぎた頃、今後の人生をどのように生きていくかを真剣に考え始めたヨシユキさん。これまでいろんなものを制作してきた経験を活かし、残りの人生で「ものづくり」を生活の中心にしたいという思うようになりました。そして表現の場所として店舗を開くことにしたのだそう。

「戻るところはここだった」ヨシユキさんは今、新たなスタートラインに立ったばかりです。

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https://cheeega.com/post/13867/

ヨシユキさんの2022年の記事もあわせてどうぞ
https://cheeega.com/post/8993/
清月の思い出〜営業終了に寄せて〜

#ヨシユキ #アクセサリー #茅ヶ崎 #旭が丘

「 #ビール が好きなんです」いろんな土地に出かけてビールをグビグビするのが趣味という  #グビグビ食堂 の梅田夫妻。店には  #クラフトビール を中心に7つのビールTAPがあって一杯一杯を丁寧に注いでくれます。気になる白いグラスは、クリー...
06/09/2025

「 #ビール が好きなんです」

いろんな土地に出かけてビールをグビグビするのが趣味という #グビグビ食堂 の梅田夫妻。店には #クラフトビール を中心に7つのビールTAPがあって一杯一杯を丁寧に注いでくれます。

気になる白いグラスは、クリーミーなビールの泡で満たされた #ミルコ 。チェコの伝統的な注ぎ方で、泡が消えないうちに飲み干します。他にも徐々に混ざっていくグラデーションを楽しむ #泡だけ黒 などビールの世界が広がりそうなラインナップ。梅田さんによると、おいしい生(泡)ビールは、サーバーの洗浄、グラスの形、注ぎ方などさまざまな要素で決まると言います。

お料理、オーダーのマストはアツアツの鉄板でやってくる #燻製ベーコン (2枚目)。店主が自ら塊肉をピックル液に漬け、乾燥、燻製。時間をかけて作ります。おひとり様にはハーフサイズもあります。

3枚目の写真をご覧ください〜♪チーズが入った、うっとりするような美しい #オムレツ 。これ、撮影時にひとつしかつくってないんです。総数2万枚以上焼くとこの域に達することができるそうですよ。

4枚目は、季節の味覚が炊き込まれた #土鍋ご飯 。お味も含む完成度の高さの理由は、書ききれないのでぜひ店主の #梅田さん に聞いてみてくださいね!

#グビグビ食堂 #茅ヶ崎グルメ #湘南グルメ #桜道 #松浪 #白いビール #桜道の辻堂寄りたまや浜竹店の桜道を挟んだ向かい辺り #午後3時からグビグビどうぞ♡

住所

神奈川県
Chigasaki-shi, Kanagawa

ウェブサイト

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