朝日新聞イベント事務局

朝日新聞イベント事務局 朝日新聞の記者によるイベント「記者サロン」などのお知らせをお届けします。記者が日頃の取材などを軸に、読者の皆さんのご質問・ご意見などを踏まえ、様々な分野で活躍する方々も招いてオンラインやリアルの場で語り合う取り組み。ぜひ覗いてみてください。

首相交代で農政の行方が不透明になる中、新米の季節を迎えます。コメの価格高騰はどうなるのか、現場で何が起きているのかー穀物のプロ・澁谷梨絵さんを迎え、経済部と社会部の記者が議論する  #記者サロン「どうなるどうするニッポンのコメ」の視聴を募集...
19/09/2025

首相交代で農政の行方が不透明になる中、新米の季節を迎えます。
コメの価格高騰はどうなるのか、現場で何が起きているのかー
穀物のプロ・澁谷梨絵さんを迎え、経済部と社会部の記者が議論する #記者サロン「どうなるどうするニッポンのコメ」の視聴を募集中です。
お申し込みはこちら↓

今年の秋も続く令和の米騒動。「コメ増産にかじを切る」と宣言した石破茂首相は退陣を表明し、農政のゆくえも不透明になっています。記者2人が、米屋を営みながらコメの魅力も発信する澁谷梨絵さんをゲストに招き、.....

【こんなふうに収録しています!】 #記者サロン 「ミュージアムとジェンダー」の収録当日、打ち合わせの様子です。博物館の展示が男性中心になりがちなのはなぜ?潜むジェンダーバイアスを識者と記者が議論しました。配信は9月19日(金)~、お申し込み...
16/09/2025

【こんなふうに収録しています!】
#記者サロン 「ミュージアムとジェンダー」の収録当日、打ち合わせの様子です。
博物館の展示が男性中心になりがちなのはなぜ?
潜むジェンダーバイアスを識者と記者が議論しました。

配信は9月19日(金)~、お申し込みはこちら↓
https://t.asahi.com/wpby

社会学者・朴沙羅さんを招いた  #記者サロン 「フィンランドで考えた ナショナリズム・歴史・移民」では、事前に寄せられた読者からの質問のうち、この問いへの朴さんの答えに大きな反響がありました。「差別発言を聞いた時に、どのように異議を唱えます...
14/09/2025

社会学者・朴沙羅さんを招いた #記者サロン 「フィンランドで考えた ナショナリズム・歴史・移民」では、事前に寄せられた読者からの質問のうち、この問いへの朴さんの答えに大きな反響がありました。
「差別発言を聞いた時に、どのように異議を唱えますか? 差別した人に届く言葉とは」ー
担当した高重治香論説委員による記事や #記者サロン 本編をご覧になっていただけると幸いです。

差別発言、朴沙羅さん流の返し方は フィンランドで考えた歴史・移民:朝日新聞

 オピニオン面の連載「欧州季評」を7月まで執筆していた社会学者の朴沙羅さんをお招きした、記者サロン「フィンランドで考えた ナショナリズム・歴史・移民」が配信中です。 事前の質問募集で関心が集まったのは.....

 #記者サロン「インソウルから考える日韓の未来」に出演の元ソウル支局長と、日本の人口減少を考える「8がけ社会」担当デスクと語るオンライン座談会を16日(火)20時~Discordで開催します!首都圏への超一極集中の韓国の現状から日本を考えま...
12/09/2025

#記者サロン「インソウルから考える日韓の未来」に出演の元ソウル支局長と、日本の人口減少を考える「8がけ社会」担当デスクと語るオンライン座談会を16日(火)20時~Discordで開催します!
首都圏への超一極集中の韓国の現状から日本を考えます。
記者サロンの視聴はこちら↓

人口の半分がソウル首都圏に暮らす「超一極集中」社会の韓国。その連載取材を担当した記者と、日本の人口減少に伴う課題を描いた連載を担当した記者が日韓の未来を議論します。

歴史の教科書にも登場する、世界遺産の  #比叡山延暦寺。秋の特別公開を機に、その知られざる歴史や現代にも引き継がれる最澄の教えなどを、天台宗の僧侶で落語家の露の団姫さん、延暦寺僧侶・小寺照哉さんを迎えた  #記者サロン でひもときます。10...
12/09/2025

歴史の教科書にも登場する、世界遺産の #比叡山延暦寺。
秋の特別公開を機に、その知られざる歴史や現代にも引き継がれる最澄の教えなどを、天台宗の僧侶で落語家の露の団姫さん、延暦寺僧侶・小寺照哉さんを迎えた #記者サロン でひもときます。
10月11日(土)大阪で開催、参加者を募集中です。
17日(金)〜オンラインでも配信。
お申し込みはこちら↓

世界遺産の比叡山延暦寺は、平安時代に最澄が天台宗を開き、法然や親鸞らが学んだ「日本仏教の母山」です。延暦寺の知られざる歴史や最澄の教えについて、天台宗の僧侶で落語家の露の団姫さん、延暦寺の僧侶とともに...

再審で無罪となったり逮捕後に無罪が明らかになったりする例が後を絶ちません。なぜ今も、繰り返されるのでしょうか。日本の司法はどうしてゆくべきでしょうか。数々の冤罪事件を取材してきた3人の記者が  #記者サロン で議論し、報道のあり方も含め考え...
08/09/2025

再審で無罪となったり逮捕後に無罪が明らかになったりする例が後を絶ちません。
なぜ今も、繰り返されるのでしょうか。
日本の司法はどうしてゆくべきでしょうか。
数々の冤罪事件を取材してきた3人の記者が #記者サロン で議論し、報道のあり方も含め考えます。
視聴のお申し込みはこちら↓
https://t.asahi.com/wpg9
冤罪をめぐる疑問やご質問もお寄せください。

なぜ、いまだに冤罪事件は繰り返されるのでしょうか。背景に何があるのでしょうか。日本の司法はどうしてゆくべきでしょうか。冤罪事件を取材してきた3人の記者が議論し、報道のあり方も含めて考えます。

「戦争体験者なき戦後」が迫っています。過酷な経験と記憶を、私たちはどう未来につなげるべきでしょうか。戦後80年の報道を担った社会部の記者たちが、取材を振り返りながら、さらなる「戦後」に向けて  #記者サロン で議論します。視聴のお申し込みは...
08/09/2025

「戦争体験者なき戦後」が迫っています。
過酷な経験と記憶を、私たちはどう未来につなげるべきでしょうか。
戦後80年の報道を担った社会部の記者たちが、取材を振り返りながら、さらなる「戦後」に向けて #記者サロン で議論します。
視聴のお申し込みはこちら↓

戦争を知る世代がいなくなる「体験者なき戦後」が迫っています。過酷な経験はどう伝えられ、未来へどうつなげてゆけばよいのでしょうか。戦後80年を取材してきた社会部の記者が、議論します。

増え続ける中国から日本への「新移民」。彼らはなぜ祖国を離れ、日本を選ぶのか。ベストセラー「潤日」の著者・舛友雄大さんと、朝日新聞中国総局長・瀋陽支局長が、社会や教育の側面から考えます。Discordで記者座談会も。 #記者サロン 視聴お申し...
28/08/2025

増え続ける中国から日本への「新移民」。
彼らはなぜ祖国を離れ、日本を選ぶのか。

ベストセラー「潤日」の著者・舛友雄大さんと、朝日新聞中国総局長・瀋陽支局長が、社会や教育の側面から考えます。Discordで記者座談会も。
#記者サロン 視聴お申し込みはこちら↓

日本へと駆け込む中国の人々の群像を丹念に取材したルポルタージュ「潤日」の作者・舛友雄大さんを迎えます。日本へ移り住む中国の人の数が今年、計100万人に達するとの見込みもある中、日本社会がどう向き合うかを含...

男性の「偉人」だけがずらり……そんな展示を見たことはありませんか? #記者サロン では博物館の展示に潜むジェンダーバイアスについて、取材を続けた記者と識者が話し合い、今後のミュージアムのあり方を考えます。視聴のお申し込みはこちら↓https...
22/08/2025

男性の「偉人」だけがずらり……そんな展示を見たことはありませんか?
#記者サロン では博物館の展示に潜むジェンダーバイアスについて、取材を続けた記者と識者が話し合い、今後のミュージアムのあり方を考えます。
視聴のお申し込みはこちら↓
https://t.asahi.com/wpby
ミュージアムとジェンダー平等について、あなたのご意見もお聞かせください。
配信は9月19日(金)17時~

ミュージアムとジェンダーに詳しい国立歴史民俗博物館の名誉教授・横山百合子さんを迎え、このテーマについて取材してきた名古屋報道センターの記者が今後あるべきミュージアムの姿について考えます。

働きながら介護する  #ビジネスケアラー が増えています。介護と仕事の両立に必要な支援とは? #記者サロン では、ビジネスケアラーをめぐる課題について、弁護士と当事者、記者で考えます。視聴のお申し込みを募集中です↓https://t.asa...
19/08/2025

働きながら介護する #ビジネスケアラー が増えています。
介護と仕事の両立に必要な支援とは?
#記者サロン では、ビジネスケアラーをめぐる課題について、弁護士と当事者、記者で考えます。
視聴のお申し込みを募集中です↓
https://t.asahi.com/wpbv
お悩みもお寄せください。
配信は9月5日(金)17時~

働きながら介護をする「ビジネスケアラー」が増えています。介護と仕事の両立に、必要な支援とは?法律は自分の身を守ってくれるのか?弁護士やビジネスケアラーの当事者をゲストに招き、一緒に考えます。

 #記者サロン 「50代のロスジェネ」の模様をテキスト記事でもお届けしています。雨宮処凛さんのコメントも必読です。↓ 「参院選前、『ロスジェネ対策』は大きな争点だった気がするのですが、突然浮上した「外国人問題」(しかも事実でないものを多く含...
20/07/2025

#記者サロン 「50代のロスジェネ」の模様をテキスト記事でもお届けしています。
雨宮処凛さんのコメントも必読です。↓
「参院選前、『ロスジェネ対策』は大きな争点だった気がするのですが、突然浮上した「外国人問題」(しかも事実でないものを多く含み、まったく別々に存在するものをごちゃまぜにしたずさんすぎる問題提起)に打ち消され、再び5キロくらい後退した印象です。…」
https://www.asahi.com/articles/AST7K0C5JT7KUPQJ00QM.html
ロスジェネ50代…雨宮処凛さんの訴えを「完全スルー」してきた政治:朝日新聞

■記者サロン 50代のロスジェネ バブル崩壊後に社会に出た就職氷河期世代が50代を迎えています。ロスジェネと呼ばれて約20年、多くの人が今も不安定雇用に苦しんでいるのが現実です。この世代の高齢化は何を…

「戦争への恐怖、福祉国家が維持できないかもしれないという不安、人口減少と労働力不足、排外主義の扇動」ーー参院選真っ只中の日本とも重なるフィンランド、その実相をつづり、移住した目線で問うてきた朴沙羅さんの「欧州季評」も最終回。朴さんをゲストに...
09/07/2025

「戦争への恐怖、福祉国家が維持できないかもしれないという不安、人口減少と労働力不足、排外主義の扇動」ーー
参院選真っ只中の日本とも重なるフィンランド、その実相をつづり、移住した目線で問うてきた朴沙羅さんの「欧州季評」も最終回。
朴さんをゲストに迎えた #記者サロン は8月配信開始、視聴のお申し込みを受付中です!

■■朴沙羅さんの欧州季評 この春、フィンランドではいくつもの変化があった。4月半ばの地方選挙では、野党第1党・社民党が議席・支持率とも大きく伸ばした一方で、与党第2党であり、反移民受け入れを標榜(ひょ…

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Ginza, Tokyo

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