こびとのくつ株式会社

こびとのくつ株式会社 業界トップクラスの職人達によるヴィジュアル制作会社。

クライアントとクリエイターの思い描く広告ヴィジュアルを、職人的専門性と豊富な経験、業界トップレベルの技術力で支え続ける企業です。
企画・撮影・オールスタッフミーティングにも参加し、深くコミュニケーションを取りながら、丁寧に作り込む職人的な仕事の進め方を信条としています。
ポスターやOOHなど精緻な技術が求められる大型媒体案件をはじめ、雑誌・CDジャケット等、多媒体への展開を想定したデータ設計も可能です。

ISSEYMIYAKEISSEYMIYAKE IM MEN“FLY WITH IM MEN”https://kobito.co.jp/works/isseymiyake-im-men-fly-with-im-men/2021年にスタートした...
29/05/2025

ISSEYMIYAKE
ISSEYMIYAKE IM MEN“FLY WITH IM MEN”

https://kobito.co.jp/works/isseymiyake-im-men-fly-with-im-men/

2021年にスタートしたIM MEN (アイムメン)は、三宅一生の「一枚の布」という思想を男性の身体という視点から捉え、ものづくりの可能性を追求しています。(IM MEN公式HPより抜粋)

2025年にはブランド設立以来初となる2025/26年秋冬パリ・ファッション・ウィーク.
ISSEYMIYAKE
ISSEYMIYAKE IM MEN“FLY WITH IM MEN”
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2021年にスタートしたIM MEN (アイムメン)は、三宅一生の「一枚の布」という思想を男性の身体という視点から捉え、ものづくりの可能性を追求しています。(IM MEN公式HPより抜粋)

2025年にはブランド設立以来初となる2025/26年秋冬パリ・ファッション・ウィークでコレクションショーを発表。同コレクションで発表されたAUTUMN WINTER 2025/26のルックをフォトグラファーの岩崎寛氏が撮影。弊社ではレタッチを担当しました。

「一枚の布」が平面からメンズウェアへと変貌する形態変化を捉えた写真は、実用性とシンプルな機能美を追求したプロダクトという側面を的確に捉え、鮮烈なヴィジュアルを映し出しています。さらにレタッチ面では、ブランドが持つフィロソフィーやディテールへのこだわりを尊重し、細部のニュアンスや仕立ての美しさが際立つヴィジュアルを追求しました。

今回のコレクションに携わったIM MENのデザインチームは、衣服の構造や素材の研究を続けてきたスペシャリストが集結。それぞれが独自の視点と技術を持ち寄ることで、技術とデザイン、クリエイションが一体となったものづくりを体現しています。

IM MENは、デザインとエンジニアリングを融合させながら、新しいメンズウェアの可能性を広げています。

CLIENT:ISSEYMIYAKE
BRAND:ISSEYMIYAKE IM MEN
D:板倉裕樹 Yuki Itakura・河原遷 Sen Kawahara・小林信隆 Nobutaka Kobayashi(ISSEYMIYAKE)
P:岩崎寛 Hiroshi Iwasaki(岩崎写真事務所)
Ret:こびとのくつ株式会社

#イッセイミヤケ #岩崎寛 #広告 #レタッチ #こびとのくつ株式会社

Pernod Ricard JapanChivas Regal Aged 18 Years Mizunara Caskhttps://kobito.co.jp/works/chivas-regal-aged-18-years-mizunar...
20/05/2025

Pernod Ricard Japan
Chivas Regal Aged 18 Years Mizunara Cask

https://kobito.co.jp/works/chivas-regal-aged-18-years-mizunara-cask/

シーバスリーガル ミズナラ18年の誕生を記念しての全世界共通ビジュアルをコーディネーション・撮影・レタッチまで担当しました。
ジャポニズムの要素を織り込みながらも、海外展開を基軸にロンドンのロックテイストも加え、煌びやかでゴージャス感漂うビジュアル制作を行いました。

クリエイティブディレクターとアートディレクターとともに本国プレゼンテーションにも参加し、きめ細やかなクライアント対応と英語によるニュアンスの把握など、様々な場面でフォローを行っています。撮影小物のコーディネートから撮影地のロケーションハンティングまで、企画意図を大事にしながら一気通貫の製作体制で臨みました。

特に撮影に関しては、日本を代表するスチールカメラマンである岩崎寛氏・塚田直寛氏に依頼し、メインビジュアルとロケーションビジュアルのどちらにおいても、強く高級感溢れる印象に仕上げています。

レタッチにおいては、18年の風格に相応しい重厚感のあるラベルデザインが引き立つような特殊現像を行い、液色やラベルの固有色を丁寧に表現しています。

メインビジュアルの背景表現はHoudiniを使用しており、3DCGと2DCGそれぞれの長所を生かしながら、コスト・スピード・クオリティの3方向をしっかりと押さえて制作しています。

CLIENT:Pernod Ricard Japan
BRAND:Chivas Regal (Aged 18 Years Mizunara Cask)
CD:清水克弘 Katsuhiro Shimizu
AD:山橋正太 S***a Yamahashi
P:岩崎寛 Hiroshi Iwasaki(岩崎写真事務所) / 塚田直寛 Naohiro Tsukada(塚田直寛写真事務所)
C:永田芽衣 Mei Nagata
AE:松本晋 Susumu Matsumoto / 平石悠樹 Yuki Hiraishi / 馬渕久美子 Kumiko Mabuchi
Ret:こびとのくつ株式会社

#シーバスリーガル #シーバス #スコッチウイスキー #ハイボール #岩崎寛 #広告 #レタッチ #こびとのくつ株式会社

東京都庁SusHi Tech Tokyo 2024-「SusHi Tech Tokyo 2024」 は、“Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo”を意味し、持続可能な新しい価値...
09/01/2025

東京都庁
SusHi Tech Tokyo 2024
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「SusHi Tech Tokyo 2024」 は、“Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo”を意味し、持続可能な新しい価値を生み出すための画期的なイベントです。

世界が直面する課題へ立ち向かうためのテクノロジーやアイディアが集まる、そんな未来的なイベントを象徴する4つのメインヴィジュアルの制作を担当しました。

アートディレクションは「どうする家康」「ISSEY MIYAKE」も手掛けるGOO CHOKI PAR、撮影は佐藤新也氏です。

それぞれのヴィジュアルには、国民的なアニメのキャラクターやテクノロジーを象徴する様々な形態のロボットやドローンに加え、佐藤氏が東京近郊で撮影した風景や人物写真がコラージュのように巧みに配置。

写真の構図やトーンなどを詳細に検討し、デザイン全体の一部としていかに自然に組み込めるかが最大の課題となりました。

制作過程ではオンラインでのやりとりに加え、立ち合い環境で実際に画面を見ながら作業を詰めていくことで、妥協することなく理想のヴィジュアルを追求しています。

トップクリエイターによって共創された、類まれなクリエイティブワークをぜひご覧ください。

ECD:清水 佑介 (株式会社ねごと)
CD:三田 哲矢 (SIGNING)
CD:天野 亮輔 (SIGNING)
AD:GCP (GCP)
Photographer:佐藤 新也
Retoucher:こびとのくつ株式会社
Hair:鈴木歩 (W TOKYO)
Make up:山口さちこ/トヨダ・ヨウスケ (ROOSTER)
Stylist:百瀬 豪
Producer:佐藤 勇介/宮本 恵太 (MAGNET)
Producer:佐藤 克志/伊藤 晋吾 (SIGNING)
AE:家代岡 航太 (読売新聞)

#広告 #レタッチ #こびとのくつ株式会社

kobito.co.jp/works…この度、新国立美術館で開催されたCLAMP展のため企画・発表された、テキスタイルデザインの画像制作を担当しました。5つのテキスタイルは「CLAMP」の5文字を再解釈し、関連するテーマを基にデザインされて...
22/11/2024

kobito.co.jp/works…
この度、新国立美術館で開催されたCLAMP展のため企画・発表された、テキスタイルデザインの画像制作を担当しました。5つのテキスタイルは「CLAMP」の5文字を再解釈し、関連するテーマを基にデザインされています。

「C」はCOLORを象徴し、CLAMPが、世界を彩る。
「L」はLOVEをテーマに、CLAMPが描く、愛のかたち。
「A」はADVENTUREを表し、CLAMPの、物語をたどって。
「M」はMAGICを示し、CLAMPが、魔法をかける。
「P」はPHRASE、CLAMPが紡ぐ、言葉の数々。
(CLAMP展公式HPより抜粋)

Takram Pendulum Poster SeriesTakramhttps://kobito.co.jp/works/takram-pendulum-poster-series/世界中で注目されるデザイン・イノベーション・ファームTa...
14/11/2024

Takram Pendulum Poster Series
Takram

https://kobito.co.jp/works/takram-pendulum-poster-series/

世界中で注目されるデザイン・イノベーション・ファームTakramは、彼らの哲学として「振り子の思考」を掲げています。「Pendulum Poster Series」はTakram のモチーフである「振り子」をテーマに、Creative Discoveryへの想いや葛藤を込めた作品です。⁽¹⁾

「振り子の思考」を視覚的に表現するためにTakramのクリエイティブに加え、佐藤新也氏、プリンティングディレクターの山下俊一氏、ヴィジュアルテクノロジストとして弊社が参加し6つのポスター作品を制作しました。
この「振り子」は、デザインのプロセス中に発生する潜在的な論理性と情緒性、効率性と究極性を象徴しており、観る者に新たな発見や問いを投げかける作品となっています。⁽¹⁾

Takramの哲学をポスター作品として具現化することで、私たちはただの美観だけではない、論理を超越した 「創造的な発見」を視覚的に体験可能な作品を創出することができました。

⁽¹⁾Takram Pendulum Poster Series引用

ACAO REAL ESTATEACAO LUXURY LIVING & HOTELShttps://kobito.co.jp/works/acao-luxury-living-hotels/隈研吾氏の設計により、静岡県熱海市の上多賀に新た...
14/11/2024

ACAO REAL ESTATE
ACAO LUXURY LIVING & HOTELS

https://kobito.co.jp/works/acao-luxury-living-hotels/

隈研吾氏の設計により、静岡県熱海市の上多賀に新たに誕生したACAO LUXURY LIVING & HOTELS。公式ホームページに掲載されている写真群は全て熱海周辺で撮影されたもので、弊社では掲載写真のレタッチを担当しました。

著名なフォトグラファー佐藤新也氏とTakramのクリエイティブによる多数の訪問と丁寧なフィールドワークを経て、この地ならではの風景を切り取りました。今回は単に技術的な修正を施すことではなく、写真から伝わる熱海という地の持つ魅力と豊かな自然を、よりダイナミックにそして繊細に表現することが求められました。写真一枚一枚に込められた、豊かな海、神秘的な森、そして荒々しい岩肌といった自然の要素が、見るものに強烈な印象を与えるよう心がけています。

またこのプロジェクトの写真は、光栄なことにAPA AWARD 2024のコマーシャル・フォトカテゴリーで審査委員賞を受賞いたしました。
https://apa.or.jp/news/detail/apaaward2024_ad/

PD:藤吉 賢 (Takram)
AD:清水 万里合 (Takram)
D:清水 万里合・山田 水香 (Takram) / 細川 智博 (FRAMELUNCH)
C:藤吉 賢 (Takram)
St-Pl:藤吉 賢・村越 淳 (Takram)
P:佐藤 新也 (SHINYA SATO PHOTOGRAPHY OFFICE)
Pr:名和 翔 (city)
Drone:磯 匡敏・山本 大介 (エナジーパワー)
Ret:こびとのくつ株式会社
WEB Dir:山田 水香 (Takram) / 雨森 諭司 (FRAMELUNCH)
FE:関口 博司 (FRAMELUNCH)

TOPPANが10月から一般公開したデジタル文化財ミュージアム「KOISHIKAWA XROSS」では、最新デジタル技術で再現された貴重な文化財を没入体験できます。その公開に合わせCGWORLD.JPにて【デジタル復元で蘇る伊藤若冲の『釈迦...
06/11/2024

TOPPANが10月から一般公開したデジタル文化財ミュージアム「KOISHIKAWA XROSS」では、最新デジタル技術で再現された貴重な文化財を没入体験できます。

その公開に合わせCGWORLD.JPにて【デジタル復元で蘇る伊藤若冲の『釈迦十六羅漢図屏風』。名匠による、12万の枡からなる大作は、どのように再現されたのか?】を公開中です。

制作プロセスやレイヤー構造、特殊ブラシなど、デジタル修復の一端が垣間見える内容になっており、なかなかのボリュームです✨
https://cgworld.jp/special-feature/202411-ItoJakuchu.html

#アート #デジタルアート #伊藤若冲 #レタッチ #レタッチャー #日曜美術館 #修復

06/11/2024

月刊CGWORLDがお届けする、日本で唯一無二のCG&映像に特化した情報サイトです。3DCG、VFX、撮影、編集などに関する国内外さまざまな話題をお届けします。

約1年間、空襲で焼失した伊藤若冲作【釈迦十六羅漢図屏風】のデジタル修復作業をしていました。美術手帳や日曜日美術館などで特集されています。https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29183美...
07/07/2024

約1年間、空襲で焼失した伊藤若冲作【釈迦十六羅漢図屏風】のデジタル修復作業をしていました。美術手帳や日曜日美術館などで特集されています。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29183

美術史家・山下裕二先生と東京藝術大学、凸版文化事業推進本部の皆様とともに調査研究と議論を重ねながら、このために特別に編成されたレタッチャー8名によるデジタル復元プロジェクトです。

岩絵具の粒子と膠の濃度による滲みと粒度分布、方形・小方形の濃度反転と胡粉の白の上の墨のかすれ、仏画表現上におけるお約束事などなど、ひたすらに試行錯誤と実験検証を繰り返しました。ちなみに枡目の数は12万個を超えています。

裏彩色の眼を見張るような超絶技巧とはまた別の、枡目描きの中に宇宙を込めたような、非常に前衛的な伊藤若冲に触れられます。伊藤若冲という超絶技法の画家と真正面から対峙した、とにかく悶絶しまくった1年間でした。。。

プロジェクトに関わった皆様の御名前は、記念写真とともにまた別途共有させていただきます。

【本日10/10まで定価から50%OFFの超早割です】一般(定価)20,000円超早割  10,000円(10月10日まで定価から50%OFF!)早割  12,000円(10月31日まで定価から40%OFF!)学生  3,000円11月16...
10/10/2023

【本日10/10まで定価から50%OFFの超早割です】
一般(定価)20,000円

超早割 10,000円
(10月10日まで定価から50%OFF!)

早割 12,000円
(10月31日まで定価から40%OFF!)

学生 3,000円

11月16日に東京ビックサイトで開催される【 Adobe MAX Japan 2023 】に、弊社代表 工藤美樹が登壇いたします。
https://maxjapan.adobe.com/

AIを使用してのバリエーション作成やコピーライティングなどが現場でも普通になってきた状況で、AdobeがPhotoshopとStockをベースに生成するAI画像は、著作権やレイヤー構造の問題を凌駕する画期的な機構です。

今回の講演では、AI生成の時代におけるクリエイターとしての考え方や存在意義などについて、最新動向も交えながら、皆さんとの考える契機になるような講演を目指してまいります。

いくつかの作品の制作プロセスを技術的な解説をしながら公開するパートと、AI時代におけるクリエイターの存在意義について考察するパートの、2部構成の内容となります。

今回は会場内にクリエイター本人から購入できるマーケットプレイスやギャラリーが併設、恒例のBeerBashもございます。

皆様の御参加を心よりお待ち申し上げております。

クリエイティブの楽しさをすべての人に。Adobe MAX Japanはグラフィックデザイン、写真、Web制作、UI/UXデザイン、映像制作、3D制作などに携わるクリエイターの方、およびそれらを目指す方が楽しめる「クリエイターの祭典」.....

YouTubeで157万回再生を突破し話題となったミュージックビデオ『ティロリミックス』Ado「踊」× asmi「PAKU」https://www.youtube.com/watch?v=diIX7sbAC7sこのクールなミュージックビデオ...
27/03/2023

YouTubeで157万回再生を突破し話題となったミュージックビデオ『ティロリミックス』Ado「踊」× asmi「PAKU」
https://www.youtube.com/watch?v=diIX7sbAC7s

このクールなミュージックビデオの3DCGデータを、2DCGグラフィックスとして有効活用できるよう、レタッチ部分でフォローさせていただきました。

各キャラクターと背景画像をミュージックビデオからEXRで抽出し、3DCGで作られたキャラクター達の服の光沢感や滑らかな肌などのCGならではのマテリアルが持つ質感を損なわないよう、2DCGに相応しい諧調に再構築してからレタッチを施しています。

世界観からぶれることなく緻密なディレクションを繰り広げてくださった、小柳さんとウーのみなさんの姿勢がとくに印象深かったです。

そして今月のCGWORLDでも『ティロリミックス』をはじめ、多彩なルックの作品群を徹底解剖しています。
https://cgworld.jp/flashnews/cgw297-pr.html

CLIENT:日本マクドナルド
BRAND:ティロリミックス
CD:佐藤雄介(電通)
AD:小柳祐介(電通) 堀田さくら(電通)
企画:荒木雅(電通)
クリエーティブテクノロジー:村上晋太郎(電通)
PR:辰野アンナ(電通)
D:宇都勝弘・渡部二郎・荒川友規(ウー)
I:かゆか Acky Bright
CPr:飯田慶介(DCF) 久保結季(DCF)
Pr:早坂匡裕(ギーク) 谷口雄紀(ギーク)
PM:小林拓路(ギーク)
演出:志賀匠(caviar)
CGPr:宮武 泰明/岩崎 皐平(FLUX) 佐藤 大洋/三木 康平(KASSEN)
OfflineEditer:志賀匠(caviar)
OnlineEditer:宮城 雄太(FLUX)
SE:高橋 直樹(サウンドロイド)
Mix:橋本 裕子(DIGITAL GARDEN)
MusicPlannar:冨永 恵介(piano)
AE:菱沼創(電通) 初雁愛(電通)
(敬称略にて失礼いたします)

11月18日に世界同時発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。世界累計販売本数が発売から3日で1000万本を超え、任天堂のゲーム専用機向けソフトの販売本数としては過去最高を樹立しました✨今回は新キャラ4体(ニャオハ・ホ...
25/11/2022

11月18日に世界同時発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。世界累計販売本数が発売から3日で1000万本を超え、任天堂のゲーム専用機向けソフトの販売本数としては過去最高を樹立しました✨

今回は新キャラ4体(ニャオハ・ホゲータ・クワッス・ピカチュウ)と、草原・湖・荒野の3つのオープンワールドの超大型ヴィジュアルの製作をしています。

日本をはじめ全世界展開された今回のヴィジュアルは、コロナ禍を経た人類が、新たに開かれた世界へと冒険に旅立つような気概を込めた渾身のビジュアルです。

「ゲームやCMのCGをそのまま書き出せばいいでしょ」とよく思われがちですが、そのままのデータでは超大型グラフィックとして耐えられないのです。この事実を知らないことによる悲惨な事故を、いままで何度も目撃してきました。今回のクリエイティブチームはとても優秀で、媒体設計や解像度に関しても理解があり、終始安心してレタッチ作業に集中することができました。

ニャオハの毛の流れ、瞳の奥深さの表現…
クワッスの前髪の立体感と性格を表す立ち姿…
ホゲータの力強い脚回り、凛々しいアホ毛…
ピカチュウの豊満な頬と下半身そして愛くるしさ…

背景との馴染みをスカーレットとバイオレットで書き換えるなど、媒体が大きいからこそ、偏執的に細部までこだわって描写しています。

CLIENT:株式会社ポケモン
BRAND :ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
CD:見市 沖
AD:井上 信也
C:高崎 絢斗/高橋 弦人
AE:金子 陽亮
D:ADBRAIN
Movie:東北新社
(敬称略にて失礼いたします)

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式
https://www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/

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住所

九段南1-6/5
Chiyoda-ku, Tokyo
102-0074

ウェブサイト

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