Photo & Culture, Tokyo

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31/10/2025

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Here’s a sneak peek at Keizo Kitajima’s photo book USSR 1991!
It features 95 photographs taken in the former Soviet Union, each accompanied by a caption.
Through these captions, you can sense how Kitajima communicated with the people he photographed.
The use of flash photography makes each subject stand out vividly.

北島敬三さんの写真集「USSR1991」をチラ見せします!
ソ連で撮影された作品は95点掲載していますが、そのすべてにキャプションが付いています。
いかに撮影しながら被写体となった方々とコミュニケーションを取っていたのが伝わってきます。
フラッシュを用いた撮影により人物が浮き上がってきます。

#写真集専門店 #ギャラリー #北島敬三

   with .repost・・・USSR 1991...⁡New EditionIn January 1991, Keizo Kitajima began a year-long series for the Japanese maga...
28/10/2025

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USSR 1991...

New Edition

In January 1991, Keizo Kitajima began a year-long series for the Japanese magazine Asahi Graph, traveling to all fifteen republics of the Soviet Union accompanied by the journalist Kazumasa Nishioka. Kitajima, then at a turning point in his career and about to give up on snapshot photography altogether, unexpectedly found himself documenting the final months of the USSR. Only days after the final installment of the series was published in an Asahi Graph issue in December 1991, the Soviet Union officially ceased to exist.
In his photographs, Kitajima captured something essential about each place he visited, not through symbolic locations or famous figures, but by focusing on ordinary people, whose stories would otherwise never be told.
This 2025 publication of “USSR 1991” is part of an ongoing re-examination of Kitajima’s past work, following books such as “European Diary 1983-1984” and “New York (New Edition).” As part of this process, Kitajima decided to pair his USSR 1991 photographs with a series he shot between 1983 and 1984 in various Eastern European cities.
In addition to an afterword by Keizo Kitajima, “USSR 1991” also includes an essay by Shino Kuraishi.


USSR 1991 by Keizo KITAJIMA on shashasha.co!


#北島敬三

ドローンも含めた現代的な機材を駆使して撮られた映画、ということもさることながら、水中フォトグラファー、パトリック・ダイクストラ氏のクジラに対する情熱がすごい。柊サナカカメラ的本棚第48話 「パトリックとクジラ 6000日の絆」マーク・フレッ...
28/10/2025

ドローンも含めた現代的な機材を駆使して撮られた映画、ということもさることながら、水中フォトグラファー、パトリック・ダイクストラ氏のクジラに対する情熱がすごい。

柊サナカ
カメラ的本棚
第48話 「パトリックとクジラ 6000日の絆」マーク・フレッチャー監督

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6103

雑誌時代、レビューコーナーとしては、展評(テンピョウ)と書評(ショヒョウ)が定番だった。なぜふたつあるかというと、それぞれ趣向が違う発表媒体だからである。上野 修考へるピント78 ならでは(続 テンピョウ)https://photoandc...
27/10/2025

雑誌時代、レビューコーナーとしては、展評(テンピョウ)と書評(ショヒョウ)が定番だった。なぜふたつあるかというと、それぞれ趣向が違う発表媒体だからである。

上野 修
考へるピント
78 ならでは(続 テンピョウ)

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6131

EOS登場前のFDマウント互換のAF一眼レフの話をしようと思います赤城耕一カメラ悪酔強酒第45回 1985年発売のオートフォーカス35mm一眼レフカメラ「キヤノンT80」https://photoandculture-tokyo.com/c...
25/10/2025

EOS登場前のFDマウント互換のAF一眼レフの話をしようと思います

赤城耕一
カメラ悪酔強酒
第45回 1985年発売のオートフォーカス35mm一眼レフカメラ「キヤノンT80」

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6104

出展者として、グループ展に参加するときに、気をつけなければならないことがいくつかあります。柊サナカのカメラ沼第50話 グループ写真展・展示のコツ「こんな出展者は困る!」https://photoandculture-tokyo.com/co...
22/10/2025

出展者として、グループ展に参加するときに、気をつけなければならないことがいくつかあります。

柊サナカのカメラ沼
第50話 グループ写真展・展示のコツ「こんな出展者は困る!」

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6076

Photo&Culture,Tokyo スペシャルレポート藤井智弘ライカの100年を体現、”TOKYO,JAPAN”特別限定モデルも登場! 10/17(金)ライカ100周年記念展「プレスカンファレンス・内覧会」レポート@東京・青山スパイラル...
22/10/2025

Photo&Culture,Tokyo スペシャルレポート

藤井智弘
ライカの100年を体現、”TOKYO,JAPAN”特別限定モデルも登場!
10/17(金)ライカ100周年記念展「プレスカンファレンス・内覧会」レポート
@東京・青山スパイラルガーデン

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6102

Photo&Culture,Tokyo スペシャルレポート藤井智弘ライカの100年を体現、”TOKYO,JAPAN”特別限定モデルも登場! 10/17(金)ライカ100周年記念展「プレスカンファレンス・内覧会」レポート@東京・青山スパイラル...
22/10/2025

Photo&Culture,Tokyo スペシャルレポート

藤井智弘
ライカの100年を体現、”TOKYO,JAPAN”特別限定モデルも登場!
10/17(金)ライカ100周年記念展「プレスカンファレンス・内覧会」レポート
@東京・青山スパイラルガーデン

1925年に、当時のエルンスト・ライツ社から発売された、初の量産型35mmカメラ「ライカⅠ」から100年を記念し、「ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀」展が東京、青山のスパ

今回取り上げるのは、写真論のアンソロジーそのものである、『再録 写真論 1921-1965』(1999年)です。上野 修書棚の片隅から47 『再録 写真論 1921-1965』https://photoandculture-tokyo.co...
20/10/2025

今回取り上げるのは、写真論のアンソロジーそのものである、『再録 写真論 1921-1965』(1999年)です。

上野 修
書棚の片隅から
47 『再録 写真論 1921-1965』

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6077

The years pass-the economy swells-and as Ginza's streets widen and its buildings rise, therein the middle was an unassum...
19/10/2025

The years pass-the economy swells-and as Ginza's streets widen and its buildings rise, there
in the middle was an unassuming, well-grounded, and ever-curious salaryman with a camera
who caught it all.
約40年間、髙地二郎(1927–2010)は銀座の勤務先まで、毎日ほぼ2時間近くかけて通勤していました。彼の写真からは控えめで誠実ながらも、心地よく満たされた生活の空気が伝わってきます。

ジョン・サイパル
Recommended photobook
43 Jiro Kochi / 高地二郎『GINZA: Through the eye of a Salaryman 1950-1990』

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6078

今回は1981年登場のキヤノンAE-1 PROGRAMのお話であります。赤城耕一カメラ悪酔強酒第44回 AE-1の発展型後継機として開発された「キヤノンAE-1 PROGRAM」https://photoandculture-tokyo.c...
17/10/2025

今回は1981年登場のキヤノンAE-1 PROGRAMのお話であります。

赤城耕一
カメラ悪酔強酒
第44回 AE-1の発展型後継機として開発された「キヤノンAE-1 PROGRAM」

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6075

――町の景観は記憶から遠ざかっていく。「記憶から遠ざかる町」。やはり瞬間は面白い! 今は万人がスマホで写真を撮る時代。スマホもいいけど、カメラ持って歩きましょうよ。写真の重みが違いますよ!なぎら健壱の「遠ざかる町」 第43回 よくぞこれを写...
17/10/2025

――町の景観は記憶から遠ざかっていく。
「記憶から遠ざかる町」。

やはり瞬間は面白い! 今は万人がスマホで写真を撮る時代。
スマホもいいけど、カメラ持って歩きましょうよ。写真の重みが違いますよ!

なぎら健壱の「遠ざかる町」 
第43回 よくぞこれを写せた

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6074

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Chuo-ku, Tokyo
103-0006

電話番号

+81359623262

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