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14/11/2025

🎥【坪田敏男×落合陽一】“だだ漏れ”するクマを食い止められるのか?

動画視聴▶️ https://npx.me/s/HvZ9ePsD

人的被害はなぜ急増しているのか?人を襲うことは本当に「例外」なのか?対策の現状と問題点、そして知られざる習性と研究の最前線とは?落合陽一が“森の王者”からの警告とその正体を解き明かす。

【超注目】AIエネルギー特需を掴む、日本企業3社が面白いhttps://newspicks.com/news/15399301/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251104_nb15399301&utm_s...
14/11/2025

【超注目】AIエネルギー特需を掴む、日本企業3社が面白い
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AI企業たちが、すでに何百兆円にも上る投資をコミットし、そこから「日本一国分」にも上る電力・エネルギー需要が生まれようとしている。

この爆発的需要をリードするのは米国だが、その市場に食い込む日本企業が3社ある。

日立製作所、三菱重工業、JERAだ。

この3社はいずれもが、米国のエネルギー業界に食い込んでおり、このエネルギー需要爆発を捉える不可欠の存在として、この数年で株価を凄まじい勢いで高騰させている(※非上場のJERAは除く)。

今、AIが空前の「エネルギー大爆発」をもたらしている──。AI企業たちが、すでに何百兆円にも上る投資をコミットし、そこから「日本一国分」にも上る電力・エネルギー需要が生まれようとしている。この爆...

【新発見】あなたの顔で「年収と働きぶり」が予想できるhttps://newspicks.com/news/15468815/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251114_nb15468815&utm_sou...
14/11/2025

【新発見】あなたの顔で「年収と働きぶり」が予想できる
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ケリー・シュー氏(論文の共著者、イェール大学経営大学院)は現在、AIによる顔分析の新たな使い道を研究している。

金融機関にとって、顔分析が借り手の返済意欲を見極める有効な手がかりになり得るかを調べているのだ。結果によっては、信用貸しを受けられない人への朗報となるかもしれない。

とはいえ、懸念点は残る。

明確な問題として挙げられるのが、顔分析があくまで統計的な傾向であり、一人ひとりがどう行動してどんな成果を上げるかまではわからない点だ。

「あなたは不採用です。顔がこの仕事に向いていないので」面接に臨んで一言も発しないうちに、顔によって不採用と告げられる場面を想像してほしい。誰だって差別を疑うだろうし、訴訟を考える者もいるかもしれ...

【独自】テスラの「謎の飲食店」に、自動運転の未来を見たhttps://newspicks.com/news/15465069/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251114_nb15465069&utm_so...
14/11/2025

【独自】テスラの「謎の飲食店」に、自動運転の未来を見た
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今年に入ってから、テスラは従来のミッション「持続可能なエネルギーへ社会の移行を加速する」を刷新し、AIとロボットによる「持続可能な豊かさ(sustainable abundance)」の実現を新しいミッションにすると発表した。

これは、EV・エネルギーメーカーからAI駆動のテックカンパニーへ今まさに移行していることを表している。

テスラのEVも、従来の「運転する自動車」という扱いではなく、「四輪のロボット」と再定義されている。そして、同じセンサーやカメラ、AI頭脳を使った「二足歩行のロボット」がオプティマスということだ。

テスラは今、「AI・ロボティクス・フリート(車両ネットワーク)」で新しい体験を作る戦略を掲げている。自動運転の分野で先駆者になるのを目指しつつ、「クルマと街がつながる新体験」を生む直営レストラン...

13/11/2025

🎥一流ブランドを生み出す働き方の流儀【柴田陽子×坂井風太】

動画視聴▶️ https://npx.me/s/yr3Ljo0r

坂井風太がトップランナーの「核(コア)」に迫る新番組「コアログ」。

第一回のゲストは、ブランドプロデューサー 柴田陽子氏。ローソン「Uchi café Sweets」や「グランツリー武蔵小杉」など、20年で400案件を成功に導いてきた。

なぜ、彼女が手がけるブランドは必ず成功するのか?なぜ、彼女のチームは強いのか?

その秘密は、柴田氏の仕事哲学が凝縮された「社員教育のためのMVV書」にあった。

【社長直撃】ゲオさん、なぜ衝撃の「社名変更」をしたのですか?https://newspicks.com/news/15464916/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251113_nb15464916&utm...
13/11/2025

【社長直撃】ゲオさん、なぜ衝撃の「社名変更」をしたのですか?
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ゲオホールディングスが、来年10月に社名を変更する。

新たな社名は「セカンドリテイリング」。7月に発表した際には、どこか耳なじみのある新社名の衝撃もあって、SNS上でも大きな話題になった。

ただ、もちろん、社名を変えるという大きな決断の裏には、深い理由がある。

もともとレンタルビデオで有名だったゲオだが、実は、国内トップのリユース企業に変身している。

その牽引役が中古ショップの「セカンドストリート」だ。

ゲオホールディングスが、来年10月に社名を変更する。新たな社名は「セカンドリテイリング」。7月に発表した際には、どこか耳なじみのある新社名の衝撃もあって、SNS上でも大きな話題になった。ただ、も...

【新展開】テスラが描く「自動運転の先」が面白いhttps://newspicks.com/news/15464658/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251113_nb15464658&utm_source...
13/11/2025

【新展開】テスラが描く「自動運転の先」が面白い
https://newspicks.com/news/15464658/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251113_nb15464658&utm_source=facebook&utm_medium=post&utm_campaign=fb251113_nb15464658

競合との価格・性能競争が激化する中、テスラは体験価値を売るという次のステージに進み始めています。中軸を担うのが上図の3つで、自動運転やAIロボットによる新たなビジネスモデルへの転換を図っています。

アンダートーンズ・コンサルティングの前田謙一郎CEOは、最新の自動運転技術「FSD」を搭載したサイバートラックに試乗し、「往復1000km以上の道を、出発から到着まで全自動で走行できた」と語り、体感では完全自動運転目前まできていることを強調しました。

また、2026年から量産予定のロボタクシー「サイバーキャブ」は、街中のテスラ車がつながり合って交通を自動化する構想の中核を担います。それには自動運転の進化と製造コスト削減が不可欠で、前田氏は「製造プロセスのさらなる革新が求められる」と語ります。

新たなミッションを完遂したら、株式報酬1兆ドル。電気自動車(EV)大手のテスラが、11月6日の株主総会でイーロン・マスクCEOに対する記録的な報酬案を議決した。新ミッションは、今後10年間でテス...

【新潮流】GAFAが、大学の「AI教育」を変革し始めたhttps://newspicks.com/news/15382049/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251101_nb15382049&utm_so...
12/11/2025

【新潮流】GAFAが、大学の「AI教育」を変革し始めた
https://newspicks.com/news/15382049/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251101_nb15382049&utm_source=facebook&utm_medium=post&utm_campaign=fb251101_nb15382049

全キャンパスを合わせると46万人の学生を抱える、全米最大の大学機構であるカリフォルニア州立大学は、アマゾン、オープンAI、エヌビディアなどの大企業と連携し、全米初かつ最大規模の「AI主導型大学」に向けて取り組んでいる。

主な目的は、人間のようにテキストや画像を作れる生成AIツールを22のキャンパスすべてで利用できるようにすることだ。さらに、学習支援用のチャットボットを導入し、「AI主導の未来」に対応できる人材を育成するという目標も掲げている。

カリフォルニア州立大学がこの夏に開設したプログラム「AIキャンプ」の初日。コンピューターサイエンスを専攻し、今年にカリフォルニア工科州立大学サンルイスオビスポ校を卒業したサバンナ・ボズレー(25...

【読書】Meta社も師事した禅マスターの「正しく問う技術」https://newspicks.com/news/15449416/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251112_nb15449416&utm_...
12/11/2025

【読書】Meta社も師事した禅マスターの「正しく問う技術」
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「地球を救うために1時間を与えられたら、私は59分を問題の定義に費やし、1分で解決策を考えるだろう」

これはアインシュタインが残したとされる名言である。アインシュタインは、答えを導き出すこと以上に、「問いの設定」を重視したのだ。

近年「問いのない答えに挑む」ことの重要性は高まっている。これはビジネスの世界で「パーパス経営」という言葉が広まっていることからもわかるだろう。

NewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする連載「10分読書」。今回は『忘我思考』(日経BP)をお届けする。ぜひ、日常のひとときで新たな知識を...

【激怒中】ピーター・ティールが予言していた「Z世代の恨み」が深いhttps://newspicks.com/news/15458825/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251112_nb15458825&u...
12/11/2025

【激怒中】ピーター・ティールが予言していた「Z世代の恨み」が深い
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マムダニ氏をめぐる議論の最中に、もうひとつ興味深いデータが発表された。

それが米国労働統計局による、米国の住宅購入者の年齢中央値だ。

米国では長きにわたって30歳前後になると、初めてのマイホームを買っていた。しかし、パンデミック明けくらいから、一気にその年齢が跳ね上がっているのだ。

直近でみると、米国で初めてマイホームを買っている人の年齢は40歳を超える。

今月4日、米国はニューヨークの市長選挙で、民主党のゾーラン・マムダニ氏(34歳)が当選した波紋が、いまだ広がっている。どのアングルから見ても、マムダニ氏は異色な人物だ。アフリカのウガンダ出身、イ...

【退屈リスク】長期投資は「10年マラソン」だhttps://newspicks.com/news/15454515/body/?invoker=ln_facebook_post_fb251112_nb15454515&utm_source=...
12/11/2025

【退屈リスク】長期投資は「10年マラソン」だ
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長期投資の現場で20年以上、個人投資家を見続けてきたファイナンシャルスタンダードの福田猛社長は、「本当に成果を出している人ほど、退屈な積立投資を10年単位で続けている」と語ります。

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福田:市場が大きく下落した局面で一番やってはいけないのは、「焦って売ること」と「相場を予測して市場に出入りすること」です。長期的に資産を増やしたいなら、「相場を当てようとしない運用」が重要です。

資産運用は目的ではなく手段です。「老後資金として◯◯万円つくりたい」という目的があって、そのためにS&P500やオルカンを買う、という順番が正しい。反対に「S&P500を買いたい」が目的になると、失敗しやすくなります。

長期投資は、超ロングのマラソンです。途中で飽きる瞬間が必ず来ます。そのときにゴールがぼんやりしていると続かない。部活や受験勉強と同じで、強い目的意識がないと途中でやめてしまいがちです。

──新NISAの2年では、今年4月に関税ショックもありました。こうした場面で、やってはいけないこととは?福田 市場が大きく下落した局面で、いちばんやってはいけないのは、「焦って売ること」と「相場...

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