サーフィンライフ surfinlife mag

サーフィンライフ surfinlife mag サーフィンのあるライフスタイルを提案する専門誌「SURFIN' LIFE」の公式facebookです。発売は2,4,6,8,10,12月の10日、隔月発行となります。

巻頭特集笹子夏輝プロが、オルタナティブボードをスタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャーオルタナティブを乗りこなせ!サーフィンはライフスタイルスポーツだ。それぞれサーフィンとの関わり方の数だけサーフィンライフがあるし、これといった正解はない...
08/04/2025

巻頭特集
笹子夏輝プロが、オルタナティブボードをスタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャー
オルタナティブを乗りこなせ!
サーフィンはライフスタイルスポーツだ。それぞれサーフィンとの関わり方の数だけサーフィンライフがあるし、これといった正解はない。それはサーフボード選びにも言えることだ。トライフィンのパフォーマンスボードだけではなく市場にはさまざまなボードが溢れている。そこで今回は、そんな僕らサーファーひとりひとりに寄り添うような新たな選択肢としての“オルタナティブ”なサーフボードとは何なのか?その魅力や、乗りこなし方をスタイルサーファー、笹子夏輝がレクチャーしていく。

第二巻頭
世界中のサーファーを魅了するトップシェイパー、クリス・クリステンソンにインタビュー
Chris Christenson
彼の生み出すサーフボードにはクオリティの高さや性能の良さはもちろん、ファッションや音楽、モータースポーツといったアメリカンカルチャーを漂わせる唯一無二なスタイルを確立し、本場カリフォルニアメイドのプレミアムボードとして、サーファーたちにボードを所有することの喜びを与えてくれる。日本でもコアなファンの多い世界屈指のシェイパー、クリステンソンが久々の来日。このタイミングで小誌が独占インタビューを敢行した。

コンテンツ
BALI SURF SESSIONS
日本を代表するトップライダーたちが、サーフ天国バリで圧倒的ライディングを続々披露!
久々のS.LEAGUE(JPSA)主催のバリの試合「ST ワールド・クラマス・ムラサキプロ」。大会名にある通り世界屈指のライトハンダー「クラマス」が大会会場。それだけに普段はWSL をメインに参戦する多くの日本人トッププロが参戦したほか、フリーサーファーとして大会に出ないサーファーも撮影などでバリに滞在していた。そんななか小誌をはじめサーフィン・フォトグラファーとして活躍する高橋賢勇が切り取った最高峰のライディングをお届けする。

コンテンツ
現状で満足? もっと速く、そして疲れずに誰よりも楽にゲティングアウトできるとしたら……。
パドリングの再考 プロも教えを乞うパドリングコーチ、松本信吾さんが指南
サーフィンをする上ですべてのベースになるのが、パドリング。“海の足”とも言えるパドルをしっかりマスターすることが、スマートサーファーへの第一歩となる。「今さらパドリングのハウトゥを?」。そんな総ツッコミもあるかと思いますが、これまで正しいと思って取り組んできたパドリングが間違っていたとしたら? 今回は“パドリングの再考”と題し、従来の定説にメスを入れながら、パドリングの新潮流をレクチャーします。

コンテンツ
CARBON FIBER SURFBOARDS
話題のフルカーボン仕様のサーフボードを総ざらい!
カーボンサーフボードとは、簡単にいえばカーボンクロスを巻きつけたサーフボードのこと。高価な素材ゆえ初期費用が嵩みますが、『従来の素材より20~30%の軽量化』、『耐久性が高く長持ち』、『波キャッチが速い』などさまざまなメリットをもたらし、近年ではCT サーファーもこぞって愛用するほど。今回は、そんな注目ボードたちを集めてみました。

コンテンツ
SURFER & PHOTOGRAPHER GOOD RELATIONSHIP.
今回、サーフィンフォトグラファーの故・土屋高弘氏の長男・こあが父のカメラを握り写真を撮り始めたと聞いた。伊豆には山本來夢など楽しみなサーファーが多いなか、こあの1つ年上にはプロ公認資格を取得した馬場心やト日々成長中のアップカマー荻上蓮がいる。「こあが写真やるのが一番良いじゃん!それめちゃくちゃいいよ!撮るやつならここなら沢山いるしさ」とターさんのお別れ会で言っていたのは伊豆で生まれ育ち日本が世界に誇るサーファーであるマー(大野修聖)だ。もちろんカメラの道に進むのかはまだわからない。けれど、サーファーとフォトグラファーの良い関係が築けて伊豆エリアの素晴らしい写真が、将来我々に届けられたら素敵なことだと想う。今回はそんなプロローグトリップに同行した。

コンテンツ
サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
須田喬士郎(プロサーファー)/金井ユウト(ビデオグラファー)/大場玲遥(プロサーファー)

<他>
「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.9」 / 「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

SURFIN'LIFE(サーフィンライフ)2025年5月号
Cover:笹子夏輝
4月10日発売 1,200円

https://surfinglife.jp/news/26417/

春に差がつく! サーフスケートで陸トレから大幅改善!真冬のサーフスキル強化計画2025波乗りは自然相手なので自分の都合には合わせてくれない。特に週末サーファーであれば休みの日に波がないなんてこともザラだ。ノーサーフが続いてしまってもスキルア...
06/02/2025

春に差がつく! サーフスケートで陸トレから大幅改善!
真冬のサーフスキル強化計画2025
波乗りは自然相手なので自分の都合には合わせてくれない。特に週末サーファーであれば休みの日に波がないなんてこともザラだ。ノーサーフが続いてしまってもスキルアップすべく、今回は川合美乃里プロにサーフスケートを活用したトレーニングを教えてもらった。26頁に及ぶ内容でレベルアップ間違いなしです!

プロサーファー&サーフ玄人が選んだ愛用ミッドレングスを拝見!
コンディションを選ぶことなく、いつだって〝ファン〞な波乗りを体感させてくれるミッドレングス。故にかつては〝ファンボード〞なんて呼ばれていましたが、当然、サイズや形状、フィンセッティングによって乗り味もさまざま得意な波も変わってくる。プロサーファー&サーフ玄人たちは、どんなミッドレングスに乗っているのだろうか。総勢25名のミッドレングスを紹介する。

和光大がベトナムでサーフトリップを敢行
いつ、どんな時でも、サーファーとして生きる。この言葉が大にはとてもしっくりくる。オーストラリアでサーフィンに明け暮れ帰国後はコンペシーンで活躍。そんななかで、まだ見ぬ波を求めて世界一周を果たすなどさまざまな国でいろいろなものを経験し、見てきた彼が今回訪れたのはベトナム。アジアの古き良き時代の名残が残るこの地で、何を見て何を感じたのか?そんなベトナムサーフトリップの軌跡を本誌が取材した。

“ヘアケア&ボディケアも”
サーファー特化型スキンケアのススメ
サーファーであれば、「冬でも紫外線対策をする」というのが共通認識ではあるけれど、紫外線だけでなく、潮による肌トラブルもマリンスポーツではつきもの。どこかに支障をきたしていませんか?ここでは、サーフィンをこよなく愛するモデル・美容家の諸橋幸太さんを招き、正しいスキンケアの方法、おすすめの美容アイテムをご紹介。

サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
脇田紗良(プロサーファー)/諸橋幸太(モデル・美容家)/大音凜太(プロサーファー)

「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.8」 / 「MasterThe Basics OfSurfing」 / 「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

SURFIN'LIFE(サーフィンライフ)2025年3月号
Cover:川合美乃里
2月10日発売 1,200円

https://surfinglife.jp

12月10日発売のサーフィンライフ2025年1月号、巻頭特集は「テイクオフ&横に走る!」と題し、日本が世界に誇るウィメンズサーファー「田岡なつみ」が指南(今年、WSL LTにて最終レイティング5位と大活躍)。この冬、サーフィンをエンジョイ&...
09/12/2024

12月10日発売のサーフィンライフ2025年1月号、巻頭特集は「テイクオフ&横に走る!」と題し、日本が世界に誇るウィメンズサーファー「田岡なつみ」が指南(今年、WSL LTにて最終レイティング5位と大活躍)。この冬、サーフィンをエンジョイ&スキル大幅アップ間違いなしの内容だ。他にもサーフラバーたちのベスト・バイ2024と題して、著名人、プロサーファー、インフルエンサーたちが今年ゲットしたお気に入りをレコメンド! ハウトゥ、冬ハック企画など実用的な内容から旅、グッズ、クルマ、そしてコラムまで豊富なコンテンツで今号もお届けする。

ミッドレングスでのトレーニングがカギ!
この冬、サーフィンをエンジョイ&スキル大幅アップ
テイクオフ&横に走る!
テイクオフから横に走る。サーフィンを始めてまず最初の壁になるところですが、ここを乗り越えたら波乗りの楽しさや可能性は無限に広がっていく。今回は日本のみならず世界で活躍するプロロングボーダーの田岡なつみに理想のテイクオフや横に走る上でのポイントを教えてもらった。
CHAPTER
1 >> INTRODUCTION
2 >> テイクオフ
3 >> 横に走る&アップス&ダウンズ
4 >> アクション

著名人、プロサーファー、インフルエンサーたちがレコメンド!「“今年イチ”の個人的MVPアイテムはコチラです!」
サーフラバーたちの「ベスト・バイ2024」
約50 名のサーフラバーたちに一斉調査! 2024 年に買ってよかった、個人的な“ベスト・バイ”を教えてもらいました。出てくるアイテムはサーフギアだけでなく、トリップで活躍するあれやこれ、日常的に重宝するものなど実にさまざま。他人のモノ選びは、新たな“気づき”を与えてくれる。とりわけ、サーフィンの第一線で活躍している彼らが、これぞMVP だとレコメンドしているのだから、その調子の良さは間違いないはずです。

神々が宿る島
雨季でも楽しめるBALI
一度行ったらハマってしまうバリ。サーフィンはもちろん美味しいグルメ、スパと寺院など豊かな文化、深い緑と山々など人々を惹きつけてやまない。CT サーファーですらこぞってオフを過ごすその豊富な波とクオリティで移住してしまうサーファーもいるほどだ。そんなバリへ2025 年はサーフトリップへと出かけてみよう。

Western Australia Surf Trip
山中海輝&田中大貴が西オーストラリアを波乗り旅
いい波を求めて世界中を旅する。そこでしかない出会い、触れ合うことのできないさまざまなカルチャーを実際に感じることはサーファーならずともかけがえのない体験になるはずだ。今回、西オーストラリアへと向かった山中海輝と田中大貴、2 人のプロサーファーの旅の軌跡を取材。

サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
佐藤千尋(プロサーファー、DJ) / レイラ(モデル) / 森下波瑠(プロサーファー)

<他>
「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.7」 / 「編集部ガチンコ自腹企画!最上級ウェットスーツをオーダーしてみた!Vol.2」 / 「サクッと海メシ」 / 「厳しい真冬のサーフインを、快適に乗り切るヒントを紹介!!WINTER SURF HACK」 /「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

10月10日発売のサーフィンライフ2024年11月号、巻頭特集は「Style is Everything!」と題し、久々に登場の小林直海がさまざまなボードをスタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャー。他にもサーフィンライフ的欲しいものリスト...
08/10/2024

10月10日発売のサーフィンライフ2024年11月号、巻頭特集は「Style is Everything!」と題し、久々に登場の小林直海がさまざまなボードをスタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャー。他にもサーフィンライフ的欲しいものリストと題し、サーフギアからキャンプギアまでさまざまアイテムをピックアップ。ぜひ、チェックしてほしい。

巻頭企画
小林直海プロが、さまざまなボードを
スタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャー
Style is Everything!
スムースかつアグレッシブなライディングでファンを魅了する日本屈指のスタイルマスター。優雅でスタイリッシュな彼のサーフスタイルに憧れるサーファーも多い。そこで今回は小林直海にさまざまなボード(ショートボードからミッドレングス、フィッシュ、クラシックシングルまで4本が登場)をスタイリッシュに乗りこなすためのヒントを教えてもらった。

第2巻頭企画
サーフギア、アパレル、ケアアイテム、キャンプ道具……etc.
サーフィンライフ的冬の欲しいものリスト55
すっかり肌寒くなってきましたが、11 月中旬まで海の中は思いのほか温かく、夏ほど混雑しないからサーファーにとってはベストシーズンと言えますよね。そこでここでは、これからのシーズンに活躍するサーフギア&その他諸々、編集部的“欲しいもの”を集めてみました。秋冬の高まる物欲、ここで発散してみませんか?

編集部波乗りサボり旅
Surfer's Paradise BALI
サーフトリップはサーフィンの醍醐味。コロナ禍や円安で海外サーフトリップは以前のように気軽に行けなくなりました。国内のサーフトリップでも十分楽しいですが、たまには海を渡って日本では味わうことのできない極上の波や知らない国の文化、そこでしか見ることのできない景色を思う存分味わいたい!そこで今回は、サーファーであれば誰もが一度は行きたいサーフ天国「バリ」を徹底取材!海外サーフトリップ初心者はもちろん、バリに行ったことがない読者、まだまだ上手くなりたいサーフィン中級者に向けて「初めてのバリ、サーフトリップ」を余すことなく紹介していきます!

サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
川瀬心那(プロサーファー) / 小笠原由織(プロサーファー) / 山下海果(プロボディボーダー)

「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.6」 / 「編集部ガチンコ自腹企画!最上級ウェットスーツをオーダーしてみた!」 / 「サクッと海メシ」 / 「パリオリンピック」 / 「WSL CT CONTEST REPORT」 / 「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

SURFIN'LIFE(サーフィンライフ)2024年11月号
Cover:小林直海
10月10日発売 1,200円
https://surfinglife.jp

8月8日発売のサーフィンライフ2024年9月号、巻頭特集は「サーフィン上達のためのクセ改善&テクニック解説!」と題し、グランドチャンピオン獲得経験を持つ大村奈央プロがKANAN(Sasurai Surf TV)の悩みに的確に答えて指南。また...
06/08/2024

8月8日発売のサーフィンライフ2024年9月号、巻頭特集は「サーフィン上達のためのクセ改善&テクニック解説!」と題し、グランドチャンピオン獲得経験を持つ大村奈央プロがKANAN(Sasurai Surf TV)の悩みに的確に答えて指南。また高橋みなとプロがフィッシュを乗りこなすコツを解説。他にも器具を使わないサーフィンに役立つピラティスを水野亜彩子プロに教えてもらった。自転車スナップ&カタログなど見所満載デス。ぜひ、チェックしてほしい。※今号では五輪報道はございません(次号掲載予定)。

巻頭
中級者サーファーのありがちな失敗を大村奈央プロがアドバイス!
サーフィン上達のためのクセ改善&テクニック解説!
気づけばキャリアだけはベテランサーファーだが、肝心のスキルは中級レベルで、ここからのレベルアップが難しいと感じているサーファーは多い。今回はそんな中級サーファーを代表するKANANの悩みに、大村奈央プロが中級者にありがちな悩みやクセを指導&改善!これからがサーフシーズンの本番だけにこれを読んで上達しちゃいましょう!

第2巻頭
高橋みなとプロがツインフィンの楽しみ方&乗り方を指南!
ツインフィン徹底攻略!
美しいシルエットにツイン独特の加速感、そして小波からアタマサイズまで幅広く対応する“大人のサーフボード”として、近年急激に人気を博しているツインフィン。しかしセンターフインがなくルースな乗り味になかなかうまく乗りこなせていない人も多いはず。そこで今回は高橋みなとプロに、ツインフィンを乗りこなすためのヒントを教えてもらった。

ちょっと自転車見せてください!
BICYCLE SURFER'S SNAP
日本屈指のサーフタウン、湘南。夏になると、上半身裸の自転車サーファーたちで街はごった返す。「今日波どうだった? 」「あっちは良かった」。すれ違いざまに、そんな情報交換も日常茶飯事。海から街へ。街から海へ。サーフィンのスタイルも、自転車のカテゴリーも人それぞれ。イケてるサーファーたちの愛車をご紹介します。他にもサーフィンライフ編集部の不定期コラム「やってみた」企画では自転車カスタムに挑戦しました。そして最後にはBICYCLE CATALOGも掲載。サーフボードキャリア等のアクセサリーなども掲載されており要チェックです!

編集部波乗りサボり旅in仙台
編集部がいい波を求めて全国を旅するサーフトリップ企画 「編集部波乗りサボり旅」。今回は、 牛タンと“独眼竜政宗”の伊達政宗で有名な仙台!国内でもトップクラスの波が立つサーフスポットが数多く存在するここ仙台で、極上の波乗りを堪能してきました!

サーフ前後のコンディショニングに「ピラティス」for SURFERS
健康志向の高まりによって運動習慣が定着してきた昨今、ピラティスもまた、気軽にできるエクササイズとして注目を浴びている。そこで今回はピラティスインストラクターとして活躍するプロサーファー、水野亜彩子さんにサーフィンにおけるピラティスの有効性を問い、サーフ前後のコンディショニング方法を教えてもらった。

サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
池田美来 (プロサーファー)/石川拳大(社会人アスリート) /村田保司(フォトグラファー)

<他>
新連載「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.5」 / 「サクッと海メシ」 / 「WSL CT CONTEST REPORT」 /「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

SURFIN'LIFE(サーフィンライフ)2024年9月号
Cover:五十嵐カノア
8月8日発売 1,200円
https://surfinglife.jp

6月10日発売のサーフィンライフ2024年7月号、巻頭特集は「ミッドレングス徹底解説!」と題し、6×グランドチャンピオンのロガー“ぴろたん”こと吉川広夏プロがその楽しみ方を指南。また、34名の著名サーファーのON・OFFボードを紹介、フィジ...
06/06/2024

6月10日発売のサーフィンライフ2024年7月号、巻頭特集は「ミッドレングス徹底解説!」と題し、6×グランドチャンピオンのロガー“ぴろたん”こと吉川広夏プロがその楽しみ方を指南。また、34名の著名サーファーのON・OFFボードを紹介、フィジカル&メンタル トレーニングでは深井氏が指南してくれる。ぜひ、チェックしてほしい。

4月10日発売のサーフィンライフ2024年5月号、巻頭特集は「ショートボードが好きだ!」と題し、2×グランドチャンピオンで確かな実力とキュートなルックスでも人気の川合美乃里プロがショートボードの乗り方を指南。また、夏までに変われるトレーニン...
08/04/2024

4月10日発売のサーフィンライフ2024年5月号、巻頭特集は「ショートボードが好きだ!」と題し、2×グランドチャンピオンで確かな実力とキュートなルックスでも人気の川合美乃里プロがショートボードの乗り方を指南。また、夏までに変われるトレーニング「サーフィン特化型ボディメイク!」を20Pに渡り特集する。今号も読んで直ぐに使える充実した内容の1冊となっている。

住所

Chigasaki-shi, Kanagawa

ウェブサイト

アラート

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