Carbon編集室

Carbon編集室 三谷産業が発行するイノベーションマガジン『Carbon』です。
https://carbon-innovation.com/

早稲田大学名誉教授であり、都市環境学の先駆者である尾島俊雄先生が、ご自身のブログにて弊誌『Carbon』の特集「いざ、超高齢社会へ。」をご紹介くださいました!特集内では、Carbon発行人・三谷忠照によるプロローグ文「超高齢社会とは、イノベ...
04/04/2025

早稲田大学名誉教授であり、都市環境学の先駆者である尾島俊雄先生が、ご自身のブログにて弊誌『Carbon』の特集「いざ、超高齢社会へ。」をご紹介くださいました!特集内では、Carbon発行人・三谷忠照によるプロローグ文「超高齢社会とは、イノベーションのレベルを高度化させていくことが期待できる社会、かもしれない。」について触れていただいております。尾島先生の視点を通じて、特集の意義がさらに深まりました。ご紹介ありがとうございました。
✅尾島先生のブログはこちら
https://ojima-lab.com/2025/03/blog137%e3%80%80%e4%b8%89%e8%b0%b7%e5%bf%a0%e7%85%a7%e8%91%97%e3%80%8c%e8%b6%85%e9%ab%98%e9%bd%a2%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%a8%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7/

💎Carbonのデジタルブックはこちらから
https://carbon-innovation.com/ebook/012/HTML5/pc.html #/page/4

Carbon_No.12

╭━━━━━━━━━━━━━╮Carbon最新号が完成しました📰╰━━━━━━v━━━━━━╯最新号No.12の特集は「いざ、超高齢社会へ。ウェルエイジング市場を切り拓く」です。今注目を集めるエイジテックベンチャーの動向を通じて、最前線のテ...
28/02/2025

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Carbon最新号が完成しました📰
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最新号No.12の特集は「いざ、超高齢社会へ。ウェルエイジング市場を切り拓く」です。
今注目を集めるエイジテックベンチャーの動向を通じて、最前線のテクノロジーやサービスがもたらす未来をご紹介します。今回は超高齢社会に対してネガティブな捉え方に偏ってしまうのではなく、その可能性やポジティブな視点に目を向ける編集方針としました!
デジタルブックも本日公開!全文お読みいただけます👀
https://carbon-innovation.com/back/no12/index.php

#三谷産業 #イノベーションマガジン #エイジテック #超高齢社会

人手不足や売上減少にあえぐ過疎地域の小売店を支えるため、無人置き型レジ「BAITEN STAND」を開発する九州大学発AIベンチャーの『AIBOD』様(Team AIBOD)。Carbon第11号の地方発ベンチャー特集では、同社の代表取締役...
19/02/2025

人手不足や売上減少にあえぐ過疎地域の小売店を支えるため、無人置き型レジ「BAITEN STAND」を開発する九州大学発AIベンチャーの『AIBOD』様(Team AIBOD)。
Carbon第11号の地方発ベンチャー特集では、同社の代表取締役CEOである松尾久人さんにお話を伺いました。
AIに大量の情報を学習させるのではなく、商品の情報を形、色、柄などに分類し、それぞれを識別するAIを組み合わせるという独自のシステムを搭載した「BAITEN STAND」は、たった数点の画像を読み取らせるだけで商品を認識可能。商品バーコードを読み取る必要がないので大がかりなバーコードレジの導入が不要で、常駐するスタッフを雇用する必要もないため、店舗の運営コストを抑えることができます。過疎地に買い物難民が生じることを防ぐ、期待のソリューションなのです。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/28

#AIBOD #Carbon #三谷産業

安価な海外製品の流入や人手不足に後継者不足、そしてアナログで非効率的な業務環境やサプライチェーンによって、市場の縮小が進む日本のアパレル業界。Carbon第11号では、衣服生産のプラットフォームサービスで全国のアパレル産業をつなぎ、業界の変...
18/02/2025

安価な海外製品の流入や人手不足に後継者不足、そしてアナログで非効率的な業務環境やサプライチェーンによって、市場の縮小が進む日本のアパレル業界。Carbon第11号では、衣服生産のプラットフォームサービスで全国のアパレル産業をつなぎ、業界の変革を目指す『シタテル / sitateru』様を紹介しています。
実は同社、スノーピーク様と共同で、なんと宇宙船内服を開発(写真)し、JAXAの厳正な審査を経て、国際宇宙ステーションで使用されたことでも知られています。
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https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/14

#シタテル #Carbon #三谷産業

Carbon第11号では、産学官金マッチングイベント「Matching HUB」をはじめ、北陸の活性化を目指すさまざまな取り組みをリードする北陸先端科学技術大学院大学|JAISTの寺野稔学長にインタビューを実施。同学の取り組みや、地方企業と...
14/02/2025

Carbon第11号では、産学官金マッチングイベント「Matching HUB」をはじめ、北陸の活性化を目指すさまざまな取り組みをリードする北陸先端科学技術大学院大学|JAISTの寺野稔学長にインタビューを実施。同学の取り組みや、地方企業と地方発ベンチャーとの共創が生み出す可能性についてお話を伺いました。
記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/6
#北陸先端科学技術大学院大学 #JAIST #寺野稔 #Carbon #三谷産業

ときには1,000機以上のドローンを自動操縦し、夜空に光のスペクタクルを繰り広げるドローンショー。Carbon第11号では、国内におけるパイオニアとしてドローンショー業界を牽引する『株式会社ドローンショー・ジャパン』様をご紹介しています。「...
13/02/2025

ときには1,000機以上のドローンを自動操縦し、夜空に光のスペクタクルを繰り広げるドローンショー。Carbon第11号では、国内におけるパイオニアとしてドローンショー業界を牽引する『株式会社ドローンショー・ジャパン』様をご紹介しています。
「世界をエンタメ化する」というミッションを掲げる同社は、ショー専用のドローンを自社で開発し、低価格化と表現力アップを両立。累計300回以上というドローンショー開催実績を誇っています(2025年1月時点)。
写真は、ウルトラマンをはじめ世界で人気のキャラクターたちが登場し、好評を博した「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」(©円谷プロ)。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/10
#ドローンショー #Carbon #三谷産業

Carbon第11号 の連載「アトツギベンチャーFILE」では、大阪の『甲子化学工業』様をご紹介しています。同社は、廃棄するホタテの貝殻を活用したエコプラスチック素材を開発し、この素材を使った環境配慮型ヘルメット、その名も「HOTAMET(...
12/02/2025

Carbon第11号 の連載「アトツギベンチャーFILE」では、大阪の『甲子化学工業』様をご紹介しています。
同社は、廃棄するホタテの貝殻を活用したエコプラスチック素材を開発し、この素材を使った環境配慮型ヘルメット、その名も「HOTAMET(ホタメット)」を製造しています。このヘルメットは、エコアイテムというだけでなく、美しいフォルムや素材感、ホタテのリブ構造を取り入れて強度をアップさせたデザインも特長。もともと外敵から身を守るための貝殻を、人の命を守るためのヘルメットという道具に生まれ変わらせたというコンセプトも秀逸です。国内外の数々の賞を受賞しているほか、今年開催される大阪・関西万博の公式ヘルメットにも採用されています。
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https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/37

#甲子化学工業 #HOTAMET #SHELLTEC #Carbon #三谷産業

Carbon第11号 特集「革新は地方から。創発のダイナミズム」では、全国から数々の地方発ベンチャーをご紹介しています。茨城県の『エマルションフローテクノロジーズ』様は、レアメタル回収による資源循環と、環境汚染物質の除去を行う環境ソリューシ...
11/09/2024

Carbon第11号 特集「革新は地方から。創発のダイナミズム」では、全国から数々の地方発ベンチャーをご紹介しています。

茨城県の『エマルションフローテクノロジーズ』様は、レアメタル回収による資源循環と、環境汚染物質の除去を行う環境ソリューションの領域で、独自の溶媒抽出技術を活かしたサービスを展開。

この独自技術「エマルションフロー」は、溶媒抽出に必要な処理施設のコンパクト化、低コスト化、環境負荷の低減といった、これまでの溶媒出法の課題を解決する注目のテクノロジーです。

代表取締役社長CEOの鈴木裕士さんは、「溶媒抽出のゲームチェンジャーとして、資源循環と環境保全に貢献していきたい」と意気込みを語っていらっしゃいました。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/8

#エマルションフロー #Carbon #三谷産業

  第11号の特集「革新は地方から。創発のダイナミズム」では、北海道十勝の浦幌町に本社を置く  #フォレストデジタル 様をご紹介しています。同社が開発する空間VRクラウドサービス「uralaa」は、360度カメラで撮影した映像を空間に投影し...
05/09/2024

第11号の特集「革新は地方から。創発のダイナミズム」では、北海道十勝の浦幌町に本社を置く #フォレストデジタル 様をご紹介しています。同社が開発する空間VRクラウドサービス「uralaa」は、360度カメラで撮影した映像を空間に投影し、没入型のVR空間を創出するサービスです。十勝をはじめとした日本各地の美しい自然や史跡など、1000以上の映像コンテンツを映し出すことができます🐦

東京大手町には「TOKIWA BRIDGE」というスタートアップ向けのオフィスがあり、その一角に「TOKIWA PARK by uralaa」というスペースがあります。先日、このスペースを訪れ、「uralaa」を体感させていただきました。映像に包み込まれるような感覚と音響効果により、まるでその場にいるかのような臨場感を感じることができました。

デジタルブックで同社の詳細な紹介をしていますので、是非ご覧ください👀
https://carbon-innovation.com/ebook/011/HTML5/pc.html #/page/22

#三谷産業 #イノベーション

╭━━━━━━━━━━━━━╮Carbon最新号が完成しました📰╰━━━━━━v━━━━━━╯最新号No.11の特集は「革新は地方から。創発のダイナミズム」。創刊号以来3年ぶりとなる地方発ベンチャーをテーマにした特集です。地域経済のイノベー...
26/07/2024

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Carbon最新号が完成しました📰
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最新号No.11の特集は「革新は地方から。創発のダイナミズム」。
創刊号以来3年ぶりとなる地方発ベンチャーをテーマにした特集です。
地域経済のイノベーションの担い手として存在感を増す地方のベンチャーの中から、日本各地の注目企業をご紹介させていただきました。

デジタルブックも本日公開!
好評連載もすべて、こちらから全文をお読みいただけます。
https://carbon-innovation.com/back/no11/index.php

取材裏話など、またポストしていきますね💎

#三谷産業 #イノベーションマガジン #地方発ベンチャー

能登半島地震で多くの集落が孤立した際、輪島市の要請を受け、ドローンを活用して医療物資輸送を行った『エアロネクスト【Aeronext】』様。Carbon第10号では、同社の代表取締役CEOを務める田路圭輔さんにお話を伺いました。物流業界で人手...
12/07/2024

能登半島地震で多くの集落が孤立した際、輪島市の要請を受け、ドローンを活用して医療物資輸送を行った『エアロネクスト【Aeronext】』様。Carbon第10号では、同社の代表取締役CEOを務める田路圭輔さんにお話を伺いました。

物流業界で人手不足が深刻化する中で、同社の戦略子会社である『NEXT DELIVERY』は、トラックによる既存物流とドローン配送とをつないだ新スマート物流「SkyHub」を開発し、推進しています。これは過疎地域での物流維持に貢献し、すでに複数の自治体で社会実装を進めています。
そのため、同社は災害時の物資輸送にも即座に対応することができたのです。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/010/HTML5/pc.html #/page/12

#エアロネクスト #ドローン #SkyHub #被災地支援 #Carbon #三谷産業

家業の経営資源を活用しながら新規事業開発や業態転換などに挑む「アトツギベンチャー」。Carbonの新連載「アトツギベンチャーFILE」では、一般社団法人ベンチャー型事業承継の山岸勇太さんに、注目のアトツギベンチャーをご紹介いただいています。...
10/07/2024

家業の経営資源を活用しながら新規事業開発や業態転換などに挑む「アトツギベンチャー」。

Carbonの新連載「アトツギベンチャーFILE」では、一般社団法人ベンチャー型事業承継の山岸勇太さんに、注目のアトツギベンチャーをご紹介いただいています。

第10号では、滋賀県に本社を置く『ナンガ』様を掲載。同社は、1941年の創業時には布団の縫製加工の下請けを行っていましたが、その後、寝袋の縫製加工をスタートし、独自のアウトドアブランド「NANGA」を確立。

さらに3代目・現社長の横田智之さんの入社後にはダウンジャケットの製造を始め、アパレル業界に進出して販売網とファン層を一気に拡大させました。

2021年には、寝袋の製造で培ったノウハウを再び創業の原点である家庭用の布団にフィードバックさせた羽毛布団レーベル「GOOD SLEEPING」も展開。

横田智之社長に、同社が新たな取り組みにチャレンジする際に大切にしていることをお伺いしています。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/010/HTML5/pc.html #/page/30
<NANGA> https://nanga.jp/

#NANGA #アトツギベンチャー #三谷産業

住所

東京都千代田区神田神保町2-36/1
Chiyoda-ku, Tokyo
1018429

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