
24/04/2025
《「福井で最後の個展」と銘打ち、企画展示室全館で作品を展開する。展示作品は、着物約40枚、帯約20本、スカーフなどの小物、額縁などのインテリア作品など。染色後に横糸を抜く手法で作った大型のファイバーアート、若い頃に模写したという歌川広重の「東海道五十三次」なども展示》
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福井市出身の染色家・玉村咏さんの展覧会「掉尾(ちょうび)を飾る」が5月1日から、福井市美術館(福井市下馬3)で開催される。