日刊スポーツ新聞社

18/06/2025

16日（日本時間17日）、カナダで開かれたG7に合わせ日米首脳会談が行われたが関税交渉の継続は確認したものの合意には至らなかった。

★16日（日本時間17日）、カナダで開かれたG7に合わせ日米首脳会談が行われたが関税交渉の継続は確認したものの合意には至らなかった。政財界に懸念が広がるものの… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンス...

18/06/2025

おはようございます。１９日付東京本社版の１面はＭＬＢです。

ドジャース大谷翔平投手（３０）が、２２年９月７日以来３年ぶりの１試合４三振を喫した。パドレス戦に「１番ＤＨ」で出場し、４打数無安打。投打の二刀流で復帰した翌日は、快音が響かなかった。３回の第２打席では右太もも付近に死球を受けたことで、両軍に審判団が警告。これにロバーツ監督が激高し、今季初の退場となった。同地区のライバル同士の対戦は、前日に続き、不穏な空気が漂った。

18/06/2025

サッカー日本代表で、ブンデスリーガのボルシアMGを主戦場とするDF板倉滉（28）が不定期連載第3回で、自身のサッカーキャリアについて語った。川崎Fの下部組織からトップ昇格を果たし、18歳でプロの道へ足を踏み入れた。21歳で仙台（現J2）へ期限付き移籍し、翌年オフに海外挑戦。28歳にして、5クラブ目を数える。引く手あまたのセンターバックが活躍の場を移す際に大切にしてきた軸とは。

サッカー日本代表で、ブンデスリーガのボルシアMGを主戦場とするDF板倉滉（28）が不定期連載第3回で、自身のサッカーキャリアについて語った。川崎Fの下部組織か… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポ....

18/06/2025

都議選、参院選と選挙が続くが、大小の差はあれど日本中で毎週のように選挙は行われている。

★都議選、参院選と選挙が続くが、大小の差はあれど日本中で毎週のように選挙は行われている。政界で大きな話題を呼んだのは任期満了に伴う15日投開票の兵庫県尼崎市議… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッ....

17/06/2025

＜日本生命セ・パ交流戦：阪神1－3ロッテ＞◇17日◇甲子園
監督を経験してきた身として「継投」の難しさはイヤというほど味わってきた。

監督を経験してきた身として「継投」の難しさはイヤというほど味わってきた。おそらく藤川監督の心境を察するに、うまくいかないもどかしさが、継投の迷いにつながってい… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニ...

17/06/2025

＜日本生命セ・パ交流戦：ロッテ3－1阪神＞17日◇甲子園
これは厳しい。大阪弁で言わせてもらえば「ドツボにはまっとる」という感じである。

これは厳しい。大阪弁で言わせてもらえば「ドツボにはまっとる」という感じである。それを強く感じた場面は2点を追う展開になっていた8回の攻撃だ。途中出場の坂本誠志… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッ....

17/06/2025

おはようございます。１８日付東京本社版の１面は大谷翔平二刀流復帰です。
ドジャース大谷翔平投手（30）が、待望の二刀流復帰を飾った。パドレス戦に「1番投手兼DH」で出場し、663日ぶりの先発登板。1回を28球、復帰初戦でいきなり最速100・2マイル（約161キロ）をマーク。2安打と犠飛で失点も、打者では同点適時二塁打で失点を取り返すなど4打数2安打2打点。ドジャースタジアム初のリアル二刀流でチームの3連勝に貢献。満員のファンを沸かせた。そんな大谷の復活劇を、20年の1度目の復活登板などMLBでの大谷に密着取材歴8年目の斎藤庸裕記者が、コラム「Nobu’s　Eye」で迫った。

17/06/2025

日向坂46の五期生オーディションで、高井俐香（たかい・りか、17）が日刊スポーツ賞に輝いた。

日向坂46の五期生オーディションで、高井俐香（たかい・りか、17）が日刊スポーツ賞に輝いた。さまざまな表情を併せ持つ、五期生の「笑顔担当」。ギャップある素顔を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカ.....

17/06/2025

大相撲の元大関2代目増位山の沢田昇（さわだ・のぼる）さんが、15日午後2時38分に肝不全で死去していた。

大相撲の元大関2代目増位山の沢田昇（さわだ・のぼる）さんが、15日午後2時38分に肝不全で死去していた。沢田さんが所属する株式会社ゴールデンミュージックプロモ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンス...

16/06/2025

年間の自殺者が3万人を超え2006年に自殺対策基本法が成立した。大きな変化は国と地方自治体が対応するものになり、自殺となると口が重くなる県警も原因を探るとともに対策が立てられる“生きた法律”になってきた。

★年間の自殺者が3万人を超え2006年に自殺対策基本法が成立した。大きな変化は国と地方自治体が対応するものになり、自殺となると口が重くなる県警も原因を探るとと… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカン....

16/06/2025

おはようございます。１７日付東京本社版の１面はＭＬＢです。

２３年９月の右肘手術から回復したドジャース大谷翔平投手（３０）が、二刀流復帰を飾る。本拠地で１６日午後７時１０分（同１７日午前１１時１０分）開始のパドレス戦に先発が決まった。ロバーツ監督によれば短いイニングで交代するオープナーとして登板し、１イニングとなる見込み。復帰は７月１５日のオールスター前後とみられていたが、前倒しの電撃復帰となる。２３年８月２３日以来、６６３日ぶりに投打の二刀流で出場。その見どころをＱ＆Ａで解説する。

16/06/2025

【ニッカンスポーツ・コム／野球コラム「虎だ虎だ虎になれ！」】
どうも責める気にならない佐藤輝明のあの場面　甲子園で反省を生かせ

なぜ岡田彰布（前監督、オーナー付顧問）が仙台のローカル放送に出ているのか。試合中に流れる各スポーツ紙発のネット記事を見て、そう感じた虎党もいたかもしれない。岡… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニ...