株式会社メディアドゥ

株式会社メディアドゥ 株式会社メディアドゥの公式アカウントです。
HP:https://www.mediado.jp/

【2026年2月期 第1四半期決算説明会の書き起こしと動画を公開しました】2025年7月10日(木)に開催しました、2026年2月期 第1四半期決算説明会について、全文書き起こしがログミーファイナンスにて公開されましたのでお知らせいたします...
15/07/2025

【2026年2月期 第1四半期決算説明会の書き起こしと動画を公開しました】

2025年7月10日(木)に開催しました、2026年2月期 第1四半期決算説明会について、全文書き起こしがログミーファイナンスにて公開されましたのでお知らせいたします。
あわせて、当社IRページにて説明会の動画も公開しております。

◆全文書き起こし(ログミーファイナンス)
https://finance.logmi.jp/articles/382275

◆説明会動画(当社IRページ中段にございます)
https://mediado.jp/ir/

代表取締役社長 CEO 藤田による海外戦略とSC事業を中心とした成長戦略について、代表取締役副社長 CFO 苅田による各事業の業績推移について、詳しくご確認いただけます。
当社の現状と今後の成長戦略についてご理解いただく一助となりましたら幸いです。

2025年7月10日に発表された、株式会社メディアドゥ2026年2月期第1四半期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。

【2026年2月期 第1四半期決算を発表しました】メディアドゥ(東証プライム3678)は2025年7月10日、2026年2月期 第1四半期(2025年3月~5月)連結決算を発表し、機関投資家向け説明会を開催いたしました。主な発表内容は以下の...
10/07/2025

【2026年2月期 第1四半期決算を発表しました】
メディアドゥ(東証プライム3678)は2025年7月10日、2026年2月期 第1四半期(2025年3月~5月)連結決算を発表し、機関投資家向け説明会を開催いたしました。

主な発表内容は以下の通りです。
==============================
◆26年2月期 1Q決算ハイライト:
 増収増益、通期業績予想に向け順調に進捗
◆[成長戦略1]海外戦略:「日本のコンテンツを世界へ」
◆[成長戦略2]SC事業:「事業」として業績拡大にコミット
==============================
今回の決算説明資料は以下よりご覧いただけます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3678/ir_material_for_fiscal_ym3/182680/00.pdf

◆◆26年2月期 1Q決算ハイライト◆◆
<増収増益、通期業績予想に向け順調に進捗>
■1Q連結業績(前年同期比/通期業績予想に対する達成率)
売上高:260億円 (+3.6%/24.5%)
EBITDA:9.5億円 (+19.8%/24.2%)
営業利益:6.5億円 (+37.6%/24.0%)
当期純利益:8.1億円 (+234.8%/40.9%)
※当期純利益はMyAnimeList売却益により伸長(期初計画に織り込み済み)

全ての数値で前期1Qを上回り増収増益で着地。期初に発表した通期業績予想の達成に向け好調に推移しています。
売上高の伸びは、電子書籍流通事業の既存商流の堅調な成長が貢献し、営業利益は戦略投資事業の各事業における損益改善、特に日本文芸社の改善が後押ししました。

◆◆[成長戦略1]海外戦略:「日本のコンテンツを世界へ」◆◆
メディアドゥグループは日本の出版物を、電子はもとより紙でも世界へ届けていくゲートウェイとしての役割を拡大していきます。日本の出版物を世界に届ける上で、メディアドゥグループは【①翻訳】→【②現地の印刷・流通】→【③マーケティング・PR】を一気通貫で担います。

【①翻訳】はメディアドゥが開発する“本の翻訳”に特化した仕組み「MDTS(Media Do Translation System)」、【②印刷・流通】は米国子会社Media Do Internationalを経由した海外現地出版社・印刷会社との連携によって実現。

【③マーケティング・PR】面では、メディアドゥグループは2022年、世界展開を見据え、「Firebrandグループ」を子会社化しています。Firebrandグループは米国出版市場の8割を占める5大出版社全てと取引。発売前の本のマーケティングを支援する出版社・書店向けの「NetGalley」など、本が書店へ届くまで「企画・制作・印刷製本・流通・マーケティング」の全体を支える事業を40年間続けている企業です。

また、メディアドゥは世界展開において、日本コンテンツ需要と購買力が絶大な中東エリア(4.4億人)への進出を重要視し、足がかりを模索してきました。そうした中、株式会社SHIFTと中東へのコンテンツ事業展開に合意し、本日業務資本提携を締結しました。今後、SHIFTとの連携のもと、中東エリアへの日本コンテンツ展開を加速させてまいります。

◆◆[成長戦略2]SC事業:「事業」として業績拡大にコミット◆◆
昨今、地方創生を手掛ける企業が59億円、10億円の資金調達をする事例も現れており、地方が持つ価値あるアセットの可能性が見直されるという“潮目の変化”が見られています。

2013年に藤田が開始した「(株)黄金の村」による昨年からの木頭柚子の世界進出、2020年にメディアドゥが地域の金融・メディアと5社共同で始めた「徳島イノベーションベース」の仕組みの全国への広がり、「徳島ガンバロウズ」のBリーグ参入2年目での黒字化など、地域で手掛けた取り組みから、私たちも「地域の可能性」を身をもって実感しています。

今後、メディアドゥは従来の「事業外のその他取り組み」という位置づけではなく、地域における取り組みを新たに「SC事業(Sustainability Creation)」と定義し、「事業」として評価される業績拡大を目指してまいります。

【当社含む企業有志が要望の「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想 徳島県議会で関連予算が可決・成立、実現へ大きな一歩】本日7月1日、徳島県議会において、県内高校生の海外留学を支援する返済不要の奨学金制度「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」...
01/07/2025

【当社含む企業有志が要望の「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想 徳島県議会で関連予算が可決・成立、実現へ大きな一歩】

本日7月1日、徳島県議会において、県内高校生の海外留学を支援する返済不要の奨学金制度「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想に関連した事業費250万円の補正予算が可決・成立いたしました。
この事業費は、当社を含む徳島ゆかりの中核企業12社が、5月に徳島県へ要望書を提出したことを受けて計上されました。今回の可決・成立は、構想実現に向けた大きな一歩となります。

==============
詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。
https://mediado.jp/group/9621/
==============

◆「徳島県版トビタテ!留学 JAPAN」構想について
当社が発起し、徳島県にゆかりのある中核企業と連携して創設を呼びかける、返済不要の奨学金制度です。来年夏からの開始を目指し、年間20~50名の県内高校生等の海外留学を支援する構想です。

資金は官民で負担し、このうち民間では15社以上の企業から寄付を集めることを目指しています。今年度は広報や事務費用として県の補正予算に250万円が計上されています。

2025年6月末時点で金融・建設・物流・製薬・人材派遣など徳島の各分野を代表する中核企業13社が構想に賛同。今後15社以上の賛同を目指しています。

短期間で多くの賛同が得られたのは、徳島の企業が地域の現状に強い危機感と将来への期待を抱いていることの表れです。今回の要望書提出は、地域の教育の可能性を広げるために、行政だけでなく民間も主体的に声を上げていく意志を示すものです。

この留学金制度の創設に向けた動きは、当社、徳島県、阿波銀行、徳島大正銀行が共催し147名が参加した「うずしおサミット in 徳島 ―第ゼロ回―」が大きなきっかけとなりました。

◆「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想の賛同企業
・東海運株式会社
・株式会社阿波銀行
・大久保産業株式会社
・四国化工機株式会社
・株式会社徳島大正銀行
・富田製薬株式会社
・日亜化学工業株式会社
・日本生命相互保険会社
・ニホンフラッシュ株式会社
・森六株式会社
・株式会社ワークスタッフ
・株式会社メディアドゥ
※五十音順(メディアドゥ末尾)、1社非公表

本日7月1日、徳島県議会において「徳島の未来を拓くグローカルリーダー育成事業」250万円を計上した6月補正予算が可決・成立しました。この事業費は、株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、....

【過去最多652名参加のTIB第60回拡大月例会で、徳島の中核企業が「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」実施を徳島県に要望】徳島イノベーションベース(TIB)は、2025年5月23日に開催した第 60 回拡大月例会で「グローバルから見た地方...
19/06/2025

【過去最多652名参加のTIB第60回拡大月例会で、徳島の中核企業が「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」実施を徳島県に要望】

徳島イノベーションベース(TIB)は、2025年5月23日に開催した第 60 回拡大月例会で「グローバルから見た地方教育のこれから」をテーマに議論し、過去最多の652名が参加。
この月例会で、メディアドゥを含む徳島県にゆかりある地域の中核企業12社(2025年5月末時点・目標15社)が徳島県に対し、県内高校の海外留学を支援する奨学金制度「徳島県版トビタテ!留学 JAPAN」実施に関する要望書を提出しました。

徳島県は要望を受け、6月補正予算案で制度の広報・準備費用250万円を計上。現在は県議会(7月1日閉会予定)で審議中です。この制度が実現すれば、地域のグローバル人材育成の一助となり、TIBを起点とした行政・企業・若者の新たな連携が期待されます。

◆「徳島県版トビタテ!留学 JAPAN」構想について
当社が発起し、徳島県にゆかりのある中核企業と連携して創設を呼びかける、返済不要の奨学金制度です。年間20~50名の県内高校生の海外留学を支援する構想です。

資金は官民で年間1,500万円ずつ、合計3,000万円を想定し、民間企業からは1口100万円を15社分集める形を予定です。

2025年5月末時点で金融・建設・物流・製薬・人材派遣など徳島の各分野を代表する中核企業12社が構想に賛同。今後15社以上の賛同を目指しています。

短期間で多くの賛同が得られたのは、徳島の企業が地域の現状に強い危機感と将来への期待を抱いていることの表れです。今回の要望書提出は、地域の教育の可能性を広げるために、行政だけでなく民間も主体的に声を上げていく意志を示すものです。

この留学金制度の創設に向けた動きは、当社、徳島県、阿波銀行、徳島大正銀行が共催し147名が参加した「うずしおサミット in 徳島 ―第ゼロ回―」が大きなきっかけとなりました。
==============
詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。
https://mediado.jp/group/9351/
==============

◆「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想の賛同企業(5月末時点)
・東海運株式会社
・株式会社阿波銀行
・大久保産業株式会社
・四国化工機株式会社
・株式会社徳島大正銀行
・富田製薬株式会社
・日本生命相互保険会社
・ニホンフラッシュ株式会社
・森六株式会社
・株式会社ワークスタッフ
・株式会社メディアドゥ
※五十音順(メディアドゥ末尾)、1社非公表

一般社団法人「徳島イノベーションベース(TIB)」(代表理事:株式会社メディアドゥ 代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣)は、2025年5月23日に開催した第60回拡大月例会にて、「グローバルから見た地方教育のこれから」をテ […]

【慶應ビジネススクール生が来社し、地方創生の意見交換会を行いました】6月12日(木)、メディアドゥに「慶應義塾大学ビジネススクール」のEMBAプログラムを受講する8名(オンライン含め14名)が訪れ、当社社員との意見交換会を行いました。「SC...
13/06/2025

【慶應ビジネススクール生が来社し、地方創生の意見交換会を行いました】
6月12日(木)、メディアドゥに「慶應義塾大学ビジネススクール」のEMBAプログラムを受講する8名(オンライン含め14名)が訪れ、当社社員との意見交換会を行いました。
「SC(Sustainability Creation)事業」で日頃メディアドゥと連携いただいている徳島県、徳島大正銀行の皆様からのご紹介で、今回の調査で唯一、東京に所在する企業のメディアドゥを訪れていただきました。

EMBAプログラムは様々な企業に勤める社会人歴15年以上の方々が参画しており、プログラムの一環として毎年、国内の各地域で現地調査・研究を行い、地域創生に資する提言をしています。
今年は徳島大正銀行や徳島県の協力のもと、徳島県での地域創生の課題解決に向けたフィールドワークを行っている最中です。

意見交換会では、メディアドゥ社員から、徳島県内をはじめ全国規模でメディアドゥが取り組む起業家支援の「徳島イノベーションベース」「xIB JAPAN」、プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」などの事業や、それらを推進する上で不可欠な県内の皆様との強固な連携の座組みをご説明。
国内外の経営者や行政・金融など多様な立場の参加者が「世界から見た日本や地域」を語り合う「うずしおサミット」など、様々なプロジェクトが実現した背景とその意義まで幅広いディスカッションが行われました。

EMBA生の皆様からは「地域をつなぎ、引っ張っていく存在は重要」「外からの視点で見ると、徳島には素晴らしいものが沢山ある」「地方創生は市町村だけでなく、産官学、周囲の地域も巻き込んで連携し、障壁を乗り越える手立てを探る必要がある」といったお話をいただき、終始活発に意見交換が行われました。

お越しいただいたEMBA生の皆様、そしてメディアドゥをご紹介いただいた徳島県様、徳島大正銀行様に心より感謝を申し上げます。

メディアドゥはこれまでに積み上げてきた地域社会との信頼関係のもとで、地域の課題に向き合い、価値を創造する事業を「SC(Sutainability Creation)事業」と位置づけています。当社は多様なステークホルダーと強固な信頼を深めながら、これからも社会や時流と向き合ってまいります。

◆徳島イノベーションベース
https://tibase.jp/about/
◆xIB JAPAN
https://xibase.jp/about-2/
◆うずしおサミットについて(当社プレスリリース)
https://mediado.jp/info/8102/

【徳島ガンバロウズ 新ヘッドコーチに、B3岐阜のプレーオフ初進出を導いた小林康法氏が就任】メディアドゥグループのがんばろう徳島が運営する男子プロバスケットボールクラブ・徳島ガンバロウズは、小林康法(こばやし・やすのり)氏を、今年秋に始まる2...
06/06/2025

【徳島ガンバロウズ 新ヘッドコーチに、B3岐阜のプレーオフ初進出を導いた小林康法氏が就任】

メディアドゥグループのがんばろう徳島が運営する男子プロバスケットボールクラブ・徳島ガンバロウズは、小林康法(こばやし・やすのり)氏を、今年秋に始まる2025-26シーズンのヘッドコーチに迎えました。

小林氏は現在33歳と若い指導者で、2018~24年、B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズでアシスタントコーチやトップアシスタントコーチを担いました。昨シーズンは初めてのヘッドコーチをB3岐阜スゥープスで務め、レギュラーシーズン5位でクラブ初となるプレーオフ※進出の大躍進を導いた立役者です。
※プレーオフ:B3リーグの8位以上がシーズン優勝を競う試合期間

2025-26シーズンはリーグ構造改革「B.革新」を来年に控えた現リーグ体制最後のシーズン。徳島ガンバロウズがB3優勝を狙うチャレンジャーを目指す上で、最適なヘッドコーチだと考えています。

◆小林康法氏 ヘッドコーチ就任のお知らせ(2025年6月2日、徳島ガンバロウズ公式HP)
https://gambarous.jp/news/detail/id=48736

メディアドゥは、2026年2月期を初年度とする新たな中期経営計画を策定し、B3参入2年目と異例の早さで黒字化を果たした徳島ガンバロウズの運営を「SC事業(Sustainability Creation)」に位置づけました。SC事業を通じて、日本文化の発展と地域社会との共創による社会課題の解決を目指します。

Bリーグの構造改革「B.革新」が行われる来年開幕の2026-27シーズン、徳島ガンバロウズは現在のB2にあたる「B.LEAGUE ONE」に参入予定です。徳島ガンバロウズはSC事業の象徴として、一層地域に愛されるクラブを目指しさらなる進化を続けてまいります。新体制の徳島ガンバロウズに、ぜひ今後もご注目ください。

徳島ガンバロウズでは小林康法氏が2025-26シーズンのヘッドコーチとして就任することが決定しましたのでお知らせします。 

【徳島ガンバロウズ デイビッド・コンゴロー選手がメディアドゥに来訪しました!】メディアドゥグループの男子プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」のデイビッド・コンゴロー選手が6月4日(水)、メディアドゥのオフィスに来訪しました。エント...
04/06/2025

【徳島ガンバロウズ デイビッド・コンゴロー選手がメディアドゥに来訪しました!】
メディアドゥグループの男子プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」のデイビッド・コンゴロー選手が6月4日(水)、メディアドゥのオフィスに来訪しました。

エントランスに集まった社員20名以上が出迎えると、コンゴロー選手は驚きと喜びの表情でオフィス内へ。社員たちと写真撮影などをしながら交流を深めました。

コンゴロー選手はコンゴ民主共和国出身の留学実績選手で、今年2月、B3リーグ2024-25シーズン途中で徳島ガンバロウズに加入。206cmの高身長を生かして攻守で勝利に貢献しました。2025-26シーズンも契約を継続しており、さらなる活躍が期待される選手の一人です!

当日は社員の案内で、5階・8階のオフィスを見学。オフィスに込められた思いを聞いたり、社員たちが真剣に働く姿を目の当たりにしたりと、メディアドゥについて理解を深めていただく時間となりました。

コンゴロー選手は「オーナー会社に呼んでもらい、案内してもらったのは初めて。自動ドアが開いたら大勢に出迎えられて驚きました。とても嬉しいです。今年は徳島での2年目になるので、優勝を目指して頑張ります」と感想と意気込みを語ってくれました。

私自身、グループ会社のクラブ所属のプロ選手が会社のオフィスを訪れ、出迎えやオフィス環境のこだわりを感動しながら体感してくれたことを嬉しく思います。徳島に根付く応援されるクラブの一員として、今年秋に始まる2025-26シーズンの大躍進を期待しています!

コンゴロー選手契約合意のお知らせ(2025年5月26日、徳島ガンバロウズ公式HP)
https://gambarous.jp/news/detail/id=48712?nf=0

メディアドゥは、2026年2月期を初年度とする新たな中期経営計画を策定し、B3参入2年目と異例の早さで黒字化を果たした徳島ガンバロウズの運営を「SC事業(Sustainability Creation)」に位置づけました。
SC事業を通じて、日本文化の発展と地域社会との共創による社会課題の解決を目指します。徳島ガンバロウズはその象徴として、一層地域に愛されるクラブを目指しさらなる進化を続けてまいります。2025-26シーズンも徳島ガンバロウズにぜひご注目ください。

【日本文芸社社長・竹村 響氏連載「出版社は資本主義に向いてない(第二回)」を自社メディアで公開しました】メディアドゥは自社運営メディア「Medicome!」にて、当社子会社・日本文芸社 代表取締役社長 竹村 響氏の寄稿記事を公開いたしました...
30/05/2025

【日本文芸社社長・竹村 響氏連載「出版社は資本主義に向いてない(第二回)」を自社メディアで公開しました】

メディアドゥは自社運営メディア「Medicome!」にて、当社子会社・日本文芸社 代表取締役社長 竹村 響氏の寄稿記事を公開いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「出版社は資本主義に向いてない(第二回)」
寄稿・日本文芸社 竹村 響
https://mediado.jp/medicome/industry/9234/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本連載は、長年出版業界で活躍し、2024年5月から日本文芸社社長を務める竹村氏による出版業界内外の全ての皆様に向けた「出版社を資本主義に落とし込む物語」です。

第二回では、出版社の作品づくりに不可欠な「偶然性」とビジネスに求められる考え方が衝突する中で、それを乗り越え、どうしたら資本主義に適合する説明ができるのかを語ります。ぜひ、ご一読ください。

こんにちは。メディカム編集部 経営企画チームです。 メディアドゥグループは小説やマンガなどの有力な原作創出に加え、各社との相互連携による映画化・ドラマ化などのマルチコンテンツ展開を推進しています。作品輩....

【最終回「2040年、出版の未来」(寄稿:上級顧問 新名)を自社メディアで公開しました】メディアドゥは自社運営メディア「Medicome!」にて、当社上級顧問 新名 新(前・当社取締役副社長 COO)の寄稿記事【最終回】を公開いたしました。...
27/05/2025

【最終回「2040年、出版の未来」(寄稿:上級顧問 新名)を自社メディアで公開しました】

メディアドゥは自社運営メディア「Medicome!」にて、当社上級顧問 新名 新(前・当社取締役副社長 COO)の寄稿記事【最終回】を公開いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「2040年、出版の未来(第四回・終)」
寄稿・メディアドゥ上級顧問 新名 新
https://mediado.jp/medicome/industry/9152/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本連載では、40年以上にわたり出版業界に携わってきた新名が、「出版の未来」をテーマに、業界の背景や社会動向を踏まえた考察をお届けしてまいりました。
最終回の今回は、これまでの考察を踏まえつつ、更に広い視点で15年後の「著作物のあり方」を考察します。
新しい著作物はどのように生まれ、発展していくのか。著作物とAIの関係にも着目しながら、今後の展開を予測しています。

<アンケートのお願い(1分程度)>
全4回にわたる記事をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
アンケートにてご感想、ご意見等をお寄せいただけますと幸いです。
https://forms.gle/WB8DoHF8ZKcM2b1L9

こんにちは。メディカム編集部 経営企画チームです。 メディアドゥは、電子書籍取次事業者として2,200社以上の出版社、150店以上の電子書店の間に立ち、出版業界全体の発展に貢献することを目指してきました。将来にわ.....

【「徳島ガンバロウズ」黒字化のBリーグ参入2年目を終えて、代表・臼木のコメントをオウンドメディアに掲載しました】メディアドゥは、当社プロスポーツ事業「徳島ガンバロウズ」を運営するメディアドゥ子会社、「(株)がんばろう徳島」代表取締役社長 臼...
23/04/2025

【「徳島ガンバロウズ」黒字化のBリーグ参入2年目を終えて、代表・臼木のコメントをオウンドメディアに掲載しました】

メディアドゥは、当社プロスポーツ事業「徳島ガンバロウズ」を運営するメディアドゥ子会社、「(株)がんばろう徳島」代表取締役社長 臼木 郁登 氏が、徳島ガンバロウズの2024-25シーズンの振り返りと経営状況について寄せたコメントを、メディアドゥが運営するメディア『Medicome!』(メディカム!)で公開いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男子プロバスケ「徳島ガンバロウズ」黒字化、苦しくも進化した2年目を終えて
――がんばろう徳島 代表取締役社長 臼木 郁登
https://mediado.jp/medicome/challenge/8838/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

多方面で徳島ガンバロウズにご注目、ご支援いただいております皆様に、メディアドゥ一同改めて御礼を申し上げます。
シーズンを通しての応援、誠にありがとうございました。

本記事では、シーズンを終えての振り返り、そして参入2シーズン目にしてクラブ経営が黒字化を達成し、売上規模も平均入場者数も大きな成果を挙げることができたことを、臼木氏が全ての関係者への感謝とともにつづっています。

こんにちは。メディカム編集部 経営企画チームです。 メディアドゥグループが手掛ける男子プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」を運営するメディアドゥグループの「(株)がんばろう徳島」代表取締役社長 ...

【2025年2月期 通期決算・中期経営計画発表の書き起こしと動画を公開しました】2025年4月14日(月)に開催しました、メディアドゥ2025年2月期 通期決算説明会および中期経営計画発表について、全文書き起こしがログミーファイナンスにて公...
18/04/2025

【2025年2月期 通期決算・中期経営計画発表の書き起こしと動画を公開しました】

2025年4月14日(月)に開催しました、メディアドゥ2025年2月期 通期決算説明会および中期経営計画発表について、全文書き起こしがログミーファイナンスにて公開されましたのでお知らせいたします。あわせて、当社IRページにて説明会の動画も公開しております。

◆全文書き起こし(ログミーファイナンス)
https://finance.logmi.jp/articles/381400

◆説明会動画(当社IRページ中段にございます)
https://mediado.jp/ir/

書き起こしでは、代表取締役社長 CEO 藤田による中期経営方針、代表取締役副社長 CFO 苅田による通期決算のご報告、中期経営計画における事業戦略と計数計画などについて、詳しくご確認いただけます。当社の現状と今後の成長戦略についてご理解いただく一助となりましたら幸いです。

最先端テクノロジーと業界における稀有なポジションを活かし、電子書籍を中心としたデジタルコンテンツを世に広め、出版市場全体の拡大に最大限貢献することを目指しています。それにより、コンテンツが世に生み出さ...

【日本文芸社原作『Dr.アシュラ』実写ドラマ開始!原作コミック"新装版"も4/11発売!】当社グループ会社の出版社・日本文芸社が手掛けるコミック『Dr.アシュラ』(著:こしの りょう)を原作とした実写ドラマが、昨日4月16日(水)よりフジテ...
17/04/2025

【日本文芸社原作『Dr.アシュラ』実写ドラマ開始!原作コミック"新装版"も4/11発売!】

当社グループ会社の出版社・日本文芸社が手掛けるコミック『Dr.アシュラ』(著:こしの りょう)を原作とした実写ドラマが、昨日4月16日(水)よりフジテレビ系列の地上波で放送をスタートしました(初回は15分拡大)。
日本文芸社はドラマ化を記念して、特別読み切りを収録した新装版コミックス(上下巻)を4月11日(金)に発売いたしました。

■単行本『新装版 Dr.アシュラ』詳細情報(日本文芸社)
https://www.nihonbungeisha.co.jp/news/n113581.html

■ドラマ『Dr.アシュラ』特設サイト
https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/

■TVerでドラマ第1話配信中!
https://tver.jp/series/srm72fsffb

本作は、どんな重症患者も受け入れる凄腕救命医・杏野朱羅(通称・アシュラ)が、医療現場の過酷な現実に挑むノンストップ救命医療活劇です。主演は松本 若菜さんが務めています。

初回放送日には、民放公式テレビ配信サービスTVerでの「お気に入り登録者数」が放送直前で35万人を突破。4/14週スタートのテレビドラマの中でもトップクラスの登録者数を記録しました。

当社グループは、有力なIPの創出と映像化を中心としたIPマルチユースを推進し、コンテンツの価値最大化を目指しています。今後もグループ一丸となって、コンテンツ市場の拡大に貢献してまいります。

住所

東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 5F
Chiyoda-ku, Tokyo
100-0003

電話番号

+81 3-5212-1101

ウェブサイト

アラート

株式会社メディアドゥがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー