時計Begin編集部

時計Begin編集部 6・12月の年2回発売される「時計Begin」の公式facebookです。The official facebook of Tokei Begin-leading watch magazine in Japan since 1993.

『時計Begin』は、楽しみながらぐんぐん時計力がつく、エンターテイメント系時計専門誌。ビギナーからエキスパートまで千客万来! 最新の時計情報、時計まわりのこぼれ話などをどんどんアップしていきます。編集部員が気になる時計を実際に使ってレポートする「時計インプレッション」も鋭意進行中。

【NEWS】夏の時計イベント&フェア情報(ウブロ & ブランパン)
31/07/2025

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【NEWS】横向きデジタル表示、しかも機械式! 1970年代伝説のドライバーズウォッチ「アミダ」が復活https://www.tokeibegin.jp/news/44527/
29/07/2025

【NEWS】横向きデジタル表示、しかも機械式! 1970年代伝説のドライバーズウォッチ「アミダ」が復活

https://www.tokeibegin.jp/news/44527/

アンティーク時計が好きな人なら、DOXA(ドクサ)というブランドを聞いたことがあるだろう。140年近い歴史を持つスイス時計。残念ながらまだ日本には正式に上陸していない。そんなドクサが、日本市場での展開を模索しているとの情報をキャッチ。本社C...
28/07/2025

アンティーク時計が好きな人なら、DOXA(ドクサ)というブランドを聞いたことがあるだろう。

140年近い歴史を持つスイス時計。残念ながらまだ日本には正式に上陸していない。そんなドクサが、日本市場での展開を模索しているとの情報をキャッチ。本社CEOのヤン・エドックス氏が来日した際には、日本のプレス関係者を集めて懇親会が開かれた。その時、彼が持参した本格ダイバーズウォッチの出来具合に、ちょっと驚かされることに。ヴィンテージではクロノグラフなどが人気の名門は、現在ではダイバーズウォッチに特化したブランドに進化しており、そのスペックの高さとリーズナブルな価格が、ハンパではないコスパなのだ。編集部はその後、アンティーク時計業界のカリスマ、ケアーズ会長の川瀬友和氏とヤン氏の対談を設定。ヤン氏がドクサのヴィンテージ・ダイバーズを持参すると、川瀬氏も秘蔵の40年代ドクサでこれに対抗。すっかり意気投合した2人の隣で、ドクサの奥深さを実感することになった。

#ドクサ #ドクサ腕時計 #時計專門誌

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