月刊フューネラルビジネス

月刊フューネラルビジネス 葬祭業界に対して提言などの情報を発信する経営情報誌 1996年11月に創刊した「月刊フューネラルビジネス」をはじめ、毎年6月に開催している「フューネラルビジネスフェア」、さらに適時開催しているフューネラル関連セミナー、経営・運営に関する資料集、写真集、CD、DVDなどを発行しております。

月刊フューネラルビジネストップマネジメントセミナー202612月5日開催!恒例となりましたトップマネジメントセミナーを来月開催いたします。本格的な人材不足を迎えることから、2026年を「ヒューマンリソースマネジメント元年」「事業再構築元年」...
04/11/2025

月刊フューネラルビジネス
トップマネジメントセミナー2026

12月5日開催!

恒例となりましたトップマネジメントセミナーを来月開催いたします。

本格的な人材不足を迎えることから、2026年を「ヒューマンリソースマネジメント元年」「事業再構築元年」とし、多彩なラインナップといたしました!

定価69500円(税込)のところ、月刊フューネラルビジネス定期購読者は49500(税込)にて受講が可能です。

同時申込みの場合も特別料金が適用できますので、ぜひ合わせてご検討ください。

さらなる多死社会に向かうなか、今後は人材をいかに“採用”し、いかに“育成”するかが重要になります。同時に、生産年齢人口の減少期においては、“省力化”“省人化”などを実現する、「デジタル化」と「DX」改革....

月刊フューネラルビジネス 11月号好評発売中~[特集]葬祭業の強みを活かす「ペット葬」犬や猫などのペットを家族同然と扱う人は少なくない。愛犬(猫)家にとって、ペットはヒト同様、手厚く葬り送る存在であり、こうしたニーズの高まりとともに、ペット...
30/10/2025

月刊フューネラルビジネス 11月号
好評発売中~

[特集]葬祭業の強みを活かす「ペット葬」
犬や猫などのペットを家族同然と扱う人は少なくない。
愛犬(猫)家にとって、ペットはヒト同様、手厚く葬り送る存在であり、こうしたニーズの高まりとともに、ペット葬事業は拡大してきた。
本特集では、専門葬儀社、冠婚葬祭互助会、宗教法人が手がけるペット葬サービスに着目。ペット葬施設の運営、火葬炉の選択、プランバリエーション、葬儀から火葬・納骨までのトータルサービスの動き、ペット葬との向き合い方など、ヒトの葬儀と並行してペット葬を手がける8 法人の成功事例をレポートする。
[序論]
ヒトの葬儀で培った運営・施行力と人的資源を活かした事業化に優位性
[ケーススタディ]
大手互助会のグループ会社としてヒトとペットの葬儀支援を確立
――ペットセレモニーウェイビー[神奈川県平塚市]/サン・ライフ
創業時からペット葬事業に注力差別化と信用力で顧客拡大
――ペット葬祭 へいあんの光[徳島県阿波市]/ルーチェ
専用施設を開設し月60件施行販路拡大を目指し2号店を新設
――ペット火葬のワンハート とわの森[静岡県袋井市]/神誠商事
ペットショップ経験者の施行が高評価 本業で培ったグリーフケアも強み
――ペットメモリアルHACHI[青森県八戸市]/八田グループ
社長交代を機に事業参入 将来的に固定火葬炉設置を視野
――さくらホールのペット葬[群馬県高崎市]/櫻井式典
ペット供養の総合施設として施設グレードを訴求し認知度向上へ
――北摂池田ペット霊園[大阪府池田市]/霊園・墓石のヤシロ
高齢者の終活サポートに加えペットの健康から葬儀ま
でを支援
――ペットセレモニークオリア[神奈川県藤沢市]/いきいきプラザ
霊園・斎場にドッグパークを整備 宗教法人が運営するペット複合施設
――エンジェルペット斎場・エンジェルペット霊園・DOG PARK runrunrun[千葉県船橋市]/萬徳院 釈迦寺
特別レポート
3か国の思想と慣習が融合した「ハイブリッド葬送」
――カンボジア 呉氏の本葬レポート
FUNERAL REPORT
金子宏 有限会社かねこ・金子家合同葬[聖天苑新館・宮城県角田市]
――業界発展と地域活動に尽力した創業者を送る自社会館での合同葬
F’s view
▶香川・坂出葬儀社“ ぬいぐるみ”に特化した供養祭を開催
▶埼玉・アルファクラブ武蔵野 八潮市にリラクセーションサロン併設の新設会館
▶千葉・セレモ セレモ行徳駅ホールをリニューアルオープン
▶前方後円墳 大阪・大東市に3か所目の古墳墓オープン
業務デジタル化鼎談
北川祐希氏[Relic プロダクトディスカバリー事業部 マネージャー]×熊田寛氏[Relic AI Transformation部 AIリードエンジニア]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――少子高齢社会が生んだ樹木葬型古墳墓 普及することでみえてくる神葬祭
DATABANK
燦ホールディングス
「親と子の終活・葬儀に関するコミュニケーションの実態調査」
資料・データ
▶日本列島マップグラフ――居宅サービス施設数
▶訃報・お別れ会情報(2025年8月21日~9月20日)
NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年9月~10月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、群馬・宮崎・千葉に新会館オープン
・名古屋・ティア、横浜市内2店舗目をオープン
・栃木県葬祭事業協同組合、40周年事業とイタコト展を同時開催
・アルテマイスター・保志のデザイン厨子、COOL JAPAN AWARD 2025受賞
・65歳以上の就業者930万人、就業率26%
連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(25)
・多様化する樹木葬の現状と今後(16)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(6)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(5)
ビジネスナビ
アルファクラブ武蔵野/佐川ヒューモニー/大和
https://www.sogo-unicom.co.jp/fb/n202511/



※定期購読者、ならびに今回新規に定期購読をしていただける方は、12月5日開催の「月刊フューネラルビジネス トップマネジメントセミナー2026」を特別価格で受講ができます。
受講料 定価69,300円(1名様につき)
(講演資料代、昼食代、消費税及び地方消費税含む)
年間購読者特別価格:49,500円(1名様につき)
(講演資料代、昼食代、消費税及び地方消費税含む)
お送りしているクーポンコードを入力願います。
https://www.sogo-unicom.co.jp/seminar/n0320251221/

さらなる多死社会に向かうなか、今後は人材をいかに“採用”し、いかに“育成”するかが重要になります。同時に、生産年齢人口の減少期においては、“省力化”“省人化”などを実現する、「デジタル化」と「DX」改革....

月刊フューネラルビジネス 11月号好評発売中~[特集]葬祭業の強みを活かす「ペット葬」犬や猫などのペットを家族同然と扱う人は少なくない。愛犬(猫)家にとって、ペットはヒト同様、手厚く葬り送る存在であり、こうしたニーズの高まりとともに、ペット...
23/10/2025

月刊フューネラルビジネス 11月号
好評発売中~

[特集]葬祭業の強みを活かす「ペット葬」
犬や猫などのペットを家族同然と扱う人は少なくない。
愛犬(猫)家にとって、ペットはヒト同様、手厚く葬り送る存在であり、こうしたニーズの高まりとともに、ペット葬事業は拡大してきた。
本特集では、専門葬儀社、冠婚葬祭互助会、宗教法人が手がけるペット葬サービスに着目。ペット葬施設の運営、火葬炉の選択、プランバリエーション、葬儀から火葬・納骨までのトータルサービスの動き、ペット葬との向き合い方など、ヒトの葬儀と並行してペット葬を手がける8 法人の成功事例をレポートする。

[序論]
ヒトの葬儀で培った運営・施行力と人的資源を活かした事業化に優位性

[ケーススタディ]
大手互助会のグループ会社としてヒトとペットの葬儀支援を確立
――ペットセレモニーウェイビー[神奈川県平塚市]/サン・ライフ
創業時からペット葬事業に注力差別化と信用力で顧客拡大
――ペット葬祭 へいあんの光[徳島県阿波市]/ルーチェ
専用施設を開設し月60件施行販路拡大を目指し2号店を新設
――ペット火葬のワンハート とわの森[静岡県袋井市]/神誠商事
ペットショップ経験者の施行が高評価 本業で培ったグリーフケアも強み
――ペットメモリアルHACHI[青森県八戸市]/八田グループ
社長交代を機に事業参入 将来的に固定火葬炉設置を視野
――さくらホールのペット葬[群馬県高崎市]/櫻井式典
ペット供養の総合施設として施設グレードを訴求し認知度向上へ
――北摂池田ペット霊園[大阪府池田市]/霊園・墓石のヤシロ
高齢者の終活サポートに加えペットの健康から葬儀ま
でを支援
――ペットセレモニークオリア[神奈川県藤沢市]/いきいきプラザ
霊園・斎場にドッグパークを整備 宗教法人が運営するペット複合施設
――エンジェルペット斎場・エンジェルペット霊園・DOG PARK runrunrun[千葉県船橋市]/萬徳院 釈迦寺
特別レポート
3か国の思想と慣習が融合した「ハイブリッド葬送」
――カンボジア 呉氏の本葬レポート

FUNERAL REPORT
金子宏 有限会社かねこ・金子家合同葬[聖天苑新館・宮城県角田市]
――業界発展と地域活動に尽力した創業者を送る自社会館での合同葬

F’s view
▶香川・坂出葬儀社“ ぬいぐるみ”に特化した供養祭を開催
▶埼玉・アルファクラブ武蔵野 八潮市にリラクセーションサロン併設の新設会館
▶千葉・セレモ セレモ行徳駅ホールをリニューアルオープン
▶前方後円墳 大阪・大東市に3か所目の古墳墓オープン

業務デジタル化鼎談
北川祐希氏[Relic プロダクトディスカバリー事業部 マネージャー]×熊田寛氏[Relic AI Transformation部 AIリードエンジニア]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――少子高齢社会が生んだ樹木葬型古墳墓 普及することでみえてくる神葬祭

DATABANK
燦ホールディングス
「親と子の終活・葬儀に関するコミュニケーションの実態調査」

資料・データ
▶日本列島マップグラフ――居宅サービス施設数
▶訃報・お別れ会情報(2025年8月21日~9月20日)

NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年9月~10月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、群馬・宮崎・千葉に新会館オープン
・名古屋・ティア、横浜市内2店舗目をオープン
・栃木県葬祭事業協同組合、40周年事業とイタコト展を同時開催
・アルテマイスター・保志のデザイン厨子、COOL JAPAN AWARD 2025受賞
・65歳以上の就業者930万人、就業率26%

連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(25)
・多様化する樹木葬の現状と今後(16)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(6)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(5)

ビジネスナビ
アルファクラブ武蔵野/佐川ヒューモニー/大和
https://www.sogo-unicom.co.jp/fb/n202511/



※定期購読者、ならびに今回新規に定期購読をしていただける方は、12月5日開催の「月刊フューネラルビジネス トップマネジメントセミナー2026」を特別価格で受講ができます。

受講料 定価69,300円(1名様につき)
(講演資料代、昼食代、消費税及び地方消費税含む)
年間購読者特別価格:49,500円(1名様につき)
(講演資料代、昼食代、消費税及び地方消費税含む)
まもなく届きますクーポンコードを入力願います。
https://www.sogo-unicom.co.jp/seminar/n0320251221/

さらなる多死社会に向かうなか、今後は人材をいかに“採用”し、いかに“育成”するかが重要になります。同時に、生産年齢人口の減少期においては、“省力化”“省人化”などを実現する、「デジタル化」と「DX」改革....

月刊フューネラルビジネス10月号 好評発売中~[特集]生花演出 次なる一手8年ぶりとなる生花祭壇特集!葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。その一方で、故人らしさを表現するオリジナリティ...
10/10/2025

月刊フューネラルビジネス10月号 好評発売中~

[特集]生花演出 次なる一手

8年ぶりとなる生花祭壇特集!

葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。
その一方で、故人らしさを表現するオリジナリティや空間装飾を含めた生花演出は以前にも増してその重要性が高まっている。
つまり、高い技術力でお客様ニーズに合わせた生花デザインをいかに提案できるか。
その提案力・対応力が生花事業者に問われるようになったといえる。
こうしたなか、「技術継承」や「人材確保・育成」など新たな課題も浮き彫りになっている。
本特集では生花事業者9社を取材し、生花祭壇をはじめ生花演出の現状と今後をレポートする。

[序論]
小規模化と多様化に対応しつつ技術継承と人材確保も新たな課題に

[ケーススタディ]
少品種・技術重視から多品種・デザイン重視へ大転換
――ビューティー花壇東日本[東京都葛飾区]

高度な装花技術と提案・対応力で空間装飾を意識した祭壇づくり
――ユー花園[東京都世田谷区]

創業150年で培った企業力 マーケットニーズを見据え祭壇提案
――日比谷花壇[東京都港区]

フレキシブルな顧客対応力で二極化する祭壇ニーズに応える
――フレシード[東京都江戸川区]

大型葬の祭壇で高品質をアピール 技術の継承目指し養成機関設立へ
――SunVillage[埼玉県北本市]

葬儀を支えるパートナーとして技術・機動・組織の3つの力を醸成
――フォーシーズンズ[神奈川県横須賀市]

「発想力」伸ばす若手育成を礎に県内全域・隣接県での展開目指す
――フレシード信州[長野県松本市]

生花店から葬祭業に進出 仕入れ力と技術力に強み
――土井花店[青森県五所川原市]

多角事業グループの生花会社 シナジー発揮を視野にリスタート
――花喜久[大阪市中央区]

葬祭業界 NEW TOPIC
大手互助会グループの生花会社 生花祭壇の下請け業務を含めた
経営コンサルに進出
――1ring[さいたま市見沼区]

FUNERAL REPORT
株式会社丸大サクラヰ薬局 創業者・会長
櫻井 清 お別れの会
――一代で102店舗を築いた薬局創業者を讃えるホテル葬

呉美松 遷霊祭・告別葬場祭
――喪主たっての希望によりカンボジア出身の故人を神式で送る

F’s view
全互協 第18回総会・関連行事を四国・松山で開催

終活サービス紹介対談
竹田恒泰氏[前方後円墳 代表取締役]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――少子高齢社会が生んだ樹木葬型古墳墓 普及することでみえてくる神葬祭

MarketData 10
拠点都市の葬祭市場を読み解く――愛知県一宮市

全国市区町村別の会館過不及指数
part9 九州・沖縄

資料・データ
▶日本列島マップグラフ――介護保険施設数
▶訃報・お別れ会情報(2025年7月21日~8月20日)

NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年8月~9月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングスm埼玉と大阪に新会館オープン
・アルテマイスター・保志、神戸にショールーム「厨子屋」開業
・公益社が中小規模の「お別れ会」特化サービスを開始
・ティア・冨安徳久氏をモデルに縦型ショートドラマ配信スタート
・900万人を超える高齢者がおひとりさま

連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(24)
・多様化する樹木葬の現状と今後(15)
・時代変化に対応するための葬祭経営ワンポイントガイド(最終回)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(5)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(4)

ビジネスナビ
IhyFactory/オハナホーム/SPICE SERVE/全国高齢者等終身サポート事業者協会

葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。一方で、オリジナリティや空間装飾を含めた生花演出は以前にも増して重要性が高まっている。こうしたなか、「技術継.....

月刊フューネラルビジネス10月号好評発売中![特集]生花演出 次なる一手葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。その一方で、故人らしさを表現するオリジナリティや空間装飾を含めた生花演出は以...
23/09/2025

月刊フューネラルビジネス10月号
好評発売中!

[特集]生花演出 次なる一手

葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。
その一方で、故人らしさを表現するオリジナリティや空間装飾を含めた生花演出は以前にも増してその重要性が高まっている。
つまり、高い技術力でお客様ニーズに合わせた生花デザインをいかに提案できるか。
その提案力・対応力が生花事業者に問われるようになったといえる。
こうしたなか、「技術継承」や「人材確保・育成」など新たな課題も浮き彫りになっている。
本特集では生花事業者9社を取材し、生花祭壇をはじめ生花演出の現状と今後をレポートする。

[序論]
小規模化と多様化に対応しつつ
技術継承と人材確保も新たな課題に

[ケーススタディ]
少品種・技術重視から
多品種・デザイン重視へ大転換
――ビューティー花壇東日本[東京都葛飾区]

高度な装花技術と提案・対応力で
空間装飾を意識した祭壇づくり
――ユー花園[東京都世田谷区]

創業150年で培った企業力
マーケットニーズを見据え祭壇提案
――日比谷花壇[東京都港区]

フレキシブルな顧客対応力で
二極化する祭壇ニーズに応える
――フレシード[東京都江戸川区]

大型葬の祭壇で高品質をアピール
技術の継承目指し養成機関設立へ
――SunVillage[埼玉県北本市]

葬儀を支えるパートナーとして
技術・機動・組織の3つの力を醸成
――フォーシーズンズ[神奈川県横須賀市]

「発想力」伸ばす若手育成を礎に
県内全域・隣接県での展開目指す
――フレシード信州[長野県松本市]

生花店から葬祭業に進出
仕入れ力と技術力に強み
――土井花店[青森県五所川原市]

多角事業グループの生花会社
シナジー発揮を視野にリスタート
――花喜久[大阪市中央区]

葬祭業界 NEW TOPIC
大手互助会グループの生花会社
生花祭壇の下請け業務を含めた
経営コンサルに進出
――1ring[さいたま市見沼区]

FUNERAL REPORT
株式会社丸大サクラヰ薬局 創業者・会長
櫻井 清 お別れの会
――一代で102店舗を築いた
  薬局創業者を讃えるホテル葬

喪主たっての希望により
カンボジア出身の故人を神式で送る
――呉美松 遷霊祭・告別葬場祭

F’s view
全互協 第18回総会・関連行事を四国・松山で開催

終活サービス紹介対談
竹田恒泰氏[前方後円墳 代表取締役]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――少子高齢社会が生んだ樹木葬型古墳墓
  普及することでみえてくる神葬祭

MarketData 10
拠点都市の葬祭市場を読み解く――愛知県一宮市

全国市区町村別の会館過不及指数
part9 九州・沖縄

資料・データ
▶日本列島マップグラフ――介護保険施設数
▶訃報・お別れ会情報(2025年7月21日~8月20日)

NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年8月~9月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングスm埼玉と大阪に新会館オープン
・アルテマイスター・保志、神戸にショールーム「厨子屋」開業
・公益社が中小規模の「お別れ会」特化サービスを開始
・ティア・冨安徳久氏をモデルに縦型ショートドラマ配信スタート
・900万人を超える高齢者がおひとりさま

連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(24)
・多様化する樹木葬の現状と今後(15)
・時代変化に対応するための葬祭経営ワンポイントガイド(最終回)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(5)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(4)

ビジネスナビ
IhyFactory/オハナホーム/SPICE SERVE/全国高齢者等終身サポート事業者協会

葬儀の小規模化・簡素化が加速するなか、生花祭壇も1間幅程度のコンパクトなものが主流になった。一方で、オリジナリティや空間装飾を含めた生花演出は以前にも増して重要性が高まっている。こうしたなか、「技術継.....

フューネラルビジネスフェア2025 出展者プレゼンテーションの動画を見ることができます!見逃した方、もう一度ご覧になりたい方、ぜひご視聴ください!https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/archive/フ...
18/09/2025

フューネラルビジネスフェア2025 出展者プレゼンテーションの動画を見ることができます!

見逃した方、もう一度ご覧になりたい方、ぜひご視聴ください!
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/archive/

フューネラルビジネスフェア2026の出展申込みがはじまっております。
すでに数社からプレゼンの申込みをいただいております。

プレゼンをご希望の方はお早めにお申込みください。

資料請求はこちらから☟
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/contact.html



▶フューネラルビジネスフェア2026
会期:2026年6月23日(火)、24日(水)
搬入:2026年6月22日(月)
搬出:2026年6月24日(水)
会場:パシフィコ横浜

『フューネラルビジネスフェア』は、葬祭サービス産業随一の総合展示会です。2021年は6月24日(木)・25日(金・友引)、パシフィコ横浜にて開催。出展企業募集中です

月刊フューネラルビジネス9月号 好評発売中~[特集]2025年新設会館の動向本誌6月号で既報のとおり、2024年に開業した新設会館は全国で467か所(編集部調べ)となった。この467という数字は、約30年にわたって集計してきたなかで最も多い...
08/09/2025

月刊フューネラルビジネス
9月号 好評発売中~

[特集]2025年新設会館の動向

本誌6月号で既報のとおり、2024年に開業した新設会館は全国で467か所(編集部調べ)となった。
この467という数字は、約30年にわたって集計してきたなかで最も多い新設数ではないかと思われる。
この流れは今年も続いており、勢いはとどまるところを知らない。
今号では、この第2次開発ラッシュともいえる状況下に、どのようなタイプ、スタイルの会館が建設されているのか、ビジュアルレポート拡大版として特集。
ケーススタディから、現在の会館開発トレンドを探るとともに、設計・デザインの立場から“会館開発”に関わる提言を寄稿いただいた。

[序論]
ターゲットに適した機能構成での
施設開発が不可欠な時代へ

[寄稿]
葬祭会館開発のゆくえ
“心”を揺さぶる集客力ある施設づくりとは
――原田春男氏 アルファ・ネット コンサルティング&デザイン 代表取締役

[ケーススタディ]
みおくり邸宅 つくだ[青森県青森市]
――未出店地にFC2号店を開設し
  新規会員獲得も好調に推移

きくち葬儀店 別邸 巣子[岩手県滝沢市]
――大型LDEビジョン祭壇で
  差別化図る新ブランド店

家族葬式場 ラシーナ福田町[山形県米沢市]
――病院至近に開設した
  コンビニ転用の木質葬送空間

東上プライベートルーム東松山[埼玉県東松山市]
――小規模葬向け新ブランドを掲げ
  東松山に初出店し商圏拡大

家族葬のそうえん 町田鶴川ホール[東京都町田市]
――カーディーラーを転用し
  ホテルのエッセンスを随所に取り入れた2号店

セレモニア家族葬会館そうえん 溝の口[川崎市高津区]
――激戦地で新生・セレモニアを
  印象づける木造会館

フローラルホール東大阪会館[大阪府東大阪市]
――装飾パネルが目を引く
  エリア拡大の新拠点

おおすみ会館 大内[山口県山口市]
――2式場を擁する会館を整備し
  安置ニーズにも対応する中規模会館

家族葬邸宅TOWAE–トワエ–高木町店[佐賀県佐賀市]
――エリア唯一の家族葬向け快適空間で
  佐賀市内の足場固める2号店

CLOSE UP
藤原[静岡県富士宮市]
――静岡・富士宮の老舗が取り組む
  遺体安置と機能追加を重視した会館戦略

上級グリーフケア士資格[冠婚葬祭文化振興財団]
――第1回「上級グリーフケア士」資格試験
  今夏より開催

F’s view
▶山形・ジョイングループ 第8回「Funeral Award 2025」を開催
▶青森・眞心堂 健康増進施設のネーミングライツを取得

葬儀周辺サービス紹介対談
豊福和人氏[みどり生命保険 代表取締役社長]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――葬儀社の売上げアップと
  遺族の安心を担保する保険商品の魅力

全国市区町村別の会館過不及指数
part8 中国・四国(鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知)

資料・データ
▶日本列島マップグラフ――墓地数
▶訃報・お別れ会情報(2025年6月21日~7月20日)

NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年7月~8月開業分(編集部調べ)
・名古屋・ティア、神奈川と富山に相次いで出店
・きずなHDグループ、岡山にファミーユブランド9店目
・北九州・サンレー、駅前立地に会館オープン
・こころネット、売上高約101億円
・ケアサービス、売上高98億円余
・ニチリョク、売上高22億円余
・はせがわ、売上高212億円余
・広済堂ホールディングス、売上高約383億円
・アスカネット、売上高約73億円
・父の看取りを通して自身の人生設計を見つめ直す書

連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(23)
・多様化する樹木葬の現状と今後(14)
・時代変化に対応するための葬祭経営ワンポイントガイド(5)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(4)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(3)

ビジネスナビ
アルファクラブ武蔵野/イワタ/そうそう/ハリカ/保志

本誌6月号で既報のとおり、2024年に開業した新設会館は全国で467か所(編集部調べ)となった。この467という数字は、約30年にわたって集計してきたなかで最も多い新設数ではないかと思われる。この流れは今年も続いてお.....

月刊フューネラルビジネス8月号好評発売中~特集は「イベント」です。アンケートと注目イベント事例で考察いたしました。8月号からの定期購読をご希望の方は、今日、明日中にお申込みください。20日(水曜日)に9月号が発刊します。新規定期購読は、20...
18/08/2025

月刊フューネラルビジネス8月号
好評発売中~

特集は「イベント」です。
アンケートと注目イベント事例で考察いたしました。

8月号からの定期購読をご希望の方は、今日、明日中にお申込みください。
20日(水曜日)に9月号が発刊します。
新規定期購読は、20日から9月号に切り替わりますので、8月号からの定期購読は今日、明日が最終日です。
(20日以降、スポットで8月号をご購入いただくことは可能です)

葬儀社が実施する集客イベントのあり方が「コロナ禍」を境に変化しているように思われる。今号では、葬祭業における「集客イベント」に関するアンケートを実施し、145社から回答を得た。 本特集では、アンケート結果.....

月刊フューネラルビジネス 8月号好評発売中~厚労省から昨年1年間の死亡数(概数)が発表されました。(確定数は9月頃発表)それによると、死亡数は初の160万人台に乗りました。2023年の確定数より3万人弱ふえたことになります。月刊フューネラル...
02/08/2025

月刊フューネラルビジネス 8月号
好評発売中~

厚労省から昨年1年間の死亡数(概数)が発表されました。
(確定数は9月頃発表)

それによると、死亡数は初の160万人台に乗りました。
2023年の確定数より3万人弱ふえたことになります。
月刊フューネラルビジネス8月号では、2024年の都道府県別の死亡数(概数)を掲載しております。



そして特集は「イベント」についてまとめました。
コロナ前とは明らかにイベントのあり方が変わりました。
そこでアンケート調査と注目イベント事例をもとにコロナ後のイベントについて考察いたしました。

葬儀社が実施する集客イベントのあり方が「コロナ禍」を境に変化しているように思われる。今号では、葬祭業における「集客イベント」に関するアンケートを実施し、145社から回答を得た。 本特集では、アンケート結果.....

月刊フューネラルビジネス8月号好評発売中~特集はイベントについてまとめました。コロナを経てイベントのあり方が変わりました。そこでアンケート調査と注目事例から現在のイベントについて探りました。また、厚労省から昨年1年間の死亡数の概数が発表され...
30/07/2025

月刊フューネラルビジネス8月号
好評発売中~

特集はイベントについてまとめました。
コロナを経てイベントのあり方が変わりました。
そこでアンケート調査と注目事例から現在のイベントについて探りました。

また、厚労省から昨年1年間の死亡数の概数が発表されました。
それによると死亡数は初の160万人台に乗りました。
(確定数は9月頃に発表)
都道府県別の死亡数(概数)を掲載しております。

[特集]集客イベント考――調査と事例から

行動規制が課された3年余にわたる期間が嘘のように、人の往来が活発になっている。これに伴い、日常生活のシーンで消費者を対象とするイベントが行なわれるようになった。葬祭業も例に漏れず、新規会館のオープニングイベントや会員向けのイベント、さらには地域住民向けの各種イベントが復活した。だが、そのあり方が「コロナ禍」を境に変化しているように思われる。
今号では、葬祭業における「集客イベント」に関するアンケートを実施し、145社から回答を得た。特集ではアンケート結果や有識者による寄稿のほか、積極的にイベントを開催している企業の「イベント設計の考え方」やアンケート回答企業からピックアップした「注目イベント」を紹介する。

[序論]
集客イベントの成功は専門性の追求と地域連携がカギ

[アンケート分析]
人形供養祭は根強い定番
小規模・多様化の動きも加速
――「集客イベント」に関する実態調査

[寄稿]
成果につながる集客イベントとは何か
――小泉悟志氏
  エンディング総研代表取締役/コンサルティングファーム代表取締役

[イベント設計のあり方]
【セミナー】
ファンづくりを起点に延べ2万人
ペルソナ策定と共感力が成功のカギ
――東上セレモサービス[埼玉県新座市]

【セミナー/人形供養祭/コンサート]
専門職とタッグを組んで仕掛ける
高品質・ファンづくり重視の戦略
――リンクモア[青森県青森市]

【セミナー/感謝祭】
定番コンテンツを月一で開催し
延べ会員1万2,000人超を達成
――坂出葬儀社[香川県坂出市]

[イベント事例]
【遺影撮影会】
異業種4社のコラボイベントで
新たな顧客接点を獲得
――クレアーレ/西多摩直葬センター[東京都羽村市]

【周年感謝祭】
フードロス削減企画で地域貢献
知名度向上・会員獲得に効果
――倖心[宮城県加美町]

【しつけ教室】
愛犬家向けセミナーを実施し
ペット同伴葬儀プランを訴求
――坂出葬儀社[香川県坂出市]

【終活バスツアー】
旅行会社との共同主催で
「終活」キーワードに催行
――リンクモア[青森県青森市]

【葬儀・供養相談会】
女系家族に的を絞った相談会を
25年にわたり継続開催
――亀田葬儀社[北海道函館市]

VISUAL REPORT
大正やすらぎホール[大阪市大正区]/ハース・ジャパン
――霊柩運送事業者が安置機能を充実させた
  2棟建て貸し会館を運営開始

DATABANK
ティア 「第11回“葬儀”に対する意識・実態調査」

F’s view
▶全霊協 第48回全国事業者大会・法人化50周年記念式典を開催
▶日冠連 第23回年次総会・第2回FUNERAL AWARD2025を開催
▶全国JA葬祭経営研究会 「第2回終活相談担当者スキルグランプリ」
▶YEG葬祭部会 第3回総会を横浜で開催
▶フューネラルビジネス・アカデミー 「第3回FBA感動アンケートアワード」
▶身元保証相談士協会 葬祭事業者向け情報交換会
▶愛知・FUNE 仏壇店を同一商業施設内で移転オープン
▶アスカネット FBF2025「遺す写真展」で22作品を展示

業務デジタル化対談
西井薫氏[ハース・ジャパン 代表取締役社長]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――搬送業務効率化システムを独自開発
  スマート葬儀との連動も視野に

MarketData 09
拠点都市の葬祭市場を読み解く――東京都八王子市

全国市区町村別の会館過不及指数
part7 近畿(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)

資料・データ
▶日本列島マップグラフ――納骨堂数
▶訃報・お別れ会情報(2025年5月21日~6月20日)

NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年6月~7月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、岡山・宮崎・神奈川に相次いで出店
・ティア、名古屋市内に納骨堂をオープン
・火葬研、25年度通常総会を開催
・サン・ライフホールディング、売上高138億円余
・平安レイサービス、売上高約106億円
・燦ホールディングス、売上高約320億円
・一条真也氏、島薗進氏との対談本を上梓
・丹野浩成氏、選ばれる葬祭事業者の経営戦略を書籍化
・ニチリョク・尾上正幸氏、「これからの終活」を提案
・髙橋繁行氏、死と弔いを古典落語から紐解く一冊
・2024年の年間死亡数、概数で160万人余

連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(22)
・東京の火葬場立地とその成り立ち(最終回)
・多様化する樹木葬の現状と今後(13)
・時代変化に対応するための葬祭経営ワンポイントガイド(4)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(3)
・FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY(2)

ビジネスナビ
アルバTOWA/ハマネツ

葬儀社が実施する集客イベントのあり方が「コロナ禍」を境に変化しているように思われる。今号では、葬祭業における「集客イベント」に関するアンケートを実施し、145社から回答を得た。 本特集では、アンケート結果.....

月刊フューネラルビジネス7月号好評発売中~特集は「遺体安置施設」です。効率化、人材不足、働き方改革などのさまざまな要素が絡み合い、「遺体安置施設」の重要性が高まっております。1会館1遺体の安置ではなく、1か所で複数安置が可能な「遺体安置施設...
17/07/2025

月刊フューネラルビジネス7月号
好評発売中~

特集は「遺体安置施設」です。

効率化、人材不足、働き方改革などのさまざまな要素が絡み合い、「遺体安置施設」の重要性が高まっております。

1会館1遺体の安置ではなく、1か所で複数安置が可能な「遺体安置施設」をつくることで、効率化が図られ、人材不足や働き方改革にも対応することができます。



7月号「遺体安置施設」特集号からの定期購読をご希望の方は、お早めにお申込みください。
22日には8月号が発刊になります。
来週以降のお申込みですと8月号からの定期購読となります。

お早めにお申込みいただきたく、よろしくお願いいたします。

多死社会を迎えたいま、多くのメディアが「火葬待ち」をテーマに取り上げている。そのいちばんの理由は、ふえ続ける死亡数(火葬需要)に対して供給が間に合わないからだ。そのため、各地で老朽化した火葬場の建替え...

月刊フューネラルビジネス7月号好評発売中~[特集]遺体安置施設の重要性多死社会を迎えたいま、多くのメディアが「火葬待ち」をテーマに取り上げている。そのいちばんの理由は、ふえ続ける死亡数(火葬需要)に対して供給が間に合わないからだ。そのため、...
08/07/2025

月刊フューネラルビジネス7月号
好評発売中~

[特集]遺体安置施設の重要性

多死社会を迎えたいま、多くのメディアが「火葬待ち」をテーマに取り上げている。そのいちばんの理由は、ふえ続ける死亡数(火葬需要)に対して供給が間に合わないからだ。
そのため、各地で老朽化した火葬場の建替え・移転計画が相次いでいる。こうした状況のなか、葬儀社側もこれまでのように自社会館内の諸室を遺体安置室兼用として対応するだけでは、失注を生んでしまうことになりかねないことから、遺体安置施設を増強し安置機能を強化する必要に迫られている。
本特集では、遺体安置施設・機能の増大がもたらす効果と実際の利用動向に焦点を当て、今後の施設開発のヒントを見出していく。

[序論]
市場分析と需要予測にもとづく適正規模・仕様の選定がカギ

[ケーススタディ]
賃貸アパートを遺体安置室に転用 直葬にも対応しフル稼動
――仙台迎賓館 斎苑 安置・密葬館
  /清月記[仙台市宮城野区]
既存施設の老朽化と高まる安置ニーズに応え専用施設を新設
――みらい斎場やながわ 楓
  /JAふくしま未来サービス[福島県伊達市]
時代を先取りする戦略を描き参入時から安置室付帯の会館開設
――判田台会館/㈱ファイン[大分県大分市]
八事斎場の休場に伴い既存会館に45体の安置空間を整備
――ティア松葉公園/㈱ティア[名古屋市北区]
3つの会館と2つの安置施設を同一敷地内に別建てで展開
――悠久 椿・すずらん・りんどう
  /みのり協同産業㈱[兵庫県加東市]
遺体安置を重視した葬祭サービスを霊園内で開始
――よりそうところ・Hinode Mortuary
  /秋川霊園[東京都日の出町]

▶VISUAL REPORT
家族葬の備庵 下判田[大分県大分市]/ファイン
――強固な地盤下でさらなる存在感示す上質・ハイエンド志向の中規模会館

▶CLOSE UP
◎ペット用安置施設と出会い理想のペット葬事業を実現
――燈台舎/燈台舎のペットセレモニー[東京都瑞穂町]
◎専門葬儀社の将来見据え業界団体が加盟11社で発足
――全国葬技協会[栃木県宇都宮市]

F’s view
▶日本動物葬儀霊園協会 2025年度総会を開催
業務デジタル化対談
染谷幸宏氏[統美 代表取締役]×白石和也氏[LDT 代表取締役]
――特殊修復のプロフェッショナルがコア業務を支えるためにデジタル化に着手
資料・データ
▶過去3年間の「訃報・お別れ会情報」にみる件数推移と開催場所
▶日本列島マップグラフ-孤独死数
▶訃報・お別れ会情報(2025年4月21日~5月20日)

▶NEWS & INFORMATION
・全国新設会館一覧、2025年5月~6月開業分(編集部調べ)
・きずなホールディングス、神奈川・愛知・埼玉に相次いで出店
・全葬連、第50回通常総会を開催
・熊本県葬祭事業協同組合、創立50周年記念式典を開催
・全宗協、東京・浅草で第38回通常総会を開催
・総務省「人口推計」、わが国の高齢化率29.3%に
・はせがわ、飲食・食品・雑貨事業で2店舗を開業
・FUNE・三浦直樹氏、「弔いの本質」を問う著書を刊行
・「遺品整理」のプロフェッショナル、屋宜明彦氏が初の著書を刊行

▶新連載 FUNE 三浦直樹のPERSONAL HISTORY

▶連載
・100人いれば100通りの葬儀 ヒトモノガタリ(21)
・東京の火葬場立地とその成り立ち(16)
・学びなおし講座 死から考える(最終回)
・多様化する樹木葬の現状と今後(12)
・いまからでも遅くない! 販促強化見直し講座(最終回)
・時代変化に対応するための葬祭経営ワンポイントガイド(3)
・「オクリメシ」®――故人に捧げる最後の手料理(2)

▶ビジネスナビ 統美

多死社会を迎えたいま、多くのメディアが「火葬待ち」をテーマに取り上げている。そのいちばんの理由は、ふえ続ける死亡数(火葬需要)に対して供給が間に合わないからだ。そのため、各地で老朽化した火葬場の建替え...

住所

京都2-10-2 ぬ利彦ビル南館6階
Chuo-ku, Tokyo
104-0031

営業時間

月曜日 09:30 - 18:30
火曜日 09:30 - 18:30
水曜日 09:30 - 18:30
木曜日 09:30 - 18:30
金曜日 09:30 - 18:30

電話番号

+81335630043

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